2016年 9月 6日(火)
【速報】錦織 全米2年ぶり8強 - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープン男子シングルス、錦織選手は4回戦でクロアチアのカルロビッチ選手と対戦。第1セットは第4ゲームをブレークしてそのまま6-3で、第2セットは第1ゲームをブレークしての6-4と手堅く取ったあと、第3セットは互角の戦いでタイブレークへ。タイブレークでは錦織選手が6ポイント連取して6-0となり、その後、4ポイント連取されるもそのまま逃げ切って7-4で取り、結局ストレート勝ち。この試合でも21本のサービスエースを決めてきたビッグサーバー相手に、堂々の貫禄勝ちというところかな。
マー君12勝、7回途中2失点「何も良くなかった」 - MLB : 日刊スポーツ
2016年 9月 5日(月)
【速報】ナダル 全米4回戦敗退 - テニス365 | tennis365.net
全米オープンの男子シングルス、錦織選手と逆の山で4回戦が行われたんだけど、第4シードのナダル選手が、フランスのブイユ選手にフルセットの末に敗れたんだね。第1,第3セットをブイユ選手、第2、第4セットをナダル選手が取ったファイナルセットは、ナダル選手が先にブレークしてリードしたんだけども、ブイユ選手がブレークバックして追いつき、最後はタイブレークにもつれてブイユ選手が勝ち。これで、ナダル選手は今年もグランドスラム大会での優勝はなしということに。
ダルビッシュ4敗目「相手がいい攻め方をした」 - MLB : 日刊スポーツ
一方、レンジャーズのダルビッシュ投手はアストロズ戦に先発。初回、先頭打者にホームランを打たれ、その後タイムリーで1点を失う。さらに4回には3安打と1四球で3点を失い、この回で降板し負け投手に。これで今シーズンは5勝4敗に。
岩隈11敗目 7回3失点も援護なく4連敗 - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズの岩隈投手が昨夜のエンゼルス戦に先発、1回に2本のソロホームランで2点を失ったものの、その後は6回に1失点しただけだったんだけど、打線の援護がなく負け投手に。これで岩隈投手は4連敗で、今シーズンは14勝11敗に。あと1つ勝てば2014年の15勝に並ぶんだけど、あと1勝が遠いねぇ(^^;)。
2016年 9月 4日(日)
G大阪、浦和など4強進出 ルヴァン杯 - ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
一昨年覇者で昨年準優勝のG大阪のほか、浦和、横浜、東京がベスト4に進出した。
(中略)
ホームアンドアウェー方式の準決勝はG大阪と横浜、東京と浦和の組み合わせで10月5、9日に行われる。
J1は日本代表の招集期間ということもあってリーグ戦はお休み。その代わりに天皇杯とルヴァンカップ(旧ナビスコカップ)が行われていて、今日はルヴァンカップの準々決勝。1戦目、1-1で引き分けていたガンバとサンフレッチェは、ガンバのホームで対戦。一時はサンフレッチェが2-2の同点に追いつき、アウェイゴール差で優位に立つも、そこからガンバの猛攻が炸裂。結局、6-3の大勝でガンバが勝ち。また、レッズとヴィッセルの対戦もレッズが4-0で完勝。また、マリノスは2戦合計でアルディージャと2-2となったもののアウェイゴール数で上回って勝ち。FC東京はアビスパを2-0で破り、2戦合計でも3-1で勝って準決勝に進出。
なお、準決勝はガンバvsマリノス、レッズvsFC東京の組み合わせに。
【速報】錦織 逆転で全米16強 - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープン、錦織選手は3回戦でフランスのマウー選手と対戦。ちなみに、マウー選手はシングルスでは世界ランク42位だけど、ダブルスでは世界ランク1位の選手で、今年のウィンブルドンでも優勝している選手。第1セットは第5ゲームをブレークされ、そのまま4-6で落とす苦しい展開だったんだけど、第2セットでは第4ゲーム、第6ゲームをブレークして6-1で取る。第3セットは第1ゲームをブレークするも第2ゲームでブレークバックされる展開。ただ、すぐに第3ゲームをブレークしてふたたびリードし、第7ゲームもブレークして6-2で取り、第4ゲームは第1、第3ゲームを連続ブレークしてそのまま逃げ切り6-2で取って逆転勝利。
なお、4回戦の対戦相手はクロアチアのカルロビッチ選手に決定。これに勝てば、第2シードのマレー選手との対戦になることが濃厚。
2016年 9月 3日(土)
J1の名古屋、甲府、仙台が初戦敗退 川崎はJ3秋田に逆転勝利/天皇杯2回戦 | サッカーキング
第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦が3日に各地で行われた。
今ラウンドから、AFCチャンピオンズリーグに出場したサンフレッチェ広島、ガンバ大阪、浦和レッズ、FC東京の4チームを除く、明治安田生命J1リーグ所属の14チームが登場した。
J1で18試合未勝利と低迷が続く名古屋グランパスは、J3のAC長野パルセイロ(長野県代表)と対戦。スコアレスで後半アディショナルタイムに突入すると、94分に長野MF夛田凌輔のゴールを喫し、0-1で痛恨の敗戦となった。
サッカー天皇杯の2回戦。J1で低迷の続くグランパスは、J3のパルセイロと対戦。0-0で迎えた後半のロスタイムに劇的な決勝ゴールを決められて0-1で敗退。また、ベガルタはJ3のグルージャに2-5で大敗、ヴァンフォーレはJ3のトリニータにPK戦で敗れて敗退決定。天皇杯は一発勝負だけに今年もいろいろあるねぇ。
【速報】大坂なおみ 16強逃す - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープンの女子シングルスで3回戦に進出していた大坂なおみ選手が第8シードのアメリカのキーズ選手と対戦。第1セットを5-7で落としたあと、第2セットを6-4で奪い返し、ファイナルセットは第1ゲームと第5ゲームをブレークして5-1とリードしたんだけども、その後挽回されて6-6でタイブレークとなり、タイブレークも落として金星を逃がしちゃったねぇ。うーん、あと一歩でベスト16だっただけに残念。
2016年 9月 2日(金)
【速報】錦織 雨中断も3回戦へ - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープン、男子シングルスの2回戦で錦織選手はロシアのカチェノフ選手と対戦。雨で開始が遅れ、さらに第3セットの途中で中断を挟む難しい展開のなか、苦戦しながらも3-1で勝って3回戦に進出したね。不調の中でも負けないテニスは上位ランカーらしさがあっていいけども、やっぱりもうちょっと楽に勝って欲しいものだ(^^;)。
2016年 9月 1日(木)
W杯最終予選、日本はまさかの黒星スタート 浅野の“ゴール”認められず、UAEに逆転負け | サッカーキング
いよいよ始まったワールドカップのアジア最終予選。日本の初戦はホームでのUAE戦。立ち上がりから攻勢に出た日本はいい形で攻め上がり、前半12分に清武のFKを本田が頭で合わせて先取点を奪う。ただ、20分にはゴール前で吉田が相手を倒して与えたFKを直接決められて同点に。1-1で折り返した後半、UAEのFW1人を3人で囲みながらもペナルティエリア内で倒してしまいPKを与え、これを決められて逆転される。一方、後半33分には本田からのパスを浅野がダイレクトでシュートを放ち、ゴールを割ったかに見えたものの相手GKが弾きだしてゴールと認められず。結局、そのまま1-2で敗れ黒星スタートということに。
カタール審判団による微妙な笛というのはあったものの、それを吹き飛ばすほどの圧倒的な勝利を願ってたんだけどねぇ。またしても、「決定力のなさ」と「守備の不安」というウィークポイントをさらけ出すことになったか…。
2016年 8月31日(水)
マー君「しょうがない」中断交代で勝ち星消える - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が、昨夜のロイヤルズ戦に先発。3回に2アウト1塁から3塁打を打たれて1失点、4回にはソロホームランで1失点するものの、5回を投げて4安打2失点とまずまずの内容。ただ、5回が終わった時点で降雨による1時間の中断があったために降板したんだけども、その後登板したリリーフ陣が同点に追いつかれてしまったために田中投手の勝ちは霧散。残念。
【速報】錦織 苦戦も初戦突破 - テニス365 | tennis365.net
テニスの全米オープンに出場中の錦織選手は1回戦でドイツのベッカー選手と対戦。第1、第2セットは6-1で圧倒したものの、第3セットでは第8ゲームをブレークされ3-6とし、さらに第4セットでも第3ゲームをブレークされる苦しい展開に。ただ、第4ゲームでブレークバックし、さらに第8ゲームをブレークして6-3でこのセットを取って2回戦に進出。2回戦では世界ランク95位のロシアのカチャノフ選手と対戦することに。
なお、錦織選手と対戦の可能性のあった第25シードのドイツのコールシュライバー選手、第12シードのベルギーのゴファン選手が敗れる波乱も。それ以外のシード選手では、第19シードのオーストラリアのトミック選手、第29シードのアメリカのクエリー選手も1回戦で姿を消したねぇ。
2016年 8月28日(日)
磐田と福岡のJ1勢が初戦突破、C大阪は10発大勝/天皇杯1回戦 | サッカーキング
1回戦第2日は全10試合が開催された。明治安田生命J1リーグのジュビロ磐田はFC岐阜SECOND(岐阜県代表)と対戦し、7-0と大勝。同じくJ1のアビスパ福岡はJ3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島県代表)を相手に先制ゴールを奪われ、前半を終えて2-2と苦しい展開を強いられたが、後半にゴールラッシュを見せて7-2で勝利を収めた。
また、J2のセレッソ大阪はアルヴェリオ高松(香川県代表)と対戦。FW杉本健勇の5ゴールなど攻撃陣が爆発し、10-0と大勝した。第1日にはFC岐阜とFC町田ゼルビアが破れる波乱があったが、第2日はJ1、J2のクラブが順当に勝利を収める結果となった。
昨日はJ2の2チームが敗れる波乱のあった天皇杯の1回戦だけど、今日はJ1のジュビロとアビスパ、J2では松本山雅やセレッソ、サンガなどの上位陣が登場し、それぞれ格下の相手を一蹴して波乱は起こらず、順当な結果に。来週からは2回戦が行われ、J1の各チーム(ACL参加チームを除く)が登場予定。
2016年 8月27日(土)
初戦からジャイアントキリング! J2の町田と岐阜が敗退/天皇杯1回戦 | サッカーキング
第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦が27日に各地で行われた。
明治安田生命J2リーグのFC町田ゼルビアは、ホームで神奈川大学(神奈川県代表)と対戦。61分に神奈川大学DF南祥巧にゴールを許すと、これが決勝点となり、0-1で敗れて敗退が決まった。
また、同じくJ2のFC岐阜もHonda FC(静岡現代表)に1-2で敗れて初戦敗退。
一方、天皇杯が開幕して、今日から1回戦が行われたんだけども、早くもJリーグチーム(J2)が登場してるんだね。で、J2リーグ戦8位と好調なゼルビアが神奈川代表の神奈川大学に0-1で敗れる波乱。また、リーグ戦20位のFC岐阜が静岡代表のHonda FCに1-2で敗れて、早くもJ2チームが2チームも姿を消すことに。明日には、J1チーム(ジュビロ、アビスパ)も登場するわけだけど、さてさらなる「ジャイアント・キリング」が起こるだろうか?
川崎と浦和がそろって敗戦 2ndステージの優勝争いが混戦模様に/J1・2nd第10節 | サッカーキング
■J1 2nd第10節結果
アビスパ福岡 2-3 ジュビロ磐田
ヴァンフォーレ甲府 2-2 大宮アルディージャ
名古屋グランパス1-1 FC東京
湘南ベルマーレ 1-2 ガンバ大阪
ベガルタ仙台 0-2 サンフレッチェ広島
川崎フロンターレ 2-5 柏レイソル
横浜F・マリノス 2-2 鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸 2-1 浦和レッズ
サガン鳥栖 1-0 アルビレックス新潟
J1はセカンドステージ第10節。首位フロンターレは6位レイソルと対戦したものの2-5で大敗。2位レッズも5位ヴィッセルに敗れたために順位に変動はなしも、3位サガン、4位ガンバ、5位ヴィッセル、6位レイソルが勝ったため、フロンターレからレイソルまでが勝ち点差3にひしめく結果に。
一方、小倉監督が休養してジュロブスキー監督に変わったグランパスは、前半に1点を奪いリードするも、後半ロスタイムに同点に追いつかれて1-1のドロー。これで18試合勝ち星なしに。なお、ジュビロがアビスパに勝ったために、セカンドステージで未勝利はグランパスだけということに。
2016年 8月25日(木)
日本代表、W杯最終予選へ香川や本田ら24名招集! 五輪組は大島と浅野が選出 | サッカーキング
■GK
西川周作(浦和レッズ)
東口順昭(ガンバ大阪)
林彰洋(サガン鳥栖)
■DF
▼サイドバック
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
太田宏介(フィテッセ/オランダ)
▼センターバック
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
昌子源(鹿島アントラーズ)
■MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
柏木陽介(浦和レッズ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(セビージャ/スペイン)
■FW
本田圭佑(ミラン/イタリア)
小林悠(川崎フロンターレ)
宇佐美貴史(アウクスブルク/ドイツ)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター/イングランド)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(アーセナル/イングランド)
9月1日と6日に行われるワールドカップ・アジア最終予選にに出場する日本代表メンバーの発表があったね。今回は、先のオリンピック代表となったU-23メンバーから誰が招集されるかが注目されたけど、MFの大島選手とFWの浅野選手の2人だけだったね。1日はホーム(埼スタ)でUAE戦、6日はアウェイでのタイ戦となっていて、その他はオーストラリア、サウジアラビア、イラクと強豪揃い。それだけにこの2戦は勝っておきたいところだねぇ。
ダルビッシュ初本塁打も勝てず「打撃が話題では…」 - MLB : 日刊スポーツ
レンジャーズのダルビッシュ投手が昨夜のレッズ戦に先発、6回を投げて4安打5失点。6回の失点は味方のエラーによるもので、これで5-5の同点に追いつかれて降板したため勝敗はつかず。
なお、5回の打席でセンター超えのホームランを放ったそうなんだけど、これが日米通じて初のホームランだったとか。初ホームランを勝利で飾りたかったねぇ。
マー君 岩隈に投げ勝ち11勝目 7回無失点好投 - MLB : 日刊スポーツ
昨夜行われたマリナーズとヤンキースの試合では、ヤンキースは田中将大投手、マリナーズが岩隈投手が先発して投げ合ったんだね。岩隈投手は1回にソロホームラン、2回に連打からの犠牲フライ、4回には満塁からの犠牲フライでそれぞれ1点ずつを失い6回を3失点。一方の田中投手は2回に2アウト2、3塁、3回の1アウト1、2塁のピンチを切り抜けて7回を無失点で切り抜け、勝利投手に。これで今シーズンは、田中投手が11勝4敗、岩隈投手が14勝9敗に。
2016年 8月23日(火)
続投宣言から一転、名古屋が小倉監督の休養を発表 J2降格圏の16位に低迷 | サッカーキング
名古屋グランパスは23日、小倉隆史GM(ゼネラルマネージャー)兼監督が休養することを発表した。
小倉氏は、1992年に四日市中央工業高校から名古屋グランパスに入団。その後、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、コンサドーレ札幌などでプレーした。2006年に現役を引退し、J1通算166試合出場で34得点を記録している。2015年6月には名古屋のチーム統括部GM補佐に就任していた。
(中略)
後任には、8月1日に同クラブのアシスタントコーチに就任していたボスコ・ジュロヴスキー氏が就くと発表。ジュロヴスキー氏は1961年生まれの54歳。レッドスター・ベオグラードなど複数クラブで指揮官を歴任し、2008年に名古屋のアシスタントコーチに就任した。当時の指揮官だったドラガン・ストイコヴィッチ監督の下で2010年のJ1リーグ初制覇に貢献し、2013シーズン終了まで名古屋でアシスタントコーチを務めた。翌2014年にはマケドニア代表の指揮官に就任。成績不振のため、2015年4月に解任された。
J1でリーグ戦17試合勝ち星なしで、セカンドステージ最下位に沈んでいるグランパスが、小倉監督の休養を発表したけども、これはもう事実上の解任だねぇ。まぁ、クラブとしては、チームのレジェンドだけに無碍な扱いはできないとのことで「休養」にしたんだろうけども。結局、GM業からも撤退かな?
で、ストイコヴィッチ監督の元アシスタントコーチを務めていたジュロヴスキー氏が新監督に就任したそうだけど、就任早々に元グランパスで、現在はブラジルに帰国している闘莉王選手の復帰を発表したんだそうで。たしかに、今のグランパスに必要なのは彼のようなグラウンドで選手をグイグイと引っ張っていく選手かもしれんねぇ。
2016年 8月21日(日)
C大阪が3位に再浮上 首位札幌、2位松本が揃ってドローで足踏み/J2第30節 | サッカーキング
■J2第30節結果(8月21日開催)
モンテディオ山形 1-1 FC岐阜
水戸ホーリーホック 3-2 カマタマーレ讃岐
ジェフユナイテッド千葉 2-0 ファジアーノ岡山
横浜FC 0-2 清水エスパルス
ツエーゲン金沢 1-3 セレッソ大阪
徳島ヴォルティス 3-1 東京ヴェルディ
V・ファーレン長崎 1-1 愛媛FC
FC町田ゼルビア 0-0 ザスパクサツ群馬
京都サンガF.C. 0-0 コンサドーレ札幌
レノファ山口FC 0-0 松本山雅FC
ロアッソ熊本 1-6 ギラヴァンツ北九州
J2は第30節。首位のコンサドーレは5位のサンガと対戦してスコアレスドロー。2位の松本山雅は7位のレノファと対戦してこちらもスコアレスドロー。3位のファジアーノはジェフに敗れ、4位のセレッソがツエーゲンに勝ち、6位のエスパルスが横浜FCに勝ったため、上位は首位コンサドーレ(勝ち点63)、2位松本山雅(同57)、3位セレッソ(同54)、4位ファジアーノ(同53)、5位エスパルス(同51)、6位サンガ(同51)という順に。2位以下はなかなか競った争いになってきたねぇ。
作新学院、54年ぶり2度目のV 北海を破る 高校野球 - 高校野球:朝日新聞デジタル
2016年 8月20日(土)
川崎が浦和との直接対決制して首位再浮上…湘南は泥沼7連敗/J1・2nd第9節 | サッカーキング
■J1 2nd第9節結果
鹿島アントラーズ 1-0 湘南ベルマーレ
大宮アルディージャ 2-1 ベガルタ仙台
浦和レッズ 1-2 川崎フロンターレ
柏レイソル 3-1 名古屋グランパス
FC東京 1-0 横浜F・マリノス
アルビレックス新潟 3-0 アビスパ福岡
ジュビロ磐田 1-1 サガン鳥栖
ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島 0-1 ヴァンフォーレ甲府
J1はセカンドステージ第9節。前節、首位に立ったレッズとは2位フロンターレが直接対決。フロンターレが先制、レッズが追いつく展開も、後半30分にフロンターレが決勝点を奪って2-1で勝って首位返り咲き。3位ガンバがヴィッセルに、4位マリノスもFC東京に敗れ、5位サガンがジュビロに勝ったため、サガンが3位に浮上。
一方、16試合勝ち星のないグランパスは今日もレイソルに敗れて未勝利は17試合に。年間成績でも、勝ち点16のアビスパ、同19のベルマーレに次ぐ16位(勝ち点19)で15位のヴァンフォーレとは勝ち点差7。降格の2文字が現実味を帯びてきたかも。
マー君10勝 8回途中無失点で3年連続2桁勝利 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が昨夜のエンゼルス戦に先発、8回途中まで投げて5安打無失点に抑え、勝利投手に。これで3連勝で、今シーズンは10勝4敗となり、3年連続の2ケタ勝利。
2016年 8月19日(金)
岩隈8敗目「もったいなかった」5回の被弾悔やむ - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズの岩隈投手が、昨夜のエンゼルス戦に先発、初回に2点を失い、5回にソロホームランを打たれ3失点ながら、7回を投げ抜いたんだけど、打線の援護なく負け投手に。これで今シーズンは14勝8敗。2014年シーズンに記録したシーズン15勝の自己記録には並べず、残念。