2017年 7月13日(木)
フェデラー 100試合目で白星 - テニス365 | tennis365.net
ウィンブルドン選手権男子シングルスは準々決勝。第1シードのマレー選手は第24シードのクエリー選手にフルセットの末に敗戦。第2シードのジョコビッチ選手は第11シードのベルディヒ選手との対戦中に右腕のケガのために第2セット途中で棄権して敗退。第3シードのフェデラー選手は第6シードのラオニッチ選手をストレートで下してベスト4。第7シードのチリッチ選手と第16シードのミュラー選手の戦いはするセットの末にチリッチ選手が勝利。これでBIG4で残ったのはフェデラー選手だけに。フェデラー選手はここまですべてストレートでの勝ち上がりで、この調子を維持できれば8度目の優勝も実現しそうだねぇ。
2017年 7月12日(水)
連覇狙う鹿島が5発大勝、筑波大は福岡破る…八戸vs名古屋は雷雨で中止/天皇杯3回戦 | サッカーキング
■天皇杯3回戦結果
鹿島アントラーズ(J1) 5-0 モンテディオ山形(J2)
浦和レッズ(J1) 1-0 ロアッソ熊本(J2)
大宮アルディージャ(J1) 3-2 愛媛FC(J2)
柏レイソル(J1) 1-0 大分トリニータ(J2)
川崎フロンターレ(J1) 4-0 ザスパクサツ群馬(J2)
横浜F・マリノス(J1) 4-2 アスルクラロ沼津(静岡県代表)
AC長野パルセイロ(長野県代表) 1-0 ファジアーノ岡山(J2)
アルビレックス新潟(J1) 2-3 セレッソ大阪(J1)
ジュビロ磐田(J1) 4-1 湘南ベルマーレ(J2)
ガンバ大阪(J1) 2-0 ジェフユナイテッド千葉(J2)
ヴィッセル神戸(J1) 3-1 ツエーゲン金沢(J2)
サンフレッチェ広島(J1) 2-1 FC岐阜(J2)
サガン鳥栖(J1) 1-2 松本山雅FC(J2)
いわきFC(福島県代表) 0-2 清水エスパルス(J1)
ヴァンラーレ八戸(青森県代表) 中止 名古屋グランパス(J2)
筑波大学(茨城県代表) 2-1 アビスパ福岡(J2)
天皇杯の3回戦が行われたけど、2回戦でベガルタを破った筑波大学がJ2のアビスパを破ってふたたびジャイアントキリング達成。また。J3のAC長野パルセイロがJ2のファジアーノを、J2の松本山雅がJ1のサガンをそれぞれ破ってる。唯一、J1同士の戦いとなったセレッソvsアルビレックス戦ではセレッソが勝ち、その他では順当にJ1勢が4回戦に駒を進める結果に。なお、JFLのヴァンラーレ八戸とJ2のグランパスの対戦は、グランパスがリードしていた後半に雷雨のために中止となり、再試合になったとか。再戦は8月2日。なお、4回戦は9月20日の予定。
白鵬4連勝、高安3勝、稀勢の里2勝 名古屋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ
横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は、前頭筆頭の正代(25=時津風)の右上手を引き、最後は左も差して寄り切って2勝2敗の五分とした。
2場所連続39度目の優勝を目指す横綱白鵬(32=宮城野)は、前頭筆頭の貴景勝(20=貴乃花)を寄り切り4連勝を飾った。
横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)は、前頭2枚目栃ノ心(29=春日野)を左からの上手出し投げで下し2勝目を挙げた。
横綱鶴竜(31=井筒)は右足首負傷で休場し、小結嘉風(35=尾車)は不戦勝で4連勝となった。
大相撲名古屋場所は4日目。昨日、北勝富士に敗れた横綱・鶴竜は右足首のケガで今日から休場。全勝の横綱・白鵬は平幕の貴景勝に勝って全勝をキープ。上位陣では横綱・日馬富士は平幕の栃ノ心を、横綱・稀勢の里は平幕の正代を、大関・豪栄道は平幕の勢を、大関・高安は関脇・御嶽海をそれぞれ破ったものの、大関・照ノ富士は平幕の北勝富士に敗れて3敗目。
2017年 7月11日(火)
羽生棋聖が防衛、10連覇 将棋タイトル通算98期に:朝日新聞デジタル
将棋の第88期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局は11日、新潟市西蒲区で指され、羽生善治棋聖(46)が挑戦者の斎藤慎太郎七段(24)に127手で勝ち、対戦成績3勝1敗でタイトルを防衛した。これで、将棋界のタイトルの通算獲得数を98期とし、自身の持つ最多記録を更新した。
将棋の棋聖戦第4局で、棋聖の羽生三冠が挑戦者の斎藤七段を破り、3勝1敗でタイトル防衛を果たしたんだね。第1、第2局を連勝して防衛に王手をかけていたものの、第3局を落としての第4局だったのか。ちなみにこれで通算タイトルが98期になったんだそうで、王位、王座を防衛できれば前人未到の100期になっちゃうんだね。ちなみに、王位7番勝負はすでに始まっていて第1局は挑戦者の菅井七段が勝っている。王座5番勝負は9月から。
稀勢の里、早くも2敗目 大相撲名古屋場所3日目:朝日新聞デジタル
大相撲名古屋場所は3日目。連勝スタートの横綱・白鵬は平幕の正代を破って3連勝としたものの、横綱・鶴竜は平幕の北勝富士に敗れて3連勝ならず。一方、連敗だった横綱・日馬富士は平幕の貴景勝に、大関・照ノ富士は平幕の勢に、大関・豪栄道は関脇・御嶽海にそれぞれ勝ってようやく初日。なお、横綱・稀勢の里は平幕の栃ノ心に敗れて2敗目、大関・高安は小結・琴奨菊に勝って2勝目。
2017年 7月10日(月)
稀勢の里が初白星、日馬富士と豪栄道は連敗 名古屋 - 大相撲 : 日刊スポーツ
大相撲名古屋場所は2日目。初日黒星だった上位陣のウチ、横綱・稀勢の里は平幕の貴景勝に、大関・高安は平幕の勢にそれぞれ勝って連敗を阻止したんだけど、横綱・日馬富士は平幕の正代に、大関・豪栄道は小結・嘉風に、大関・照ノ富士は関脇・玉鷲にそれぞれ敗れて連敗。一方、横綱・白鵬は平幕の栃ノ心に、横綱・鶴竜は小結・琴奨菊にそれぞれ勝って連勝。
ダルビッシュ、打線援護なく8敗目「仕方ないです」 - MLB : 日刊スポーツ
一方、レンジャーズのダルビッシュ投手はエンゼルス戦に先発、初回に2アウトからソロホームラン、5回に犠牲フライで1点を失うも、7回を投げきって3安打2失点と好投。ただ、打線の援護がなくチームは負けてしまったため負け投手に。これで今シーズンは6勝8敗。
マー君5失点で8敗目「すごく苦しい前半戦だった」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨夜のブルワーズ戦に先発も初回にいきなりの2連打から3ランホームランを打たれ、2回も先頭打者にソロホームラン、5回には1アウトから連打を浴びてノックアウト、結局5回途中までで6安打5失点で負け投手に。これで今シーズンは7勝8敗。ここ数試合は好投が続いていたものの、前半戦は負け越しという結果に。後半は分きを期待したいね。
2017年 7月 9日(日)
湘南が首位奪取! 福岡は好調・金沢に敗戦…2連敗の名古屋はPO圏内から転落/J2第22節 | サッカーキング
■J2第22節
水戸ホーリーホック 2-2 ロアッソ熊本
ジェフユナイテッド市原・千葉 4-3 カマタマーレ讃岐
FC町田ゼルビア 2-0 ザスパクサツ群馬
松本山雅FC 3-1 横浜FC
名古屋グランパス 0-2 徳島ヴォルティス
アビスパ福岡 0-2 ツエーゲン金沢
大分トリニータ 0-0 湘南ベルマーレ
FC岐阜 3-2 京都サンガF.C.
レノファ山口FC 2-0 モンテディオ山形
東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
V・ファーレン長崎 2-0 愛媛FC
一方、J2は第22節。前節首位のアビスパはホームでツエーゲンに0-2で敗れて首位陥落。勝ち点で並んでいたベルマーレはアウェイでトリニータとスコアレスドローで首位に復帰。上位はこの2チームがやや抜き出ていて、3位は勝ち点差4でヴォルティス、4位のV・ファーレンも勝ち点差4。PO圏内の5位のヴェルディから12位のモンテディオまでは勝ち点差3で大混戦。
サンガは下位のFC岐阜に一時は逆転するも、再逆転されて敗戦。勝ち点28で16位。PO圏内の6位とは勝ち点差7だけど、状況的にはかなり苦しいねぇ…。
J1後半戦がスタート…鹿島はドロー、柏を下したC大阪が再び首位に/J1第18節 | サッカーキング
■J1第18節
▼8日
清水エスパルス 2-0 ガンバ大阪
大宮アルディージャ 2-2 北海道コンサドーレ札幌
FC東京 2-2 鹿島アントラーズ
横浜F・マリノス 1-1 サンフレッチェ広島
ジュビロ磐田 1-0 ヴァンフォーレ甲府
セレッソ大阪 2-1 柏レイソル
ヴィッセル神戸 3-0 ベガルタ仙台
サガン鳥栖 2-3 川崎フロンターレ
▼9日
浦和レッズ 2-1 アルビレックス新潟
J1は後半戦突入の第18節。前節、敗れた後にサポーターの突き上げに負ければ指揮官が勇退をぶち上げていたレッズはアルビレックスに2-1で辛勝し連敗ストップ。首位のアントラーズはFC東京とドローで首位陥落、代わってレイソルとの上位対決を制したセレッソが首位に。3位はサガンを破ったフロンターレ。
高安ら3大関と2横綱、初日に黒星 大相撲名古屋場所:朝日新聞デジタル
大相撲名古屋場所は初日。注目された新大関・高安は平幕の北の富士に押し倒されて黒星スタート。で、これが呼び水となったのか、続く大関・豪栄道が平幕の栃ノ心に、大関・照ノ富士が平幕の貴景勝に敗れる波乱。さらにその後、横綱・鶴竜は平幕の正代に勝ったものの、横綱・稀勢の里が関脇・御嶽海に、横綱・日馬富士は小結・嘉風に敗れる波乱。トリの一番では横綱・白鵬が小結・琴奨菊を破ったものの、2横綱3大関が敗れる波乱の出だしに。
2017年 7月 7日(金)
【速報】錦織16強ならず - テニス365 | tennis365.net
ウィンブルドン選手権男子シングルス3回戦、錦織選手は第18シードのスペインのバウティスタ・アグ選手と対戦。第1セットをはともにサービスゲームをキープする展開で、そのままタイブレークに突入かと思われた錦織選手のサービスゲームの第10ゲーム、40-15から追いつかれ、そのままブレークされて4-6で落とす。第2セットも両者譲らず、そのままタイブレークへ。序盤は互角も先手を許してそのまま逃げ切られ2セットダウン。第3セットは第8ゲームをブレークし、第9ゲームに30-40とブレークバックの危機に立たされるもなんとか逃げ切って1つ取り返す。第4セットは第1ゲームをブレークしていい滑り出しも、第4ゲームをブレークバックされてタイにされ、さらに第8ゲームをブレークされ、そのまま逃げ切られて結局セットカウント1-3で敗退。ベスト16入りならず。うーん、残念。
杉田祐一、初3回戦ならず - テニス365 | tennis365.net
2017年 7月 6日(木)
【速報】錦織 3回戦進出 - テニス365 | tennis365.net
ウィンブルドン選手権男子シングルス2回戦、錦織選手は世界ランク122位のウクライナのスタコフスキ選手と対戦。第1セットは第5ゲームを先に錦織選手がブレークするも、第8ゲームでブレークバックされタイに。ただ、続く第9ゲームを再ブレークしてリードするとそのまま第10ゲームをキープして6-4で取る。第2セットは逆に第6ゲームを先にブレークされる展開で、第9ゲームでブレークバック。その後はお互いゲームをキープしてタイブレークに。タイブレークでは2-5の劣勢から7-6と逆転に成功するも取りきれず、逆にダブルフォールトの後にサービスエースを決められて落とす。第3セットは第4ゲーム、第6ゲームを連続ブレークして6-1で逃げ切り。第4セットはお互い譲らずブレークなしでタイブレークに突入。錦織選手が先行するもスタコフスキ選手も粘って6-6のタイに。ただ、ここでスタコフスキ選手がダブルフォルト、続くポイントもミスが出て8-6で錦織選手が取って、結局セットカウント3-1で錦織選手の勝ち。初戦は1時間ちょっとで勝ったものの、この試合では3時間15分の長丁場、体調面では問題なさそうなのが救いかな。
2017年 7月 5日(水)
鹿島5連勝で首位浮上、川崎Fは浦和を破る J1 - J1 : 日刊スポーツ
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった試合で、鹿島アントラーズはガンバ大阪を1-0で下して5連勝とし、勝ち点36でセレッソ大阪をかわして首位に浮上した。川崎フロンターレは浦和レッズを4-1で破り、同32で5位。
J1はACL出場チームが未消化だった第13節の2試合。ガンバとアントラーズの試合は1点を争う好ゲームだったんだけど、アントラーズが後半に先制点を奪って逃げ切り。一方、フロンターレとレッズはフロンターレ攻撃陣が爆発し4-1で大勝。この結果、確定順位はアントラーズが首位、ガンバが4位、フロンターレが5位、レッズは8位ということに。
ダルビッシュ7敗 11安打浴び自己最悪タイ7失点 - MLB : 日刊スポーツ
杉田祐一、四大大会初勝利 - テニス365 | tennis365.net
ウィンブルドン選手権男子シングルス1回戦に先週ツアー初優勝を飾り、日本人としては歴代2位の世界ランク44位に上った杉田選手が登場。世界ランク232位と格下のイギリスのクライン選手を3-0のストレートで下して、グランドスラム大会初勝利をあげたね。やはり勢いは大事だなぁ。なお、2回戦では先週の決勝で対戦した世界ランク51位のフランスのマナリノ選手と対戦することに。この勢いで上位に食い込んでもらいたいねぇ。
2017年 7月 4日(火)
マー君7勝 7回1失点、気迫8K「力振り絞った」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨夜のブルージェイズ戦に先発、初回先頭打者にいきなりヒットを打たれるも、三振のあとゲッツーで事なきを得、その後も毎回ランナーを出すものの要所を締めて6回まで無失点。7回に、死球のランナーが盗塁と悪送球で3塁まで進み、タイムリーを打たれて1失点も後続を抑えて降板。7回を5安打1失点で勝利投手に。これで今シーズンは7勝7敗とタイに戻したね。前々回のダルビッシュ投手との投げ合いから復調した感があるので、このペースで後半も行ってほしいねぇ。
2017年 7月 3日(月)
【速報】錦織が初戦突破 - テニス365 | tennis365.net
ウィンブルドン選手権の男子シングルス1回戦に錦織選手が登場、対戦相手は世界ランク102位のイタリアのチェッキナート選手だったんだけど、圧勝だったねぇ。まぁ、相手はクレーコーターで芝での試合が初めてだったそうだけど、それでも第3セットは1ゲームも与えずに6-0と完勝は見事。試合時間もわずか1時間11分で、古傷を抱える錦織選手にとっては良かったかも。
2017年 7月 2日(日)
C大阪が首位浮上! 柏は11戦ぶり黒星で2位後退、上位は大混戦に/J1第17節 | サッカーキング
■J1第17節(7月1日、2日)
▼1日
北海道コンサドーレ札幌 1-0 清水エスパルス
ベガルタ仙台 2-3 ガンバ大阪
浦和レッズ 4-3 サンフレッチェ広島
大宮アルディージャ 1-2 横浜F・マリノス
川崎フロンターレ 5-0 ヴィッセル神戸
アルビレックス新潟 0-2 ジュビロ磐田
▼2日
ヴァンフォーレ甲府 0-0 サガン鳥栖
柏レイソル 2-3 鹿島アントラーズ
セレッソ大阪 3-1 FC東京
J1第17節。前節首位のレイソルは3位のアントラーズと対戦、前半に先取点を上げ1-0で折り返すも後半に逆転され3-2で敗れて首位陥落。代わって首位に立ったのはFC東京を3-1で破ったセレッソ。もっとも、首位のセレッソから2位レイソル、3位アントラーズ、4位ガンバ、5位のマリノスまでは勝ち点差3の中にひしめいていて混戦模様。
2017年 7月 1日(土)
上田利治氏が死去 阪急監督で日本一3度 80歳 - 野球 : 日刊スポーツ
ブレーブスを黄金時代に導いた上田元監督が亡くなられたのか。個人的にはプロ野球の監督さんで、もっとも印象に残っている方なんだよなぁ。あぁ、残念。長い間お疲れ様でした、たくさんの夢を見せてくださってありがとうございました。ゆっくりとお休みください。合掌。
2017年 6月29日(木)
ダルビッシュ6敗 序盤制球定まらず6回3失点 - MLB : 日刊スポーツ
一方、レンジャーズのダルビッシュ投手はインディアンズ戦に先発。初回、味方のエラーからタイムリーヒットを打たれ1失点も、その後の1アウト2、3塁のピンチは抑える。3回はファーボールから2連打されて1失点、さらにもう1点を失う展開。5回には1アウト3塁のピンチを迎えるも連続三振でピンチを切り抜け、6回を投げて7安打3失点も打線の援護なく負け投手に。これで今シーズンは6勝6敗のタイに。
マー君、51日ぶり6勝「続けて形にでき良かった」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が、昨夜のホワイトソックス戦に先発。1回表に3点の援護をもらったマー君、序盤は今ひとつながら得点は与えず。とくに2回は2アウト満塁のピンチで内野ゴロに打ち取ったのは大きかったね。3回は振り逃げのランナーを許すも直後にゲッツーで初めて3人で締め、4回も3者凡退。5回にはノーアウト満塁からタイムリーヒットを打たれて2失点で1点差にされるも、続く打者を併殺に打ち取り、死球後のバッターをなんとか抑えると、6回は3者連続三振で討ち取って交代。味方打線が6回表に5点を奪ってくれたおかげもあってそのまま勝ち投手となり、51日ぶりの勝利投手に。これで今シーズンは6勝7敗。前回、ダルビッシュ投手との投げ合いでペースを掴んだかな?
2017年 6月21日(水)
王者・鹿島は大勝…筑波大がJ1仙台下し“ジャイキリ”達成/天皇杯2回戦 | サッカーキング
北海道コンサドーレ札幌は、福島県代表のいわきFCをホームに迎え入れての一戦。試合は76分以降に両チームが2点ずつを取り合い2-2で延長戦へ。すると、97分にいわきFCは平岡将豪のゴールで勝ち越しに成功。その後さらに2点を追加し、5-2でJ1の札幌を下している。
ユアテックスタジアム仙台では、ベガルタ仙台と茨城県代表の筑波大学が顔を合わせた。試合は6分に三笘薫のゴールで筑波大が先制する。その後、仙台に2点を奪われ逆転を許したが、65分に中野誠也が、73分にはまたもや三笘が決めて再逆転。見事3-2で筑波大が仙台を下し、“ジャイアントキリング”を成し遂げた。
天皇杯2回戦が各地で行われたけど、あちこちで「ジャイアント・キリング」が発生してるね。まずはJ1のベガルタを筑波大学が3-2で破り、J1のコンサドーレは福島県社会人リーグのいわきFCに2-5の大敗、さらにJ1のヴァンフォーレはJFLのヴァンラーレ八戸に0-1で敗れる。また、J1のFC東京はJ3のAC長野パルセイロにPK戦の末に敗退、J2のサンガはJ3のアスルクラロ沼津に0-1で敗れた。3回戦は7月12日。
北陸・東北地方が梅雨入り 平年より遅く:朝日新聞デジタル
気象庁は21日、北陸と東北地方が梅雨入りしたとみられると発表した。北陸は平年より9日、昨年より8日遅い。東北地方は南部北部いずれも昨年より8日遅く、南部は平年より9日、北部は7日遅かった。梅雨の発表がない北海道を除いて、全国すべての地方が梅雨入りした。
あぁ、そういえば、まだ北陸と東北地方は梅雨入りしてなかったんだね。でも、九州以外は梅雨入りしてから2週間くらい雨らしい雨は降ってなかったんだから、今日一斉に梅雨入りでも良かったんじゃないかな(笑)。