2016年 3月24日(木)
白鵬、唯一1敗を守る 稀勢の里は連敗 大相撲春場所:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は12日目。1敗同士の対決となった横綱・白鵬と大関・豪栄道の対戦は、白鵬が貫禄勝ちで1敗を堅持。一方、もう一人の1敗力士の大関・稀勢の里は、横綱・日馬富士に敗れて連敗で2敗となって、結局、白鵬がリードということに。
2016年 3月23日(水)
稀勢、白鵬に敗れ初黒星 1敗に3力士 大相撲春場所:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は11日目。全勝の大関・稀勢の里は、1敗の横綱・白鵬との戦いとなったんだけど、圧倒的な差を見せられての初黒星となったね。また、同じく1敗で追う大関・豪栄道も横綱・日馬富士を破って1敗を守ったため、これで3力士が1敗で並ぶことに。そして、明日はその1敗の白鵬と豪栄道が直接対決と、なかなか見どころの多い取り組みとなってるねぇ。
2016年 3月22日(火)
稀勢、鶴竜破り全勝守る 琴奨菊は3敗目 大相撲春場所:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は10日目。全勝の大関・稀勢の里は横綱・鶴竜と対戦。立会からのど輪で押し込まれ、もろ差しを許して土俵際に追い込まれるも強烈な粘り腰、さらにもう一度土俵際に寄られても残し、そこから逆転の小手投げで勝って全勝をキープ。1敗の横綱・白鵬は大関・照ノ富士を、大関・豪栄道は同じ大関の琴奨菊を破って1敗をキープ。琴奨菊は3敗となって綱取りは絶望的。また、横綱・日馬富士も関脇・豊ノ島に負けて3敗目。
明日11日目には、全勝の稀勢の里と1敗の白鵬との大一番が組まれていて、これが優勝を大きく占う一戦になりそうだね。
2016年 3月21日(月)
琴奨菊2敗目 稀勢の里、全勝守る 大相撲春場所9日目:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は8日目。全勝の大関・稀勢の里は、横綱昇進のかかる大関・琴奨菊と対戦し、立合いの一瞬に右に変化して琴奨菊の突進をかわしてはたきこんであっという間に勝ったんだね。敗れた琴奨菊は2敗目。また、カド番だった大関・豪栄道が、横綱・鶴竜に勝って勝ち越しを決めカド番脱出。また、1敗だった平幕の勢は横綱・日馬富士に敗れて2敗に後退。これで1敗は横綱・白鵬、大関・豪栄道の2力士だけに。
龍谷大平安、センバツ初戦突破 2者連続本塁打 : 京都新聞
20日に開幕したセンバツ高校野球で、2日目の第2試合に京都から出場している龍谷大平安高校が登場。高知の名門、明徳義塾高校と対戦したんだけども、同点に追いつかれた3回に4番、5番が連続本塁打を放って突き放し、そのまま逃げ切って初戦を突破したんだね、これで甲子園通算97勝だそうで、並んでいたPL学園を抜いて単独2位になったとか。ちなみに、1位は愛知の中京大中京の133勝。
ジョコ3連覇 ラオニチに圧勝 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は大会最終日の20日、シングルス決勝戦が行われ、第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が第12シードで同14位のM・ラオニチ(カナダ)を6-2, 6-0のストレートで下し、3連覇と5度目のタイトルを獲得。さらに、マスターズ歴代最多優勝のR・ナダル(スペイン)に並ぶ27度目の優勝を飾った。
テニスのBNPパリバオープンの決勝戦は、第1シードのジョコビッチ選手と、第12シードのラオニッチ選手の対戦となったけども、ジョコビッチ選手が終始圧倒して6-2, 6-0のストレート勝ちだったんだね。ジョコビッチ選手は初戦となった2回戦で格下の選手相手に1セット先取されるという出だしだったんだけど、その後はすべてストレートで勝っての優勝は流石というところかな。
2016年 3月20日(日)
C大阪が開幕から無傷の4連勝…カズ先発の横浜FCが今季初勝利/J2第4節 | サッカーキング
■J2第4節結果
モンテディオ山形 0-1 セレッソ大阪
水戸ホーリーホック 2-3 ファジアーノ岡山
東京ヴェルディ 1-0 徳島ヴォルティス
横浜FC 2-0 レノファ山口FC
清水エスパルス 0-2 コンサドーレ札幌
ザスパクサツ群馬 1-2 カマタマーレ讃岐
松本山雅FC 0-1 ジェフユナイテッド千葉
FC町田ゼルビア 2-1 ツエーゲン金沢
京都サンガF.C. 0-0 V・ファーレン長崎
愛媛FC 0-3 FC岐阜
ギラヴァンツ北九州 1-1 ロアッソ熊本
J2も第4節。開幕から3連勝のセレッソはモンテディオを相手に接戦。0-0のスコアレスドローかと思われた後半45分に田代が決勝点を決めて1-0で勝って4連勝。一方、同じく3連勝だったロアッソは、終了間際に同点に追いつき1-1のドローで勝ち点10の3位に。2位にはザスパを破ったカマタマーレでこちらも3勝1分けの勝ち点10。
ここまで3試合連続ドローのサンガはホームでV・ファーレンと対戦、前半は押しこむも後半は息切れして得点は奪えず。結局、この試合もスコアレスドローに終わり4試合連続の引き分け。昨シーズン終盤から続く勝てないサンガは今季も健在か…。
昨年王者の広島が初勝利 浦和は2連勝〈J1第4節〉:朝日新聞デジタル
サッカーJ1は20日、第4節の2試合があり、昨年王者の広島が、大宮から5得点を奪って初勝利を挙げた。大宮は2連敗。浦和は2試合連続の無失点で2連勝。湘南はまだ勝ちなし。
J1第4節の残り2試合。ここまで白星のなかったサンフレッチェは、今季からJ1に復帰して初戦から2連勝だったアルディージャを相手に5-1と大勝で初白星。また、レッズはここまで白星のないベルマーレ相手に2-0で完勝し、勝ち点9として2位に浮上。
全勝対決は稀勢の里、唯一の中日勝ち越し 大相撲春場所:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は中日。注目された全勝対決は、大関・稀勢の里が平幕の勢を破って全勝をキープしたね。このまま後半戦も乗りきれるといいんだけども。勢もこれで消沈せずにぜひ後半も頑張ってほしいな。一方、角番大関の照ノ富士が中日で早くも3敗目。後半、上位陣同士の対戦が組まれることを考えるとかなり苦しいかも。
ジョコ ナダル制し3連覇へ王手 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は19日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのR・ナダル(スペイン)を7-6 (7-5), 6-2のストレートで下して決勝進出を果たし、3連覇へ王手をかけた。
テニスのBNPパリバオープンの準決勝、第1シードのジョコビッチ選手と第4シードで昨日錦織選手を破ったナダル選手の戦いは、ジョコビッチ選手が2-0のストレートでナダル選手を破って決勝進出を果たしたんだね。うーん、流石に強い。なお、決勝はジョコビッチ選手と、第12シードのラオニッチ選手との間で行われる。
2016年 3月19日(土)
川崎が4発大勝で首位キープ…監督交代の柏は劇的弾許し初勝利逃す/J1・1st第4節 | サッカーキング
■J1 1st第4節結果
▼3月19日開催
横浜FM 2-1 鳥栖
甲府 0-4 川崎
新潟 2-2 柏
名古屋 2-1 仙台
鹿島 2-0 FC東京
神戸 2-1 G大阪
磐田 2-2 福岡
▼3月20日開催
大宮 vs 広島
湘南 vs 浦和
J1は第4節。ここまで2勝1分けのトップのフロンターレはヴァンフォーレを4-0の大差で下して勝ち点10に。一方、勝ち点6だったベガルタ、CF東京、ガンバの3チームはそれぞれ黒星。代わってFC東京を破ったアントラーズが暫定2位、ベガルタを破ったグランパスが暫定3位に。なお、週中にACLを戦ったレッズとサンフレッチェの試合は日曜日に行われる。
琴奨菊、突き落としで1敗守る 大相撲春場所7日目:朝日新聞デジタル
【速報】錦織 ナダルに完敗 - テニス365 | tennis365.net
テニスのBNPパリバオープンの準々決勝、第5シードの錦織選手は第4シードのナダル選手と対戦。序盤は錦織選手優位の展開で、第3ゲームをブレークしてリード。ただ、その後も第5ゲームでも15-40とブレークチャンスを迎えるものの活かせず、逆に第6ゲームをブレークバックされると、4-5で迎えた第10ゲームをブレークされて4-6で第1セットを落としてしまう。第2セットは第2ゲームをブレークされて劣勢だったんだけど、第7ゲームをブレークバックしてタイに。ただ、直後の第8ゲームをふたたびブレークされ、第9ゲームをキープされて3-6で敗戦。序盤のチャンスウ行かせなかったのが響いた感じかな。さすがにBIG4の壁はまだまだ厚いか。
2016年 3月18日(金)
稀勢、無傷の6連勝 大相撲春場所6日目:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は6日目。ここまで全勝の大関・稀勢の里は小結・栃煌山に、平幕の勢は小結・宝富士にそれぞれ勝って全勝を守ったものの、平幕の逸ノ城は同じ平幕の大栄翔に敗れて初黒星。上位陣では、横綱・日馬富士が関脇・嘉風に敗れて2敗目、また大関・照ノ富士も平幕の琴勇輝に敗れて2敗目。琴勇輝はこれで3日目の横綱・日馬富士、昨日の大関・豪栄道についでの上位食い。これで横綱、大関とは全員と当たって3勝3敗(大関・琴奨菊とは同部屋なので当たらない)と五分の星なので後半の頑張りで来場所の三役も見えてくるかもね。
2016年 3月17日(木)
綱とりの琴奨菊に土 3横綱は白星 大相撲春場所5日目:朝日新聞デジタル
川島が9カ月ぶり復帰&ハーフナーがハリル体制初選出…日本代表24名発表 | サッカーキング
■日本代表メンバー24名
▼GK
東口順昭(ガンバ大阪)/西川周作(浦和レッズ)/川島永嗣(ダンディー・U/スコットランド)/林彰洋(サガン鳥栖)
▼DF
酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)/酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)/長友佑都(インテル/イタリア)/藤春廣輝(ガンバ大阪)/吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)/槙野智章(浦和レッズ)/森重真人(FC東京)/昌子源(鹿島アントラーズ)
▼MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)/山口蛍(ハノーファー/ドイツ)/柏木陽介(浦和レッズ)/原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)/香川真司(ドルトムント/ドイツ)/清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)
▼FW
本田圭佑(ミラン/イタリア)/小林悠(川崎フロンターレ)/宇佐美貴史(ガンバ大阪)/岡崎慎司(レスター/イングランド)/金崎夢生(鹿島アントラーズ)/ハーフナー・マイク(ADOデン・ハーグ/オランダ)
今月の24日と29日行われるワールドカップアジア2次予選に出場する日本代表メンバーが発表になったね。今回はGKの川島選手と、FWのハーフナー選手が招集されているのが目立つかな。一方、怪我で戦線離脱中のFWの武藤選手や、U-23代表の遠藤選手、南野選手は選外となったのか。24日のアフガニスタン戦はともかく、29日のシリア戦はかなり重要な戦いだけに、選手の良い働きを見たいものだね。
【速報】錦織 大会初の8強 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は16日、シングルス4回戦が行われ、マスターズ初優勝を狙う第5シードの錦織圭(日本)が第9シードのJ・イズナー(アメリカ)を1-6, 7-6 (7-2), 7-6 (7-5)の逆転で下し、大会初のベスト8進出を果たした。準々決勝では、第4シードのR・ナダル(スペイン)と通算9度目の対戦となる。
テニスのBNPパリバオープンの4回戦。第5シードの錦織選手は第9シードのアメリカのイズナー選手と対戦。第1セットはイズナー選手の強力なサービスに手を焼き、また自身のミスもあって1-6と簡単に落としたものの、第2セットから調子を取り戻し、両者譲らずタイブレークへもつれ、これを取って1セットオール。第3セットも両者譲らずキープ合戦となるものの、第12ゲームの錦織選手のサービスゲームでは30-40とマッチポイントを握られるピンチに。ただ、これをしのいでゲームをキープしてタイブレークに持ち込み、最後は5-5から2ポイント連取して7-5で取って勝利。この大会初のベスト8入り。
なお、準々決勝では第4シードのナダル選手と対戦。対戦成績は1勝8敗と分が悪いけど、なんとかここでBIG4を倒してもらいたいもんだねぇ。
2016年 3月16日(水)
広島が今季初勝利、浦和はドロー サッカーACL:朝日新聞デジタル
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は16日、各地で1次リーグ第3戦が行われ、F組の広島は本拠でブリーラム(タイ)を3―0で破り、今季初勝利を挙げた。広島は前半42分、スルーパスに抜け出したFW浅野のACL初得点で先制。後半10分にも浅野が、同36分にはMF清水が決めて突き放した。
H組の浦和は敵地で広州恒大(中国)と2―2で引き分けた。前半15分までに2失点したが、FW武藤が決めて追い上げ、終了間際にFW興梠の得点で追いついた。
ACL1次リーグ第3戦、F組のサンフレッチェはホームにタイのプリーラムを迎えての1戦。サンフレッチェはここまで2戦2敗と苦しい展開だったんだけど、今日は浅野選手が2得点の活躍で3-0で勝って勝ち点3に。もっとも、まだグループ3位は変わらず。
H組のレッズはアウェイで中国の広州恒大と対戦。前半に2点を先取される苦しい展開だったんだけど、前半のうちに1点差にし、後半の終了間際に1点を返して2-2のドロー。これで1勝1敗1分けの勝ち点4で得失点差でグループ3位。ってことで、第3戦を終えて、日本の4チームは前節と同じくすべてグループ3位ということに。
日馬富士、1敗守る 琴奨菊4連勝 大相撲春場所4日目:朝日新聞デジタル
【速報】錦織 2年連続の16強へ - テニス365 | tennis365.net
テニスのBNPパリバオープンに出場している錦織選手は3回戦でアメリカのジョンソン選手と対戦。第1セットの第2ゲームをブレークされ、0-3とリードを許す展開だったんだけど、第9ゲームでブレークバックしてタイブレークに持ち込む。タイブレークでも先にセットポイントを握られる展開だったんだけど、そこで粘って逆転して第1セットを奪取。第2セットは共にキープが続いた第8ゲームを錦織選手がブレークして5-3としたものの、続く第9ゲームでブレークバックされて、このセットもタイブレークへ。そのままタイブレークを制して勝利。しかし、なかなか危ない試合だったようだねぇ(^^;)。
2016年 3月15日(火)
G大阪、エウケソンの2発で上海上港に敗れる…3戦未勝利でGS突破に暗雲 | サッカーキング
【スコア】
上海上港 2-1 ガンバ大阪
【得点者】
1-0 41分 エウケソン(上海上港)
1-1 60分 パトリック(ガンバ大阪)
2-1 62分 エウケソン(上海上港)
ACL1次リーグの第3戦。グループG、2戦2分けで3位のガンバは、1勝1敗で2位の中国の上海上港とアウェイで対戦。前半に先制されたガンバは、後半押し気味に試合を進め、後半15分に宇佐美のFKをパトリックが頭で合わせて同点に追いついたんだけど、その直後に失点してそのまま逃げ切られて1-2で敗戦。勝ち点2でグループ3位のまま。上海上港が勝ち点6で首位、今日引き分けたメルボルンが勝ち点5で2位という状況。残り3試合、グループステージ突破がつらい状況になってきたねぇ。
また、グループEのFC東京は、ホームに中国の江蘇蘇寧を迎えての一戦だったんだけど、こちらはスコアレスドロー。グループEは韓国の全北現代が勝ち点6で首位、江蘇蘇寧が勝ち点5で2位で、FC東京は勝ち点4で3位。
日馬富士、琴勇輝に金星配給 大相撲春場所3日目:朝日新聞デジタル
2016年 3月14日(月)
琴奨菊は連勝、白鵬は初白星 大相撲春場所2日目:朝日新聞デジタル
【速報】錦織 世界90位に快勝 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は13日、シングルス2回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日本)が世界ランク90位のM・ククシュキン(カザフスタン)を6-3, 6-3のストレートで下して初戦突破し、マスターズ初優勝に向け好発進した。今大会はシード勢が1回戦免除のため、錦織は2回戦が初戦だった。
テニスのBNPばりばオープンに出場している錦織選手だけど、初戦となった2回戦でカザフスタンのククシュキン選手にストレートで勝って3回戦に進出したね。まぁ、第5シードだし、このあたりは楽勝でないと困るけども(^^)。3回戦の対戦相手は第30シードのアメリカのジョンソン選手で、過去の対戦成績は錦織選手の3勝。順当なら、4回戦で第9シードのイスナー選手、そして準々決勝では第4シードのナダル選手と当たることになるわけで、そこまでは行ってほしいねぇ。
2016年 3月13日(日)
琴奨菊、白星発進 白鵬・鶴竜に土 大相撲春場所初日:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は13日、エディオンアリーナ大阪で初日を迎えた。2横綱に土がつく波乱の幕開けとなった。横綱白鵬は小結宝富士に、鶴竜は関脇豊ノ島にそれぞれ寄り切りで敗れた。横綱陣では日馬富士が小結栃煌山を押し出しで下した。初の綱とりに挑む大関琴奨菊は高安を寄り切り、白星スタート。
今日から始まった大相撲春場所だけど、初日にいきなり横綱・白鵬と横綱・鶴竜が敗れる波乱があったんだね。4大関が全員勝った影響なのかなぁ(笑)。まぁ、そろそろ白鵬の強さにも陰りが見えてきているだけに、優勝争いは面白くなるのかも。