2016年10月 5日(水)
錦織 まさかの途中棄権 - テニス365 | tennis365.net
テニスの楽天オープンの2回戦、錦織選手はソウサ選手と対戦。第1セットの第1ゲームをいきなりブレークし、さらに第3セットもブレークして4ゲーム連取したんだけども、第3ゲーム中に臀部に痛みを発症。第3ゲーム終了後にメディカルタイムアウトを取って治療するも、その後は精彩を欠き、第6ゲームでブレークバックされ、第8ゲームの途中で錦織選手が棄権して敗退。うーん、残念。症状が長引かないといいんだけどねぇ。
2016年10月 3日(月)
【速報】錦織 逆転で2回戦へ - テニス365 | tennis365.net
テニスの楽天オープンの1回戦に錦織選手が登場。当初、対戦相手としてマッチングされていたスペインのアルマグロ選手が体調不良で棄権したため、ラッキールーザーのアメリカのヤング選手との対戦に。第1セットは互いにサービスゲームをキープして迎えた第10ゲームをブレークされて4-6で落としたんだけど、第2セットからは本来の調子を取り戻し、第3、第5ゲームを続けてブレークして6-2で取ってタイに。第3セットも第5、第7ゲームを連続してブレークし6-2で取って逆転勝ち。ここ最近、出だしでエンジンがかかないことが多いけど、それでもきちんと勝っちゃうところが素晴らしいね。この調子で2年ぶりの優勝を目指してほしいね。
札幌の6位以内が決定 C大阪は終盤の2失点で痛恨の逆転負け/J2第34節 | サッカーキング
■J2第34節結果
水戸ホーリーホック 1-0 モンテディオ山形
ザスパクサツ群馬 2-1 ジェフユナイテッド千葉
カマタマーレ讃岐 2-4 松本山雅FC
V・ファーレン長崎 1-2 徳島ヴォルティス
セレッソ大阪 1-2 清水エスパルス
レノファ山口FC 0-2 ロアッソ熊本
ギラヴァンツ北九州 0-0 コンサドーレ札幌
京都サンガF.C. 0-0 ツエーゲン金沢
FC町田ゼルビア 2-1 東京ヴェルディ
FC岐阜 0-5 ファジアーノ岡山
愛媛FC 3-0 横浜FC
日曜日に行われたJ2は第34節。首位のコンサドーレはギラヴァンツとスコアレスドロー、2位の松本山雅はザスパに4-2で快勝も、勝ち点差はまだ7とまだ余裕か。一方、自動昇格を狙う3位セレッソは5位エスパルスに1-2で敗れ、2位とは勝ち点差4に。
サンガは最下位争いのツエーゲンとホームで対戦するもゴールを揺らせずにスコアレスドロー。この大事な時期に5試合連続で無得点(2敗3分け)では上には行けないよなぁ。一応CS圏の6位キープだけど、7位とは勝ち点差4なので、まだまだ安泰とはいい難いし。残り8節、CS圏内を守りきれるのか? (自動昇格は無理だろうし)
2016年10月 2日(日)
岩隈4回KO自己最多17勝ならず マリナーズ終戦 - MLB : 日刊スポーツ
2016年10月 1日(土)
福岡J2降格、新潟&名古屋勝利で残留争い混沌 浦和が年間首位浮上/J1・2nd第14節 | サッカーキング
■J1 2nd第14節結果
鹿島アントラーズ 1-3 大宮アルディージャ
名古屋グランパス 5-0 アビスパ福岡
浦和レッズ 4-0 ガンバ大阪
ジュビロ磐田 1-2 アルビレックス新潟
ヴァンフォーレ甲府 0-4 横浜F・マリノス
サガン鳥栖 2-3 ベガルタ仙台
湘南ベルマーレ 0-0 柏レイソル
ヴィッセル神戸 3-0 川崎フロンターレ
サンフレッチェ広島 0-1 FC東京
J1はセカンドステージ第14節。注目された上位対決、首位のレッズと3位のガンバは連敗中だったレッズが4-0で圧倒して首位を堅持、敗れたガンバはCS出場が険しく。また、2位のフロンターレと4位のヴィッセルは、ヴィッセルが3-0で圧倒し、セカンドステージ2位に浮上、敗れたフロンターレは年間順位での首位をレッズに明け渡すことに。
一方、下位では年間16位のグランパスと最下位のアビスパが対戦し、こちらもグランパスが5-0で圧勝。アビスパは3節を残して16位以下が確定し、昇格1年目でJ2復帰が決定、残念。また、残り2枠のうち、17位のベルマーレは16位と勝ち点差7と苦しい状況。3枠目は16位ヴァンフォーレ(勝ち点28)、15位グランパス(同29)、14位アルビレックス(同30)、13位ジュビロ(同32)、12位サガン(同39)という状況なので、ジュビロ以下4チームの争いということに。
2016年 9月29日(木)
DeNA三浦、ラスト登板は10失点 始球式は息子が:朝日新聞デジタル
今シーズン限りで引退を表明していたベイスターズの三浦投手が今日の最終戦に先発したんだけども、7回途中まで12安打10失点と打ち込まれて負け投手となって引退の花道を飾れなかったんだね。んー、残念。でも、ホント、長い間、ご苦労様でした。
イラク、豪州戦に臨む日本代表発表!香川や本田ら26名、鹿島MF永木が初招集 | サッカーキング
■GK
西川周作(浦和レッズ)/東口順昭(ガンバ大阪)/川島永嗣(FCメス/フランス)
■DF
▼サイドバック
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)/酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)/長友佑都(インテル/イタリア)/太田宏介(フィテッセ/オランダ)
▼センターバック
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)/槙野智章(浦和レッズ)/森重真人(FC東京)/丸山祐市(FC東京)/植田直通(鹿島アントラーズ)
■MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)/山口蛍(セレッソ大阪)/柏木陽介(浦和レッズ)/永木亮太(鹿島アントラーズ)/香川真司(ドルトムント/ドイツ)/清武弘嗣(セビージャ/スペイン)/大島僚太(川崎フロンターレ)
■FW
本田圭佑(ミラン/イタリア)/小林悠(川崎フロンターレ)/宇佐美貴史(アウクスブルク/ドイツ)/原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)/岡崎慎司(レスター/イングランド)/武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)/浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
10月6日のホームでのイラク戦と、11日のアウェイでのオーストラリア戦に挑む、サッカー日本代表メンバーが発表されたね。この中ではアントラーズの永木選手が初招集で、GKの川島選手が復帰。その他のメンバーはほぼ変わらずだけど、ヨーロッパ組の大半が所属チームで控えに回っている現状では、かなり苦しい状況になりそうだねぇ…。
2016年 9月28日(水)
日本ハム4年ぶりリーグ優勝 大谷15奪三振、完封:朝日新聞デジタル
プロ野球パ・リーグで優勝へのマジックを1としていたファイターズが、今日のライオンズ戦に1-0で勝って優勝を決めたね。今シーズン、序盤はホークスが強くて2位に10ゲーム以上差を付けて独走していたんだけども、夏前からファイターズが猛追、今月半ばにはその差をひっくり返してマジックを点灯させてたんだよねぇ。これでパ・リーグは1位ファイターズ、2位ホークス、3位マーリンズが決定、ちなみにセ・リーグも1位カープ、2位ジャイアンツ、3位ベイスターズが今日決定し、それぞれCSで日本シリーズ出場をかけた戦いに挑むことに。
2016年 9月27日(火)
羽生がタイトル防衛 木村八段破る 将棋王位戦第7局:朝日新聞デジタル
羽生三冠に木村八段が挑戦していた将棋の王位戦の第7局が行われ、羽生三冠が勝ってタイトルを防衛したんだね。2勝2敗で迎えた第5局に敗れて崖っぷち立たされていたんだけども、そこから連勝してのタイトル保持か、さすがだなぁ。ただ、先の棋聖戦でも1勝2敗に追い詰められてからの逆転防衛だったわけで、やはり往年の強さは徐々に衰えつつあるのかもしれんね。
岩隈17勝逃す 勝ち投手権利も9回まさかの同点 - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズの岩隈投手が、昨夜のアストロズ戦に先発。6回にタイムリー2ベースを打たれ1点を奪われるも、6回を投げて1安打1失点と好投、この時点で3-1でリードしていたものの、9回裏にクローザーが追いつかれてしまったため、岩隈投手には勝敗はつかず、残念。
2016年 9月26日(月)
アーノルド・パーマーさん死去 87歳、男子ゴルフ選手:朝日新聞デジタル
2016年 9月25日(日)
【速報】大坂なおみ 初V逃す - テニス365 | tennis365.net
東レ・パンパシフィックオープンに出場し、決勝に進出していた大坂なおみ選手だけど、決勝で元世界ランク1位のウォズニアキ選手にストレートで破れ、ツアー初優勝を逃したんだね。でも、今年の活躍っぷりは見事で、今後の活躍が期待されるねぇ。
快勝の浦和&劇的勝利の川崎、CS出場が決定 名古屋は残留ラインに迫る/J1・2nd第13節 | サッカーキング
■J1 2nd第13節結果
ベガルタ仙台 1-2 名古屋グランパス
アビスパ福岡 1-4 ヴィッセル神戸
浦和レッズ 3-0 サンフレッチェ広島
ジュビロ磐田 0-0 湘南ベルマーレ
ガンバ大阪 3-3 FC東京
アルビレックス新潟 0-2 鹿島アントラーズ
大宮アルディージャ 1-1 サガン鳥栖
柏レイソル 1-0 ヴァンフォーレ甲府
川崎フロンターレ 3-2 横浜F・マリノス
J1はセカンドステージ第13節。首位のレッズはサンフレッチェを3-0で、2位のフロンターレはマリノスを3-2でそれぞれ下し、年間順位でCS出場権を獲得。3位のガンバはFC東京相手にロスタイムに同点に追いつくもドローで勝ち点差が広がる。
下位では、グランパスがベガルタを2-1で破り、年間勝点を26として、15位のアルビレックスに勝ち点差1に迫る。18位アビスパ(勝ち点19)、17位ベルマーレ(同20)の降格はほぼ確定で、残り1枠は16位グランパス(同26)、15位アルビレックス(同27)、14位ヴァンフォーレ(同28)あたりの争いか。
豪栄道、全勝V 大相撲秋場所千秋楽:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所は千秋楽。すでに昨日、優勝を決めている大関・豪栄道は、同じ大関の琴奨菊を破り全勝で初優勝に華を添えたねぇ。あと、平幕の遠藤も勝って2敗で終了。優勝を逃したとは言え大健闘。一方、横綱昇進が注目された大関・稀勢の里は10勝5敗。なお、連敗の続いていた大関・照ノ富士は千秋楽も稀勢の里に破れ、結局7日目から9連敗で4勝11敗となりカド番に。うーん、ちょっと酷いねぇ。
ダルビッシュ6勝目 シャンパン我慢の甲斐あった - MLB : 日刊スポーツ
2016年 9月24日(土)
豪栄道が初優勝 大阪出身では86年ぶり 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所は14日目。ここまで全勝の大関・豪栄道は、平幕の玉鷲を破って全勝を守り、千秋楽を待たずに初優勝を決めたね。いやぁ、お見事。明日は大関・琴奨菊との対戦だけど、ぜひこのまま全勝優勝してほしいものだね。おめでとうございます!
2016年 9月23日(金)
豪栄道、初優勝に王手 大相撲秋場所13日目:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所は13日目。注目された全勝の大関・豪栄道と2敗で追う横綱・日馬富士の直接対決は、日馬富士が攻勢に出て優位に立ったんだけど、押し込まれた豪栄道の首投げが一閃、見事な逆転勝ちとなって豪栄道が無敗を堅持。敗れた日馬富士は優勝争いから脱落。また、2敗の関脇・高安が敗れ、平幕の遠藤がかったため、優勝争いは豪栄道と遠藤の日本人力士に絞られたわけだけど、豪栄道の初優勝はほぼ確定と見ても間違いないかな。
2016年 9月22日(木)
豪栄道、唯一の全勝守る 大相撲秋場所12日目:朝日新聞デジタル
マエケン16勝 ダルビッシュに並んだ1年目最多 - MLB : 日刊スポーツ
ドジャースの前田健太投手が昨夜のジャイアンツ戦に先発、1回に先制点を奪われ、2回にもソロホームランを打たれるも、味方打線の援護で逆転し、そのまま5回を投げきって勝利投手に。これで今シーズンは16勝9敗となり、2012年にダルビッシュ投手が記録した1シーズン目の最多勝利数に並んだねぇ。お見事
マー君自己最多14勝目もまさかの1イニング4被弾 - MLB : 日刊スポーツ
2016年 9月21日(水)
稀勢3敗目、綱とり絶望的 大相撲秋場所11日目:朝日新聞デジタル
大相撲秋場所は11日目。注目された全勝の大関・豪栄道と、綱取りを狙う2敗の大関・稀勢の里の対戦は、豪栄道が勝って全勝をキープしたねぇ。稀勢の里はこれで3敗目で優勝が遠のき、横綱昇進も絶望的。また、1敗で追っていた横綱・日馬富士が2敗の関脇・高安に、平幕の遠藤も平幕の玉鷲にそれぞれ破れて2敗となり、これで1敗力士はいなくなったねぇ。なお、連敗の続く大関・照ノ富士は、今日も平幕の御嶽海に敗れて5連敗で、通算成績は4勝7敗と負け越しにリーチ。
岩隈まさかの4回 2発6連打KOで12敗 - MLB : 日刊スポーツ
2016年 9月20日(火)
DeNA三浦「勝てなくなった」リーゼント引退表明 - 野球 : 日刊スポーツ
ベイスターズの三浦大輔投手が、今シーズン限りで引退することを表明したねぇ。プロ生活25年で、23年連続勝利はプロ野球タイ記録。また、24年連続安打はギネス記録として認定されているんだよねぇ。なお、今シーズンのホーム最終戦が引退試合になるそうなんだけど、この最後の登板で勝ち投手になって、24年連続勝利記録を達成して花道を飾って貰いたいねぇ。番長、長い間お疲れ様でした。