2015年 8月23日(日)
鹿島が破竹の5連勝…広島&G大阪は3戦ぶり白星/J1・2nd第8節 | サッカーキング
■J1 2nd第8節結果
柏レイソル 2-0 松本山雅FC ※20日開催
ヴァンフォーレ甲府 1-0 ヴィッセル神戸
鹿島アントラーズ 3-0 モンテディオ山形
浦和レッズ 3-1 ベガルタ仙台
湘南ベルマーレ 2-1 川崎フロンターレ
アルビレックス新潟 0-2 サンフレッチェ広島
名古屋グランパス 0-0 FC東京
ガンバ大阪 1-0 清水エスパルス
サガン鳥栖 1-2 横浜F・マリノス
昨日行われたJ1セカンドステージの第8節。首位のアントラーズはモンテディオを相手に3-0で快勝して5連勝で首位をキープ。2位のサンフレッチェもアルビレックスに2-0で勝って勝ち点差1で追走。3位には木曜日に行われたし合いで松本山雅に2-0で勝ったレイソル。年間首位のレッズもベガルタに3-1で勝って年間首位を維持。
年間成績の下位勢ではモンテディオ、エスパルス、松本山雅、アルビレックスが揃って敗れたため順位は変わらず。
2015年 8月22日(土)
マー君4失点で6敗「カウント整えるのに苦労した」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨夜のインディアンス戦に先発したものの、7回途中まで投げて7安打4失点で敗戦投手になったんだね。これで今シーズンは9勝6敗となって、2ケタ勝利に足踏み。
2015年 8月20日(木)
東海大相模、45年ぶり優勝 仙台育英を破る 高校野球:朝日新聞デジタル
夏の甲子園、全国高校野球選手権大会はいよいよ決勝戦。残ったのは神奈川代表の東海大相模と、宮城代表の仙台育英。試合は東海大相模が初回に2点、3回表に2点を入れてリードするも、3回裏に仙台育英も3点を奪い1点差。4回には東海大相模が2点を加え突き放すも、6回裏に3点を返して、6-6の同点に。そのまま最終回を迎えたんだけど、表に東海大相模が4点をあげて突き放し、そのまま優勝を飾ったんだね。仙台育英は東北勢として初めての優勝はならず、残念。
2015年 8月19日(水)
岩隈が日米通算150勝「1つ1つ積み重ねたい」 - MLB : 日刊スポーツ
前回の登板でノーヒットノーランを達成したマリナーズの岩隈投手が、昨夜のレンジャーズ戦に先発、7回を5安打2失点に抑えて勝ち投手となり、日米通算150勝に到達したんだそうだ。なお、今シーズンはこれで5勝2敗。
2015年 8月18日(火)
松坂大輔が右肩手術 1軍での登板ないまま今季絶望的:朝日新聞デジタル
プロ野球ソフトバンクは18日、松坂大輔投手(34)が関東地方の病院で右肩の手術を行い、成功したと発表した。松坂が受けたのは内視鏡による右肩関節唇および腱板(けんばん)のクリーニング手術などで、実戦登板まで6カ月。大リーグから9季ぶりに日本球界に復帰した今季は、1軍での登板なしで終わる見込みとなった。
今シーズンから日本球界に復帰し、ホークスに入団した松坂大輔投手は、ここまで目立った活躍どころか、1軍での登板すらない状況だったんだけど、右肩の手術を行ったんだそうで、これで今シーズンは棒に振ることになったんだね。ここ数年、活躍の見られない同投手だけに、この手術で復活できるといいんだけども…。
2015年 8月17日(月)
マレー ジョコ破り今季4勝目 - テニス365 | tennis365.net
テニスのロジャーズ・カップの決勝戦は第1シードのジョコビッチ選手と、第2シードのマレー選手の戦いとなったんだけど、準決勝で錦織選手を破ったマレー選手が6-4, 4-6, 6-3のフルセットで勝ったんだね。ここまでマレー選手はジョコビッチ選手を苦手としていたんだけども、これで吹っ切れるかもしれんなぁ。ちなみに、この優勝でマレー選手は最新の世界ランクでフェデラー選手を抜いて自己最高タイの2位になったんだそうだ。錦織選手は変わらずに4位。
2015年 8月16日(日)
広島が2連敗で首位陥落…浦和は連勝で年間1位に再浮上/J1・2nd第7節 | サッカーキング
■J1 2nd第7節結果
モンテディオ山形 1-3 サガン鳥栖
浦和レッズ 1-0 湘南ベルマーレ
FC東京 2-1 ガンバ大阪
横浜F・マリノス 2-0 ヴァンフォーレ甲府
松本山雅FC 0-1 名古屋グランパス
清水エスパルス 1-1 アルビレックス新潟
ヴィッセル神戸 2-0 川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ 3-2 ベガルタ仙台
サンフレッチェ広島 0-3 柏レイソル
J1はセカンドステージ第7節。前節、セカンドステージ初黒星を喫した首位のサンフレッチェはレイソルに0-3で敗れて連敗。2位のアントラーズはベガルタ相手に、終盤に2得点を上げて逆転勝ちしたため、順位が逆転。また、前節セカンドステージ初白星を上げたレッズがベルマーレを1-0で破って連勝したため、年間勝ち点ではレッズが再びサンフレッチェを逆転して首位に。また、年間勝ち点3位のFC東京と4位のガンバの直接対決は、後半早々に同点に追いつかれたFC東京が15分に追加点を上げて逃げ切って2-1で勝って勝ち点差を7に広げた。
一方、下位ではエスパルスがアルビレックスとドロー、モンテディオはサガンに敗れたため、再びモンテディオが最下位へ。順位はモンテディオ(勝ち点18)、エスパルス(同19)、松本山雅(同21)、アルビレックス(同22)という状況に。
マリーが錦織下す 決勝ジョコビッチ ロジャーズ杯 - テニス : 日刊スポーツ
錦織選手がベスト4に進出していたロジャース・カップはいよいよ準決勝で、対戦相手は世界ランク3位で第2シードのマレー選手。第1セットは第2ゲームでマレー選手がブレークするも、続く第3ゲームを錦織選手がブレークバック。さらに第6ゲームでマレー選手がブレークして、続く第7ゲームを錦織選手がブレークバックするというすさまじい展開。ただ、錦織選手のサービスゲームだった第8ゲームで40-0からミスショットを連発してブレークされてしまい、そのまま第1セットを3-6で落とす。第2セットはマレー選手の独壇場で、第1ゲームからブレークされ、その後も1ゲームも奪えないまま0-6でセットを落としての完敗。前日のナダル戦とは打って変わった姿が残念だったかも。
ちなみに最後は疲労から足が止まるという状況で、来週のトーナメントは休養のために欠場することにしたんだとか。月末から始まる全米オープンまでには体調を整えて欲しいもんだねぇ。
マー君は今季初完投で9勝目「本当に一番いい形」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨夜のブルージェイズ戦に先発、5安打1失点で9回を投げ切って今シーズン初の完投で9勝5敗としたね。前回の登板では同じブルージェイズ相手に6回を3安打に抑えるもうち2本がホームランで負け投手になっていただけに、その雪辱を果たしたというところかな。これで連続2桁勝利(メジャー2年連続、日米通算で7年連続)に王手か。いいね。
大宮と東京Vの連勝ストップ…C大阪は勝利で上位に肉薄/J2第29節 | サッカーキング
■J2第28節結果
コンサドーレ札幌 0-0 ファジアーノ岡山
水戸ホーリーホック 0-1 カマタマーレ讃岐
栃木SC 2-1 横浜FC
ザスパクサツ群馬 1-0 ツエーゲン金沢
アビスパ福岡 2-0 ジュビロ磐田
ジェフユナイテッド千葉 1-1 V・ファーレン長崎
京都サンガF.C. 2-1 大分トリニータ
セレッソ大阪 1-0 FC岐阜
徳島ヴォルティス 1-0 東京ヴェルディ
愛媛FC 3-1 大宮アルディージャ
ロアッソ熊本 0-1 ギラヴァンツ北九州
昨夜行われたJ2第28節。首位のアルディージャは、ここ最近3連勝と勢いのある愛媛SCと対戦。前半に0-2と劣勢に立たされ、後半にも1点を追加され、反撃も1点までで1-3で敗れる。2位ジュビロも5位アビスパに0-2で破れ、3位ヴェルディもヴォルティスに敗れて連勝が止まり上位陣総崩れ。4位セレッソが勝ったため、上位陣はアルディージャ(勝ち点67)、ジュビロ(同51)、ヴェルディ(同49)、セレッソ(同48)、アビスパ(同48)、愛媛(同44)、ジェフ(同43)、V・ファーレン(同43)、ツエーゲン(同42)となって、自動昇格の2位争いとプレーオフの6位争いが熾烈に。
一方、下位では19位サンガと21位トリニータの直接対決でサンガが2-1で勝ち、栃木SCが横浜FCを2-1で下したため、FC岐阜(勝ち点23)、トリニータ(同26)、栃木SC(同30)、ホーリホック(同30)、サンガ(同32)、ファジアーノ(同32)という順に。なお、FC岐阜は消化試合数が1試合少ない。
2015年 8月15日(土)
錦織8度目正直…ナダルから初白星「全部良かった」 - テニス : 日刊スポーツ
いやぁ、ついに錦織選手がナダル選手に勝ったねぇ。これまで7戦全敗だった相手とは思えないほどの出来で、完全に相手を上回るパフォーマンスでの完勝で今の二人の境遇を如実に物語っていた感じだったわ。
そして、ロジャース・カップ準決勝は、第2シードで世界ランク3位のマレー選手との一戦ということに。いわゆるBIG4との連戦だけどもここまでの出来なら十分に勝機があるんじゃないだろうか。ぜひ頑張ってほしいねぇ。
2015年 8月14日(金)
【ロジャース杯】錦織 準々決勝進出!次は難敵ナダル (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
テニスのロジャース・カップに出場している錦織選手は、今日行われた3回戦でベルギーのゴファン選手を6-4, 6-4のストレートで下してベスト8入りしたね。この試合、スコア以上に差は歴然で、ほぼ苦労することなく買ったって感じだったねぇ。そして、準々決勝の対戦相手は、これまで7戦全敗のナダル選手。とはいえ、現在は世界ランクでは逆転しているわけで、そろそろ初勝利を飾って欲しいところだねぇ。
2015年 8月13日(木)
錦織が3回戦進出「入りが難しかった」ロジャース杯 - テニス : 日刊スポーツ
テニスのロジャースカップに出場している錦織選手は、第4シードで2回戦から登場。今年のバルセロナ・オープンの決勝で対戦したアンドゥーハル選手を6-3, 6-3のストレートで破って4回戦に駒を進めたね。4回戦では世界14位のゴフィン選手と対戦予定。
マリナーズ岩隈がノーヒットノーラン達成 野茂英雄以来:朝日新聞デジタル
マリナーズの岩隈投手が、昨夜のオリオールズ戦に先発し、なんとノーヒット・ノーランを達成したんだそうだ。日本人投手としては野茂投手以来2人目の快挙。岩隈投手は2試合前の登板でも9回まで1安打に抑える好投を見せていて、ついにそれが結実したというところだろうか。いやぁ、すごい。おめでとうございます。
2015年 8月12日(水)
浦和が5戦ぶりの白星…首位の広島は連勝が5でストップ/J1・2nd第6節 | サッカーキング
■J1 2nd第6節結果
ベガルタ仙台 3-1 松本山雅FC
柏レイソル 2-0 ヴィッセル神戸
川崎フロンターレ 0-0 モンテディオ山形
ヴァンフォーレ甲府 0-1 FC東京
アルビレックス新潟 1-2 浦和レッズ
清水エスパルス 1-2 湘南ベルマーレ
名古屋グランパス 0-3 横浜F・マリノス
サンフレッチェ広島 0-1 鹿島アントラーズ
サガン鳥栖 1-1 ガンバ大阪 ※7月22日開催
東アジアカップが終わってJ1のリーグ戦が再開。ここまで絶好調でセカンドステージだけではなく、年間ランキングでもトップのサンフレッチェはセカンドステージ4位のアントラーズと対戦。アントラーズが前半32分に先制し、その後はガッチリと守りを固めてそのまま1-0で勝利で2位に。また、この試合でサンフレッチェDFの水本選手が後半31分に途中交代し、連続フル出場記録が137試合で止まった。一方、4試合連続で勝ち星のなかったレッズはアルビレックスと対戦、先制点を奪われるも前半に同点に追いつき、後半に逆転して5戦ぶりの白星。これで年間通算勝ち点でサンフレッチェに並んだ。
一方、前節年間ランキング最下位から脱出したエスパルスは監督交代後の初戦だったんだけど、ベルマーレに1-2で破れ再び最下位へ。モンテディオはフロンターレとドローで勝ち点ではエスパルスと同じ。さらに勝ち点差3で松本山雅、アルビレックスという順位。
浦和監督が日程に提言「代表期間中でもリーグ戦を」 - J1 : 日刊スポーツ
ナビスコ杯というのは大事な大会の1つ。しかし準々決勝、準決勝は国際マッチデーに重なり、日本代表が選出されたクラブは、主力を欠いて戦うことを余儀なくされる。世界でもまれな形だ。しかし私たちとしては、代表組がいなければいないなりに、チームをつくって戦う。リーグ戦もまたしかりだ。この夏の暑い時期に連戦を組むよりは、はるかにいい。1週間のインターバルが確保されさえすれば、代表組が不在の試合が生まれても構わないと思う。
現在、サッカーの代表戦がある際にはJ1はリーグ戦を中断して選手を送り出すわけだけど、これはまぁ、各チームの戦力に差がでないようにすることも考慮されて入ると思うんだけど、たしかにカップ戦に関しては日程に配慮がなくて片手落ち感はあるね。そういう意味ではこのペトロビッチさんの提言はなかなかいい案なんじゃないかと思うねぇ。
2015年 8月10日(月)
マー君ソロ2発浴び5敗目「コントロールミスの球」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が、昨夜のブルージェイズ戦に先発、6回を投げて3安打で2本のソロホームランによる2失点に抑えたものの、打線の援護がなく敗戦投手となったんだね。これで今シーズンは8勝5敗。
錦織圭 逆転で初優勝「ようやく雪辱ができた」 - テニス : 日刊スポーツ
テニスのシティ・オープンの決勝に進出していた錦織選手だけど、世界ランク18位のイスナー選手に勝って優勝を果たしたんだね。第1セットは第10ゲームを自らのミスで落としたものの、続く第2セットの第1ゲームをブレークしてセットを奪い返し、最終セットは第3ゲームをブレークして、結局4-6, 6-4, 6-4の逆転勝ち。これで、今日は発表の世界ランクで自己最高タイの4位に入ることとなり、全米オープンでは第4シード以内が確定かな。
2015年 8月 9日(日)
ハリルJ、中国と引き分け最下位 サッカー東アジア杯:朝日新聞デジタル
サッカーの東アジアカップは9日、中国・武漢で男子の最終戦2試合があり、日本(世界ランク56位)は中国(同79位)と1―1で引き分けた。日本は今大会は未勝利で、最下位だった。韓国(同54位)と北朝鮮(同124位)は0―0で引き分け、韓国が1勝2分けで優勝した。
さて、東アジアカップ最終戦の中国戦。前日に女子が同じ中国相手に初勝利をあげていたし、さすがに最終戦は本気出して来るだろうと期待していたんだけども、やはりかなりの不完全燃焼。前半の早い時間は宇佐美がキレキレで得点の匂いプンプンだったんだけど、完全に尻すぼみで消えたのが残念。あと、ここ最近はあまり見られなかった、攻撃モード時のバックパスが、この試合ではかなり多かったね。まぁ、相手に先行されてガッチリと引かれていたから仕方ないとも言えなくはないけども、それでも必要以上にバックパスが多くて、一度は相手ゴール前から自軍GKまで戻ったシーンもあってげんなり。結局、同点までが精一杯で3戦して1勝もできず。ヨーロッパ組がいなかったとはいえ、かなり残念な結果と言わざるをえないなぁ。
3位東京Vが6得点大勝…首位大宮は終盤のゴールで8連勝達成/J2第28節 | サッカーキング
■J2第28節結果
V・ファーレン長崎 0-0 コンサドーレ札幌
カマタマーレ讃岐 0-1 ザスパクサツ群馬
ツエーゲン金沢 0-1 アビスパ福岡
横浜FC 1-6 東京ヴェルディ
大宮アルディージャ 1-0 栃木SC
ジュビロ磐田 3-3 京都サンガF.C.
FC岐阜 0-1 ロアッソ熊本
セレッソ大阪 1-1 ジェフユナイテッド千葉
ファジアーノ岡山 0-1 ギラヴァンツ北九州
徳島ヴォルティス 1-0 水戸ホーリーホック
大分トリニータ 0-1 愛媛FC
昨日行われたJ2の第28節。首位のアルディージャが栃木SCを1-0で破り、2位のジュビロがサンガとドローとなったために勝ち点差は16に。3位ヴェルディは横浜FCを6-1と大差で破って5連勝でジュビロとの差を勝ち点2に。以下、セレッソ(勝ち点45)、アビスパ(同45)、ツエーゲン(同42)、ジェフ(同42)、V・ファーレン(同42)、愛媛FC(同41)とプレーオフ圏内が混戦に。
19位に沈むサンガはアウェイで2位のジュビロと戦ったけど、3-3で勝てなかったものの内容的にはずいぶん良くなってきたねぇ。絶対エースの大黒をスーパーサブにして若い選手を攻撃陣に配置しているのがうまく機能している感じ。これ、以前大木監督のときのサンガを彷彿させていいわ。この陣容で挽回してほしいな。
錦織圭がチリッチ破り決勝進出「自分から打った」 - テニス : 日刊スポーツ
テニスのシティ・オープンの準決勝、第2シードの錦織選手は、昨年の全米オープンの決勝で敗れた第3シードのチリッチ選手と対戦。第1セットを3-6で失ったものの、第2セットを6-1で取って挽回。最終セットは第1ゲームをブレークしてリードするも第8ゲームをブレークされて4-4のタイに。ただ、続く第9ゲームをすかさずブレークしてリード、そのまま第10ゲームをキープして6-4で取ってセットカウント2-1で勝利。決勝は第8シードのイスナー選手と対戦だけど、ここまで来たらぜひ勝ってほしいねぇ。
2015年 8月 8日(土)
なでしこ、中国を2―0で破り3位 サッカー東アジア杯:朝日新聞デジタル
東アジアカップの初戦の北朝鮮戦、2戦目の韓国戦と連敗していた日本女子サッカーだけど、最終戦となった中国戦を2-0で勝って、なんとか全敗は免れたんだね。まぁ、この大会は若返りのための新戦力発掘の場ではあったものの、やはりひとつくらいは勝っておきたかったしねぇ。これで明日の男子も勝ってくれるといいんだけども。
岩隈7回6安打3失点、打線の援護で3勝目 - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズの岩隈投手が昨夜のレンジャーズ戦に先発、7回を投げて6安打3失点ながら、打線の援護があって勝利投手になったんだね。これで今シーズンの通算成績は3勝2敗。
錦織4強 準決勝は昨年全米決勝で敗れたチリッチ - テニス : 日刊スポーツ
テニスのシティ・オープンの準々決勝、錦織選手は世界ランク62位で世界一と言われるビッグ・サーバーのグロート選手と対戦。グロース選手の早いサーブも目立つものの、総合力では錦織選手が圧倒して、6-4, 6-4のストレートでベスト4入りしたね。準決勝の対戦相手は、昨年の全米オープン決勝で敗れたチリッチ選手との対戦。
2015年 8月 7日(金)
錦織完勝で8強 準々決勝の相手は62位グロス - テニス : 日刊スポーツ
アメリカのワシントンで行われているシティ・オープンに出場している錦織選手だけど、3回戦で世界ランク35位のマイエル選手と対戦し、6-4, 6-4のストレートで勝ってベスト8入りしたんだね。この大会、第1シードのマレー選手が2回戦で敗退しているだけに、このまま決勝まで進んで優勝してもらいたいねぇ。