2015年 9月15日(火)
柏、先制弾実らずACLベスト8敗退…追加点遠く2年ぶりの4強入りならず | サッカーキング
【スコア】
広州恒大 1-1(2戦合計:4-2) 柏レイソル
【得点者】
0-1 12分 クリスティアーノ(柏)
1-1 30分 フアン・ボーウェン(広州恒大)
サッカーのACLチャンピオンズリーグのベスト8で争われている準々決勝で、レイソルがアウェイで中国の広州恒大に挑んだセカンドレグは、レイソルが先制したものの追いつかれ、その後両者とも得点できずに1-1のドローに。ファーストレグでは広州恒大が3-1で勝っていたので、2戦トータルで4-2となってレイソルは敗退ということに。残念。
嘉風が連日の金星、鶴竜を破る 大相撲秋場所3日目:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所は3日目なんだけど、初日から連敗していた横綱・白鵬が横綱昇進後初の休場となったね。で、上位陣では大関・豪栄道が連敗、同じく大関・琴奨菊も関脇・妙義龍に敗れて黒星。さらに、横綱・鶴竜が昨日、白鵬を破った嘉風に敗れる波乱。嘉風は2日続きの金星ということに。
最終戦 ジョコら確定、残り4枠 - テニス365 | tennis365.net
今季の大会獲得ポイント上位8名が出場でき、11月15日から開幕する男子テニスツアーのATPワールドツアー・ファイナル(イギリス/ロンドン、ハード)にN・ジョコビッチ(セルビア)、A・マレー(英国)、R・フェデラー(スイス)、S・ワウリンカ(スイス)の4選手が出場することが確定した。
(中略)
ジョコビッチ、マレー、フェデラー、ワウリンカの4選手が出場確定したため、残りは4枠となった。
14日に発表された「RACE TO LONDON」(最終戦出場ランキング)では、5位にT・ベルディヒ(チェコ共和国)、6位に錦織、7位にR・ナダル(スペイン)、8位にD・フェレール(スペイン)となっており、現在出場が射程圏内となっている錦織は、2年連続の出場をかけて後半戦に臨む。
昨年、錦織選手が初出場して話題になったATPワールドツアーの最終戦ツアー・ファイナルへの出場ランキングが発表になったけど、錦織選手は6位で現時点では最終の8人枠に入っているね。現在、錦織選手は3,765ポイントで、9位のガスケ選手が2,355ポイントなのでまだ差はあるからこのペースを維持できれば、今年もファイナル出場できそう。ぜひ頑張ってほしいねぇ。
上地敗れる 連覇ならず - テニス365 | tennis365.net
テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は13日、車いすテニスの女子シングルス決勝が行われ、上地結衣(日本)がJ・ホワイリー(英国)に4-6, 6-0, 1-6のフルセットの末に敗れ、大会2連覇とはならなかった。
テニスの全米オープンの車いす部門の女子シングルスで決勝に進んでいた上地結衣選手だけど、決勝ではダブルスのペアでもあるイギリスのホワイリー選手にフルセットの末に敗れて、昨年に続く連覇はならなかったんだね、残念。
2015年 9月14日(月)
ジョコ独走 ナダルは上げる - テニス365 | tennis365.net
■1位[ - ]…N・ジョコビッチ
16,145ポイント(14,865ポイント)
■2位[ - ]…R・フェデラー
9,405ポイント(9,065ポイント)
■3位[ - ]…A・マレー
8,660ポイント(8,840ポイント)
■4位[ 1]…S・ワウリンカ
6,000ポイント(5,710ポイント)
■5位[ 1]…T・ベルディヒ
5,050ポイント(5,230ポイント)
■6位[-2]…錦織圭
5,015ポイント(6,205ポイント)
■7位[ 1]…R・ナダル
3,770ポイント(3,680ポイント)
■8位[-1]…D・フェレール
3,695ポイント(3,695ポイント)
■9位[ 1]…M・ラオニチ
2,790ポイント(2,880ポイント)
■10位[ 1]…G・シモン
2,560ポイント(2,730ポイント)
全米オープンの結果を反映したATPの最新の世界ランキングが発表になったけど、1回戦で敗れた錦織選手は2ランクダウンの6位に。同様に昨年の覇者のチリッチ選手は準決勝で敗退したため、9位から14位へと5ランクダウン。その他上位陣はベスト3は順位変わらず、錦織選手が順位を下げたため、代わってワウリンカ選手4位、ベルディヒ選手が5位に。ただ、5位ベルディヒ選手と6位錦織選手の差はわずかに35ポイント。
横綱白鵬、初日から2連敗 大相撲秋場所2日目:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所は2日目。初日に不覚を取った横綱・白鵬は平幕の嘉風に引き落としで敗れて連敗。ちなみに、初日からの2連敗は横綱になってからは初めてだそうで、小結だった2005年の九州場所以来約10年ぶりだとか。稀代の横綱も30歳になって陰りが見え始めたのかな?
ゴン中山雅史が加入 JFL沼津発表 3年ぶり現役 - サッカー : 日刊スポーツ
元日本代表FWの中山雅史氏(47)が3年ぶりに現役復帰することが14日、決まった。
(中略)
静岡県出身の中山氏は、日本代表としてW杯は1998年フランス、02年日韓の2大会に出場し、98年には日本のW杯初ゴールを挙げた。Jリーグの磐田で長年活躍し、J1歴代最多の157得点を記録した。
をを、2012年シーズンに引退していたゴン中山が現役復帰か。でも、当時でも膝の故障に悩まされての引退だったと思うんだけど、復帰して大丈夫なのかねぇ。まぁ、JFLならまだまだ通用するっていうところなんだろうか? とりあえず、頑張ってほしいものではある。
マー君7回無失点で12勝「何としても勝つんだ」 - MLB : 日刊スポーツ
王者 国枝慎吾が2連覇 - テニス365 | tennis365.net
ジョコ優勝、フェデラー撃破 - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープンの最終日、男子シングルスの決勝で第1シードのジョコビッチ選手が、第2シードのフェデラー選手を破って優勝したんだね。グランドスラム大会ではウィンブルドンにつづいての同じ顔合わせとなったわけだけど、またしてもジョコビッチ選手に軍配が上がったのか。しかし、ジョコビッチ選手は今年のグランドスラムで優勝3回、準優勝1回という素晴らしい結果で、さすがに世界ランク1位を維持しているだけのことはあるなぁ、すごい。
2015年 9月13日(日)
2位争いの磐田とC大阪が揃って快勝…愛媛の連勝は5でストップ/J2第31節 | サッカーキング
■J2第31節結果
コンサドーレ札幌 2-0 横浜FC
水戸ホーリーホック 1-0 大宮アルディージャ
ザスパクサツ群馬 1-3 東京ヴェルディ
ツエーゲン金沢 0-3 ジュビロ磐田
カマタマーレ讃岐 0-1 アビスパ福岡
大分トリニータ 0-1 ロアッソ熊本
ジェフユナイテッド千葉 1-1 京都サンガF.C.
FC岐阜 1-0 ギラヴァンツ北九州
セレッソ大阪 4-1 栃木SC
徳島ヴォルティス 0-0 V・ファーレン長崎
愛媛FC 1-1 ファジアーノ岡山
J2は第31節。断トツ首位のアルディージャは下位に沈む19位のホーリーホックと対戦するも1点が遠く、0-1で敗れて3戦勝ちなし。2位のジュビロ、3位のセレッソはともに勝って勝ち点差は3のまま。さらに、4位のヴェルディ、5位のアビスパも勝って自動昇格の2位争いはまだ先は長そう。またプレーオフ圏内の6位争いも、愛媛FC、ジェフ、V・ファーレン、ツエーゲンあたりまでが圏内か。ただ、ツエーゲンはリーグ戦全般の勢いはなくなってきてるね。
サンガは、PO争いのジェフとアウェイで対戦。互角の戦いを繰り広げ、前半に先制点を許すも、後半、切り札のエース大黒投入でドローに追いつき、アウェイで貴重な勝点1。順位は一つ落として19位だけども、内容的にはずいぶん良くなってきてるのはいい傾向。まぁ、この状況ならJ3落ちはないだろう(笑)。
白鵬、黒星発進 隠岐の海に寄り切られる 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル
ペネッタGS初優勝 伊対決制す - テニス365 | tennis365.net
テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は12日、女子シングルス決勝が行われ、第26シードのF・ペネッタ(イタリア)がノーシードのR・ビンチ(イタリア)とのイタリア勢対決を7-6 (7-4), 6-2のストレートで制し、四大大会初優勝を飾った。イタリア人としては2010年の全仏オープンで優勝したF・スキアボーネ(イタリア)以来5年ぶりのグランドスラム制覇となった。
テニスの全米オープンは女子の決勝戦が行われたけど、第26シードのペネッタが優勝したんだね。ちなみに33歳での優勝はオープン化以降のグランドスラム大会での最年長記録だそうだ。なお、試合後のインタビューで現役引退を表明したんだそうで最後の晴れ舞台を飾ったことになったねぇ。
6連勝中の鹿島、宇佐美の2発に沈む…逆転勝利の広島は首位浮上/J1・2nd第10節 | サッカーキング
■J1 2nd第10節結果
浦和レッズ 1-0 柏レイソル戦
鹿島アントラーズ 1-2 ガンバ大阪
ヴァンフォーレ甲府 1-3 川崎フロンターレ
名古屋グランパス 0-1 ベガルタ仙台
モンテディオ山形 1-3 サンフレッチェ広島
FC東京 3-0 ヴィッセル神戸
湘南ベルマーレ 1-1 松本山雅FC
アルビレックス新潟 1-1 横浜F・マリノス
サガン鳥栖 0-0 清水エスパルス
2週間ぶりに再開されたJ1はセカンドステージ第10節。6連勝でセカンドステージ首位のアントラーズはガンバをホームに迎えての一戦。序盤から攻勢に出るもシュートがバーに嫌われるなどして得点できず。そうこうするうちにここ最近ゴールのなかったガンバのエース宇佐美の個人技で先取点を奪われ、さらに前半に1失点。後半もアントラーズが攻め、ガンバがカウンターを狙う図式で試合は進み、アントラーズは1点を返すのがやっとで結局1-2でガンバの勝ち。サンフレッチェがアウェイでモンテディオを3-1で下したため、セカンドステージの首位はサンフレッチェに。なお、サンフレッチェは年間順位でも得失点差で首位。
一方下位では、最下位のモンテディオが負け、エスパルス、松本山雅、アルビレックスはドローとなり、モンテディオ(勝ち点18)、エスパルス(同21)、松本山雅(同21)、アルビレックス(同26)という状況。なお、モンテディオと松本山雅は1試合消化試合が少ない。
2015年 9月12日(土)
岩隈4敗目 痛恨3ランに「あの1球だけですね」 - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズ岩隈久志投手(34)が今季4敗目(7勝)を喫した。6回1/3を投げて8安打6奪三振1四球で3失点(自責3)。防御率は4・05となった。
メジャーリーグでは、マリナーズの岩隈投手が昨夜のロッキーズ戦に先発、初回から素晴らしいピッチングを見せ、6回まで1安打の好投を見せていたんだけども、7回1アウトから連打され、さらに次打者にホームランを打たれて3失点して負け投手になったんだね。これで今シーズンは7勝4敗に。2ケタ勝利はちょっと厳しくなったか。
国枝慎吾が決勝進出 上地結衣は4強入り - テニス : 日刊スポーツ
決勝はジョコビッチvsフェデラーの1、2位対決 - テニス : 日刊スポーツ
テニスの全米オープンの男女シングルスの準決勝が行われたけども、男女で異なる結果になったねぇ。男子の方は、第1シードのジョコビッチ選手が昨年優勝の第9シードのチリッチ選手を、第2シードのフェデラー選手が今年の全仏王者の第5シードのワウリンカ選手をそれぞれストレートで下して決勝に進出したねぇ。一方、女子では第1シードで全米3連覇中で年間グラングスラムに王手がかかっていたセリーナ・ウィリアムズ選手がノーシードのビンチ選手に6-2, 4-6, 4-6の逆転で負け、また第2シードのアレップ選手も第26シードのペネッタ選手に1-6, 3-6のストレートで敗れたと。ちなみに女子の決勝戦はイタリア人同士の対戦となるんだけども、これは4大大会史上初なんだそうだ、へぇ。
2015年 9月11日(金)
レスリング伊調馨が金、川井は銀 リオほぼ確実:朝日新聞デジタル
昨日の吉田沙保里選手の世界選手権13連覇に次いで、今日は58キロ級で伊調馨選手が通算10度目(階級変更前の63キロ級と合わせて)の金メダルを獲得したんだそうだ。また、苦戦の続く男子と違い、女子は6階級中5階級でリオオリンピックへの出場権を獲得したんだそうで。女子は安定してるねぇ。
2015年 9月10日(木)
吉田沙保里、世界大会16連覇 レスリング五輪枠も獲得:朝日新聞デジタル
レスリングの世界選手権第3日は9日(日本時間10日)、米ラスベガスで男女4階級があり、女子53キロ級で吉田沙保里(32)=ALSOK=が優勝し、13連覇を達成した。2004年アテネ、08年北京、12年ロンドンの五輪3連覇と合わせ、世界大会の連覇は16に。男女通じた最多記録を自ら更新した。この優勝で個人戦の連勝を200の大台に乗せた。
ラスベガスで開催されているレスリングの世界選手権で、女子53キロ級に出場した吉田沙保里選手が優勝して、世界選手権13連覇、オリンピックを合わせると16連覇を達成したんだそうで。ついでに、個人戦も200連勝を突破したんだそうで、いやはやすごい。
一方で男子ではグレコローマンの全8階級で、勝利したのがわずかに1という惨敗に終わったんだとか。メダルに届くかどうかというレベルじゃなく、リオオリンピックの出場枠も確保できずという状況に(^^;)。
フェデラー準決勝へ バブリンカは2年ぶり4強 - テニス : 日刊スポーツ
シングルス準々決勝で男子第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)は第12シードのリシャール・ガスケ(フランス)に6-3、6-3、6-1で快勝し、2年連続で準決勝に進んだ。
第5シードのスタン・バブリンカ(スイス)もケビン・アンダーソン(南アフリカ)にストレート勝ちし、2年ぶりでベスト4に進出した。
女子第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)は第20シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-3、4-6、6-4で勝ち、全米で初めて準決勝に進んだ。第26シードのフラビア・ペンネッタ(イタリア)は第5シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を破り、2年ぶりのベスト4に進出した。
テニスの全米オープンは男女のシングルス準々決勝の残り2試合が行われ、男子では第2シードのフェデラー選手が第12シードのガスケ選手を、第5シードのワウリンカ選手が第15シードのアンダーソン選手をそれぞれストレートで下してベスト4入り。これで準決勝は、第1シードのジョコビッチ選手と昨年の覇者の第9シードのチリッチ選手、第2シードのフェデラー選手と今年の全仏覇者のワウリンカ選手という組み合わせに。
一方、女子では第2シードのハレップ選手が第20シードのアザレンカ選手を2-1で破ったものの、第5シードのクビトバ選手は第26シードのペネッタ選手に1-2で敗れベスト4入りならず。女子の準決勝は第1シードのセリーナ選手とノーシードから勝ち上がったビンチ選手、第2シードのアレップ選手と第26シードのペネッタ選手ということに。
2015年 9月 9日(水)
清水と名古屋がJ3勢に屈し敗退…好調鹿島は順当に勝利/天皇杯2回戦 | サッカーキング
鹿島アントラーズ(J1) 3-1 FC琉球(沖縄県代表)
アルビレックス新潟(J1) 4-0 ブラウブリッツ秋田(秋田県代表)
清水エスパルス(J1) 2-4 藤枝MYFC(静岡県代表)
名古屋グランパス(J1) 0-1 FC町田ゼルビア(東京都代表)
ヴィッセル神戸(J1) 5-0 AC長野パルセイロ(長野県代表)
ロアッソ熊本(J2) 1-0 ガイナーレ鳥取(鳥取県代表)
サッカーの天皇杯の2回戦が各地で行われたけども、今日も「ジャイアントキリング」が起こってるねぇ。しかもエスパルスは前半15分までに2点を先行して楽勝ムードだったにも関わらず、前半のうちに追いつかれ、後半にさらに2点を失っての逆転負け。J1シーズンでも降格争いのまっただ中だけど、J3チームにまで逆転負けとはちょっと厳しいねぇ(^^;)。
セリーナ、姉妹対決制し5年連続で準決勝進出 - テニス : 日刊スポーツ
テニスの全米オープンの女子シングルス準々決勝で、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ選手と第23シードで姉のビーナス・ウィリアムズ選手の対戦があったんだけど、フルセットの末にセリーナ選手が勝ってベスト4入りしたんだね。
一方、男子シングルスでは、第1シードのジョコビッチ選手が第18シードのロペス選手を6-1, 3-6, 6-3, 7-6で破り、また第6シードで前年覇者のチリッチ選手も第19シードのツォンガ選手に6-4, 6-4, 3-6, 6-7, 6-4のフルセットで勝ってそれぞれベスト4入り。
マー君力投も勝敗付かず「投球自体は良かった」 - MLB : 日刊スポーツ
2015年 9月 8日(火)
ハリルジャパン、“敵地”でようやくゴールラッシュ…香川豪快ミドル弾など6発大勝 | サッカーキング
【スコア】
アフガニスタン代表 0-6 日本代表
【得点者】
0-1 10分 香川真司(日本代表)
0-2 35分 森重真人(日本代表)
0-3 50分 香川真司(日本代表)
0-4 57分 岡崎慎司(日本代表)
0-5 60分 岡崎慎司(日本代表)
0-6 73分 本田圭佑(日本代表)
ワールドカップアジア2次予選の3戦目となるアフガニスタン戦が中立国のイラン・テヘランで行われたけども、ようやくスカッとした勝ち方をしたねぇ。中でも香川選手が先制点と3点目を決め、その他でもキレッキレ、また前半は今ひとつだった岡崎選手も後半に2得点とさすがというところ。それから得点はなかったものの先発出場した原口選手の動きも良かったし、ボランチの山口選手もいい動きだったねぇ。やっぱり、2次予選だとこれくらいの試合してもらわないとなぁ。
これで日本は2勝1分けの勝点7でE組2位に浮上したんだけども、首位のシリアは先日日本が3-0で勝ったカンボジア相手に6-0で圧勝して3連勝で勝点9。次戦はそのシリアとアウェイでの戦い。今日の勢いでガッツリと勝って欲しいもんだけどどうなるかねぇ。
BIG4マレー 4回戦で姿消す - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープンの男子シングルス4回戦で、第3シードのマレー選手が第15シードのアンダーソン選手に負ける波乱があったんだね。試合中に怒りで自分のラケットを破壊しちゃうとか、わりと冷静なイメージのあるマレー選手にしては珍しい。まぁ、それだけ自分のプレイにフラストレーションが溜まってたんだろうなぁ(^^;)。