2013年 4月27日(土)
横浜Mが引き分け、大宮が首位に…サッカーJ1 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
第8節の7試合が行われ、横浜Mが甲府に試合終了間際に追い付かれて引き分け、前日に柏を破った大宮に首位を明け渡した。
3位の浦和は清水に苦杯を喫し、2連敗。新潟を振り切った鹿島が4位に浮上した。磐田は湘南に大勝し、今季初勝利で最下位を脱出。C大阪と引き分け、唯一勝ち星のない大分が最下位に沈んだ。
J1第8節。前節初黒星を喫したものの首位だったマリノスはホームでヴァンフォーレと対戦、前半開始早々に中村俊輔がJ1通算16度目の直接FKを成功させて先取点を奪ったもののその後は拙攻を繰り返し、後半ロスタイムに同点ゴールを決められてドローに。これで首位の座をアルディージャに明け渡すことに。3位のレッズはホームでエスパルスと対戦、前後半合わせて12本のシュートを放つものの枠を捉えられず、逆にわずかシュート3本のエスパルスに得点を奪われて痛い連敗。
また、ここまで勝ち星のなかったジュビロが、ベルマーレに4-0で快勝してようやく1勝目。一方、同じく勝ち星のないトリニータはセレッソ相手に0-0のドローに持ち込むのがやっとで依然として勝ち星なし。
広島・広瀬の連続打席出塁、15でストップ : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
26日に15打席連続出塁のプロ野球新記録を作った広島・広瀬の記録が止まった。
27日の中日戦の一回、第1打席で、中日先発・ブラッドリーに一飛に打ち取られた。
昨日の試合で4打数4安打して、15打席連続出塁のプロ野球新記録をマークしたカープの広瀬だけど、今日の第1打席でファーストフライに打ち取られて連続打席出塁は途切れたそうだ。うーん、残念。
2013年 4月26日(金)
広島・広瀬、15打席連続出塁のプロ野球新記録 : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
いやぁ、カープの広瀬ってぜんぜん知らなかったんだけど、現在4番を打ってる選手だったんだねぇ。ちなみに21日のジャイアンツ戦の第4打席からの15打席の内容はヒット、死球、23日死球、四球、四球、四球、25日ヒット、2塁打、死球、ヒット、四球、26日ヒット、2塁打、ヒット、ヒットという内容で現時点でまだ継続中。しかし、15打席のうち四球4はともかく、死球が3あるってのもすごいな(^^;)。
大宮4-0勝利!19戦無敗/第8節 - J1ニュース : nikkansports.com
大宮がJリーグ記録となっている連続無敗記録を19試合に伸ばした。アジア・チャンピオンズリーグでは2年連続決勝トーナメント進出を決めている柏を相手に、4-0と圧勝した。
J1第8節はゴールデンウィーク前ということもあって変則開催で、今日金曜日にアルディージャ-レイソル戦が組まれていたんだけど、昨シーズンから18試合負けなしで今シーズンは2位に躍進しているアルディージャが、ACLの予選リーグを首位で通過したレイソルを相手に4-0で圧勝して無敗記録を19試合に伸ばすとともに、暫定ながら首位に立ったと。いやぁ、しかしここ数年は毎年降格争いに参加しているチームとは思えない好調さで、いったいどこまで記録を伸ばすことやら。
ヤンキース黒田、3勝目…大リーグ通算60勝目 : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013年 4月25日(木)
ダルビッシュ11Kで4勝目、二塁を踏ませず : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
今日の試合に先発したダルビッシュは、前回19日に続いて好調を維持しているようで6回を11奪三振の3安打無得点に抑えて早くも4勝目をあげたんだそうで。うーん、もうエースの風格だなぁ。
2013年 4月24日(水)
朝日新聞デジタル:浦和、本拠で競り勝つ 仙台は敵地ドロー ACL - スポーツ
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地で1次リーグの第5戦があり、F組の浦和は広州恒大(中国)に本拠で3―2で競り勝ち、通算2勝2敗1分けとなった。
E組の仙台は、ともに勝ち点5で並んでいたブリーラム(タイ)に敵地で1―1で引き分け、通算1勝1敗3分けとなった。
ACLの残り2試合、E組のベガルタは勝ち点で並んでいた2位のタイのブリーラムとアウェイで対戦、後半開始早々に先制され敗色濃厚となったもののロスタイムに同点に追いついてなんとかドロー。これで予選突破は最終節にもつれ込むことに。一方、F組のレッズはホームでグループ首位の中国の広州恒大と対戦、相手に先制点を許すものの後半に逆転して3-2で勝利、こちらも予選突破は最終節に持ち越しに。
ホッフェン監督、宇佐美に戦力外通告か「出場があるとは思えない」 – サッカーキング
ドイツのホッフェンハイムに所属している宇佐美貴史だけど、ここ最近はベンチ外が続いていて、どうやら今シーズンの残り試合も出番はないようだね。昨シーズンはバイエルン・ミュンヘン、今シーズンはホッフェンハイムと2期連続してドイツにいたものの、めぼしい活躍はできず、来シーズンのオファーも今のところないようなので、今年の夏にはガンバに戻ってくるのだろうか。ガンバとしても助っ人の家長が夏にはスペインへ戻りそうなので、その代役に好都合かもなぁ。
3Aコロンバスの松坂、7回途中2失点 : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
米大リーグ、インディアンス傘下3Aコロンバスの松坂は23日、スクラントン戦に先発し、6回1/3を投げて1本塁打を含む3安打2失点だった。
8三振を奪い、2四球と1死球を与えた。球数は今季4度目の3A戦登板で最多の101球。
一方、マイナーリーグでメジャー昇格を狙う松坂は、3A戦に登板、101球を投げて8三振を奪い、6回1/3で2失点だったものの、こちらも打線の援護なく負け投手に。内容的には悪くないようなので、この調子を維持してぜひメジャー昇格を果たしてほしいね。
マリナーズ・岩隈、11奪三振も今季初黒星 : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ヤンキースのイチローはレイズ戦に8番・右翼で出場し、九回に勝ち越しの2点適時打を放つなど4打数2安打2打点と活躍し、4―3の勝利に貢献した。
マリナーズの岩隈はアストロズ戦に先発し、5回6安打3失点(自責2)。三振を11奪ったが、2―3で敗れ、今季初黒星(2勝)を喫した。
先日はダルビッシュと投げ合って勝った岩隈だけど、昨日の試合は11三振を奪ったものの打線の援護に恵まれずに負け投手になったんだね。まぁ、マリナーズにいる限りは仕方ないか(^^;)。一方、イチローは4打数2安打で、9回には勝ち越しタイムリーを放つ活躍。4月も後半になって、ようやくエンジンに火が入ったかな。
2013年 4月23日(火)
【柏】増嶋決めた!首位突破/ACL - ACLニュース : nikkansports.com
柏がホームで引き分け、1次リーグ首位突破を決めた。前半はパスミスが目立ち苦戦を強いられたが、後半5分にMFジョルジワグネル(34)のこぼれ球をDF増嶋竜也(28)が豪快に蹴りこみ先制。終盤にロングボール攻撃から同点ゴールを奪われたが手堅くドローに持ち込み、決勝トーナメント1回戦進出を決定づけた。
日本から4チームが参加しているACLの予選リーグ、グループGでは前節サンフレッチェが予選落ちが決まっているんだけど、グループHではここまで首位のレイソルが、ホームで中国の貴州人和と引き分けて、グループ首位で予選突破することが決まったんだそうで。レイソルはこれで昨年に続いて2年連続で決勝トーナメント出場か、すごいね。
2013年 4月22日(月)
琢磨が日本人初優勝/インディカー - モーターニュース : nikkansports.com
2010年からインディカー・シリーズに参戦して、フル参戦となった昨年には3位、2位、優勝目前のファイナルラップでクラッシュという成績を上げていた佐藤琢磨が、ついにインディ初優勝を果たしたんだね。いやぁ、すごいな。おめでとうございます!
2013年 4月21日(日)
G大阪が4得点で快勝…長崎は7戦負けなし/J2第10節 – サッカーキング
J2第10節の結果は以下のとおり。
岡山 2-0 群馬
北九州 0-2 水戸
山形 1-0 熊本
栃木 2-0 岐阜
長崎 0-0 札幌
京都 3-0 鳥取
千葉 1-1 福岡
富山 0-4 G大阪
徳島 3-2 愛媛
横浜FC 1-2 神戸
※松本vs東京Vは、積雪のため延期
J2は中3日で第10節。トップをひた走るヴィッセルはアウェイで横浜FCに2-1で勝って連勝し、首位固め。2位のガンバはアウェイでカターレと対戦、開始早々にレアンドロのゴールで先制すると、レアンドロのハットトリックの活躍もあって4-0で快勝、10戦負けなしでがっちりと2位キープ。今シーズンからJ2昇格して3位のV・ファーレンはJ2降格組のコンサドーレとも互角以上の戦いを見せてスコアレスドローに。得失点差で4位となったものの、こちらも10戦負けなしで好調を維持と。
んで、前節、ギリギリで引き分けたサンガは、ホームにガイナーレを迎えての一戦。前節の戦いでFWの原、宮吉が怪我をして離脱したため、先発メンバーがガラッと変わって臨んだ試合だったけど、風上の前半にラッキーな先取点を奪うと、今日はサンガ本来の細かなパス回しも生きて、後半にも2点を追加して3-0で勝利。ホームでの白星は約1か月ぶりで、勝ち点15の6位グループでなんとか上位戦線に踏みとどまったというところ。とはいえ15位でも勝ち点13なのでまだまだ安心はできないけども。ヴィッセル(勝ち点25)、ガンバ(勝ち点20)の2強が抜け出しつつある状況だけに、離されずについていってほしところ。
2013年 4月20日(土)
大宮、18試合連続で無敗…Jリーグ新記録 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
J1は第7節。ここまで6連勝で首位を行くマリノスは、アウェイでアルビレックスと対戦。一進一退の攻防の中、後半33分に一瞬のスキを突かれて失点して0-1で敗れ、今季初黒星も順位は首位のまま。ともに黒星のない2位と3位の戦いとなったさいたまダービーは、17戦無敗のアルディージャが堅守でレッズの攻撃を止め、こちらも数少ないチャンスを生かして1-0で勝って、無敗記録を18に伸ばしてJ新記録。順位もレッズと入れ替わって2位。初黒星のレッズは3位。一方、ここまで白星のなかったチームのうち、フロンターレは攻撃陣が奮起してベガルタに4-2で勝ち、また昇格組同士の対戦となったベルマーレとトリニータは2-1でベルマーレが勝って初白星。トリニータと、サンフレッチェに0-2で敗れたジュビロの2チームはまだ白星を得られず。
将棋ソフト、最終戦でもプロ棋士下す…3勝目 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
コンピューター将棋ソフトとプロ棋士による5対5の対抗戦「第2回将棋電王戦」の最終第5局が20日行われ、将棋ソフト「GPS将棋」が、三浦弘行八段に勝利。
シリーズ通算では将棋ソフト側の3勝1敗1分けとなった。
先週、元王座の塚田泰明九段が執念の引き分けに持ち込んだ「電王戦」の最終第5局が行われて、今度は三浦弘行八段が「GPS将棋」に敗れ、結局コンピューターソフトが3勝で勝ち越しを決めたんだね。うむー、コンピュータ将棋ソフトの進化は凄いな。
ダル7回10Kで3勝目、イチロー二塁打2本 : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
米大リーグは19日、各地で行われ、レンジャーズのダルビッシュはマリナーズ戦に先発登板し、7回を3安打無失点、10奪三振と好投して3勝目(1敗)を挙げた。
ヤンキースのイチローはブルージェイズ戦に6番・右翼で出場し、二塁打2本を放ち、5打数2安打。ブルージェイズの川崎は9番・遊撃で3打数無安打。ヤンキースが9―4で勝った。
13日の試合で岩隈と投げ合って敗れたダルビッシュだけど、中6日で同じマリナーズ戦に登板、7回を無失点に抑えて雪辱を果たしたね。一方、メジャー昇格して頑張っている川崎は、あこがれのイチローさんのいるヤンキースと対戦するものの、この試合ではいいところなし。やはりイチローさんの前だと緊張するのだろうか(笑)。そのイチローさんは2塁打2本で、5打数2安打。打率は.213とまだまだ低迷しているものの、これでエンジンがかかるといいね。
2013年 4月17日(水)
G大阪が今季初のホーム白星と連勝…岡山が無敗を守る/J2第9節 – サッカーキング
J2第9節の結果は以下のとおり。
水戸 2-0 千葉
群馬 0-1 福岡
東京V 2-0 山形
横浜FC 1-2 長崎
岐阜 2-3 富山
G大阪 1-0 松本
神戸 2-1 北九州
鳥取 0-2 札幌
岡山 1-1 京都
徳島 0-1 栃木
熊本 0-1 愛媛
J2は中2日で第9節。一歩抜け出た感のあるヴィッセルは前半から苦しい戦いだったものの決めるべきところできっちり決めて2-1で勝利して首位を堅持。また、2位に上がったガンバはホームに松本山雅を迎えてオウンゴールの1点だけながら、昨年8月以来のホーム白星でヴィッセルに追いすがる。3位のファジアーノは堅守&カウンターでサンガを苦しめるも終了間際に追いつかれて1-1のドローで4位に。ガンバとファジアーノは依然として黒星なし。また、今シーズンからJ2入りして4位と健闘しているV・ファーレンは横浜FCに2-1の逆転勝ちで3位に浮上。
で、サンガは試合を支配するも、引いて守るファジアーノを崩せず、ゴール前まで攻めるもののその先が攻めきれず。後半になって攻め続けてもまったく得点の気配すら感じられなかったんだけど、終了間際にようやく宮吉が隙をついてゴールを決めて、なんとかドローに。一応、連敗は免れたものの、勝ち点は伸びず12で11位に。まぁ、まだ4位以下は団子状態とはいえ、「必昇」を掲げるチームとしてはちょっとねぇ。チーム得点頭の原の怪我も気になるところだ。
2013年 4月15日(月)
インテル・ミラノの長友、左膝半月板損傷と診断 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
サッカーのイタリア1部リーグ、インテル・ミラノは15日、日本代表DF長友佑都が左膝半月板の損傷と診断された、と公式ホームページで発表した。
あらま、インテル所属でサッカー日本代表の左SBでもある長友選手が、左ひざの半月板損傷と診断されたんだそうで。2月末にも同じ診断が出ていて、そのときには手術せずに治療し、今日の試合で復帰したんだけども、またしても同じ箇所を痛めたことが判明か。これで手術は不可避となると、復帰までには早くて3か月、ワールドカップ最終予選の残り試合は欠場ということになりそうだね。うーん、とりあえず早い回復を祈ります。
2013年 4月14日(日)
G大阪と岡山が無敗維持…首位の神戸は敵地で引き分け/J2第8節 (SOCCER KING) - Yahoo!ニュース
札幌 2-1 徳島
山形 0-1 G大阪
栃木 0-1 水戸
松本 1-2 岐阜
長崎 1-0 熊本
千葉 0-0 岡山
東京V 3-0 鳥取
富山 0-0 神戸
京都 0-1 横浜FC
福岡 2-1 北九州
愛媛 2-0 群馬
J2は第8節。首位を独走するヴィッセルはカターレと対戦、全体的にヴィッセルが押し気味に進めるものの決定力を欠いてスコアレスドロー。2位と3位の直接対決となったジェフとファジアーノの対戦も0-0のドロー。代わって、4位と6位の対戦となったモンテディオ戦に勝ったガンバが2位に浮上して、ついに降格組が1、2位独占に。また、ここまで白星のなかったFC岐阜が後半残り10分で松本山雅を逆転して2-1で初勝利。
前節、FC岐阜に快勝したサンガはホームに開幕以来白星のない横浜FCを迎えて連勝を狙うも、開始直後に失点、その後は押し気味に試合を進めるもののゴールが遠く、結局、その1点が決勝点になって0-1で敗退。順位は8位だけど、同じ勝ち点で7~13位が並び、勝ち点差3が19位まで並ぶという状況に。うーん。
浦和・広島ともに2―0で勝つ…J1 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
サッカー・J1は14日、2試合が行われ、浦和がFW興梠の今季初ゴールなどで2―0で湘南に快勝した。
広島はFW佐藤の2得点で2―0で鳥栖を下した。
J1第6節の残り2試合。2位のレッズはまだ白星のない昇格組のヴァンフォーレを圧倒して2-0で快勝し、6戦負けなしでトップのマリノスに追いすがる。次節は同じく負けのないアルディージャとのさいたまダービー。また、昨年の覇者サンフレッチェも、サガン相手に日本代表の佐藤寿人が2ゴールの活躍で2-0の快勝。
ブルージェイズ・川崎、昇格即先発…犠飛で貢献 : 大リーグ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この日、メジャーに昇格したブルージェイズの川崎はロイヤルズ戦に9番・遊撃で出場。三回に先制の犠飛を放ち、1打数無安打1打点で3―2の勝利に貢献した。
今シーズンはなかなか所属が決まらず、キャンプ中にようやくブルージェイズとマイナー契約に至った川崎選手が、今日からメジャーに昇格して、即試合に出場したそうだね。第1打席がライトへの犠牲フライで打点1、第2打席は四球で出塁、相手投手の暴投で三進して、次打者のホームランで生還だったそうだ。今後もぜひ活躍してほしいもんだね。
朝日新聞デジタル:ホームランは顔で? プロ野球分析、幅広い顔は強打者 - テック&サイエンス
をを、たしかに言われてみれば、歴代の強打者ってのは、どちらかというとごつい顔のイメージがあるけども、それはそれなりに理由があったわけか(笑)。もっとも、最近ではわずかにシーズン14本のホームランで強打者扱いっていう方がびっくりって感じもするけども。
2013年 4月13日(土)
横浜Mが開幕6連勝、3チームが2勝目…J1 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
首位の横浜Mが終了間際の端戸のゴールで川崎を振り切り、開幕からの連勝を6に伸ばした。
大宮は、ズラタンのゴールでC大阪に競り勝ち、昨季から続く連続無敗記録をJ1最多タイの17試合とした。甲府、仙台、清水は2勝目を挙げた。
J1は第6節。ACLの関係で2試合は明日日曜日に開催となったんだけど、ここまで勝ちっぱなしのマリノスは、今日もフロンターレ相手に押し気味に試合を進め、終了間際に勝ち越し点を奪って開幕6連勝。いやぁ、強いわ。また、昨シーズンから負けなし記録を続けているアルディージャは、退場者を1人出して数的不利に追い込まれながらも、後半40分に決勝点を挙げてセレッソを振り切り、2009年にアントラーズが記録した17戦無敗のJリーグ記録に並び、順位も暫定ながら2位に。一方、マリノスに敗れたフロンターレ、エスパルスとの静岡ダービーに敗れたジュビロ、今季J1に昇格したトリニータの3チームは依然として白星をあげられず苦しい状況に。
将棋電王戦、塚田九段が執念の引き分け…第4局 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
コンピューター将棋ソフトとプロ棋士による5対5の対抗戦「第2回将棋電王戦」第4局が、13日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、将棋ソフト「Puella α(プエラ アルファ)」に対し、塚田泰明九段(48)が不利な局面から粘り強くソフト側の弱点を突く執念を見せ、230手までで引き分け(持将棋(じしょうぎ))に持ち込んだ。
シリーズ通算では将棋ソフト側の2勝1敗1分けとなった。
先々週、先週とコンピュータソフトが連勝して勝ち越しにリーチをかけていた将棋の電王戦の第4局が行われ、元王座の塚田泰明九段が引き分けに持ち込んでコンピュータソフト側の勝ち越しは阻止したようだね。もっとも、内容的にはかなり押し込まれていたようで、両者入玉しての持将棋でようやくの引き分けというところだったとか。うーむ。