2014年 1月13日(月)
シュートはポスト直撃…ミラン本田がデビュー : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)の名門、ACミランに加入した日本代表MFの本田圭佑は12日、敵地でのサッスオロとのリーグ戦に65分から出場し、ACミランでのデビューを果たした。
本田は2―4でリードされた場面でロビーニョに代わってピッチに入り、左足で右ポストを直撃する強烈なシュートを放つなど活躍したが、チームは3―4で敗れた。
今季に1部に昇格したばかりで、18位と格下の相手に対し、2点を奪いながら、その後に4点を許しての逆転負け。
イタリアのセリエAのACミランに移籍した本田圭佑選手が、昨日行われたサッスオロとのゲームに後半20分から途中出場してセリエAデビューを飾ったんだね。ゲームではポスト直撃の惜しいシュートもあったそうだけど、試合の方は残念ながら1点差で負け。次戦からは先発出場となるかな?
2014年 1月12日(日)
綱かかる稀勢は黒星発進、白鵬800勝…初場所 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
京都が3年ぶり15度目の優勝/駅伝 - 陸上ニュース : nikkansports.com
新春の都大路で行われる恒例の全国都道府県対抗女子駅伝が行われたけど、京都が3年ぶりに優勝して、通算優勝回数を15回に伸ばしたね。第1区では大阪に次ぐ2位でタスキリレーしたものの、2区で10位に。ただ、3区の中学生区間で巻き返して4位に順位を上げ、4区でエースの木崎良子がコース新の力走で13秒差の2位へ。そして5区の高校生も区間トップの快走で首位に立つと、そのままリードを広げて、29秒差で最終9区へ。ラストは群馬に追い上げを食らうものの、なんとか7秒差で逃げ切っての優勝と。ちなみに、3区を走った中学生ランナーは、なんと出身校の後輩だったのか、すごいな。いやぁ、久しぶりの優勝、おめでとうございました!
高梨、最多勝記録15に更新…ジャンプ女子W杯 : スキー : ソチ五輪2014 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
スキージャンプ女子のワールドカップ(W杯)札幌大会は12日、札幌宮の森(HS100メートル、K点90メートル)で個人第7戦が行われ、ソチ五輪代表の高梨沙羅(17)(クラレ)が97メートル、91メートルを飛び、合計237・1点で優勝した。
前日の第6戦に続く連勝で今季7戦6勝とし、自身のジャンプ女子W杯最多勝記録を15に伸ばした。
一方、こちらは女子ジャンプの代表に選ばれている高梨選手だけど、昨日のワールドカップ第7戦で優勝したそうで。高梨選手は今シーズン7戦6勝、通算で15勝になったんだとか。こちらもオリンピックでの活躍が期待されるね。
葛西紀明、最年長V記録を更新…W杯ジャンプ : スキー : ソチ五輪2014 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は11日、オーストリアのバートミッテルンドルフで個人第13戦フライングヒル(HS200メートル、K点185メートル)が行われ、7大会連続の五輪出場を決めた41歳の葛西紀明(土屋ホーム)が196メートル、197メートルを飛び、391・6点で優勝し、W杯史上最年長優勝記録を更新した。
葛西のW杯勝利は2004年2月のパークシティー(米国)以来10季ぶりで、日本選手最多の通算16勝目。従来の最年長記録は岡部孝信(雪印メグミルク)の38歳だった。
先日、ソチ・オリンピックのジャンプ代表に選ばれた41歳の葛西選手だけど、昨日行われたワールドカップの第13戦で優勝して、史上最年長記録を更新したんだそうだ。しかも、葛西選手自身、10年ぶりのワールドカップ優勝だそうでそれもすごいな。これはぜひオリンピック本番でも頑張ってほしいね。
2014年 1月11日(土)
カズ、J2・横浜Cと契約を更新…46歳 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
サッカーJ2の横浜Cは元日本代表FW三浦知良(46)と、2014年シーズンの契約を更新したと発表した。
2月に47歳となる三浦は横浜Cで10シーズン目となる。昨季はリーグ戦18試合出場で2得点。11月3日には、自らの持つJ2最年長得点記録を46歳8か月に更新した。
Jリーグもシーズンオフに入って、ベテラン選手の引退が報じられることも多いんだけど、現役最年長のカズこと三浦知良選手が、今シーズンも横浜FCで現役を続けることになったようで。シーズン開幕時には47歳になっているわけだけども、今シーズンも最年長得点記録の更新なるんだろうか。
2014年 1月10日(金)
入院中の北の湖理事長、初場所初日から「休場」 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本相撲協会は10日、入院中の北の湖理事長(60)が初場所初日から休場すると発表した。
11日の土俵祭、12日の協会ごあいさつ、賜杯返還式など理事長の業務は当面、九重事業部長(元横綱千代の富士)が代行する。
日曜日から始まる大相撲初場所は横綱・日馬富士が休場することが発表されたけど、なんと日本相撲協会の北の湖理事長も「休場」することになったんだそうで。まぁ、基本的には力士の取り組みには影響ないけども、まさかこんなところで「休場」扱いされるとは思ってなかっただろうなぁ(笑)。
日馬富士、2場所連続優勝がかかる初場所を休場 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2場所連続優勝がかかっていた大相撲の横綱日馬富士(29)(伊勢ケ浜部屋)が左足首のけがのため、初場所(12日初日、両国国技館)を休場することが10日、決まった。
(中略)
横綱昇進後、8場所目で初。
次の日曜日から行われる大相撲初場所だけど、先場所優勝した横綱・日馬富士が休場することになったんだそうで。横綱昇進後は初の休場だそうだけど、日馬富士って場所ごとに成績の波がありすぎるよなぁ(^^;)。
2014年 1月 9日(木)
米野球殿堂入り、野茂氏は落選…日本人初逃す : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大リーグ歴代8位の通算355勝を挙げたグレグ・マダックス氏(47)、通算305勝のトム・グラビン氏(47)、通算521本塁打のフランク・トーマス氏(45)の3人が選ばれたが、日本人選手として初めて候補入りした野茂英雄氏(45)は落選し、得票率(1・1%)が5%に満たなかったため、来年の候補からは外れることになった。
殿堂入りは引退後5年で資格を得られ、全米野球記者協会に10年以上在籍する記者の投票で75%以上の得票が条件。選出された3人はいずれも今回が初の候補者入りで、マダックス氏が97・2%、グラビン氏は91・9%、トーマス氏は83・7%の得票率を獲得した。
アメリカのメジャーリーグの殿堂入りが発表になったけど、日本人選手として初めて殿堂入り候補となっていた野茂英雄氏は残念ながら選出されなかったようだね。まぁ、本場の殿堂ということで候補者もすごい人が並んでるわけで、候補に入っただけでもすごいことではないかな。
2014年 1月 8日(水)
ミラン本田がついに誕生、入団会見で「期待に応えたい」と意欲語る – サッカーキング
イタリアのセリエAのACミランに入団した日本代表の本田圭佑選手が入団会見で抱負を語ったんだね。伝統のチームで背番号10をつけるプレッシャーはすごいと思うけど、ぜひチームを勢いづかせる活躍を見せてほしいもんだなぁ。
2014年 1月 7日(火)
G大阪から期限付き移籍のMF横谷繁が京都へ完全移籍で加入 – サッカーキング
ガンバ大阪から京都サンガF.C.へ期限付き移籍で加入しているMF横谷繁が、京都へ完全移籍することが決まった。6日に両クラブが発表した。
横谷は1987年生まれの26歳。G大阪の下部組織出身で、2006年にトップチームに昇格した。2008年から2年間に渡って愛媛FCへの期限付き移籍を経験。京都に期限付き移籍で加入した今シーズンは、リーグ戦37試合出場11得点、天皇杯1試合出場1得点を記録した。
昨シーズン、ガンバから期限付きでサンガに移籍していた横谷選手が、今シーズンから完全移籍としてチームに残ることが決まったのか。原選手や中村選手が抜けた中でこれは朗報だなぁ。もっとも、守備陣ではDF染谷悠太とDF安藤淳がセレッソへ完全移籍することが決まったんだそうで、秋本選手などとともに主力のDF陣が抜けた穴は大丈夫なんだろうか…。
ジャンプ代表に41歳葛西、高梨、伊藤ら - スポーツニュース : nikkansports.com
全日本スキー連盟は7日、ソチ冬季五輪のジャンプ代表に、初採用される女子の昨季W杯個人総合女王で金メダルが期待される17歳の高梨沙羅(クラレ)と19歳の伊藤有希(土屋ホーム)ら男女計7人を発表した。
1998年長野五輪後にメダルのない男子は、41歳の葛西紀明(土屋ホーム)が冬季五輪で日本最多となる7大会連続の代表入りを果たした。
伊東大貴(雪印メグミルク)は3大会連続、竹内択(北野建設)は2大会連続で大舞台に臨む。20歳の清水礼留飛と31歳の渡瀬雄太(ともに雪印メグミルク)は初選出。
来月の7日に開幕するソチオリンピックのスキージャンプ代表が発表になったけど、男子では41歳のベテランの葛西紀明選手が選出されたんだね。葛西選手はこれまでリレハンメル(1994)、長野(1998)、ソルトレイクシティ(2002)、トリノ(2006)、バンクーバー(2010)に出場しており、今回のソチでなんと7回目のオリンピック出場となり、これは橋本聖子選手に並ぶ日本人最多出場記録で、冬季に限定すると史上最多記録だそうだ(橋本選手は冬季4回、夏季3回)。
2014年 1月 6日(月)
鹿島、日本代表FW大迫勇也の独2部1860ミュンヘン移籍を発表 – サッカーキング
アントラーズのエースに成長し、日本代表FWとしても出場機会の増えている大迫勇也選手が、ドイツ・ブンデスリーガの2部チームの1860ミュンヘンへ移籍することになったんだね。大迫選手については海外移籍の噂なんかはあまり出ておらず、突然の移籍発表にはちょっとビックリ。ワールドカップへの出場を目指して、海外で腕を磨くという意図なんだろうけども、ブンデスの2部リーグってJリーグよりも強いんだろうか?
2014年 1月 5日(日)
日本代表GK西川周作の浦和移籍が発表「挑戦する道を選んだ」 – サッカーキング
浦和は5日、広島の日本代表GK西川周作を完全移籍で獲得したことを発表した。
(中略)
27歳の西川は大分トリニータの下部組織出身で、2005年にトップチームでデビュー。2010年から広島に在籍して、今季は33試合出場でリーグ連覇に貢献していた。
レッズが獲得に乗り出していたサンフレッチェの守護神で日本代表GKの西川周作選手の移籍が決定したんだね。一方、サンフレッチェの方はベガルタからGK林卓人を獲得したんだそうで。これで、今シーズンオフのGK玉突き移籍はかなり埋まってきていて、次はベガルタが誰を正GKに据えるかというところか。
2014年 1月 3日(金)
東洋大、2年ぶり4度目の総合V…箱根駅伝 : ニュース : 箱根駅伝2014 : 箱根駅伝 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1位東洋大と2位駒大が59秒差でスタートした箱根駅伝の復路だけども、東洋大が盤石の態勢で逃げ切り、その差を4分34秒に広げ、駒大の学生3冠を阻んで優勝したね。駒大も総合タイムで11時間を切ったもの一歩及ばずか。
で、今回も優勝争いよりもシード権争いが面白かったね。とくに、8区以降、団子になって走っていた数チームが、実際には繰り上げスタートだったりして、見た目と順位がバラバラ、でも走ってる選手としてはそこにいる選手には負けられないという駆け引きとかもあったしね。最終的には、東洋大、駒大、日体大、早稲田、青学、明大、日大、帝京大、拓大、大東文化までがシード権を獲得、50秒差の11位になった法大、さらに7秒差の12位の中央学院らは予選会送りということに。
2014年 1月 2日(木)
東洋大、2年ぶり5度目の往路優勝…箱根駅伝 : ニュース : 箱根駅伝2014 : 箱根駅伝 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
箱根駅伝の往路が行われたけど、3区でトップに立った東洋大が、そのまま逃げ切って往路優勝を果たしたんだね。2位は大学駅伝3冠を狙う駒大が59秒差で続き、以下、早大、日体大、青山学院、拓大、明大、大東文化、東海、日大の順。3位以下はトップと5分以上の差があるので、総合優勝は東洋と駒大の一騎打ちとなるのかな? なお、山梨学院大は2区のオムワンバが途中棄権となったため、以降は記録なしのオープン参加扱いに。
2014年 1月 1日(水)
横浜FMが21年ぶり7度目の天皇杯制覇…広島にリーグ戦の雪辱果たす – サッカーキング
横浜FMは第72回大会以来、21年ぶりの大会制覇。Jリーグ発足以降では初の戴冠となり、前身の日産自動車時代を含め、7度目の優勝を改修前最後の国立競技場で果たした。敗れた広島は、Jリーグ発足の93年以降、5度目の決勝進出だったが、全て無得点で準優勝に終わっている。
最後の国立での決戦となったサッカーの天皇杯は、J1リーグ戦で優勝したサンフレッチェと、最終節で逆転され2位に終わったマリノスの直接対決だったんだけど、今季リーグ戦2勝と相性のいいマリノスが終始試合を支配して、2-0でサンフレッチェを破り、リーグ戦の雪辱を晴らしたね。しかし、マリノスってJリーグがスタートしてから天皇杯の優勝はなかったのか、へぇ。
2013年12月30日(月)
元F1王者シューマッハ氏、スキー事故で「昏睡状態」 病院発表 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
自動車のフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)で7度の総合王者に輝いたミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏(44)が29日、フランス・アルプス(French Alps)でスキー中に頭部を打ち、昏睡(こんすい)状態に陥っていることが、搬送先の病院の発表により分かった。
元F1の世界チャンピオンのミカエル・シューマッハ氏が、スキーでの事故で意識不明の重体になっているんだとか。スキー中に転倒して岩に頭をぶつけたそうなんだけど、事故時にはヘルメットを着用してそうで、相当のスピードが出てたんだろうねぇ。無事だといいんだけども、状況からするとちょっとヤバいかもしれんな。
2013年12月29日(日)
J1で4位のC大阪がACL出場権獲得…3年ぶり2度目の出場 – サッカーキング
日本のACL出場枠は4クラブで、今季のJ1上位3クラブと天皇杯優勝クラブに振り分けられる。J1で1位の広島と2位の横浜FMが決勝進出を決めたため、天皇杯優勝クラブの枠は、今季のJ1で4位だったC大阪が繰り上げで獲得することになった。
で、天皇杯の準決勝の結果、すでにACL出場を決めているサンフレッチェとマリノスが決勝に進んだため、ACLの最後の1枠はJ1で4位だったセレッソが獲得することになったね。これでACLのグループは、E組にセレッソ、F組にサンフレッチェ(変更なし)、G組にマリノス、H組にフロンターレということに。
横浜M―広島で元日決勝…サッカー天皇杯 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
横浜Mは終盤のMF兵藤とMF中村のゴールで2―0と鳥栖を破り、1992年度以来21年ぶりの決勝進出を決めた。F東京と対戦した広島は、0―0で延長戦を終えて迎えたPK戦を、GK西川の好守で5―4で制した。広島の決勝進出は、2007度以来、6年ぶり。
サッカーの天皇杯は準決勝。来年、新スタジアムに建て替えられるために、今年が最後となる「聖地」国立に進んだのは、J1で優勝を争ったサンフレッチェとマリノスということになったね。J1ではサンフレッチェが最終戦で逆転優勝したわけだけど、実は直接対決では、3-1、1-0でマリノスが連勝していて、マリノスは雪辱を期した戦いになりそうだね。
2013年12月28日(土)
日本プロスポーツ大賞に田中将大投手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013年12月25日(水)
高橋尚成、DeNA入り 5年ぶり日本球界「興奮する」:朝日新聞デジタル
2010年にメジャーリーグのメッツに移籍し、その後はエンゼルス、パイレーツ、カブスと所属チームが変わっていた、元ジャイアンツの高橋尚成投手が、来シーズンから日本球界に戻りベイスターズに所属することになったそうだ。38歳という年齢から考えると結構厳しそうだけども、もう一花咲かせることはできるかな?
「野人」岡野雅行、引退へ…J1通算36得点 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「野人」の愛称で親しまれた岡野は1994年に浦和に入団。日本代表では通算25試合に出場し、2得点。1997年11月にマレーシア・ジョホールバルで行われたワールドカップ(W杯)フランス大会アジア地区第3代表決定戦・イラン戦では延長戦に決勝ゴールを挙げた。Jリーグでは浦和、神戸、鳥取でプレー。J1では通算301試合に出場し、36得点。
元日本代表FWで、日本が初めてワールドカップへの出場を決めた「ジョバホールバルの歓喜」で決勝ゴールを決めた「野人」こと岡野雅行選手が引退することになったようだね。今シーズンはJ2のガイナーレに所属していたんだけども、出場試合は10試合と少なかったからね。なお、引退後はガイナーレのゼネラルマネージャに就任することになったそうで、これから指導者の道を進まれるんだね。
川崎は貴重…ブルージェイズ、再びマイナー契約 : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
米大リーグ、ブルージェイズは24日、川崎宗則内野手(32)と再びマイナー契約を結ぶことで合意したと発表した。
来年の春季キャンプは招待選手として参加する。マイナー契約でブルージェイズ入りした今季、開幕直後に主力の故障でメジャー昇格し、96試合の出場で打率2割2分9厘、1本塁打、24打点、7盗塁をマーク。二塁と遊撃が守れる上にムードメーカーとしても貴重な存在で、チーム首脳陣も再契約の意向を示していた。
一方、こちらは今シーズン、ブルージェイズで活躍していた川崎選手だけども、来シーズンもブルージェイズと契約することになったようで。もっとも、今シーズン同様、マイナー契約でのスタートとなるようで。また頑張ってメジャーに上ってきてほしいもんだね。
楽天、田中投手のメジャー挑戦を容認 : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
プロ野球の楽天は25日、田中将大投手(25)に対して、新ポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を容認することを発表した。
(中略)
楽天は同日に、日本野球機構(NPB)を通じてポスティング申請の手続きを取ることを明らかにした。
日米プロ野球のポスティングシステムの変更により、去就の注目されていたイーグルスの田中将大投手だけども、球団がポスティングを認めることが決まり、ようやくメジャー入りが一歩進むことになったんだね。ここからはメジャー球団による争奪戦が繰り広げられるわけだけど、さてどこが彼を獲得することになるか。