2017年11月11日(土)
日本、強豪ブラジルに3失点敗戦…“天敵”ネイマールにまたも得点奪われる | サッカーキング
ヨーロッパ遠征の第1戦はブラジルとの親善試合だったけど、うん、力の差をまざまざと見せつけられたという感じの試合だったね。日本の中で目立ってたのは、ネイマールと対峙していた酒井宏樹選手かな。あとはPKをセーブした川島選手。出足良くインターセプトも多かった山口蛍選手あたり。一方、FWの久保選手、大迫選手、原口選手は見せ場なく、途中出場の浅野選手は交代出場した当初は良かったものの、終盤の決定機を外した上になぜか笑っているというガッカリな結果。あと、ビデオ判定が採用されたけど、試合の流れをぶった切るような使われ方で今ひとつって感じ。最初のPKもビデオ判定だったしねぇ。
2017年11月 7日(火)
箱根駅伝100回記念大会から全国化検討、その背景 - 陸上 : 日刊スポーツ
2017年11月 6日(月)
マレー ジョコ 錦織が後退 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスの11月6日付ATP世界ランキングが発表され、A・マレー(英国)とN・ジョコビッチ(セルビア)がトップ10から転落。昨年に圧倒的な強さを見せていたマレーは16位、ジョコビッチは12位へ後退し2桁台となった。
また、マレーと同様にM・ラオニッチ(カナダ)も大きくランキングを落とし、前回から12下げて24位となった。錦織圭は2つ下げて22位。
6日に発表されたATPの最新ランキングで、マレー選手、ジョコビッチ選手が揃ってベスト10から脱落したんだそうで。同様にケガのために休養中のラオニッチ選手も24位まで落ちたんだそうで、錦織選手の22位のさらに下になってるのか。さて、昨年から今年のナダル選手やフェデラー選手のように、復活なるかなぁ。
2017年10月31日(火)
日本代表、強豪国ブラジル&ベルギーと腕試し! 本田と香川外れる…森岡はハリルJ初招集 | サッカーキング
■GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
西川周作(浦和レッズ)
■DF
▼サイドバック
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
▼センターバック
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
三浦弦太(ガンバ大阪)
昌子源(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
■MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)
遠藤航(浦和レッズ)
倉田秋(ガンバ大阪)
長澤和輝(浦和レッズ)
森岡亮太(ワースラント・ヴェフェレン/ベルギー)
■FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
興梠慎三(浦和レッズ)
11月に行われるヨーロッパ遠征に参加するサッカー日本代表メンバーが発表になったけど、これまで中核をなしてきた本田選手、岡崎選手、香川選手の3人が揃って招集外になったんだねぇ。一方、レッズの長澤選手が初招集され、さらにレッズの興梠選手とベルギーで活躍する森岡選手が久しぶりに代表に名を連ねることに。ヨーロッパ遠征では、10日にブラジル代表と、14日にベルギー代表との親善試合が予定されていて、強豪相手にどれだけ戦えるのかが注目されるねぇ。
2017年10月29日(日)
湘南の優勝が決定! 長崎が2位浮上、福岡は4位転落/J2第39節 | サッカーキング
■J2第39節結果(28日、29日)
▼28日
徳島ヴォルティス 2-3 水戸ホーリーホック
ロアッソ熊本 0-2 V・ファーレン長崎
大分トリニータ 1-2 ジェフユナイテッド市原・千葉
東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡
京都サンガF.C. 2-2 横浜FC
▼29日
湘南ベルマーレ 1-1 ファジアーノ岡山
松本山雅FC 2-1 FC岐阜
FC町田ゼルビア 1-1 カマタマーレ讃岐
レノファ山口FC 0-1 ツエーゲン金沢
モンテディオ山形 2-2 愛媛FC
名古屋グランパス 4-2 ザスパクサツ群馬
一方、J2は首位のベルマーレがファジアーノと1-1のドローも、2位のアビスパがヴェルディとスコアレスドローとなったため、残り3節を残して優勝を決定し、5度目のJ1昇格。自動降格圏の2位争いはV・ファーレン(勝ち点71)、グランパス(同69)、アビスパ(同69)、松本山雅(同64)、ヴェルディ(同64)までの5チームに。また昇格プレーオフ圏6位争いはヴェルディ以下、ヴォルティス、トリニータ、横浜FC、ジェフ、ホーリーホックと12位のファジアーノまでと相変わらずの接戦に。
なお、横浜FCと2-2でドローとしてサンガは勝ち点50で6位のヴェルディとは勝ち点差が14となりPO出場圏外が確定。今年もJ1昇格は叶わず…。
鹿島勝利、川崎ドローでその差は「4」に…新潟は降格決定を回避/J1第31節 | サッカーキング
■J1第31節結果
アルビレックス新潟 1-0 サガン鳥栖
ジュビロ磐田 2-1 横浜F・マリノス
北海道コンサドーレ札幌 1-2 鹿島アントラーズ
柏レイソル 2-2 川崎フロンターレ
ヴァンフォーレ甲府 2-3 ヴィッセル神戸
ガンバ大阪 1-1 ベガルタ仙台
セレッソ大阪 2-1 大宮アルディージャ
サンフレッチェ広島 0-1 浦和レッズ
FC東京 0-0 清水エスパルス
J1は残り4節となった第31節。首位のアントラーズはコンサドーレを2-1で破って首位を堅持。2位のフロンターレはレイソルに2点のリードを許す展開から、終了間際に追いついて2-2のドロー。これでアントラーズとは勝ち点差4に広がる。3位のセレッソは降格圏のアルディージャを2-1で破るもアントラーズとは勝ち点差10となって残り3戦での逆転は不可に。
一方、下位では最下位18位のアルビレックスがサガンの1-0で下し、レッズに0-1で敗れた16位のサンフレッチェとの勝ち点差を8に。残り3節で18位アルビレックス(勝ち点19)、17位アルディージャ(同24)、16位サンフレッチェ(同27)、15位ヴァンフォーレ(同28)、14位エスパルス(同31)、13位コンサドーレ(同34)までの6チームが降格争いに。
2017年10月24日(火)
DeNA、4連勝で日本シリーズ進出 3位球団ではセ初:朝日新聞デジタル
秋の長雨の影響でのびのびになっていたセ・リーグのCSファイナルステージだけど、ベイスターズがカープを4勝2敗で破って日本シリーズ進出を決めたね。ベイスターズの日本シリーズ進出は1998年に日本一になって以来19年ぶりで、ペナントレース3位チームの日本シリーズ進出はセ・リーグでは初だそうだ。これで、パ・リーグを制したホークスと日本一を争うことに。
2017年10月22日(日)
アストロズ12年ぶりV 初世界一かけダルと対決 - MLB : 日刊スポーツ
ソフトバンク、2年ぶり日本シリーズへ CS、楽天下す:朝日新聞デジタル
プロ野球のパ・リーグのCSのファイナルステージは、ファーストステージを勝ち上がったイーグルスが2連勝して2勝1敗とリードしたものの、3戦目以降はホークスが地力を発揮して3連勝し、4勝2敗で勝ち、日本シリーズ出場を決めたね。なお、セ・リーグは2勝2敗のタイから、2戦連続して中止となっていまだ決まらず。
2017年10月18日(水)
浦和、10年ぶりのACL決勝進出決定! R・シルバの決勝弾で上海を下す | サッカーキング
【スコア】
浦和レッズ 1-0(2戦合計2-1) 上海上港
【得点者】
1-0 11分 ラファエル・シルバ(浦和)
ACL準決勝の第2戦はレッズのホームの埼玉スタジアムに、中国の上海上港を迎えての一戦。アウェイの第1戦は1-1のドローで、この試合、0-0のドローならアウェイゴール差でレッズが勝ちとなる状況だったんだけど、前半11分にレッズが先制。その後は両GKのスーパーセーブも見られる一進一退の攻防となり、そのままゲーム終了となってレッズが2戦トータル2-1で勝利。10年ぶりのACL決勝戦へ駒を進めることに。決勝戦はサウジアラビアのアル・ヒラルとの対戦となり、第1戦が11/18にサウジアラビアで、第2戦は11/25に埼玉スタジアムで行われる。ここまで来たら、ぜひ決勝戦にも勝って、久しぶりの日本チームの優勝を見たいね。
2017年10月11日(水)
羽生「一冠」に 王座戦で中村六段が初タイトル獲得:朝日新聞デジタル
将棋の第65期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第4局が11日、横浜市西区で指され、挑戦者の中村太地(たいち)六段(29)が羽生善治王座(47)に80手で勝ち、対戦成績3勝1敗で初タイトルを獲得した。羽生前王座のタイトルは棋聖だけとなった。タイトルが一つだけになるのは2004年以来。
あらら、羽生さん、王座も失冠したのか。今年は王位も落としていて、ついに棋聖の一冠だけになっちゃったんだねぇ。その他のタイトルホルダーは王座が29歳の中村六段、王位が25歳の菅井七段、名人が29歳の佐藤名人、竜王と棋王が33歳の渡辺九段、王将が42歳の久保九段となって、世代交代も進んでる感じだねぇ。
2017年 9月28日(木)
本田、長谷部の招集見送り…キリン杯へ向けた日本代表、DF車屋が初選出 | サッカーキング
■GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
■DF
▼サイドバック
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
▼センターバック
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
植田直通(鹿島アントラーズ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
■MF
山口蛍(セレッソ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)
遠藤航(浦和レッズ)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
倉田秋(ガンバ大阪)
小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
■FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
10/6のニュージーランド戦と10/10のハイチ戦に出場するサッカー日本代表24名が発表されたけど、ついに本田選手が招集外になったね。あと、岡崎選手、長谷部選手も招集されず。一方で、フロンターレのDF車屋選手が初招集に。まぁ、今回は相手が格下のなので、ぜひ新戦力を発掘してほしいもんだねぇ。
2017年 9月24日(日)
日馬富士が逆転V 最大3差ひっくり返す 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所。今場所は多くの休場者が出て、上位陣も寂しい限りだったんだけど、結局終わってみれば横綱・日馬富士の優勝で幕。11日目で3差を付けていた大関・豪栄道は12・13日に平幕に連敗したのが響き、千秋楽で1差リードの日馬富士に本割、決定戦と連敗して2度目の優勝ならず。あそこまで行っておきながら優勝できないとか、ちょっと残念すぎ…。
2017年 9月23日(土)
劇的勝利の鹿島が独走態勢へ…広島&甲府が勝利で残留争いも熾烈に/J1第27節 | サッカーキング
■J1第27節
▼23日
北海道コンサドーレ札幌 2-2 アルビレックス新潟
清水エスパルス 1-3 サンフレッチェ広島
浦和レッズ 2-2 サガン鳥栖
柏レイソル 4-1 FC東京
ジュビロ磐田 2-1 大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府 3-2 横浜F・マリノス
鹿島アントラーズ 2-1 ガンバ大阪
セレッソ大阪 1-4 ベガルタ仙台
ヴィッセル神戸 0-0 川崎フロンターレ
J1第27節。首位のアントラーズはガンバと対戦。前半にガンバが先生するも、前半のロスタイムにアントラーズが追いつき、さらに後半のロスタイムに決勝点を上げて2-1で逆転勝ち。2位のフロンターレはヴィッセルとスコアレスドロー、3位レイソルがFC東京に勝ち、4位セレッソはベガルタに、5位マリノスはヴァンフォーレに敗れて、上位陣はアントラーズ(勝ち点61)、フロンターレ(同53)、レイソル(同53)、セレッソ(同48)、マリノス(同48)とアントラーズが独走態勢に。下位では、最下位のアルビレックスはコンサドーレとドロー、アルディージャはジュビロに敗れ、ヴァンフォーレとサンフレッチェは勝ちとなり、アルビレックス(同12)、アルディージャ(同21)、ヴァンフォーレ(同24)、サンフレッチェ(同26)、コンサドーレ(同27)、エスパルス(同28)という並びに。こちらもアルビレックスが頭一つ抜けてるけど残り2枠の争いはまだまだ予断を許さない感じ。
2017年 9月18日(月)
広島、2年連続8度目のリーグ優勝 2度目の連覇:朝日新聞デジタル
パ・リーグでは16日にオークスがリーグ制覇を果たしたけど、今日はカープが2位タイガースを破って、見事にセ・リーグを制したんだね。カープはこれで昨年についでの連覇達成。おめでとうございます!!
2017年 9月17日(日)
首位鹿島が2点差逆転、2位川崎も快勝で追走…広島が降格圏脱出/J1第26節 | サッカーキング
■J1第26節結果
▼16日
大宮アルディージャ 2-2 ガンバ大阪
アルビレックス新潟 2-4 鹿島アントラーズ
清水エスパルス 0-3 川崎フロンターレ
サンフレッチェ広島 1-0 セレッソ大阪
FC東京 1-0 ベガルタ仙台
横浜F・マリノス 1-1 柏レイソル
ヴィッセル神戸 2-0 北海道コンサドーレ札幌
サガン鳥栖 2-1 ヴァンフォーレ甲府
▼17日
ジュビロ磐田 1-1 浦和レッズ
J1は第26節。首位のアントラーズは降格危機のアルビレックスと対戦し、前半に2点のビハインドから後半に4点を奪っての逆転勝利。うーん、やはり地力の違いか。2位のフロンターレもエスパルスに3-0で解消するも勝ち点差は埋まらず。3位のレイソルはマリノスと1-1のドローで一歩後退。
下位では、アルディージャがガンバとドロー、サンフレッチェがセレッソを破り、ヴァンフォーレがサガンに敗れたため、17位アルディージャ(勝ち点21)、16位ヴァンフォーレ(同21)、15位サンフレッチェ(同23)に。最下位を独走するアルビレックス(同11)を除くとこの3チームの降格争いは熾烈だねぇ。
2017年 9月16日(土)
ソフトバンクがリーグ優勝 2年ぶり18度目:朝日新聞デジタル
プロ野球のペナントレースは終盤を迎え、セ・リーグはカープが、パ・リーグはホークスがそれぞれ優勝マジックを1としていたんだけど、ホークスはライオンズに勝って優勝を決めたんだね。夏前にはイーグルスと競り合っていたんだけど、その後、独走態勢に入ってそのまま優勝か。うーん、さすがに地力があるな、おめでとうございます。
なお、セ・リーグではカープがスワローズに敗れて優勝は持ち越しに。
2017年 9月14日(木)
浦和が大逆転でACLベスト4進出! 後半怒涛の猛攻撃で川崎に4得点大勝 | サッカーキング
Jリーグ同士の対戦となったACL準々決勝、フロンターレとレッズの対戦の2ndレグ。1stレグはフロンターレが3-1でレッズに勝っていて、さらに前半19分に先取点を奪って、これで決まりかと思われたものの、フロンターレは38分に退場者を出したこともあってそこからレッズが反撃。なんと、後半に3点を上げて4-1とし、2戦トータルで5-4と引っくり返してレッズが勝利し、ACLベスト4進出。準決勝は中国の上海上港との対戦に。
2017年 9月11日(月)
錦織 約3年ぶりにトップ10転落 - テニス365 | tennis365.net
9月11日付の男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント
■1位[ - ]…R・ナダル(スペイン)
9,465ポイント(7,645ポイント)
■2位[ 1 ]…R・フェデラー
7,505ポイント(7,145ポイント)
■3位[ -1 ]…A・マレー(英国)
4,790ポイント(7,150ポイント)
■4位[ 2 ]…A・ズベレフ
4,470ポイント(4,470ポイント)
■5位[ 2 ]…M・チリッチ
4,155ポイント(4,155ポイント)
■6位[ -1 ]…N・ジョコビッチ(セルビア)
4,125ポイント(5,325ポイント)
■7位[ 1 ]…D・ティーム(オーストリア)
4,030ポイント(4,030ポイント)
■8位[ -4 ]…S・ワウリンカ(スイス)
3,690ポイント(5,690ポイント)
■9位[ - ]…G・ディミトロフ(ブルガリア)
3,575ポイント(3,710ポイント)
■10位[ 9 ]…P・カレノ=ブスタ
2,855ポイント(2,225ポイント)
ATPの最新ランキングが発表になったけど、今回はベスト10にもずいぶんと変動があったね。目につくところではズベレフ選手が4位に上がったのと、10位にカレノ=ブスタ選手が入ってることだけど、しかしトップ2がナダル選手とフェデラー選手ってのはすごいな。ちなみに、錦織選手は14位に転落。今シーズンいっぱいの休養を発表しているので、20位前後まで落ちるのかな。
上地結衣 全米OP3年ぶりV - テニス365 | tennis365.net
ナダル 全米OP4年ぶりV - テニス365 | tennis365.net
2位福岡、3位名古屋が揃ってホームで敗戦…湘南が後続との差を広げる/J2第32節 | サッカーキング
■J2第32節結果(9日、10日)
▼9日
モンテディオ山形 2-2 京都サンガF.C.
水戸ホーリーホック 1-2 FC岐阜
横浜FC 2-0 ツエーゲン金沢
名古屋グランパス 0-1 大分トリニータ
レノファ山口FC 3-5 湘南ベルマーレ
アビスパ福岡 0-1 愛媛FC
▼10日
ファジアーノ岡山 1-1 FC町田ゼルビア
カマタマーレ讃岐 0-0 ロアッソ熊本
東京ヴェルディ 1-2 松本山雅FC
ザスパクサツ群馬 2-0 ジェフユナイテッド千葉
V・ファーレン長崎 2-1 徳島ヴォルティス
一方、J2は第32節。首位のベルマーレはレノファとの打ち合いを5-3で制して勝ち、2位アビスパは愛媛FCに、3位グランパスはトリニータにそれぞれ0-1で敗れたため、上位陣はベルマーレ(勝ち点67)、アビスパ(同57)、V・ファーレン(同56)の順に。4位グランパス(同53)以下PO圏では、5位松本山雅(同52)、6位横浜FC(同52)、7位ヴォルティス(同51)、8位トリニータ(同51)、9位ヴェルディ(同50)と勝ち点差3で6チームがしのぎを削る争いに。
サンガはモンテディオに2-2のドローで17位(勝ち点38)。19位カマタマーレ(同31)とは差があるものの、PO圏には遥かに遠く。まぁJ3落ちの心配せずに済むだけマシかw
横浜FMが15戦ぶり黒星で5位後退、川崎が2位に…首位鹿島は3連勝/J1第25節 | サッカーキング
■第25節結果(9月9日、10日)
▼9日
北海道コンサドーレ札幌 2-1 ジュビロ磐田
ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス
鹿島アントラーズ 1-0 大宮アルディージャ
浦和レッズ 1-2 柏レイソル
FC東京 1-4 セレッソ大阪
川崎フロンターレ 3-0 横浜F・マリノス
アルビレックス新潟 0-0 サンフレッチェ広島
ガンバ大阪 1-2 ヴィッセル神戸
▼10日
ベガルタ仙台 4-1 サガン鳥栖
代表戦が終わった週末のJ1は第25節。首位のアントラーズは降格危機のアルディージャ-に1-0で勝って首位堅持(勝ち点55)。2位マリノスと3位フロンターレの直接対決はフロンターレが3-0で快勝して2位浮上(勝ち点49)、マリノス(同47)は5位に。3位にはレイソル(同49)、4位にはセレッソ(同48)。
一方下位争いでも17位サンフレッチェと18位アルビレックスの直接対決があり、こちらはスコアレスドロー。この結果、18位アルビレックス(勝ち点11)、17位アルディージャ(同20)、16位サンフレッチェ(同20)となり、15位ヴァンフォーレ(同21)までの4チームでの降格争いになりそう。
2017年 9月10日(日)
日馬富士、高安は白星発進 秋場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ
大相撲秋場所が今日からスタート。今場所は、白鵬、鶴竜、稀勢の里の3横綱が休場していて、横綱は日馬富士だけなんだけど、その日馬富士は初日に小結・栃煌山を破って白星発進。ただ、大関陣は照ノ富士が平幕の北勝富士に、豪栄道も平幕の琴奨菊に敗れ黒星発進。今場所は荒れるのかねぇ。