2013年12月 4日(水)
身近にある20周年を思う - デイリーポータルZ:@nifty
森永ダースといえば、虚構新聞に謝罪させた「森永、『グロス』発売」が記憶に新しいけど、今年で20周年だったんだねぇ。で、この中だとレインボーブリッジが20周年ってのが意外だったかな。もっと若いかと思ってたわ。
2013年 3月18日(月)
@nifty:デイリーポータルZ:無個性で、町をおこすぜ、桃色ウサヒ
2012年 4月 8日(日)
朝日新聞デジタル:プリプリ「5人なら大きなことできる」 再結成を語る - 文化
1月に再結成を発表し、3月20日に東日本大震災復興支援ライブを行ったプリプリのメンバーへのインタビュー記事だけど、やっぱりみなさん、歳相応のお姿になっていらっしゃる(笑)。まぁ、お子さんのいる方も多いし、母親の顔ってところかな。
2012年 4月 5日(木)
のび太「もう二年、か」:キニ速
『久しぶりに飯でもいこうぜ!来週の夜の8時前に空地集合な!』
のび太のもとにメールが届いた。ジャイアンからだった。
中学以来だろうか。高校二年の夏休みだというのに全く予定のないのび太は行くことにした。
ドラえもんの創作アフター・ストーリーで、のび太たちが高校2年生になっている設定。さほど長くないし、内容もなかなか良くできてるので、最後まで一気に読んじゃった。久々にいい話だった(^^)。
2011年 9月29日(木)
@nifty:デイリーポータルZ:空き缶ポエム
2011年 9月 9日(金)
中国嫁日記:月の作文『オタクと暮らす』
みなさん、オタクは知ってますか。
私は日本に来る前も知りませんでした。
つまり、頭の中にアニメや、漫画や、
おもちゃとかしかない人です。
私と会う前に結婚する気が全くない40代のオタクです。
そういう人と暮すととても大変です。
最近、書籍化された「中国嫁日記」の主人公である月(ゆえ)さんの作文。なんかね、もうね、ツンデレを地で行く愛のこもった作文だわ。ニヤニヤしつつ、ごちそうさまー、って感じ(笑)。
ちなみに、このエントリーに関するはてぶが『もげろ』の大合唱なのも、ツンデレだよな、まったく(笑)。
2011年 9月 1日(木)
銀行強盗「金を出せ」係員「窓口の列に割り込まないように」→叱られてスゴスゴ退散:らばQ
この男は、まず1番目の窓口に行き「有り金を全部よこせ」と書いたメモを見せました。すると係員は「この窓口はもう閉める」と言って要求に応じなかったそうです。
やむをえず男はとなりの窓口に向かったのですが、今度はそちらの係員と客から「順番を飛ばさないように」と叱られ、さらに頭からかぶっていたフードをを外すよう促されたものの、拒否して出て行ったと言うのです。
わはははは、係員に適当にあしらわれて、そのまますごすごと帰ってしまうなんて、なんて人のいい銀行強盗なんだ。でもこういう対応は、犯人を逆上させて、余計な被害まで生んで、一歩間違うと大参事になりかねないと思うんだけど、どんなもんなんだろうなぁ。新規顧客的には武勇伝として安心するのか、それとも不安になるか、微妙なところだけど。
2011年 8月27日(土)
喋ることができない女と知り合った - 痛い信者(ノ∀`)
最初は「ドクターペッパーは世界で一番うまい!」だった
(中略)
その子の第一声?は「ドクターペッパーを好きな人に初めて会いました」だった。
ちょっと古いスレだけど、イイハナシダナァーーーー!心が温かくなりますた。
2011年 7月30日(土)
暇人\(^o^)/速報 : 勇者「冒険の書が完結しない」 - ライブドアブログ
王「よくぞ もどった!」
王「ではゆくがよい! ゆうしゃよ!」
勇者「……」
勇者「えっ?」
ドラクエ系の創作読み物だけど、なかなか面白い展開。この手の創作ものにありがちな鬱展開なしで、結構わくわくして最後まで一気に読み切っちゃった(30分もあれば読める)。読後感もいいし、無駄な茶々も省かれているので、この手の話好きな人にはかなりお薦め。
2010年12月19日(日)
らばQ:心温まるエピソードが共感を呼ぶ…路上で車のトラブルを見かけたらどうする?
『“Today you….Tomorrow me…."(今日、あなた…。明日、私…。)』
イイハナシダナーーー!
2010年10月28日(木)
老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた - はてな匿名ダイアリー
玄関横で洗車をしていたら、犯行現場を見つけた。
ピンポンダッシュの犯人は・・・
オチは最初から想像がついたんだけど、この人、文章のまとめ方がうまいねぇ。良質のエッセーを読んでるような気分になるものなぁ。気分がほっこりしますな(^^)。
2010年 6月29日(火)
猫「吾が輩は猫である」:ハムスター速報
猫「お主、何か望み事は無いか?」
男「……はい?」
猫「--その願い、この吾輩が叶えてやろう」
をを、これは面白い!一気に読み切ってしまった。なんというか、古き良き時代を感じるな。若干、旧漢字(でもないか)使いが気になるところもあるけれど、かなり読み応えあり。良作。
2010年 4月16日(金)
「Twitter」ってなぁに? | お店ホームページが簡単に作れる「グーペ」のキャラクターが運営する「とんかつ教室」
最近、ネット上で「Twitter」って流行ってるけど、なんか上手く使えばお店の宣伝などにつかえるって聞いたんだけど・・・「Twitter」ってなんなの?
わははははは、これは酷い。前フリからして強烈な上に、この端的で分かりやすいオチは、とてもとても『一応上場してる企業が運営してる公式ブログ』とは思えないなぁ。いやぁ、見事だ(笑)。
2010年 4月 8日(木)
@nifty:デイリーポータルZ:プロレスマスクは非日常の入口
前半のマスクについては、へぇ、なるほど、程度に読んでたんだけど、最後に登場したこのベルト、めっちゃ格好いい! 欲しい(笑)。こういうの、会社とかサークルで一つあると、楽しそうだよなぁ、争奪戦とかできて(^^)。
2010年 4月 6日(火)
@nifty:デイリーポータルZ:めんつゆは北へ行くほどでかくなる?〜めんつゆのプロにインタビュー〜
2010年 3月 2日(火)
@nifty:デイリーポータルZ:経理職の裏話を聴いてきました
をを、これは面白い。ベテランの域のYさんとSさんの話、Yさんの自宅で減価償却とか、Sさんの倒産話はとくに興味深いわ。しかし、一般的には「経理の人は静かなデスクワークのイメージがある」のかね。個人的には経験もないし、細かな話も知らないけども、金をいじる部門ってのは、かなりのプレッシャーとの戦いだと思うんだけどね。
2010年 1月22日(金)
王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」 - ねら速
こうして 魔王は倒れ 世界に再び平和が訪れた▼
わはははは、これは面白い。久しぶりに大笑いしながら一気に読んでしまった。いやぁ、こういう勇者に私はなりたい(笑)。
2010年 1月11日(月)
イミフwwwうはwwwwおkwwww モールス信号の「・」「−」を「あ」「ん」に変えると喘ぎ声になる
「・」は「あ」、「-」は「ん」
「・」が二連続の場合は「あっ」又は「ああ」、「-」が二連続の場合は「んっ」
三連続以上の場合は「・・・」を追加していく
ひと文字ごとに!を入れる
うはははは、久しぶりのおバカなネタで、腹抱えて笑った。ぜひこれを自衛隊の暗号方式に取り入れて欲しい(笑)。
2009年12月15日(火)
らばQ:人として生まれて良かったのかな…というお話
「神さま、20年と言うのは短すぎます。ロバがいらないと言った30年、犬がいらないと言った15年、サルが拒否した10年分を私に頂けませんか」
わはははは、これはなかなか上手いな。でも、なるほどたしかに後半の55年はまさにこの通りだろうけども、最初の20年は要求通りの人生とは言い難いかもなぁ(^^;)。
2009年11月 2日(月)
神様からの手紙:ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS 2nd
「神様、アビーがいなくなり、とても寂しいです。
どうか天国でアビーと遊んであげてください。 アビーはボール遊びと
泳ぐのが好きです。神様がアビーを見つけたとき、すぐに私の犬だと
分かるように、 写真を送ります」
イイハナシダナー(T_T)
2009年10月31日(土)
「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作 - GIGAZINE
あぁ、このDPZのテトラポッドの記事、2回とも楽しそうだとクリップした(「@nifty:デイリーポータルZ:手のりポッド」、「@nifty:デイリーポータルZ:「テトぐるみ」がかわいい」)んだけど、なんと肝心のテトラポッドの模型は盗作だったのかぁ…。DPZの中でも大山さんは好きなライターの一人だったんだけどなぁ、残念だな。
2009年10月 2日(金)
キキは双子の母親に「魔女の宅急便」原作シリーズが完結 - 芸能 - ZAKZAK
1985年刊行の第1巻は、観客約260万人を動員した宮崎駿監督の同名映画(平成元年)の原作になったことで知られ、完結作では、13歳だった主人公の少女・キキがついに双子の母親に。
へぇ、「魔女宅」の原作本って映画以降も続いてたのは知ってたんだけど、ようやく完結することになったのか。映画では13歳で駆け出しの魔女だった少女が、最終巻では双子の母親になるってのは、内容はまったく違うけどハリー・ポッターシリーズと同じ主人公の成長が楽しめる作品になってんだねぇ。
2009年 8月28日(金)
子供「おじさん誰?」 大人「未来のお前だ」:ハムスター速報 2ろぐ
大人「未来からきますた」
子供「…本当に?」
タイトルと出だしでgdgdなものになるのかと思いきや、これはなかなかの良作。オチもなかなかいいね。
2009年 8月26日(水)
引っ越してきた二つ年下の子 - 無題のドキュメント
「香子ちゃんは一年生で、こっちにきたばっかりなんだから、これからも助けてあげなさいよ?」
「んあ。」
そうか『かこちゃん』っていうんだな。名前も知らんかった。
そんなことを思いながら食べるケーキは、美味かった。
久しぶりに一気読みしてしまったいい話。この>>1の文章はなかなかうまいなぁ。ほのぼのした(^^)。
2009年 8月17日(月)
私キレイ?:ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS 2nd
「私キレイ?」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
をを、これは古典的な話を、実にうまくアレンジしてるな。いいよー、うん、イイハナシダナー!!