2017年 4月 3日(月)
ヤンキース田中、7失点で敗戦投手に 大リーグ開幕:朝日新聞デジタル
アメリカ・メジャーリーグも開幕、ヤンキースの開幕投手としてマウンドに立った田中将大投手は1回に連打から犠打とタイムリー2塁打で3点を失い、さらに2回に2ランホームラン、3回にもソロホームランと連打で2点を失い、3回を持たずにノックアウト。オープン戦では好調を維持し、3年連続の開幕投手となったものの、今日は球威もなく制球もままならなかったようだね。とりあえず、次の試合ではがんばってください。
フェデラー4位 錦織は7位へ - テニス365 | tennis365.net
■1位[ - ]…A・マレー(英国)
11,960ポイント(12,005ポイント)
■2位[ - ]…N・ジョコビッチ(セルビア)
7,915ポイント(8,915ポイント)
■3位[ - ]…S・ワウリンカ
5,785ポイント(5,705ポイント)
■4位[ 2 ]…R・フェデラー
5,305ポイント(4,305ポイント)
■5位[ 2 ]…R・ナダル
4,735ポイント(4,145ポイント)
■6位[ -1 ]…M・ラオニッチ
4,345ポイント(4,480ポイント)
■7位[ -3 ]…錦織圭
4,310ポイント(4,730ポイント)
■8位[ 1 ]…M・チリッチ(クロアチア)
3,385ポイント(3,420ポイント)
■9位[ -1 ]…D・ティエム(オーストリア)
3,385ポイント(3,465ポイント)
■10位[ - ]…JW・ツォンガ(フランス)
3,265ポイント(3,310ポイント)
で、マイアミオープンの結果が反映された最新のATPランキングで、優勝したフェデラー選手が4位、準優勝のナダル選手が5位にランクを上げ、代わりに錦織選手が7位へ後退と。上位3人は変わらなかったものの、フェデラー選手のポイントが3位のワウリンカ選手に肉薄していて、いよいよビッグ4がランキングもトップ4になる可能性も出てきたか。
フェデラーV ナダルに快勝 - テニス365 | tennis365.net
マイアミオープン男子シングルス決勝は、第4シードのフェデラー選手と第5シードのナダル選手の対戦となったんだけど、フェデラー選手がストレートで勝って今シーズンの対ナダル戦3連勝となったね。試合はどちらも1ゲームアップなんだけど、第1セットはほぼ互角だったものの、第2セットはフェデラー選手が圧倒という感じだったし。いやぁ、怪我から復帰してますます進化するレジェンドはどこまで行くのかな。
2017年 4月 2日(日)
5試合連続完封で5連勝の東京Vが単独首位…湘南は讃岐に敗れ今季初黒星/J2第6節 | サッカーキング
■J2第6節
▼1日
水戸ホーリーホック 1-1 レノファ山口FC
ジェフユナイテッド千葉 2-2 京都サンガF.C.
FC町田ゼルビア 0-1 FC岐阜
徳島ヴォルティス 0-2 松本山雅FC
大分トリニータ 1-1 愛媛FC
名古屋グランパス 5-1 ロアッソ熊本
▼2日
ツエーゲン金沢 2-0 ザスパクサツ群馬
V・ファーレン長崎 2-0 モンテディオ山形
ファジアーノ岡山 0-1 東京ヴェルディ
カマタマーレ讃岐 3-0 湘南ベルマーレ
アビスパ福岡 0-0 横浜FC
J2は第6節。序盤は波に乗れなかったグランパスがロアッソに5-1で快勝して3連勝となり4勝1分け1敗の勝ち点13で2位に浮上、首位にはファジアーノを1-0で破って5連勝を飾ったヴェルディ。以下、V・ファーレン、ベルマーレがグランパスと並んで勝ち点13で続く展開。
サンガはアウェイでジェフと対戦。先制点を奪われるも、小松屋&仙道の若手の活躍で逆転しそのまま逃げ切るかと思われたものの、後半ロスタイムに同点に追いつかれて勝ちきれず。これで1勝1分け4敗の勝ち点4で、6戦全敗のザスパに次ぐブービーの21位。お念仏の「昇格」どころか、J3への降格圏内じゃないか…。・
柏木の活躍で浦和が開幕4連勝の神戸を撃破…鹿島が4連勝で2位浮上/J1第5節 | サッカーキング
■J1第5節
▼1日
ベガルタ仙台 0-2 川崎フロンターレ
アルビレックス新潟 2-3 ガンバ大阪
サンフレッチェ広島 0-2 柏レイソル
ジュビロ磐田 3-1 清水エスパルス
セレッソ大阪 2-0 横浜F・マリノス
FC東京 3-3 サガン鳥栖
ヴィッセル神戸 1-3 浦和レッズ
大宮アルディージャ 0-1 鹿島アントラーズ
▼2日
ヴァンフォーレ甲府 2-0 北海道コンサドーレ札幌
J1は第5節。ここまで4連勝でトップのヴィッセルはレッズと対戦。レッズが先制し、ヴィッセルに1点差に詰め寄られるも、後半ロスタイムに追加点を上げて3-1で撃破。敗れたヴィッセルは初黒星も、依然として首位。2位にはアルディージャを破ったアントラーズが勝ち点はヴィッセルと並んで浮上。3位にはアルビレックスを破ったガンバ、4位以下のレッズ、FC東京、フロンターレは勝ち点10。一方、アントラーズに敗れたアルディージャは5連敗で勝ち点0のまま。またサンフレッチェも1分け4敗の勝ち点1でブービー。
2017年 4月 1日(土)
将棋電王戦 佐藤名人が人工知能に敗れる | NHKニュース
現役のタイトル保持者と人工知能が初めて対戦した将棋の「電王戦」二番勝負の第1局は、佐藤天彦名人が、人工知能の「PONANZA」に敗れました。
今年の将棋の「電王戦」は、棋士側が現役名人の佐藤名人となって第1局が行われたんだけど、またしてもコンピューターソフトの「PONANZA」が勝ったんだねぇ。現役の名人でも太刀打ちできないレベルにまで達してるのか、すごいなぁ。
広島―阪神戦、9回までに26四球 セ・リーグ新記録:朝日新聞デジタル
1日の広島―阪神戦(マツダ)は九回を終えた時点で、両チーム合わせて26四球。1リーグ制だった1937年9月12日の金鯱―ライオン戦以来、2度目。セ・リーグでは新記録。
一方、昨日開幕戦を迎えたプロ野球では、カープvsタイガースの2回戦で両軍合わせて26四球が記録されたんだそうで、これは80年ぶりの珍記録だったんだとか。なお、試合は延長線にもつれ、延長の10回表にカープの中崎投手がタイガースの島谷選手に四球を与えて27四球が記録されたものの、通算記録としては延長部分のカウントはされないようだね。
大阪桐蔭、履正社破り大阪勢対決制す 選抜2度目のV - 高校野球:朝日新聞デジタル
フェデラー ナダルとの決勝へ - テニス365 | tennis365.net
マイアミオープンの準決勝、第4シードのフェデラー選手が第12シードのキリオス選手をフルセットで、また第5シードのナダル選手がストレートでフォニーニ選手を破り、決勝戦は全豪オープン決勝と同じ組み合わせになったね。しかし、フェデラー選手とキリオス選手の戦いは3セットともにタイブレークまでもつれるきわどい戦いだったようで、キリオス選手も紙一重だったんだねぇ。ということで、レジェンド同士の対戦となる決勝戦が楽しみだな。
2017年 3月30日(木)
錦織4強ならず 怪我に不安 - テニス365 | tennis365.net
マイアミオープンの男子シングルス準々決勝、第2シードの錦織選手は世界ランク40位のイタリアのフォニュイーニ選手と対戦したんだけども、4回戦で痛めた右手首が完治せずに苦戦し、結局、4-6, 2-6のストレートで敗れて敗退。うーん、今年はシード選手が消えて、かなり楽な組み合わせになっていただけに残念。なお、昨年の準優勝だったポイントが消えることで、最新のランキングで7位まで落ちることになったんだとか。手首の傷が完治するといいんだけどねぇ。
2017年 3月29日(水)
【速報】錦織 4年連続8強 - テニス365 | tennis365.net
マイアミオープン男子シングルス4回戦、第2シードの錦織選手は世界ランク57位のアルゼンチンのデルボニス選手と対戦。第1セットは3-3で迎えた第7ゲームを錦織選手がブレークしてリードし、さらに第9ゲームもブレークして6-3で取る。第2セットは第3ゲームを先にブレークされ、その後、膝の痛みを訴えた錦織選手のペースが上がらず、そのまま押し切られて4-6で落とす。第3セットの第1ゲームでは、なんと1ゲームで4回もダブルフォルトを犯すミスを演じ、そのゲームはなんとかキープしたものの、第3ゲームでもミスが連発して先にブレークを許す。ただ、第4ゲームでブレークバックすると、第6ゲームでもブレークに成功して逆転、そのまま逃げ切って6-4で取って、セットカウント2-1で勝利。しかし、相変わらず好不調の波が激しいね。
2017年 3月28日(火)
日本、4発快勝でW杯出場へ前進! 香川、岡崎、久保、吉田がゴール…川島はPK阻止 | サッカーキング
ワールドカップアジア最終予選の後半戦2戦目はホームでのタイ戦。現在グループ最下位のタイにはアウェイでは2-0で勝っていて、今回も単に勝つだけではなく得失点差を付けて勝ちたい試合。で、怪我で離脱した今野選手の代わりにボランチには酒井高徳選手が、FWの大迫選手の代わりには岡崎選手が入った布陣でスタート。前半8分に右サイドの裏に抜けた久保選手からのセンタリングをゴール前で受けた香川選手がフェイントで相手DFをかわしてから落ち着いてゴールを決めて先制。さらに19分にはまたしても久保選手が右サイドから早めのセンタリングが上がり、これを岡崎選手がダイビングヘッドでゴールして序盤で2-0とリード。岡崎選手はこれが代表50ゴール目のメモリアルゴール。前半の終盤からは徐々に押し込まれる苦しい展開になり、ロスタイムにあわやのシーンを作られるもなんとかしのいで2-0で折り返し。後半は開始早々から押し込まれる苦しい展開だったんだけど、12分にスローインからのボールを受けた久保選手がそのままゴール前に運んでシュートを決めて3-0に。さらに38分にはコーナーキックを吉田選手が頭で合わせて4-0に。41分にタイの猛攻を受け、エリア内で長友選手がタイの選手を倒してしまいPKを与えるも、GK川島選手がスーパーセーブで防ぎ、そのままタイムアップで4-0で快勝。これで、勝ち点16となって暫定ながらグループ首位に。いやぁ、しかし久保選手は今日も1ゴール2アシストの活躍で、チームでの好調さをそのまま見せつけた形だったね。一方で、DF陣はガタガタで、無得点だったとはいえ課題も多かったねぇ。やはり大黒柱の長谷部選手がいないと厳しいか。
2017年 3月27日(月)
【速報】錦織 6年連続16強 - テニス365 | tennis365.net
マイアミ・オープンの男子シングルス3回戦に登場した第2シードの錦織選手は、スペインのベルダスコ選手と対戦。第1セットは第2ゲームをブレークしていい滑り出しだったものの、第7ゲームでブレークバックされ、さらに第9ゲームをブレークされて逆転を許す。ただ、続く第10ゲームでブレークバックすると、そのままタイブレークにもつれ込み、なんとか第1セットを取る。第2セットは第3ゲームを先にブレークしてリードするものの、5-4で迎えた第10ゲームでブレークバックを許し、このセットもタイブレークへ。ここでも5-4のリードで迎えたサービスゲームを2本連続で取られ、そのまま押し切られて5-7で落とす。第3セットは第4ゲームをブレーク、さらに第6ゲームもブレークして、そのまま押し切り、最後は6-1で取って勝利。終盤、ベルダスコ選手はスタミナ切れっぽくラッキーだったけど、今日の錦織選手はミスが多かったねぇ。4回戦はアルゼンチンのデルボニス選手との対戦だけど、次はスッキリと勝ってほしいねぇ。
2017年 3月26日(日)
無敗の湘南が首位キープ、4連勝の東京Vが2位浮上…横浜FCは初黒星/J2第5節 | サッカーキング
■J2第5節結果
▼25日
水戸ホーリーホック 1-0 愛媛FC
東京ヴェルディ 1-0 FC岐阜
京都サンガF.C. 0-1 V・ファーレン長崎
湘南ベルマーレ 2-0 ジェフユナイテッド千葉
横浜FC 0-2 徳島ヴォルティス
▼26日
ツエーゲン金沢 2-2 FC町田ゼルビア
レノファ山口FC 1-0 カマタマーレ讃岐
ロアッソ熊本 0-1 大分トリニータ
モンテディオ山形 0-0 アビスパ福岡
ザスパクサツ群馬 1-2 ファジアーノ岡山
松本山雅FC 1-2 名古屋グランパス
ワールドカップアジア最終予選の期間中だけど、J2は今週も通常営業。首位のベルマーレはジェフに2-0で快勝して依然として無敗。一方、同じく無敗だった横浜FCはヴォルティスに敗れて初黒星で一気に7位へ後退。代わって2位にはFC岐阜を破ったヴェルディ。横浜FCを破ったヴォルティスが3位。
サンガはホームにV・ファーレンを迎えての一戦だったものの、ゴールが遠く0-1で敗戦。5戦で1勝4敗で22チーム中の19位。毎年のお念仏「J1昇格」も、この調子では今シーズンも厳しそうだねぇ…。
負傷の稀勢の里、逆転優勝 決定戦で照ノ富士破る:朝日新聞デジタル
大相撲春場所・千秋楽。終盤に怪我から2連敗を喫し、大関・照ノ富士に逆転を許していた横綱・稀勢の里だけど、今日の本割での直接対決で勝って優勝決定戦に持ち込み、優勝決定戦でも勝って逆転優勝を飾ったんだねぇ。本割と優勝決定戦のビデオを見たけど、どちらも紙一重の争いで、それでも勝っちゃうんだからすごいよねぇ。いやぁ、お見事でした。素晴らしい!!
2017年 3月25日(土)
日本、今野と大迫の負傷離脱が決定…小林悠と遠藤航が追加招集で合流へ | サッカーキング
今野と大迫は23日に敵地で行われたUAE代表との一戦で負傷。今野は左第5趾基節骨骨折、大迫はケガのためと離脱が発表された。代役として小林と遠藤が追加招集され、両選手は25日のトレーニングからチームに合流する予定となっている。
昨日行われたUAE戦で勝利を飾った日本代表で、攻守に渡り健闘していたガンバの今野選手だけど、試合中に左足小指を骨折していたんだそうで代表から離脱。また大迫選手も左膝を打撲で離脱したとか。うーん、どちらもUAE戦では活躍していただけに残念。
稀勢の里、鶴竜に敗れ2敗に後退 大相撲春場所14日目:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は14日目。昨日、横綱・日馬富士との一戦で土俵の下に落ちた際に負傷した横綱・稀勢の里は強行出場したものの、横綱・鶴竜に敗れて2敗に後退。一方、大関・照ノ富士は関脇・琴奨菊に勝って1敗を堅持し、単独首位に。明日は、稀勢の里と照ノ富士の直接対決だけど、さすがにこの体調で2戦連続で勝つのは厳しかろうねぇ(^^;)。
西岡良仁 左膝負傷で途中棄権 - テニス365 | tennis365.net
一方、1回戦で世界ランク79位のオーストラリアのトンプソン選手を破って2回戦に進出していた西岡選手は、第13シードで先のBNPパリバオープンで錦織選手に勝っているアメリカのソック選手と対戦。第1セット、第4ゲームを先にブレークした西岡選手だったんだけど、続く第5ゲームのファーストポイントでアクシデントにより左膝を負傷。その後2ゲームを戦ったところで降雨による中断となったんだけど、この段階で西岡選手がリタイヤとなって敗退。あぁ、先手を取っていただけに残念。怪我の状況がひどくないといいんだけどねぇ。
【速報】錦織 6年連続3回戦へ - テニス365 | tennis365.net
テニスのマイアミオープン男子シングルス、第2シードの錦織選手は2回戦に登場。世界ランク74位で身長203cmのビッグサーバーの南アフリカのアンダーソン選手と対戦。第1セットは序盤から錦織選手が優位に進めるも第1セットは2つのブレークチャンスを活かせず。ただ、第5ゲームをブレークするとそのまま押し切って第1セットは6-4で取る。第2セットも錦織選手のペースで第3ゲームをブレーク。その後、第9ゲームもブレークに成功し、6-3で取ってストレートで勝利。同じ山の第7シードのチリッチ選手が敗れているので、このまま楽に勝ち上がって欲しいところ。
2017年 3月24日(金)
稀勢の里を救急搬送 左肩付近痛める 大相撲春場所:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は13日目。全勝の横綱・稀勢の里は、日馬富士との横綱対決だったんだけど、日馬富士が見事な出足で圧倒して稀勢の里は初黒星を喫す。ただ、稀勢の里は土俵際に落ちた際に左肩を痛め、土俵に戻れず、そのまま救急車で病院へ直行となったようで、明日以降は休場のピンチに。好事魔多し、とはいうけども、これはちょっと酷だねぇ。
日本、敵地でUAEにリベンジ達成! 久保のA代表初ゴール&今野弾で完封勝利 | サッカーキング
ワールドカップアジア最終予選の後半戦は、アウェイのUAE戦からスタート。不動のキャプテン・長谷部選手が怪我で離脱、本田選手、長友選手などこれまで代表の中核を担ってきた選手たちが所属チームで出番がなくなるなどいろいろと心配な面があったんだけど、新たな選手や代役の選手たちが活躍しての快勝だったね。とくに、中盤に入った今野選手の攻守に渡るプレーぶりはまさにMVP級。あとは先取点を決めた久保選手を始め、原口選手、大迫選手など攻撃陣の若手、そして一番心配だったGK川島選手の気迫あるプレーと見どころも満載だったし。
この勝利で勝ち点は13となって、サウジアラビアに並ぶも得失点差でグループ2位。ただ、3位のオーストラリアが勝ち点10なので、ちょっと余裕が出たかな。次のホームでのタイ戦もきっちり勝って予選突破に弾みをつけてほしいねぇ。
2017年 3月23日(木)
稀勢の里12連勝、高安は2連敗 大相撲春場所12日目:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は12日目。全勝の横綱・稀勢の里は、平幕の荒鷲を下して全勝をキープ。一方、1敗力士では大関・照ノ富士が1敗を守ったものの、関脇・高安は横綱・日馬富士に、平幕の栃煌山は平幕の妙義龍にそれぞれ敗れて2敗に後退。なお、横綱・鶴竜は関脇・玉鷲に敗れて4敗目。また大関復帰を目指している関脇・琴奨菊は平幕の宝筋に敗れて5敗目となり、復帰は厳しい状況に。
明日は、全勝の稀勢の里と日馬富士の横綱対決。日馬富士は先輩横綱の意地を見せられるかな。
2017年 3月22日(水)
稀勢の里が単独首位、高安敗れる 大相撲春場所11日目:朝日新聞デジタル
大相撲春場所は11日目。全勝の横綱・稀勢の里は平幕の嘉風と対戦。序盤から土俵際に追い込まれ危うい場面もあったものの、うまく体を入れ替えて嘉風を送り出して全勝をキープ。一方、全勝だった関脇・高安は横綱・鶴竜に敗れて1敗に後退。鶴竜が意地を見せたというところかね。これで高安、大関・照ノ富士、平幕の栃煌山の3人が1敗で、全勝の稀勢の里を追いかける展開に。
2017年 3月21日(火)
稀勢の里全勝、鶴竜は3敗目 大相撲春場所10日目:朝日新聞デジタル
フェデラー6位 トップ10変動 - テニス365 | tennis365.net
■1位[ - ]…A・マレー(英国)
12,005ポイント(12,040ポイント)
■2位[ - ]…N・ジョコビッチ
8,915ポイント(9,825ポイント)
■3位[ - ]…S・ワウリンカ
5,705ポイント(5,195ポイント)
■4位[ 1 ]…錦織圭
4,730ポイント(4,730ポイント)
■5位[ -1 ]…M・ラオニッチ
4,480ポイント(5,080ポイント)
■6位[ 4 ]…R・フェデラー
4,305ポイント(3,305ポイント)
■7位[ -1 ]…R・ナダル(スペイン)
4,145ポイント(4,415ポイント)
■8位[ 1 ]…D・ティエム(オーストリア)
3,465ポイント(3,375ポイント)
■9位[ -2 ]…M・チリッチ(クロアチア)
3,420ポイント(3,590ポイント)
■10位[ -2 ]…JW・ツォンガ(フランス)
3,310ポイント(3,480ポイント)
ATPの最新の世界ランキングが発表になったけど、錦織選手が1ランク上げて、自己タイとなる4位に返り咲いたね。あと、BNPパリバオープンで優勝したフェデラー選手が6位に浮上し、7位にナダル選手となったね。あと、BNPパリバオープンで自己最高のベスト16まで進んだ西岡選手が12ランクアップの58位に。