2017年 9月10日(日)
日馬富士、高安は白星発進 秋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ
大相撲秋場所が今日からスタート。今場所は、白鵬、鶴竜、稀勢の里の3横綱が休場していて、横綱は日馬富士だけなんだけど、その日馬富士は初日に小結・栃煌山を破って白星発進。ただ、大関陣は照ノ富士が平幕の北勝富士に、豪栄道も平幕の琴奨菊に敗れ黒星発進。今場所は荒れるのかねぇ。
2017年 9月 9日(土)
桐生祥秀9秒98!100mで日本人初の9秒台出た - 陸上 : 日刊スポーツ
2017年 9月 7日(木)
マレー 今季残り全大会欠場 - テニス365 | tennis365.net
臀部のケガで休養中のマレー選手が今シーズンの残り試合すべてを欠場することを決めたんだそうで。うーん、これでワウリンカ選手、ジョコビッチ選手、錦織選手に続いてトップ10選手の欠場決定か。今シーズンはフェデラー選手とナダル選手が戻ってきたものの、やはりトップランカーにとってはしんどくなってるんだろうねぇ。残念。
2017年 9月 6日(水)
日本、最終節を勝利で飾れず…無得点で敗戦、サウジは逆転でW杯へ | サッカーキング
【スコア】
サウジアラビア 1-0 日本
【得点者】
1-0 63分 ファハド・アルムワッラド(サウジアラビア)
ワールドカップアジア最終予選の最終節。すでに本戦出場を決めている日本代表は、アウェイでサウジアラビアと対戦。サウジアラビアはこの試合に勝てば本戦出場決定なので、モチベーションは高かったねぇ。で、日本はオーストラリア戦からトップ4枚を変えてきたけど、そのうちの2枚が本田選手、岡崎選手だったのはちょっと残念。内容的には、本田選手の粗の目立つ内容で、やっぱり常時試合に出ていない選手は使えないってのがよくわかったねぇ。
んで、スコアレスで折り返した後半、サウジは切り札の選手を投入、これが見事に当たって後半18分に先制のゴールを奪い、そのまま逃げ切ってサウジが勝利。フレッシュな選手にあれだけ走り回られるとさすがに厳しいか。ただ、DF陣はミスが多かったし、1-0で済んだのは儲けもの的な部分もあるかも。一方、日本の交代要員は見せ場を作れずで、そのあたりの差もあったかな。しかし、ホント、前節で勝って本線行きを決めておいてよかったねぇ(^^;)。
2017年 9月 3日(日)
ダルビッシュ自己最短KOも「納得いく球多かった」 - MLB : 日刊スポーツ
ドジャースのダルビッシュ投手が昨夜のパドレス戦に先発。1回1アウトから連打を浴び1失点、3回に同点に追いついてもらうも、その裏にソロホームラン後に、四球を挟んで4連打を浴び4失点。4回に1アウトからヒットを打たれたところで降板となり、そのまま負け投手に。これで今シーズンは8勝11敗。うーん、どうにも調子が上がらないねぇ。
マー君11勝、ダル抜き最速50勝も「遅かった」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨夜のレッドソックス戦に先発。序盤から危なげないピッチングでピンチらしいピンチもなかったものの、6回に先頭打者に2塁打を打たれ、1アウト後に暴投で1点を献上して同点に。ただ、その裏に味方打線が勝ち越してくれ、8回の先頭打者にヒットを打たれたところでお役御免、チームはそのまま逃げ切って勝ち、マー君が勝利投手に。これで4連勝で、今シーズンは11勝10敗と白星先行、またこれがメジャー50勝目となったそうで、101試合での50勝達成は日本人投手最速だそうだ。
2017年 8月31日(木)
日本、6大会連続のW杯出場決定! 浅野&井手口弾で豪州にアジア最終予選初勝利 | サッカーキング
ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦。スタメンは守備陣は経験豊富なメンバーで組んできたものの、攻撃陣は浅野、乾、大迫、井手口と新鮮な顔ぶれ。序盤からオーストラリアは「繋ぐサッカー」をしてきたことで、日本にも余裕があったねぇ。とはいえ、先取点は残半41分。長友選手のクロスに浅野選手が見事な飛び出しで合わせての先制ゴール。後半、原口選手からのクロスを井手口選手が正面から狙うも決めきれず。ただ、その後、同じく原口選手から受けたボールを井手口選手がカットインしての豪快なミドルシュートで追加点。終盤、岡崎選手が入ったものの、これまで主力だった本田選手、香川選手はベンチのままで快勝。無事にワールドカップ本戦行きが決定! いやぁ、おめでとうございます。
2017年 8月28日(月)
伊達公子、現役引退を発表 - テニス365 | tennis365.net
女子テニスの伊達公子選手が2度目の引退を表明されたんだねぇ。1995年に世界ランク4位にランクインするも1996年に引退。その後、2008年に現役復帰し、2013年に全豪オープンとウィンブルドン選手権で最年長勝利記録(42歳)を記録。ツアーでのシングルス8勝は日本の女子選手として最多。ただ、昨年、左膝に手術を受けてからは長いリハビリを続けていて、その後の経過なども鑑みての引退表明となったようだね。来月行われるジャパン女子オープンが最後の大会になるとか。いやぁ、お疲れ様でした。
ダルビッシュ5回3失点も日米自己ワースト10敗目 - MLB : 日刊スポーツ
一方、ドジャースのダルビッシュ投手は昨夜のブルワーズ戦に先発。初回、四球とヒットのランナーを置いてのショートゴロでエラーから失点。3回にはソロホームランのあと、死球からの2連打でもう1失点。結局、5回を投げて6安打3失点で降板し、ドジャースに移籍してから初の負け投手に。これで今シーズンは8勝10敗に。
マー君10勝!日本人初デビューから4年連続も冷静 - MLB : 日刊スポーツ
2017年 8月24日(木)
W杯最終予選に挑む日本代表27名発表! 武藤と柴崎が代表復帰、杉本は初選出 | サッカーキング
■GK
川島永嗣(FCメス/フランス)、東口順昭(ガンバ大阪)、中村航輔(柏レイソル)
■DF
▼サイドバック
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)、長友佑都(インテル/イタリア)、槙野智章(浦和レッズ)
▼センターバック
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、植田直通(鹿島アントラーズ)、昌子源(鹿島アントラーズ)、三浦弦太(ガンバ大阪)
■MF
長谷部 誠(フランクフルト/ドイツ)、山口蛍(セレッソ大阪)、井手口陽介(ガンバ大阪)、高萩洋次郎(FC東京)、柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)
■FW
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)、久保裕也(ヘント/ベルギー)、浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)、乾貴士(エイバル/スペイン)、武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)、大迫勇也(ケルン/ドイツ)、岡崎慎司(レスター/イングランド)、杉本健勇(セレッソ大阪)
8/31と9/5に行われるワールドカップ・アジア最終予選に出場する日本代表27名が発表になったねぇ。今回の目玉は、初選出のセレッソ杉本選手かな。あと、スペインのヘタフェ所属の柴崎選手が復帰したのも目立つね。一方で、UAE戦やイラク戦などで活躍した今野選手が外れたのか。
で、8/31のホームでのオーストラリア戦、9/5はアウェイでのサウジアラビア戦となっていて、どちらかで勝てば本戦出場が決定するんだけども、ここはサクッとホームで決めてほしいもんだねぇ。
2017年 8月23日(水)
川崎がホームで3発先勝! 初のACL4強入りへ前進…浦和もアウェイで1点を返す | サッカーキング
マー君復帰登板7回3失点で9勝「バランス崩せた」 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨日のタイガース戦に先発、3回に2アウト1塁からタイムリーつベースを打たれ1失点、7回に1アウト2塁から2ランホームランを打たれ2失点を喫すも、打線の大量援護もあり7回を投げて6安打3失点で勝ち投手に。これで今シーズンは9勝10敗となった。
2017年 8月21日(月)
ナダル 王座奪還で1位返り咲き - テニス365 | tennis365.net
最新のATPの世界ランキングが発表になったけど、ナダル選手がマレー選手を抜いて3年ぶりに1位に返り咲いたんだねぇ。あと、錦織選手が10位に転落、こちらも2ケタ順位は3年ぶりだそうで。ベスト10圏内では、ワウリンカ選手とジョコビッチ選手、錦織選手が年内の休養を発表しているので、今後もしばらくはランキングの入れ替わりがありそうだけど、注目はやはり20歳のドイツのズベレフ選手がどこまでランキングを上げてくるか、だろうなぁ。
名古屋が福岡との上位対決制し5連勝…首位の湘南は熊本とドロー/J2第29節 | サッカーキング
■J2第20節(20日)
▼20日
モンテディオ山形 2-2 ジェフユナイテッド市原・千葉
ザスパクサツ群馬 1-1 ツエーゲン金沢
横浜FC 1-0 水戸ホーリーホック
名古屋グランパス 3-1 アビスパ福岡
FC岐阜 0-1 カマタマーレ讃岐
京都サンガF.C. 2-2 大分トリニータ
ファジアーノ岡山 0-0 松本山雅FC
愛媛FC 1-1 FC町田ゼルビア
東京ヴェルディ 2-1 V・ファーレン長崎
徳島ヴォルティス 5-0 レノファ山口FC
湘南ベルマーレ 0-0 ロアッソ熊本
J2は第20節。首位のベルマーレはロアッソとスコアレスドロー。2位アビスパと3位グランパスの直接対決はグランパスが3-1で勝ち。ただ、ベルマーレ(勝ち点60)、アビスパ(勝ち点55)、グランパス(勝ち点52)で順位は変わらず。PO圏内では6位ヴェルディが5位V・ファーレンを破って勝ち点差1に。面白いのは8位以下の松本山雅、ジェフ、ホーリーホック、フェジアーノ、トリニータ、モンテディオ、愛媛FC、ゼルビア、サンガまでの9チームはすべてドローで順位変わらず。6位ヴェルディから11位ファジアーノまでは相変わらず勝ち点差3内でのせめぎ合い。
PO圏内の6位は勝ち点43のヴェルディだけど、13位のモンテディオまでの8チームが勝ち点差2でひしめいていて混戦模様。
鹿島が快勝で首位キープ…後続のC大阪、川崎、柏が勝ち点で並ぶ/J1第23節 | サッカーキング
■J1第23節(19日、20日)
▼19日
鹿島アントラーズ 2-0 清水エスパルス
ジュビロ磐田 1-1 セレッソ大阪
浦和レッズ 2-1 FC東京
川崎フロンターレ 2-1 北海道コンサドーレ札幌
アルビレックス新潟 1-2 ベガルタ仙台
ガンバ大阪 0-1 柏レイソル
サンフレッチェ広島 1-0 ヴァンフォーレ甲府
サガン鳥栖 3-0 大宮アルディージャ
ヴィッセル神戸 0-0 横浜F・マリノス
週末のJ1は第23節。首位のアントラーズはエスパルスを2-0で破って首位固め。2位のセレッソは先制するも終了間際にジュビロに追いつかれ1-1のドローでアントラーズと勝ち点差4に。3位マリノスはヴィッセルとスコアレスドロー、4位フロンターレ、5位レイソルがそれぞれ勝ってセレッソと勝ち点で並んでそれぞれ3位、4位に浮上。マリノスは勝ち点差1で5位。最下位アルビレックスはベガルタに1-2で敗れ、リーグ戦ここ10戦で1分け9敗と勝ち星なし。
2017年 8月19日(土)
杉田 マスターズ初4強ならず - テニス365 | tennis365.net
ウェスト&サザンオープンの準々決勝、杉田選手はブルガリアのディミトロフ先取と対戦、第1セットの第2ゲームをブレークされると第8ゲームもブレークされて2-6で落とす。第2セットも第2ゲーム、第4ゲームを連続してブレークされ、第6ゲームはキープしたもののそのまま押し切られて1-6で落とし、ストレートで敗れてベスト4進出ならず。うーん、残念。
2017年 8月18日(金)
杉田祐一 マスターズ初8強へ - テニス365 | tennis365.net
ウェスタン&サザンオープンの3回戦で杉田選手がロシアのカチャノフ選手と対戦。第1セットは第1ゲームをブレークするも、第2ゲームでブレークバックされ、そのままタイブレークに突入して落としたものの、第2セットは第2ゲームをブレークしそのまま逃げ切り6-3で取ってタイに。第3セットも第1ゲームをブレークして有利に進め、第9ゲームもブレークして6-3で取って逆転勝利。これで杉田選手はマスターズ大会初のベスト8。準々決勝はブルガリアのディミトロフ選手と対戦予定。
2017年 8月17日(木)
ダルビッシュ6回3失点もチームは劇的サヨナラ勝ち - MLB : 日刊スポーツ
錦織、年内全大会欠場と発表 - テニス365 | tennis365.net
男子プロテニス協会のATPは16日に公式サイトで、世界ランク9位の錦織圭が右手首の負傷により28日から開幕の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を含む年内の残り全大会を欠場し、休養へ入ると発表した。
一方、ウェスタン&サザンオープンをケガのために欠場していた錦織選手は、右手首のケガの治療のために今シーズンの残り大会すべてを欠場することにしたんだそうだ。まだまだ挽回できると思うので、キチンと怪我を直して復活してもらいたいねぇ。しかし、昨シーズンはナダル選手とフェデラー選手が、今シーズンはワウリンカ選手、ジョコビッチ選手と錦織選手とランキング上位の選手が次々と長期休養を表明していて、トップ選手たちの過酷さを物語っているねぇ。
杉田祐一 逆転で2年連続16強 - テニス365 | tennis365.net
首位の湘南が千葉の無敗記録止め4連勝…2位の福岡が敗れて勝点差4に/J2第28節 | サッカーキング
■J2第28節
水戸ホーリーホック 2-0 京都サンガF.C.
ジェフユナイテッド千葉 0-1 湘南ベルマーレ
FC町田ゼルビア 3-4 名古屋グランパス
松本山雅FC 3-2 モンテディオ山形
ツエーゲン金沢 0-4 徳島ヴォルティス
ファジアーノ岡山 0-1 愛媛FC
レノファ山口FC 3-2 ザスパクサツ群馬
カマタマーレ讃岐 1-0 横浜FC
アビスパ福岡 0-1 V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本 0-0 FC岐阜
大分トリニータ 0-2 東京ヴェルディ
J2は第28節。首位のベルマーレはジェフを1-0で破って首位堅持。2位のアビスパがV・ファーレンに敗れたため、勝ち点差4に広がる。3位はゼルビアとの打ち合いに勝ったグランパス。PO圏内の6位は勝ち点43のヴェルディだけど、13位のモンテディオまでの8チームが勝ち点差2でひしめいていて混戦模様。
2017年 8月16日(水)
杉田祐一 ソック破り初戦突破 - テニス365 | tennis365.net
錦織選手が怪我で欠場したウェスタン&サザンオープンの1回戦に杉田選手が登場、第13シードのソック選手をストレートで破って2回戦に進出したね。杉田選手は昨年もこの大会でベスト16に進出しているので、今大会はぜひその上を目指してほしいねぇ。
2017年 8月14日(月)
錦織、右手首負傷再発で欠場 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスで世界ランク9位の錦織圭は13日に自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」を更新し、現在開催中のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)に第5シードで出場予定だったが、右手首の負傷により欠場すると発表。今後は28日から開幕する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に出場予定。
一方、ロジャーズ・カップでは初戦で逆転負けを喫した錦織選手は、練習中に右手首に痛みが出たとのことで、明日から開催予定だったウェスタン&サザンオープンを欠場することになったとか。右手首は今年5月にも痛めた場所で再発したわけか。全米オープンを控えているだけに、怪我の具合が心配だねぇ。
ズベレフ初V フェデラー撃破 - テニス365 | tennis365.net
ロジャーズ・カップの決勝は、第2シードのフェデラー選手と、第4シードのズベレフ選手の対戦になったんだけど、ズベレフ選手がストレートで勝って2週連続優勝を果たしたんだね。ここまで好調だったフェデラー選手をも撃破とは、20歳の新星恐るべし。やはり近い将来のNo.1候補だな。