2016年10月31日(月)
【速報】錦織 今季2勝目逃す - テニス365 | tennis365.net
スイス・インドアで決勝戦に進出していた錦織選手だけど、第4シードのチリッチ選手に敗れて優勝はならなかったねぇ。第1セットは1-6と圧倒されて、第2セットはほぼ互角。ただ、5-4で迎えた第10ゲームでダブルのセットポイントを奪ったにも関わらず、連続ミスで取れなかったのが痛かったねぇ。チリッチ選手には2014年の全米オープンでの決勝戦で敗れているけども、今回も雪辱ならず、残念。なお、このトーナメントの結果、世界ランクは自己最高の4位に上昇。
2016年10月30日(日)
首位の札幌が連敗、松本と清水が差を詰める 上位対決は京都に軍配/J2第38節 | サッカーキング
■J2第38節結果
▼10月29日
ザスパクサツ群馬 0-4 清水エスパルス
▼10月30日
ジェフユナイテッド千葉 0-0 V・ファーレン長崎
ツエーゲン金沢 0-0 徳島ヴォルティス
モンテディオ山形 0-1 松本山雅FC
セレッソ大阪 2-2 水戸ホーリーホック
ギラヴァンツ北九州 2-1 FC岐阜
FC町田ゼルビア 0-1 カマタマーレ讃岐
京都サンガF.C. 2-0 ファジアーノ岡山
レノファ山口FC 0-2 横浜FC
ロアッソ熊本 2-0 コンサドーレ札幌
東京ヴェルディ 1-1 愛媛FC
J2は終盤に差し掛かった第38節。上位陣では首位のコンサドーレがロアッソに0-2で破れて連敗、2位の松本山雅はモンテディオに勝ったため勝ち点差は3に。3位のエスパルスはザスパを4-0で破って完勝、4位のセレッソはホーリーホックと2-2のドロー、5位ファジアーノと6位サンガの直接対決はサンガが2-0で勝ち。これで上位陣の順位はコンサドーレ(勝ち点78)、松本山雅(同75)、エスパルス(同72)、セレッソ(同69)、ファジアーノ(同63)、サンガ(同63)、ゼルビア(同55)、横浜FC(同55)となって、セレッソまではPO進出が確定。残り4節、上位陣の争いがシビアになってきたねぇ。
2016年10月29日(土)
【速報】錦織 今季2度目V王手 - テニス365 | tennis365.net
テニスのスイス・インドアの準決勝、錦織選手はルクセンブルグのミューラー選手と対戦。第1セットは第3ゲームを錦織選手がブレークして優位に進めるも、第8ゲームでブレーク縛され、さらに第10ゲームを連続してブレークされて逆転で落とす。第2セットはお互いのサービスゲームをキープしながら進むも4-5で迎えた第10ゲームで2度のマッチポイントを握られるピンチに。ただ、ここを粘ってキープすると、そのままタイブレークにもつれ込んで錦織選手が取って1-1のタイに。第3セットも互角の戦いだったものの、第6ゲームを錦織選手がブレークし、そのまま逃げ切って勝ち。いやぁ、第1セットの後半から第2セットの後半にかけては完全に空いての勢いが上で、このまま負けちゃうのかと思ったんだけど、あそこから挽回するのはさすがに世界4位の実力だなぁ、と。明日の決勝は第4シードのチリッチ選手との対戦となったけども、ぜひ優勝してほしいもんだね。
日本ハム、10年ぶり日本一 10―4で広島破る:朝日新聞デジタル
浦和がステージ優勝、川崎は年間首位奪取に望み 残留争う4チームは全て敗戦/J1・2nd第16節 | サッカーキング
■J1 2nd第16節結果
鹿島アントラーズ 0-1 川崎フロンターレ
柏レイソル 1-2 大宮アルディージャ
FC東京 1-0 ベガルタ仙台
湘南ベルマーレ 1-0 ヴァンフォーレ甲府
ジュビロ磐田 0-1 浦和レッズ
ガンバ大阪 3-1 アルビレックス新潟
ヴィッセル神戸 3-0 名古屋グランパス
サンフレッチェ広島 4-1 アビスパ福岡
サガン鳥栖 2-2 横浜F・マリノス
J1は残り2節となったセカンドステージ第16節。首位のレッズは引き分け以上でセカンドステージの優勝が決まる試合だったんだけど、降格争いのジュビロを1-0で下して優勝を決めたね。また年間勝点も1位をキープ。年間勝点2位のフロンターレもアントラーズを下して、勝ち点差1をキープ。3位のアントラーズは4位のアルディージャと勝ち点差3になるも、得失点差が大きいのでほぼ3位確定。
一方、降格争いでは対象の4チーム、ジュビロ、ヴァンフォーレ、アルビレックス、グランパスが揃って敗れたため、最後の一枠は最終節の結果次第ということに。最終節はジュビロ(勝ち点33)はベガルタ、ヴァンフォーレ(同31)はサガン、アルビレックス(同30)はサンフレッチェ、グランパス(同30)はベルマーレと対戦予定。
【速報】錦織 宿敵デルポ初撃破 - テニス365 | tennis365.net
テニスのスイス・インドアに出場中の錦織選手は準々決勝で、リオ・オリンピック銀メダリストのデル=ポトロ選手と対戦。第1セットは緊迫した展開。第7ゲームでは5度のブレークチャンスを握るもデル=ポトロ選手に粘られてキープされる。ただ、第11ゲームをようやくブレークして、そのまま第1ゲームを7-5で奪取。第2セットでは第1ゲームのデル=ポトロ選手のサービスゲームで0-40とリードするもそこから挽回されキープされる。第3ゲームは3度のジュースに持ちこんでなんとかブレーク。第4ゲームでは逆に0-40とブレークバックのピンチを迎えるもここから粘ってキープ。結局、そのまま押し切って6-4で取ってストレート勝ち。いやぁ、いい試合だったねぇ。
2016年10月27日(木)
【速報】錦織 5年ぶり8強へ - テニス365 | tennis365.net
スイス・インドアに出場中の錦織選手が2回戦に登場、世界ランク38位のロレンツィ選手と対戦。第1セットは錦織選手に凡ミスが目立ち、第2、第4ゲームでダブルのブレークポイントを握りながらもブレークできず。さらに第8ゲームでもブレークポイントを握るも奪取できず、そのままタイブレークへ。タイブレークでは錦織選手がリードしてそのまま逃げ切って、第1セットを取る。第2セットでは第3ゲームで錦織選手がこのゲーム初めてブレーク、さらに第7ゲームもブレークして2アップとし、続く第8ゲームをキープして6-2で取り、ストレート勝ち。まぁ、負ける要素はなかったけども、それでもちょっと凡ミスが多かったのは気になるところ。
2016年10月25日(火)
【速報】錦織 復帰戦は白星発進 - テニス365 | tennis365.net
楽天オープンの2回戦でケガのために途中棄権して静養していた錦織選手の復帰戦となったスイス・インドアの1回戦だけど、ほぼ完ぺきな内容だったねぇ。まぁ、第1セットは相手のラヨビッチ選手の頑張りもあって、終盤まで均衡したゲーム展開だったけど、それでも第12ゲームをブレークして7-5で奪取すると、第2セットは格の違いを見せつけて6-1で圧倒して勝利。若干、ファーストサーブの決定率が良くなかったものの、それ以外は非の打ち所のない内容だったしね。とりあえず、このまま勝ち進んでもらいたいものだな。
2016年10月23日(日)
逆転自動昇格へ、4連勝の清水が3位浮上! 札幌はホーム無敗が止まる/J2第37節 | サッカーキング
■J2第37節結果
▼10月22日
コンサドーレ札幌 1-2 東京ヴェルディ
FC岐阜 1-2 FC町田ゼルビア
▼10月23日
水戸ホーリーホック 1-1 京都サンガF.C.
横浜FC 3-2 ザスパクサツ群馬
清水エスパルス 2-0 ギラヴァンツ北九州
カマタマーレ讃岐 0-0 ロアッソ熊本
V・ファーレン長崎 2-1 レノファ山口FC
松本山雅FC 1-1 愛媛FC
セレッソ大阪 2-2 モンテディオ山形
ファジアーノ岡山 1-2 ツエーゲン金沢
徳島ヴォルティス 1-0 ジェフユナイテッド千葉
J2は第37節。首位のコンサドーレは下位に沈むヴェルディにまさかの敗戦もダントツの首位は変わらず。一方、2位の松本山雅は愛媛FCと、3位のセレッソはモンテディオとそれぞれドロー、4位のエスパルスがギラヴァンツを破ったためエスパルスが3位に浮上。自動昇格の2位争いは、松本山雅(勝ち点72)、エスパルス(同69)、セレッソ(同68)と3チームが勝ち点4差で争う構図に。
2016年10月22日(土)
浦和のステージ優勝は持ち越し、川崎が2位に再浮上 年間17位湘南の降格決定/J1・2nd第15節 | サッカーキング
■J1 2nd第15節結果
ベガルタ仙台 3-0 ヴィッセル神戸
大宮アルディージャ 3-2 湘南ベルマーレ
柏レイソル 2-3 サガン鳥栖
FC東京 2-1 鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ 2-0 サンフレッチェ広島
横浜F・マリノス 2-2 ガンバ大阪
アルビレックス新潟 1-2 浦和レッズ
名古屋グランパス 1-1 ジュビロ磐田
アビスパ福岡 1-2 ヴァンフォーレ甲府
3週間ぶりに再開されたJ1はセカンドステージ第15節。首位のレッズはアルビレックスと対戦。1-1で迎えた土壇場の後半45分に興梠が勝ち越し点を奪って2-1で勝利。2位のヴィッセルはベガルタと対戦、オウンゴールで先制を許すとそのままズルズルと失点を重ね0-3で敗れて3位に後退。変わってサンフレッチェに勝った3位のフロンターレが2位に浮上。レッズとフロンターレの勝ち点差は6あるものの、優勝はこの2チームに絞られることに。年間勝点でもこの2チームの争い(勝ち点差1)。
一方、下位では17位のベルマーレがアルディージャに敗れて降格が決定。これでアビスパについで2チーム目。残る一枠は16位グランパス(勝ち点30)、15位アルビレックス(同30)、14位ヴァンフォーレ(同31)、13位ジュビロ(同33)の4チームの争いに。
2016年10月20日(木)
平尾誠二さん死去 53歳、ラグビー日本代表の司令塔:朝日新聞デジタル
元ラグビー日本代表の平尾誠二氏が亡くなったんだとか。えぇぇぇ、嘘だろ~。伏見工高、同志社大学、神戸製鋼とほぼリアルタイムで試合を見ていて、その都度、凄い選手だなぁと思ってたんだよねぇ。私よりも一つ年下なのに早すぎるだろ、残念。ゆっくりとお休みください、合掌。
2016年10月17日(月)
松本、千葉に3発快勝で首位追走 北九州は原のハットで最下位脱出/J2第36節 | サッカーキング
■J2第36節結果
ファジアーノ岡山 1-1 セレッソ大阪
モンテディオ山形 1-0 東京ヴェルディ
ギラヴァンツ北九州 3-0 カマタマーレ讃岐
京都サンガF.C. 1-0 FC岐阜
水戸ホーリーホック 1-1 横浜FC
ジェフユナイテッド千葉 0-3 松本山雅FC
FC町田ゼルビア 1-0 ロアッソ熊本
ツエーゲン金沢 0-3 清水エスパルス
レノファ山口FC 2-1 徳島ヴォルティス
愛媛FC 2-2 コンサドーレ札幌
ザスパクサツ群馬 3-0 V・ファーレン長崎
日曜日に行われたJ2は第36節。首位のコンサドーレは勝てばJ1復帰が決まる試合だったものの愛媛FCと2-2で引き分けて昇格確定は次節以降に。2位の松本山雅はジェフを3-0で下してコンサドーレとの勝ち点差を7に。3位セレッソと5位ファジアーノの上位対決は1-1のドローとなり、ツエーゲンを破った4位エスパルスがセレッソに勝ち点差1と肉薄。6位サンガは後半のロスタイムにPK戦までから決勝点を上げて貴重な勝ち点3を獲得、7位ゼルビアとの差を勝ち点7に保持。
下位では、最下位のギラヴァンツが19位のカマタマーレに3-0で解消し、ツエーゲンを抜いて最下位脱出。ただ、22位ツエーゲン(勝ち点33)、21位ギラヴァンツ(同33)、20位FC岐阜(同34)、19位カマタマーレ(同35)、18位ヴェルディ(同38)、17位ロアッソ(同39)、16位モンテディオ(同39)と混戦状況。
日本ハム、4年ぶり日本シリーズ進出 ソフトバンク破る:朝日新聞デジタル
プロ野球パ・リーグのCS第5戦。後のないホークスは初回に4点を奪い優位に立つもファイターズは序盤から小刻みに反撃し、4回には5-4と逆転、さらに5回に2点を追加、投げてはファイターズ・大谷が日本最速の165km/hの速球を投じてホークス打線を黙らせ、そのままファイターズが勝って日本シリーズ進出を決めたね。打の中田、投の大谷と2枚看板が目立つファイターズは強そうだ。
2016年10月15日(土)
広島、25年ぶり日本シリーズ進出 DeNA破る:朝日新聞デジタル
ルヴァン杯初代王者は浦和、PK戦でG大阪下す ペトロヴィッチ体制初タイトル | サッカーキング
Jリーグのカップ戦で今年から「YBCルヴァンカップ」に名称を変更した元ナビスコカップの決勝戦が行われたんだけど、PK戦の末にレッズが勝って13年ぶりの優勝を果たしたんだね。ガンバも負けたとは言え、前日のリーグ戦で0-4で大敗したレッズ相手にPK戦まで持ち込めたので良しとしていいんじゃないだろうかねぇ。
中大 88回連続出場ならず 箱根駅伝予選会 - 陸上 : 日刊スポーツ
来年1月2、3日に行われる第93回箱根駅伝の予選会が行われ、大東大など10校が本大会出場を決めた。
88回連続91度目の出場を目指した中大は10位と44秒差の11位に終わり本戦出場を逃した。城西大、東京国際大も通過できず、創価大、国学院大、国士舘大が復帰を果たした。
お正月恒例の箱根駅伝で、88回連続出場を続けていた中央大学が、今日の行われた来年の予選会で11位に終わり、本戦出場を逃したんだね。うーん、残念。また来年、一からがんばってください。
2016年10月12日(水)
錦織 ファイナルズ出場が確定 - テニス365 | tennis365.net
テニスのツアー最終戦「ツアーファイナル」への錦織選手の出場が決まったのか。まぁ、現在最終戦ランキング(ATPランキングとは別)では5位にランクインしていて6位以下とは結構ポイント差があったからねぇ。これでファイナル出場の8選手のうち5選手が確定、残り3枠はモンフィス、ナダル、ティエム、ベルディヒあたりの争いということに。
日本は豪州とドローで3位に UAEに大勝のサウジが首位浮上/アジア最終予選B組 | サッカーキング
■第4戦結果
オーストラリア 1-1 日本
イラク 4-0 タイ
サウジアラビア 3-0 UAE
■グループB順位表
1位 サウジアラビア(勝ち点10/得失点差5/得点8)
2位 オーストラリア(勝ち点8/得失点差3/得点6)
3位 日本(勝ち点7/得失点差2/得点6)
4位 UAE(勝ち点6/得失点差-1/得点5)
5位 イラク(勝ち点3/得失点差0/得点6)
6位 タイ(勝ち点0/得失点差-9/得点1)
昨日行われたワールドカップアジア最終予選の第4戦は日本はオーストラリアとドローだったんだけど、サウジアラビアとUAEは、サウジが3-0で勝ったんだね。これでサウジが勝ち点10でグループ首位となり、日本は勝ち点差3の3位になったわけで、来月のサウジ戦は是が非でも勝たないといけなくなったねぇ。
2016年10月11日(火)
豪州アウェー決戦は激闘の末ドロー 原口が最終予選3戦連発も無念のPK献上 | サッカーキング
ワールドカップアジア最終予選の4戦目はアウェイでのオーストラリア戦。グループ内最大の敵で現在グループ首位相手に、前半5分、カウンターから原口がゴールを決めて日本が先制。ただ、その後は推される展開となり、追加点を奪えぬまま前半終了。後半、開始早々にオーストラリアに攻め込まれ、エリア内で原口が相手選手を倒してしまいPK献上。これをあっさりと決められて1-1のタイに。その後は一進一退の展開となり、そのまま1-1で終了。これで日本は2勝1敗1分で勝ち点7に。
錦織4位浮上 自己最高位タイ - テニス365 | tennis365.net
男子テニスの10月10日付ATP世界ランキングが発表され、楽天ジャパン・オープン(東京/有明コロシアム、ハード、ATP500)2回戦で臀部の痛みにより途中棄権となった錦織圭(日本)は前回から135ポイント落とすも、R・ナダル(スペイン)が210ポイント落としたことにより、昨年の8月31日以来約1年1カ月ぶりとなる自己最高位タイの4位に浮上した。
先日の楽天オープンの2回戦でゲーム中の故障のために途中棄権した錦織選手だけども、今日発表されたATPの最新ランキングで、自己最高タイの4位に復帰したね。まぁ、とはいえ、ナダル選手がポイントを落としてのラインクアップであり、今週の上海マスターズをキャンセルしている(昨年はベスト16)ので、来週にはまたランクダウンする可能性もあるようだけども。
2016年10月 9日(日)
ルヴァン杯決勝のカード決定 浦和、埼スタで3年連続決勝進出のG大阪と激突 | サッカーキング
敵地で逆転勝利を収めた浦和レッズは、ホームにFC東京を迎えた。試合はFW興梠慎三がハットトリックを達成した浦和が優位に進める。結局、終盤に1点を返されるものの、3-1で勝利。2戦合計スコアを5-2とし、浦和が2013年以来の決勝進出を果たした。
準決勝第1戦をスコアレスで終えた横浜F・マリノスとガンバ大阪の一戦は、横浜FMがFW伊藤翔の得点で先制。それでもすぐさまMF遠藤保仁が同点ゴールを叩き込むと、アウェーゴール差で優位に立つ。そして最後まで横浜FMに勝ち越しゴールを許さず、ファイナルへ駒を進めた。
Jリーグのカップ戦「ナビスコカップ」改め「ルヴァンカップ」は準決勝のセカンドレグが行われ、レッズとガンバがそれぞれ勝って決勝に駒を進めたね。ちなみに、今日の試合でレッズの興梠選手がハットトリックを達成したそうだけど、これが公式戦での初達成だったんだとか。へぇ、意外だね。
2016年10月 8日(土)
松本と岡山の上位対決はドロー C大阪と清水が勝利で2位争いが混戦に/J2第35節 | サッカーキング
■J2第35節対戦結果
コンサドーレ札幌 1-0 水戸ホーリーホック
横浜FC 2-2 V・ファーレン長崎
モンテディオ山形 2-2 愛媛FC
セレッソ大阪 3-2 FC岐阜
徳島ヴォルティス 0-0 カマタマーレ讃岐
松本山雅FC 1-1 ファジアーノ岡山
清水エスパルス 2-0 FC町田ゼルビア
ジェフユナイテッド千葉 0-3 京都サンガF.C.
東京ヴェルディ 1-1 ギラヴァンツ北九州
ロアッソ熊本 1-1 ザスパクサツ群馬
ツエーゲン金沢 1-0 レノファ山口FC
J2は第35節。首位のコンサドーレはホーリーホックを1-0で下して首位を堅持。2位の松本山雅は4位のファジアーノと1-1のドロー、3位のセレッソはFC岐阜に3-2で勝ち、4位のエスパルスもゼルビアを2-0で破ったため、2位松本山雅(勝ち点68)、3位セレッソ(同66)、4位エスパルス(同63)、5位ファジアーノ(同62)という状況に。なお、CS圏内の6位争いはサンガがジェフに勝ちゼルビアが負け、横浜FCがドローとなったことで、6位サンガ(勝ち点56)。7位ゼルビア(同49)と勝ち点差7に。
ダルビッシュ、まさかの4本塁打浴び敗戦投手 - MLB : 日刊スポーツ
メジャーリーグはレギュラーシーズンが終わって、プレーオフが行われているけども、レンジャーズのダルビッシュ投手がブルージェイズとのア・リーグ西地区シリーズの第2戦に登板。初回は三者凡退に抑えるも、2回に1アウト1塁から2ランホームランを打たれて失点。さらに5回には三者連続のソロホームランを打たれて5失点。打たれた5安打のうち4本がホームランで、敗戦投手に。これでレンジャーズは2連敗で後がなくなっちゃったねぇ。
2016年10月 6日(木)
山口の劇的ロスタイム弾で勝ち越し 日本、イラクに苦戦もホーム戦初勝利 | サッカーキング
ワールドカップアジア最終予選の第3戦はホームでの対イラク戦。初戦のホームでのサウジアラビア戦に敗れ、2戦目のタイ戦に勝って勝ち点3でグループ3位の日本は絶対に負けられない試合。先発でトップ下に入ったのは香川ではなく清武。これがうまく機能して前半は攻撃が活性化されてたねぇ。あと、左サイドの原口もいい動き。逆に、岡崎と本田はほとんど消えてたイメージ。それからボランチは長谷部と柏木だったけど、こちらも柏木はほとんど活きず。で、試合の方は、開始早々に相手シュートがサイドポストを叩くというピンチがあり、それ以降は日本が支配するものの、なかなかゴールには絡めず。ようやく、25分に清武が深い位置から出したパスを原口がバックヒールで流し込んで先制。ただ、その後もゴールは割れない時間が続く。
1点リードのまま後半に入るとイラクが攻勢、後半15分にセットプレイからヘッドでゴールを奪われ同点に。その後、山口、浅野、小林を投入するもゴールは奪えず。ロスタイム、日本は吉田を上げてパワープレイに出てFKを獲得。FKは一度はクリアされるも、ゴール前に走り込んだ山口がうまく合わせて劇的な勝ち越しゴール。これで2-1となってなんとか勝ち点3を獲得。しかし、勝ったとは言え危うい試合だったねぇ。毎度のごとく、攻め入るも最後の一手が決めきれないのがなぁ。あとは海外組のコンディションの悪さも心配なところ。次はアウェイでのオーストラリア戦。勝てれば御の字、引き分けでも十分かもねぇ。
錦織、上海を「キャンセル」 - テニス365 | tennis365.net
昨日、楽天オープンの2回戦を棄権した錦織選手だけども、原因となった臀部の痛みは引いていないようで、来週の上海マスターズも欠場することにしたんだとか。24日からのスイス・インドアには出場の意向のようだけど、一方で年内一杯で体調を戻したいとも発言していて、思った以上に深刻な状況っぽいねぇ。なんとか、最終戦のツアーファイナルには出てほしいけども、まずは体調を万全に戻すことが最優先だなぁ。