2014年12月 4日(木)
元日本代表FW柳沢が引退 W杯2度出場 - J1ニュース : nikkansports.com
先月のガンバ戦で17年連続ゴール記録を達成したベガルタの柳沢選手が今季限りで引退することになったそうだね。昨日は、柳沢選手が以前所属していたアントラーズの中田選手が引退を表明していて、アントラーズの黄金時代を支えた2人が揃って引退ということに。
2014年12月 3日(水)
プロ野球80周年ベストナイン 選出「誰もが納得の形」:朝日新聞デジタル
プロ野球80周年を記念して、日本野球機構(NPB)は「NPB80周年ベストナイン」を発表した。11月26日に東京都内のホテルで行われた表彰式には、長嶋茂雄氏(78)、王貞治氏(74)ら往年の名選手が壇上に並び、会場を盛り上げた。
(中略)
1940年に制定されたベストナインは、戦争による中断を経て47年に再開され、今年まで通算69回を数える。その中で、各ポジションで最多受賞回数の選手が選ばれた。選出方法についてNPB関係者は「誰もが納得する形」とし、今回の「ベスト・オブ・ザ・ベストナイン」になったという。二塁手では千葉茂氏(故人)と高木守道氏(73)が選出7回で並び、外野手でも選出10回の2位が3人並んだため、計11人となった。
先月末に発表になった「MPB80周年ベストナイン」の顔ぶれだけど、さすがに凄いメンバーが揃ってるねぇ。それぞれのポジションでベストナインに選出された回数の多い選手が選ばれているので、息の長い選手が多いわけだけども、最少が投手の別所選手の6回で、最多が捕手の野村選手の19回。まぁ、たしかにこれは文句のつけようがないメンバーだな、うん。
2014年12月 1日(月)
GK弾は7人目/珍事の背景 - J2ニュース : nikkansports.com
サンタいっぱい、大阪城走る 慈善イベントに1万1千人:朝日新聞デジタル
「何でこんなに飛べちゃう?」 最年長Vのスキー葛西:朝日新聞デジタル
2014年11月30日(日)
J2讃岐はJ3長野と第1戦引き分け - J2ニュース : nikkansports.com
J2で21位の讃岐とJ3で2位の長野が0-0で引き分けた。
讃岐が押し気味に試合を進め、前半には岡村が強烈なミドルシュートでクロスバーをたたいた。長野は終盤に宇野沢が右足でゴールを狙ったが、ポストに阻まれた。第2戦は12月7日に讃岐のホーム、香川県立丸亀競技場で行われる。
一方、J2・21位のカマタマーレとJ3・2位のAC長野パルセイロの間で行われたJ2/J3入れ替え戦の第1試合は、ともにスコアレスでドローだったんだね。第2戦はカマタマーレのホームで行われるんだけども、さてどうなりますか。
山形GK山岸が劇的ヘッド 磐田破りJ1昇格PO決勝へ:朝日新聞デジタル
J2によるJ1昇格プレーオフは30日、準決勝1試合が静岡・ヤマハスタジアムであり、リーグ6位の山形が同4位の磐田を2―1で下して、決勝に勝ち上がった。7日に東京・味の素スタジアムである決勝で、リーグ3位の千葉と残りひとつの昇格枠をかけて対戦する。
山形はディエゴのゴールで先制点を奪い、前半終了間際に同点とされた。引き分けでは決勝に進めなかったが、ロスタイムの右CKを攻撃参加したGK山岸が頭で決めて勝ち越し点を奪う劇的な勝利だった。
J2の昇格プレーオフは、今シーズンは3チームで争われることになったわけだけど、その最初の試合、4位ジュビロと6位モンテディオの対戦は、モンテディオが前半26分に先制するも、前半のロスタイムにジュビロが同点に追いつき、後半はどちらにも得点は生まれず、そのままドローとなるかと思われた後半ロスタイム、最後のCKチャンスにモンテディオはGK山岸までもが上がるパワープレーを見せ、その山岸がヘッドで決勝点となるゴールを決めたんだねぇ。山岸自身、プロ14年目で公式戦初得点だったそうだけども、まさかこんな状況で初ゴールを記録するとはすごいなぁ。これでモンテディオは来週7日にJ1昇格をかけて3位ジェフと戦うわけだけど、先日の天皇杯準決勝では3-2で勝ってる相手だけに、一昨年のトリニータに続いてリーグ6位チームが昇格の可能性も出てきたねぇ。
一方、敗れたジュビロは降格1年で復帰ならず、来年もJ2にとどまることに。昇格の最右翼と言われたジュビロがプレーオフで負けるとはちょっと想像できなかったなぁ…。
2014年11月29日(土)
セ大阪J2降格 16位以下確定、監督交代奏功せず:朝日新聞デジタル
サッカーJ1は29日、セ大阪が本拠で鹿島に1―4で敗れ、J2降格圏の16位以下が確定し、来季は6シーズンぶりにJ2で戦うことが決まった。15位との勝ち点差が4となり、今季の残り1試合を勝っても、追いつかないため。
一方、敗れれば降格の決まる瀬戸際だったセレッソは、まだ優勝を狙えるアントラーズに1-4で敗れて降格が決定。これで降格3枠内2枠が決定。残る1枠はエスパルスとアルディージャの争いで、勝ち点差3でアルディージャが追う展開。ここ数年、落ちそうで落ちないアルディージャは、最終戦のセレッソ戦に勝って、エスパルスがヴァンフォーレに負けた場合は得失点差で上回れる可能性も残ってるね。どうなるか。
ガ大阪が首位浮上 浦和はロスタイム失点、鳥栖とドロー:朝日新聞デジタル
J1は残り2試合となった第33節。首位レッズはまだ優勝の可能性を残す4位サガンと対戦。後半23分にPKから1点をあげたレッズがそのまま逃げ切るかと思われた後半ロスタイム、最後のワンプレーとなったサガンのCKで同点ゴールが生まれて劇的な1-1のドローに。2位ガンバは「阪神ダービー」で、エースの宇佐美が爆発して3-1で勝利。3位アントラーズも降格争いのセレッソを4-1で破る。この結果、ガンバが得失点差で首位に躍り出て、2位レッズ、3位アントラーズまでが優勝の可能性を残すことに。次節、ガンバは最下位で降格の決まっているヴォルティス、レッズはグランパス、アントラーズはサガンと対戦。なお、ガンバが天皇杯に優勝した場合には、リーグ戦4位チームにもACLプレーオフ出場が可能になるんだけども、4位争いはサガンとレイソルが得失点差1という状況に。
2014年11月28日(金)
羽生名人のチェス対局、元世界王者カスパロフ氏に2連敗 「力の差を見せつけられた」と笑顔 - ITmedia ニュース
将棋の「電王戦」のエキシビジョンマッチとして行われた、羽生四冠と元チェス世界王者のガルリ・カスパロフ氏のチェスでの対決は、伝説のチャンピオンが2連勝したんだねぇ。うーん、さすがは元チャンピオン、引退したとはいえまだまだその手腕は健在か。
2014年11月26日(水)
ホンダ、F1公式テストに参加 「開幕までに改善」:朝日新聞デジタル
来シーズンからマクラーレンと組んで再びF1に戻ってくるホンダだけども、現在アブダビで行われているFIAの公式テストに「マクラーレン・ホンダ」車が登場したんだね。これから来シーズンの開幕に向けて調整が繰り返されるわけだけども、さて、往年の強さを蘇らせることはできるのだろうか…。
G大阪、山形が決勝へ 天皇杯 - 天皇杯ニュース : nikkansports.com
G大阪は宇佐美とパトリックが2点ずつを挙げるなど清水を5-2で退け、2大会ぶりの決勝進出。山形は山田の決勝ゴールで千葉とのJ2対決を3-2で制した。J2勢の決勝進出は3大会ぶり。
元日開催が恒例だった決勝は、日本代表が出場するアジア・カップが来年1月9日にオーストラリアで開幕することや、国立競技場が2020年東京五輪・パラリンピックに向けて改築されるため、12月13日に横浜・日産スタジアムで開催される。
天皇杯準決勝の2試合が行われたけど、三冠の可能性を残すガンバがエスパルスと対戦。前半早々に宇佐美、パトリックが得点して一気に試合を決めるかと思われたんだけど、エスパルスも高校生でプロ初先発の加賀美と高木善がすぐにゴールを決めて前半25分で2-2という展開。ただ、その後、前半のうちにパトリックの2点目でリードしたガンバが、後半も押し気味に試合を進め、宇佐美、リンスの追加点で5-2で勝って決勝進出。もう一方の試合では、J2の昇格争いで戦う可能性のあるジェフとモンテディオが対戦。こちらもモンテディオが先制、ジェフが追いつく、という展開で2度の同点になるも、後半26分にモンテディオが3点目をあげ、以降のジェフの反撃を食い止めて3-2で勝って決勝へ。ちなみに、東北勢で天皇杯の決勝に進んだのは実に81年ぶりなんだとか。決勝は12月13日。ガンバが2冠を得るのか、それともモンテディオが初制覇するか。
プロ野球MVPに菅野と金子 新人王は大瀬良と石川:朝日新聞デジタル
プロ野球の今季の最優秀選手(MVP)と最優秀新人(新人王)が26日、発表され、MVPはセ・リーグが巨人の菅野智之投手(25)、パ・リーグはオリックスの金子千尋投手(31)がともに初受賞した。新人王にはセが広島の大瀬良大地投手(23)、パはロッテの石川歩投手(26)が選出された。
プロ野球のMVPと新人賞が発表になったけど、MVPはジャイアンツの菅野とバッファローズの金子という、ちょっと意外な顔だったかな。まぁ、金子に関しては最多勝と最優秀防御率の2冠に輝き、チームの優勝争いの原動力になったので妥当なところか。
2014年11月25日(火)
フェデラー勝利 デ杯初優勝 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスの国別対抗戦デビスカップ決勝(フランス/ リール、インドアクレー)、スイスとフランスの対戦は3日目の23日、シングルスが行われ、スイスのR・フェデラー(スイス)がR・ガスケ(フランス)を6-4, 6-2, 6-2のストレートで下し、スイスが3勝1敗とし初優勝を果たした。
(中略)
21日に行われたシングルス2試合では、ワウリンカがJW・ツォンガを下しスイスが先に1勝を挙げるも、フェデラーがG・モンフィス(フランス)に敗れ1勝1敗とする。
22日に行われたダブルスでスイスはM・キウディネッリ(スイス)とM・ランマー(スイス)の出場を予定していたが、フェデラーの腰の様態が良いためワウリンカと組み出場。
J・ベネトー(フランス)/ ガスケ組をストレートで下し2勝1敗とし、スイス初優勝に王手をかけていた。
スイス対フランスの戦いとなったテニスのデビスカップの決勝だけど、ATPツアーファイナル決勝を棄権していたフェデラー選手がシングルス戦でガスケ選手を破って、対戦成績を3勝1敗としてスイスが初優勝を決めたんだね。当初は出場を危ぶまれていて、初戦のモンフィス戦ではストレート負けしていたフェデラー選手だったけど、優勝の掛かった試合では逆にストレートで勝って底力を見せたってところかな。いやぁ、おめでとうございます。
2014年11月23日(日)
白鵬、最多32度目V 大鵬に並ぶ 大相撲九州場所:朝日新聞デジタル
大相撲九州場所・千秋楽。結びの一番で1敗の横綱・白鵬が、2敗の横綱・鶴竜を破って優勝を決め、通算優勝回数を32回として、大鵬と並んだねぇ。すごいな。逆に鶴竜は10日目までは全勝だったものの、11日目に大関・稀勢の里に敗れて初黒星を喫してからは、ちょっとバタバタした感じだったかな。なお上位陣は、横綱・鶴竜が12勝3敗、横綱・日馬富士と大関・稀勢の里が11勝4敗、大関・琴奨菊は6勝9敗で負け越し、そして大関・豪栄道は5勝10敗で負け越しと負けが2桁になっちゃったんだねぇ…。それから、先場所の快進撃で今場所は関脇だった逸ノ城は8勝7敗と勝ち越して三役を確保。同じく、関脇の碧山も8勝7敗で勝ち越し。また、昭和以降の最年長で勝ち越した旭天鵬は10勝5敗で敢闘賞を受賞したんだね。こちらもすごいな。
J1昇格POは千葉、磐田、山形が進出…逆転3位の千葉がシードに – サッカーキング
以上の結果により、順位は3位千葉(勝ち点68)、4位磐田(勝ち点67)、5位北九州(勝ち点65)、6位山形(勝ち点64)、7位大分(勝ち点63)となった。プレーオフ進出は千葉、磐田、山形となり、準決勝で磐田と山形が磐田のホームで30日に対戦。勝者が12月7日に味の素スタジアムで千葉と対戦する。プレーオフでは準決勝・決勝ともに90分で勝敗がつかない場合は、シーズンで上位のチームが勝者となる。
J2は最終節となる第42節。昇格プレーオフ出場はジュビロ、ジェフ、ギラヴァンツ、モンテディオ、トリニータの5チームの争いになったんだけど、このうちギラヴァンツはJ1ライセンスがないので、6位以内に入ってもプレーオフ出場はなく、単純に3チームの争いになるという構図。で、3位のジュビロはコンサドーレに1-1のドローで勝ち点67、4位ジェフはカマタマーレを1-0で破って勝ち点68、5位ギラヴァンツは横浜FCに0-1で破れ勝ち点65、6位モンテディオはヴェルディに1-2で敗れ勝ち点64、そして7位トリニータはベルマーレに2-3で敗れて勝ち点63。この結果、3位ジェフ、4位ジュビロ、5位ギラヴァンツ、6位モンテディオ、7位トリニータとなったため、POは4位ジュビロと6位モンテディオが戦い、その勝者とジェフが対戦するという変則開催に。
ちなみに、サンガはホームにFC岐阜を迎えての最終戦だったけど決め手に欠いて0-0のスコアレスドローに終わり、勝ち点60で最終順位は9位。自動昇格の2位松本山雅とは勝ち点差が23ということで、まったく歯の立たない一年でありました。
2014年11月22日(土)
浦和、ガ大阪に敗れV持ち越し 後半2失点 J1:朝日新聞デジタル
日本代表の試合で中断されていたJ1が再開。残り3節となって優勝争いと残留争いが熾烈だけども、今日の注目は首位のレッズと勝ち点差5で2位のガンバの直接対決。この試合、レッズが勝てば2試合を残して優勝が決まる大一番だったんだけど、お互い決め手に欠け、引き分けかと思われた後半43分に途中出場の佐藤晃大が先制、さらにロスタイムにはこちらも途中出場の倉田がダメ押し点を決めて2-0でガンバが勝利。これで首位との勝ち点差は2に。また、3位アントラーズと5位フロンターレの戦いはアントラーズが2-1で勝ち、4位サガンも最下位ヴォルティスを破って、上位は首位レッズ(勝ち点61)、2位ガンバ(同59)、3位アントラーズ(同57)、4位サガン(同56)となって優勝はこの4チームに絞られたね。残り2節では、第33節に首位レッズと4位サガン戦、第34節では3位アントラーズと4位サガン戦が組まれていて、まだまだ分からないよねぇ。
一方、降格争いでは17位セレッソと14位ベガルタが直接対決。この試合に敗れると降格の決まるセレッソは、2-2で迎えた後半43分にベガルタに3点目を奪われて万事休すかと思われたんだけど、ロスタイムの48分にカカウが値千金の同点弾を決めてなんとか首の皮一枚残すことに。16位アルディージャはレイソルに1-2で敗れ、15位エスパルスはグランパスとドロー、そして13位ヴァンフォーレがサンフレッチェを2-0で破って残留を確定。今日の結果で、17位セレッソ(勝ち点31)、16位アルディージャ(同32)、15位エスパルス(同35)、14位ベガルタ(同35)たなって、次節セレッソは負ければ降格決定。
白鵬・鶴竜、楽日決戦へ 大相撲九州場所14日目:朝日新聞デジタル
大相撲九州場所は14日目。1敗の横綱・白鵬は日馬富士との横綱対決に勝ち、1敗の横綱・鶴竜も大関・琴奨菊を破って2敗を堅持、これで明日の千秋楽での横綱決戦が優勝争いということに。なお、鶴竜に敗れた琴奨菊は負け越し決定。ちなみに、大関・稀勢の里は関脇・逸ノ城に破れ(逸ノ城は勝ち越し)、大関・豪栄道も平幕の魁聖に破れ、3大関は揃って黒星。情けないねぇ…。
2014年11月21日(金)
四足走行で世界7位になりました - デイリーポータルZ:@nifty
鶴竜が2敗目、白鵬は1敗守る 大相撲九州場所13日目:朝日新聞デジタル
大相撲九州場所は21日、福岡国際センターで13日目の取組があり、横綱白鵬は大関琴奨菊を上手投げで退けて1敗を守ったが、鶴竜は日馬富士との横綱対決で寄り切られて2敗目を喫した。2敗で追っていた平幕栃ノ心も逸ノ城に寄り切られた。大関稀勢の里は10勝目を挙げた。
大相撲九州場所は13日目。1敗で並んでいた横綱・白鵬は大関・琴奨菊に勝って1敗を守ったものの、横綱・鶴竜は横綱・日馬富士に破れ2敗に後退。平幕の栃ノ心も敗れたため、優勝争いは白鵬と鶴竜の争いに。明日は、白鵬が日馬富士と、鶴竜が琴奨菊との対戦となっている。なお、白鵬に敗れた琴奨菊は6勝7敗で負け越しにリーチがかかった。
2014年11月20日(木)
白鵬・鶴竜は1敗守る 大相撲九州場所12日目:朝日新聞デジタル
投手はオリ金子、巨人菅野/ベストナイン一覧 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
<パ・リーグ>
▽投手 金子千尋(オリックス=初)
▽捕手 伊藤光(オリックス=初)
▽一塁手 メヒア(西武=初)
▽二塁手 藤田一也(楽天=2年連続2度目)
▽三塁手 銀次(楽天=初)
▽遊撃手 今宮健太(ソフトバンク=初)
▽外野手 糸井嘉男(オリックス=2年ぶり4度目)
▽外野手 柳田悠岐(ソフトバンク=初)
▽外野手 中田翔(日本ハム=2年連続2度目)
▽指名打者 中村剛也(西武=初、ほかに三塁手で4度)
<セ・リーグ>
▽投手 菅野智之(巨人=初)
▽捕手 阿部慎之助(巨人=8年連続9度目)
▽一塁手 ゴメス(阪神=初)
▽二塁手 山田哲人(ヤクルト=初)
▽三塁手 ルナ(中日=初)
▽遊撃手 鳥谷敬(阪神=2年連続5度目)
▽外野手 マートン(阪神=2年連続4度目)
▽外野手 丸佳浩(広島=初)
▽外野手 雄平(ヤクルト=初)
プロ野球のベストナインが発表になったけど、初選出が12人もいて、先日のゴールデングラブ賞と同様にフレッシュな顔ぶれになってるねぇ。球団別ではバッファローズとタイガースから3人で、マリーンズとベイスターズからは選出なし。
2014年11月19日(水)
鶴竜に土、白鵬と1敗で並ぶ 大相撲九州場所11日目:朝日新聞デジタル
2014年11月18日(火)
サッカー日本代表2―1で豪州に勝利 今野・岡崎が得点:朝日新聞デジタル
サッカー日本代表の年内最後となる親善試合、対オーストラリア戦は、ほぼベストメンバーに近い布陣で戦った日本代表がオーストラリア代表から2点を奪い、2-1で勝利。オーストラリア代表とは、来年のアジアカップで覇権を競う相手だけに今日の勝利はいい前哨戦だったといえるかな。ただ、終了間際にオーストラリア代表のエースFWのケーヒルに得点を奪われたのはちょっと残念だったかも。