2015年12月 6日(日)
福岡が5年ぶりのJ1復帰…中村北斗の劇的同点弾でC大阪振り切る | サッカーキング
【スコア】
アビスパ福岡 1-1 セレッソ大阪
【得点者】
0-1 60分 玉田圭司(セレッソ大阪)
1-1 87分 中村北斗(アビスパ福岡)
J2のJ1昇格プレーオフの決勝は、リーグ戦3位のアビスパと、4位のセレッソの対決となったんだけど、先行を許したアビスパが終了直前に同点ゴールで追いついてそのまま逃げ切り、昇格を決めたんだね。アビスパは、これで5シーズンぶりのJ1復帰で、シーズン3位チームの昇格はプレーオフが始まってからは初。一方のセレッソは開幕前はぶっちぎりの優勝を予想されていたものの、1年でのJ1復帰はならず。多くのレントを抱えるチームだけど、来シーズンはどうなるかね。
2015年12月 5日(土)
広島が2年ぶり3度目のJ王者に輝く…浅野の同点弾でG大阪と激闘ドロー | サッカーキング
J1のチャンピオンシップ決勝戦のセカンドレグは、サンフレッチェのホームで開催。ファーストレグを2-3で落としているガンバは、2点差以上で勝たないと優勝はないために序盤から攻勢に出るも、サンフレッチェの厚い守りをなかなか崩せず。それでも前半27分にCKのこぼれ球を今野がボレーで決めて先制。その後も押しこむ展開となるも、サンフレッチェも得意の素早いカウンターで対抗して一進一退。
ガンバ1-0で折り返した後半もガンバが攻める展開になるも、佐藤寿人に変わって入った浅野が速さでかき回し、その浅野が後半30分にヘディングでゴールを決めて1-1の同点に。その後は両者得点は奪えず、結局2戦合計で4-3でサンフレッチェが勝って2年ぶりのJリーグ王者に。
ガンバはナビスコカップに次いで準優勝、残念。やはりエースが目立たないと勝てないねぇ。まだ天皇杯が残っているけども、来シーズンは宇佐美には1年を通じて戦えるスタミナを養ってもらいたいところだ。もっとも、来シーズンにはチームにいないかもしれないけども(^^;)。
2015年12月 4日(金)
マリナーズが青木との1年契約発表 年俸6・6億円 - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズは3日、ジャイアンツからフリーエージェント(FA)となった青木宣親外野手(33)と1年契約を結んだと発表した。米メディアによると、年俸は550万ドル(約6億6000万円)で、2017年の選択権もある。青木はこの日、本拠地シアトルで入団の記者会見に臨む。
12年にメジャーに移籍した青木にとって、ブルワーズ、ロイヤルズ、ジャイアンツに続いて4球団目の所属。
今シーズンはサンフランシスコ・ジャイアンツに所属していた青木選手だけど、シーズン終了後にFAとなってシアトル・マリナーズに移籍することが決まったんだね。マリナーズはリードオフマンとして、かつてのイチローのような役どころを期待しているようだけど、新天地でも活躍してほしいものだね。
渡辺棋王が竜王返り咲き、通算10期目 将棋:朝日新聞デジタル
将棋の第28期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第5局が2、3日、甲府市で指され、挑戦者の渡辺明棋王(31)が糸谷哲郎竜王(27)に125手で勝ち、4勝1敗でタイトルを奪取した。渡辺棋王は通算10期目の竜王獲得で、約8カ月ぶりに二冠に復帰した。
将棋の竜王戦で、挑戦者の渡辺棋王が、糸谷竜王を4勝1敗で破って竜王に返り咲いたんだね。渡辺竜王は2004年に森内竜王(当時)からタイトルを奪ってから8連覇して永世竜王を獲得したんだけども、2013年に森内名人(当時)に奪還されていて、3期ぶりの返り咲きということに。これで棋王と合わせて二冠。
2015年12月 2日(水)
広島が2年ぶりJ1制覇へまず先勝…終了間際の2発でG大阪に劇的逆転勝利 | サッカーキング
【スコア】
ガンバ大阪 2-3 サンフレッチェ広島
【得点者】
1-0 60分 長沢駿(G大阪)
1-1 80分 ドウグラス(広島)
2-1 81分 今野泰幸(G大阪)
2-2 90+1分 佐々木翔(広島)
2-3 90+6分 柏好文(広島)
J1のチャンピオンシップ決勝戦の第1戦がガンバのホームである万博記念競技場で行われたけど、サンフレッチェが後半ロスタイムに2点を奪って3-2で逆転勝ちしたね。いやぁ、この試合、終了間際に起きたイザコザでガンバのオ・ジェソク選手が退場したのがターニングポイントになっちゃったねぇ。これで、圧倒的にサンフレッチェ有利となったけども、第2戦はサンフレッチェのホームのエディオンスタジアム広島で5日に行われるわけで、ガンバの大逆転なるかどうか。
2015年11月29日(日)
J2J3入れ替え戦、町田が先勝 大分に逆転勝ち:朝日新聞デジタル
J2とJ3の入れ替え戦第1戦は29日、東京・町田市立陸上競技場であり、J2・21位の大分はJ3・2位の町田に1―2で逆転負けした。第2戦は12月6日に大分銀行ドームで行われる。
一方、J2/J3の入れ替え戦は、J2で21位のトリニータと、J3で2位の町田ゼルビアの間で第1戦が行われたんだけど、J3のゼルビアが2-1で勝って昇格に王手をかけたんだね。しかも、トリニータは2人の退場者を出してしまい、2人とも第2戦は出場できないという状況。こりゃあ残留は厳しいかな(^^;)。
J1昇格プレーオフ、決勝は福岡―セ大阪 上位陣が進出:朝日新聞デジタル
サッカーのJ1昇格プレーオフは29日、準決勝2試合があり、福岡(リーグ3位)が長崎(6位)に1―0で勝ち、セ大阪(4位)と愛媛(5位)は0―0で引き分けた。勝った福岡とリーグ上位のセ大阪が、12月6日に大阪のヤンマースタジアム長居である決勝へ進んだ。福岡は5年ぶり、セ大阪は1年でのJ1復帰をめざす。
J2の昇格プレーオフの準決勝、リーグ戦3位のアビスパは6位に滑りこんだV・ファーレンを1-0で下し、4位のセレッソは5位の愛媛FCをスコアレスドローで引き分けてそれぞれ決勝に進出。ちなみに、2012年から始まった昇格プレーオフで上位チームが勝ち上がったのは初めて(笑)。決勝は12月6日。
2015年11月28日(土)
年間3位G大阪、下克上で浦和を破りCS決勝進出…藤春が延長劇的ボレー弾 | サッカーキング
【スコア】
浦和レッズ 1-3 ガンバ大阪
【得点者】
0-1 47分 今野泰幸(ガンバ大阪)
1-1 72分 ズラタン(浦和レッズ)
1-2 118分 藤春廣輝(ガンバ大阪)
1-3 120+1分 パトリック(ガンバ大阪)
サッカーJ1のチャンピオンシップ準決勝は、年間3位のガンバと年間2位のレッズの戦いとなったんだけど、前半はスコアレスドロー、後半はお互いに1点ずつ取って延長戦に突入。延長でも一進一退の攻防となり、PK戦に入るかと思われた延長後半13分、丹羽のミスからあわやオウンゴールになりかけるも、そのこぼれ球をガンバが繋いで、最後は藤春のシュートがネットを揺らして勝ち越し。さらに、終了間際にダメ押し点を奪ってガンバが3-1で勝利し、サンフレッチェとの決勝戦に駒を進めたと。さて、ガンバは2年連続の制覇なるかな?
2015年11月23日(月)
磐田2位確定でJ1復帰…福岡、C大阪、愛媛、長崎が昇格プレーオフへ/J2最終節 | サッカーキング
1シーズン制のJ2も今日が最終節。勝ち点で並びJ1への自動昇格を争っていたジュビロとアビスパだけど、ジュビロが1-0から後半終了間際にトリニータに同点に追いつかれ、FC岐阜を4-1で破ったアビスパが昇格かと思われたんだけど、なんと後半ロスタイムにジュビロが決勝点を上げて2-1で勝ち、勝ち点で並んだまま得失点差で上回って自動昇格の2位を確保。また、昇格プレーオフ進出をかけたV・ファーレン、ヴェルディ、ジェフの6位争いは、3チームともに敗れたために順位に変動はなく、V・ファーレンがプレーオフ進出を決めたね。さらに、最下位争いでもトリニータ、栃木SCの2チームがともに敗れたため、順位は変わらず栃木SCがJ3降格、トリニータはJ3 2位のゼルビアとの入れ替え戦を行うことに。ちなみに、J3で1位になってJ2昇格を決めたのは、レノファ山口FCでJリーグ参戦1年目でJ2昇格ということに。
なお、サンガはホーリーホックに勝って17位でシーズン終了。しかし、中核メンバーの駒井選手はレッズからオファーを受けているそうだし、さらにエースFWの大黒選手は器用に不満を表明して退団の可能性もあるとか。来シーズンも期待できなさそうな予感…。
【速報】ジョコ史上初の4連覇 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスの最終戦、ATPツアーファイナルの決勝は世界ランク1位のジョコビッチ選手と、3位のフェデラー選手の戦いとなったわけだけど、ジョコビッチ選手が予選ラウンドの雪辱を果たして2-0のストレートで勝って優勝、史上初の4連覇を達成したね。これでフェデラー選手との対戦成績は再び22勝22敗のタイに。いやぁ、しかし強いなぁ、すごい。
2015年11月22日(日)
広島が年間1位&ステージ優勝…G大阪逆転でCS出場決める/J1・2nd最終節 | サッカーキング
J1は最終節。セカンドステージの優勝と年間1位のかかっていたサンフレッチェは、ベルマーレ相手に5-0で圧勝して年間1位を獲得。また、この試合でサンフレッチェの佐藤寿人選手がゴールを決め、通算157ゴールとしてJ1通算最多得点に並んだそうだ。また、3位争いではFC東京がサガンにスコアレスドロー、ガンバがモンテディオを4-0で下し、両チームが勝ち点で並んだものの、得失点差でガンバが3位となったんだね。これでCSではレッズとガンバが戦い、その勝者がサンフレッチェと対戦することになる。
日馬富士が7度目の優勝 大相撲九州場所:朝日新聞デジタル
大相撲九州場所の千秋楽。1敗の横綱・日馬富士が大関・稀勢の里に敗れたものの、2敗で追っていた平幕の松鳳山、横綱・白鵬が相次いで敗れたために、日馬富士の優勝が決まったんだねぇ。日馬富士の優勝は、2013年の九州場所以来で2年ぶりだったとか。なお、7勝7敗だった大関・豪栄道は、関脇・栃煌山に勝って千秋楽で勝ち越しを決め、カド番を脱出したそうだ。
【速報】フェデラー ジョコ戦へ - テニス365 | tennis365.net
で、男子テニスの最終戦、ATPツアーファイナルの準決勝の第2戦、A組1位のフェデラー選手とB組2位のワウリンカ選手の戦いは、フェデラー選手がストレートで勝って決勝に進出し、ジョコビッチ選手と対戦することになったんだね。予選リーグではフェデラー選手が勝って、対戦成績では22勝21敗とリードしているけども、さてどうなるか。
2015年11月21日(土)
【速報】ジョコ ナダル下しV王手 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスの最終戦、ATPツアーファイナルの準決勝の第1戦は、A組2位のジョコビッチ選手と3連勝でB組1位のナダル選手の戦いになったんだけど、ジョコビッチ選手がストレートで勝って決勝に進出したんだね。今年は不振の続いていたナダル選手はこの大会では復調して絶好調だったんだけど、ジョコビッチ選手はそれを上回ったのか。ちなみに、準決勝のもう一戦は、A組トップのフェデラー選手とB組2位のワウリンカ選手の対戦。
広州恒大が2年ぶり2度目のACL制覇…アジア王者としてクラブW杯出場決定 | サッカーキング
【スコア】
広州恒大 1-0 アル・アハリ
【得点者】
1-0 54分 エウケソン(広州恒大)
サッカーのアジア・クラブチームNo.1を決める「ACL」の決勝戦の第2レグが行われたけども、中国の広州恒大がUAEのアル・アハリと対戦。第1レグは0-0のスコアレスドローで、この試合で勝ったほうが優勝という流れだったんだけど、広州恒大が後半10分にエウケソンのゴールで先取点を奪い、そのまま逃げ切って1-0で勝って優勝したんだね。広州恒大は一昨年に続く2度目のACL制覇か。すごいな。
野球・プレミア12、優勝は韓国 米国を破る:朝日新聞デジタル
日馬富士1敗守る 白鵬は2敗 大相撲九州場所14日目:朝日新聞デジタル
大相撲九州場所は14日目。昨日、横綱・日馬富士に敗れて1敗に並んでいた横綱・白鵬は、大関・照ノ富士に敗れて連敗、日馬富士は鶴竜との横綱対決に勝って1敗を守って一歩リード。鶴竜は6敗目。平幕の松鳳山は不戦勝で2敗を維持して、優勝の可能性も。
一方、大関陣では琴奨菊が今日から休場、カド番の豪栄道は小結・嘉風に敗れて7勝7敗の相星に。明日、関脇・栃煌山との対戦に敗れれば大関陥落に。
ライバル輪島さん「本当に強かった」 妻を介し惜しむ:朝日新聞デジタル
昨日亡くなった、北の湖親方にまつわる報道の中で驚いたのがこれ。北の湖親方の現役時代のライバルで、後にプロレスラーに転身した元横綱の輪島さんが、咽頭癌の手術で話せなくなってらっしゃるんだねぇ。いやぁ、かなりびっくりしたわ。
2015年11月20日(金)
北の湖理事長が死去、62歳 元横綱・優勝24度:朝日新聞デジタル
大相撲の元横綱で日本相撲協会理事長、北(きた)の湖(うみ)親方の小畑敏満(おばた・としみつ)さんが20日午後6時55分、直腸がんと多臓器不全のため福岡市内の病院で死去した。62歳だった。
(中略)
北海道壮瞥(そうべつ)町生まれ。中学1年だった1966年冬に上京し、三保ケ関部屋に入門。当時は認められていた中学生力士として、両国中学校に通いながら、67年初場所で初土俵を踏んだ。71年夏場所で十両昇進。72年初場所で幕内に昇進するなど、当時の最年少記録を次々と塗り替えた。
74年名古屋場所後に横綱昇進。21歳2カ月での最年少記録は、いまだ破られていない。得意は左四つからの寄りや投げで、ライバルの横綱輪島との熱戦はファンの声援を二分し「輪湖(りんこ)時代」を築いた。優勝24度は白鵬、大鵬、千代の富士、朝青龍に次ぐ歴代5位。
現在の国技館のこけら落としとなった、85年初場所中に現役を引退。横綱在位は史上最長の63場所で、横綱での白星670勝は歴代1位。幕内804勝(247敗107休)は、魁皇、白鵬、千代の富士に次ぐ歴代4位だった。その功績から、現役時のしこ名で親方になれる一代年寄となり、北の湖部屋を創設。元幕内巌雄(山響親方)や幕内北太樹らを育てた。
元横綱で、現在の日本相撲協会の理事長だった北の湖親方が亡くなられたんだねぇ。現在開催中の九州場所にも参加されていて、つい昨日まで取り組みに対してのコメントを残してられたんだけど、今朝様態が急変してそのままお亡くなりになったんだとか。現役時代に一時代を築き上げ、理事長としてもその手腕を発揮されていただけに残念。享年62歳は早すぎるなぁ。長い間お疲れ様でした、ゆっくりとお休みください。合掌。
白鵬初黒星、日馬富士に敗れる 大相撲九州場所13日目:朝日新聞デジタル
大相撲九州場所は13日目。注目された全勝の横綱・白鵬と、1敗の横綱・日馬富士の直接対決で、日馬富士が白鵬を破って白鵬に初黒星をつけ、1敗で並んだねぇ。また、2敗だった平幕の松鳳山も勝って2敗を堅持し、優勝争いの一角に。大関陣では稀勢の里が豪栄道に負けて4連敗で5敗に。琴奨菊も5敗、照ノ富士と豪栄道は6敗と、まったくいいところないねぇ、大関陣。
【速報】錦織 2年連続4強逃す - テニス365 | tennis365.net
ロンドンで開催されている男子テニスの最終戦、ATPツアーファイナルの予選ラウンドの3回戦で、錦織選手はフェデラー選手と対戦、第1セットを落とした後、第2セットも1-4とリードを許したんだけど、ここから挽回して一気に5ゲームを連取して6-4として第2セットを奪い返す。第3セットでは第4ゲームをブレークされるものの、第7ゲームでブレークバックし、4-4のタイまで戻すも4-5で迎えた第10ゲームをブレークされて4-6で落とし、セットカウント1-2で敗れてベスト4進出ならず。でも、ここ最近の試合では、もっとも充実していて昨年後半から今年前半の絶好調だったときに近い感じだったねぇ。来シーズンは是非この調子を取り戻して活躍してほしいねぇ。
2015年11月19日(木)
日馬富士、豪栄道を圧倒 大相撲九州場所12日目:朝日新聞デジタル
【速報】ナダル マレーに圧勝 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスツアーの最終戦であるATPワールド・ツアーファイナル(イギリス/ロンドン、ハード)は18日、グループ・イリ ナスターゼの予選ラウンドロビンが行われ、第5シードのR・ナダル(スペイン)が第2シードのA・マレー(英国)を6-4, 6-1のストレートで下し、2勝0敗とした。
ロンドンで行われている男子テニスのATPツアーファイナルの予選リーグ、B組の2回戦で初戦を勝ったナダル選手とマレー選手が対戦し、ナダル選手が2-0のストレートで勝って準決勝進出を決めたんだね。うむー、ここに来てナダル戦が完全に復調した感じだねぇ。
2015年11月18日(水)
白鵬11連勝、豪栄道は5敗目 大相撲九州場所11日目:朝日新聞デジタル
【速報】フェデラー ジョコ破る - テニス365 | tennis365.net
男子テニスツアーの最終戦であるATPワールド・ツアーファイナル(イギリス/ロンドン、ハード)は17日、グループ・スタン スミスの予選ラウンドロビンが行われ、第3シードのR・フェデラー(スイス)が第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を7-5, 6-2のストレートで破り、準決勝進出に向け大きな1勝を手にした。
初戦をストレートで勝った者同士の対戦となったフェデラー選手とジョコビッチ選手の戦いは、フェデラー選手がストレートで勝って2勝目を上げ、予選突破を決めたんだね。ジョコビッチ選手は全米以来負けなしの23連勝だったんだけど、それがここでストップしたのか。しかし、あのジョコビッチ選手に勝っちゃうとは、さすがフェデラ選手だなぁ。