2017年 5月11日(木)
【速報】錦織 5年連続8強進出 - テニス365 | tennis365.net
テニスのマドリッド・オープンのシングルス3回戦で錦織選手が世界ランク30位のフェレール選手と対戦。第1セットの第1ゲームでいきなりブレークすると、そのまま順調にゲームを進め、さらに第5ゲームもブレークして4-1に。続く第6ゲームをブレークバックされるもそのまま押し切って6-4で第1セットを取る。第2セット、第1ゲームが終わった直後に降雨のために屋根を閉める作業が行われ約10分の中断。インドアになったことで、ややペースを乱したものの、ブレークまでは至らず。そのままキープで迎えた第5ゲームで錦織選手が先にブレークし、さらに第9ゲームもブレークして6-3で取ってストレート勝ち。まぁ、相手が相性のいいフェレール選手ということもあり、いい内容で勝てたのは良かったね。次戦の準々決勝は第2シードのジョコビッチ選手との対戦。昨年は決勝で敗れている相手だけに、ここで雪辱を果たしたいところだねぇ。
ダルビッシュ4勝目ならず 6回2本塁打3失点 - MLB : 日刊スポーツ
レンジャーズのダルビッシュ投手が、昨夜のパドレス戦に先発、1回にソロホームラン、2回にはソロホームラン、タイムリーツーベースで計3点を失うも、3回以降は立ち直って6回を投げて3失点に抑えたものの、3-3の同点で降板したため勝敗はつかず。残念。
2017年 5月10日(水)
【速報】錦織 復帰戦は白星 - テニス365 | tennis365.net
テニスのマドリッド・オープンの2回戦に第6シードの錦織選手が登場し、世界ランク40位のアルゼンチンのシュワルツマン選手と対戦。第1セット第1ゲームでブレークチャンスをつかむも逃し、第2ゲームは辛くもキープ、第3ゲームもブレークチャンスを活かせずという展開から、第4、第6ゲームを連取され、1-6で落とす。ところが第2セットに入ると豹変。第1ゲームを簡単にキープすると、第2、第4を連続でブレークし、さらに第6ゲームもブレークして、なんと1ゲームも落とさず6-0で取り、ゲームカウント1-1。第3セットも第4ゲームで錦織選手が先にブレークするも、第5ゲームでブレークバックされ、さらに第8ゲームをブレークするも、第9ゲームでブレークバックされるという展開。とくに第9ゲームでは4度のマッチポイントを握りながらもことごとく粘られてのブレークバックだけに嫌な流れだったんだけど、続く第10ゲームで0-40としてトリプルのマッチポイントを握り、1度は逃すものの15-40からバックショットを決めて辛くも勝利。
とりあえず、怪我からの復帰戦を白星で飾れたのは良かったけど、長いラリーに持ち込まれてポイントを奪われるという、いつもは錦織選手のパターンでやられるのはビックリでしたわ。
浦和がGS首位通過! 敵地でFCソウルに敗れるも他会場の結果で決定 | サッカーキング
【スコア】
FCソウル 1-0 浦和レッズ
【得点者】
1-0 38分 ユン・スンウォン(FCソウル)
一方、こちらもすでにグループステージ突破を決めているレッズは、アウェイで韓国のFCソウルと対戦。FCソウルはすでにグループステージでの敗退が決まっていたものの、この試合ではレッズが0-1で敗れる。ただ、首位争いをしていた中国の上海上港も敗れたため、グループFでの首位通過が決定。決勝トーナメント1回戦では、ガンバと同組だった韓国の済州と対戦することに。
鹿島がACLグループ首位通過! 鈴木優磨の2ゴールでムアントン下す | サッカーキング
【スコア】
鹿島アントラーズ 2-1 ムアントン・ユナイテッド
【得点者】
18分 1-0 鈴木優磨(鹿島)
45分 1-1 ティーラシル・ダンダ(ムアントン・ユナイテッド)
60分 2-1 鈴木優磨(鹿島)
ACLグループリーグ最終節。グループEですでに決勝トーナメント出場を決めているアントラーズは、ホームでタイのムアントンと対戦。ムアントンも2位以内を決めていて、首位争いということになり、前半は1-1のタイで折り返し。後半15分にアントラーズがゴールを決め、そのまま逃げ切って勝ち、首位通過。決勝トーナメント1回戦ではフロンターレと同組の中国の広州恒大と対戦、一方、敗れたムアントンは1回戦でフロンターレと対戦することに。
2017年 5月 9日(火)
川崎Fが3大会ぶり16強、G大阪は敗退 ACL - ACL : 日刊スポーツ
ACLグループルーグ最終節。前節初白星を飾ったフロンターレはホームで香港のイースタンを破って連勝、これで勝ち点10でグループ首位で決勝トーナメント進出決定。いぽう、すでに自力突破のないガンバはアウェイで韓国の済州と対戦。4点差以上で勝てば、残り試合の結果次第では可能性もあったものの、0-2で敗れてグループ最下位で敗退。これで2年連続でのグループリーグでの敗退。残念。
マー君10安打2ラン許すも7回4失点粘りで5連勝 - MLB : 日刊スポーツ
ヤンキースの田中将大投手が、昨夜のレッズ戦に先発。1回裏に3連打で1点を失い、さらに4回、5回にもエラー絡みでピンチを迎えるも1失点だけで切り抜け、7回に2ランホームランを打たれ、結局10安打4失点。ただ、打線の援護のおかげで勝ち投手に。これで今シーズンは5勝1敗。今年もいい感じになってきたねぇ。
2017年 5月 7日(日)
東京Vと横浜FCの上位対決はドロー決着…群馬が待望の今季初勝利/J2第12節 | サッカーキング
■J2第12節
▼7日
松本山雅FC 0-1 アビスパ福岡
ツエーゲン金沢 2-1 ジェフユナイテッド千葉
V・ファーレン長崎 0-0 水戸ホーリーホック
モンテディオ山形 0-0 名古屋グランパス
ファジアーノ岡山 3-2 徳島ヴォルティス
東京ヴェルディ 1-1 横浜FC
FC町田ゼルビア 0-0 湘南ベルマーレ
FC岐阜 1-2 大分トリニータ
京都サンガF.C. 1-0 カマタマーレ讃岐
愛媛FC 2-1 レノファ山口FC
ロアッソ熊本 1-2 ザスパクサツ群馬
J2は第12節。首位の横浜FCと3位のヴェルディとの直接対決は1-1のドローでお互い譲らず。さらに、2位のベルマーレがゼルビアと、3位のグランパスもモンテディオとそれぞれでスコアレスドローとなって順位変わらず。一方、ここまで白星のなかったザスパは、アウェイでロアッソに2-1で勝ってようやく初白星。
サンガはホームにカマタマーレを迎えての一戦。前半にセットプレーからのこぼれ球を闘莉王が押し込んで先制。これで今シーズン7得点目で、依然として得点ランキングの2位。チームもこれで5戦負け無しで、勝ち点15の15位に。
浦和との天王山制した鹿島が首位に立つ…4連勝の柏が5位浮上/J1第10節 | サッカーキング
■J1第10節
▼4日
浦和レッズ 0-1 鹿島アントラーズ
▼5日
ガンバ大阪 1-1 清水エスパルス
川崎フロンターレ 3-0 アルビレックス新潟
▼6日
北海道コンサドーレ札幌 1-0 大宮アルディージャ
柏レイソル 1-0 セレッソ大阪
サンフレッチェ広島 1-1 ヴィッセル神戸
▼7日
ベガルタ仙台 0-2 FC東京
ヴァンフォーレ甲府 0-0 ジュビロ磐田
サガン鳥栖 1-0 横浜F・マリノス
J1第10節。首位レッズと2位アントラーズの直接対決は、アントラーズが1-0で勝ち、首位を奪取。一方、勝てば首位もあったガンバはホームでエスパルスに1-1のドローで首位浮上ならず。好調のFC東京とレイソルがともに上位に肉薄。
一方、前節、埼玉ダービーでレッズを破ったアルディージャはコンサドーレに敗れて連勝ならず。また、同じく下位に沈むアルビレックスはフロンターレに0-3で敗れ、三浦監督の休養が発表された。なお、後任監督には元日本代表の呂比須ワグナー氏の名前も上がってるね。どうなるやら。
2017年 5月 6日(土)
ダルビッシュ 4勝目逃すも7回1失点116球粘投 - MLB : 日刊スポーツ
レンジャーズのダルビッシュ投手が昨夜のマリナーズ戦に先発、7回を投げて1失点に抑えたものの、打線の援護なく1-1のドローの状態で降板したため勝敗はつかず、うーん、残念。
2017年 5月 4日(木)
岩隈初勝利逃す 打球直撃後に乱調6回途中3失点 - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズの岩隈投手が昨夜のエンゼルス戦に先発、3回に2安打を打たれピンチを迎えるも後続を抑え無失点で抑え、いい出来だったんだけど、5回にピッチャーライナーが左膝を直撃、6回には2ランホームランを打たれ、さらに安打を許して降板。ただ、この時点では4-2で勝っていたものの、後続の投手が打たれて4-4の同点とされたため白星がつかず。これで今シーズンは7度の登板で依然として白星はなし。うーん、残念。
2017年 5月 3日(水)
愛媛に大勝の横浜FCが首位キープ…好調・岐阜は3連勝で8位浮上/J2第11節 | サッカーキング
■J2第11節
▼3日
V・ファーレン長崎 3-0 ファジアーノ岡山
モンテディオ山形 0-0 水戸ホーリーホック
カマタマーレ讃岐 1-1 ジェフユナイテッド千葉
大分トリニータ 0-0 松本山雅FC
ザスパクサツ群馬 0-2 FC岐阜
東京ヴェルディ 2-1 ツエーゲン金沢
FC町田ゼルビア 2-1 ロアッソ熊本
名古屋グランパス 1-1 京都サンガF.C.
湘南ベルマーレ 1-0 レノファ山口FC
徳島ヴォルティス 2-1 アビスパ福岡
横浜FC 4-0 愛媛FC
J2は第11節。首位の横浜FCはホームで愛媛FCに4-0で快勝し首位をキープ。2位のベルマーレもレノファを1-0で破って勝ち点差なしで追走するも、グランパスはサンガにドローで勝ち点差2の3位へ。ここまで白星のないザスパはホームでFC岐阜に敗れて初白星ならず。
で、ここ最近、ようやく調子を上げてきたサンガはアウェイでグランパスと対戦。前半終了間際に先制点を奪い、そのまま逃げ切るかと思われた後半ロスタイムにゴールを許して1-1のドローに。うーん、残念。これで、勝ち点12の16位。
マー君2被弾も4連勝 7回途中8安打4失点 - MLB : 日刊スポーツ
2017年 4月30日(日)
さいたまダービーを制した大宮が今季初勝利…清武はJ復帰後初得点/J1第9節 | サッカーキング
■J1第8節
▼30日
清水エスパルス 0-3 ベガルタ仙台
アルビレックス新潟 0-1 柏レイソル
大宮アルディージャ 1-0 浦和レッズ
FC東京 1-0 サンフレッチェ広島
ジュビロ磐田 2-2 北海道コンサドーレ札幌
鹿島アントラーズ 2-1 サガン鳥栖
ヴィッセル神戸 0-1 ヴァンフォーレ甲府
横浜F・マリノス 0-1 ガンバ大阪
セレッソ大阪 2-0 川崎フロンターレ
J1は第8節。首位のレッズは、ここまで白星のないアルディージャとの「さいたまダービー」に臨むもアウェイの雰囲気に飲まれたのかゴールが遠く、0-1で敗れる。アルディージャは今季初白星。2位のガンバは苦手の日産スタジアムでマリノスに1-0で辛勝、敗れた首位のレッズと勝ち点差1に肉薄。3位にはホームでサガンを破ったアントラーズで、ガンバとは勝ち点差なし。
ダルビッシュ快投3勝目 30度目2桁奪三振 - MLB : 日刊スポーツ
2017年 4月29日(土)
ウェリントン弾で福岡が東京Vを下す…イバがハットの横浜FCが首位浮上/J2第10節 | サッカーキング
■J2第10節
▼29日
ファジアーノ岡山 0-2 湘南ベルマーレ
レノファ山口FC 0-3 V・ファーレン長崎
愛媛FC 2-0 モンテディオ山形
水戸ホーリーホック 3-2 FC町田ゼルビア
アビスパ福岡 1-0 東京ヴェルディ
大分トリニータ 1-3 京都サンガF.C.
ジェフユナイテッド千葉 2-0 徳島ヴォルティス
ロアッソ熊本 1-4 横浜FC
松本山雅FC 4-0 カマタマーレ讃岐
FC岐阜 1-0 ツエーゲン金沢
ザスパクサツ群馬 1-4 名古屋グランパス
J2は第10節。首位のヴェルディはアウェイでアビスパと対戦し0-1で敗れ、2位の横浜FCがアウェイでロアッソに4-1で勝ったため横浜FCが首位に。また、ザスパに4-1で勝ったグランパス、ファジアーノに2-0で勝ったベルマーレも横浜FCと同勝ち点で得失点差の2位、3位に。勝ち点差2でベルディが4位、5位も同勝ち点でアビスパ、さらに勝ち点差1で松本山雅、ヴォルティスと上位争いは混沌。なお、グランパスに敗れたザスパは依然として白星なし。
サンガはアウェイでトリニータと対戦。若手の小松屋の先制ゴール、FW闘莉王の3戦連続ゴール、そしてルーキー岩崎のプロ初ゴールも決まって3-1で快勝。勝ち点11は17位。闘莉王はこれで今季6得点目で、得点ランキングで2位タイ。次戦は闘莉王の古巣グランパスとの対戦だけど、ぜひ次もゴールを決めて勝ってほしいねぇ。
2017年 4月28日(金)
マー君 3年ぶり完封で3勝目 3安打無四球97球 - MLB : 日刊スポーツ
一方、ヤンキースの田中将大投手はレッドソックス戦に先発。序盤から丁寧なピッチングで、2回、4回、5回にそれぞれシングルヒットを1本打たれただけで、四死球もなく、そのまま9回を投げきって今シーズン初完封。というか、投球数制限のあるメジャーなので完封は3年ぶりなんだとか。これで今シーズンは5試合に登板して3勝1敗。いやぁ、さすがですな。
岩隈初勝利ならず 6回途中3安打好投も失策に泣く - MLB : 日刊スポーツ
マリナーズの岩隈投手が昨夜のタイガース戦に先発、6回途中まで3安打と好投を見せるも打線の援護が薄く、また味方のエラーで1点を失い、1-1の同点で降板し勝敗はつかず。これで今シーズンは5試合に先発して0勝2敗と、いまだ白星を上げられず。うーん、投球内容は悪くないんだけどねぇ。
2017年 4月26日(水)
浦和が6発快勝でACL決勝T進出決定! 2007年以来のアジア制覇へ一歩前進 | サッカーキング
【スコア】
浦和レッズ 6-1 ウェスタン・シドニー
【得点者】
1-0 14分 関根貴大(浦和レッズ)
2-0 18分 ズラタン(浦和レッズ)
3-0 43分 李忠成(浦和レッズ)
3-1 66分 楠神順平(ウェスタン・シドニー)
4-1 71分 ラファエル・シルバ(浦和レッズ)
5-1 80分 ラファエル・シルバ(浦和レッズ)
6-1 90+4分 興梠慎三(浦和レッズ)
一方、グループFのレッズはホームでオーストラリアのウェスタン・シドニーと対戦。序盤から攻勢に出て、前半だけで3得点、後半も手を緩めずに3得点を加えて、6-1で圧勝。これで4勝1敗の勝ち点12で中国の上海上港と並び、得失点差でグループ1位となり、2年連続の決勝トーナメント進出を決めたね。いやぁ、強ぇ。
鹿島、6年ぶりにACL決勝T進出! 1試合残してE組2位以上確定 | サッカーキング
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017グループステージ(GS)第5節が26日に行われ、鹿島アントラーズのグループステージ突破が決まった。
鹿島は日本時間19時30分キックオフの一戦で、蔚山現代(韓国)とアウェイで対戦。4-0と快勝し、勝ち点を「9」に伸ばした。そして同21時30分からはムアントン・ユナイテッド(タイ)とブリスベン・ロアー(オーストラリア)が対戦。第4節を終えて勝ち点「8」でグループE首位に立つムアントンが引き分け以上の結果を残せば、鹿島とともに決勝トーナメント進出が決まるという状況だった。
そしてムアントンは、ブリスベンに3-0で勝利。クラブ史上初のグループステージ突破を決めた。そして同時に、鹿島の決勝トーナメント進出も決定。鹿島は2011年以来、6年ぶりにラウンド16に駒を進めることとなった。
ACLグループリーグ第5節、グループEのアントラーズはアウェイで韓国の蔚山現代と対戦し、4-0で快勝。これで3勝2敗で勝ち点9とし、最終節を残して2位以内が確定し、決勝トーナメント出場が決定。アントラーズのグループステージ突破は2011年以来6年ぶり。
2017年 4月25日(火)
G大阪、ACL決勝T出場に暗雲…痛恨被弾でドロー、自力突破消滅 | サッカーキング
【スコア】
ガンバ大阪 3-3 アデレード・ユナイテッド
【得点者】
1-0 6分 長沢駿(ガンバ大阪)
2-0 12分 堂安律(ガンバ大阪)
2-1 43分 セルヒオ・シリオ(アデレード・ユナイテッド)
2-2 54分 ジョーダン・オドハーティ(アデレード・ユナイテッド)
3-2 77分 長沢駿(ガンバ大阪)
3-3 90+1分 ババカル・ディアワラ(アデレード・ユナイテッド)
一方、グループH最下位に沈むガンバはホームでオーストラリアのアデレード・ユナイテッドと対戦。前半の早い時間に2点を奪い、このまま楽勝かと思ったら、後半に追いつかれて2-2に。追いつかれた直後にPKを得るも、遠藤選手がゴールを外して勝ち越せず。それでも終盤に1点を奪い勝ち越したんだけど、後半ロスタイムに同点弾を食らって、結局3-3のドロー。これで勝ち点は4で依然としてグループ最下位。自力でのグループリーグ突破の可能性はなくなり、次戦のアウェイでの韓国の済州ユナイテッド戦に大差で勝った上で、さらにもう1試合の結果待ちという状況。まぁ、さすがに今日勝てなかったんで無理だろうねぇ。
川崎、奈良ヘッド弾でACL初勝利…5戦無敗、決勝T進出に王手 | サッカーキング
【スコア】
水原三星ブルーウィングス 0-1 川崎フロンターレ
【得点者】
0-1 48分 奈良竜樹(川崎フロンターレ)
ACLグループリーグ第5節。グループGのフロンターレは、アウェイで韓国の水原三星と対戦。ここまで4戦すべてドローのフロンターレだったんだけど、今日は後半開始早々に上げた先取点を守りきって、5戦目にして初白星。これで、勝ち点を7として、勝ち点9の中国の広州恒大、勝ち点8の水原三星に次いでグループ3位に。最終節はタイのイースタンSCとホームで対戦するんだけど、この試合に勝てばグループリーグ突破が決定するんだそうだ。ぜひ頑張ってほしいね。
2017年 4月24日(月)
ダルビッシュ2勝目 術後最長8回を5安打2失点 - MLB : 日刊スポーツ
2017年 4月23日(日)
山口が小野瀬&小塚弾で名古屋から金星…東京Vは3発快勝で首位浮上/J2第9節 | サッカーキング
■J2第9節
▼22日
水戸ホーリーホック 1-1 アビスパ福岡
名古屋グランパス 0-2 レノファ山口FC
東京ヴェルディ 3-1 ザスパクサツ群馬
FC町田ゼルビア 0-1 徳島ヴォルティス
京都サンガF.C. 1-1 松本山雅FC
愛媛FC 1-0 V・ファーレン長崎
湘南ベルマーレ 0-1 大分トリニータ
横浜FC 4-0 ジェフユナイテッド千葉
▼23日
ファジアーノ岡山 2-1 モンテディオ山形
カマタマーレ讃岐 1-3 FC岐阜
ツエーゲン金沢 0-2 ロアッソ熊本
J2は第9節。首位のグランパスはホームでレノファと対戦するも前半に2点をリードされる苦しい展開。後半は逆襲を狙って攻撃的選手を投入するも空振りに終わり、そのまま0-2で敗れて首位陥落。代わってザスパに快勝したヴェルディが首位浮上。また、カズが負傷欠場の横浜FCがジェフを4-0で破って2位。もっとも、首位ベルディから7位アビスパまでは勝ち点差3でひしめいているので上位陣は今後も入れ替わるだろうね。
一方、前節、闘莉王のハットトリックで劇的な勝利を納めたサンガはホームで松本山雅と対戦。後半7分にFW闘莉王のゴールで先制するも、18分に同点に追いつかれ、その後は押し込まれる展開となり、結局そのまま1-1のドロー。これで勝ち点8となり19位。相変わらず降格圏を抜け出せんねぇ…。
錦織 バルセロナOP欠場 - テニス365 | tennis365.net
先月のマイアミオープンの準々決勝で手首を痛めて敗退した錦織選手だけど、来週から出場する予定だったバルセロナ・オープンも欠場することになったんだね。うーん、残念。大好きなクレーコートに早く戻れるといいんだけども…。