2017年11月 6日(月)
マレー ジョコ 錦織が後退 - テニス365 | tennis365.net
男子テニスの11月6日付ATP世界ランキングが発表され、A・マレー(英国)とN・ジョコビッチ(セルビア)がトップ10から転落。昨年に圧倒的な強さを見せていたマレーは16位、ジョコビッチは12位へ後退し2桁台となった。
また、マレーと同様にM・ラオニッチ(カナダ)も大きくランキングを落とし、前回から12下げて24位となった。錦織圭は2つ下げて22位。
6日に発表されたATPの最新ランキングで、マレー選手、ジョコビッチ選手が揃ってベスト10から脱落したんだそうで。同様にケガのために休養中のラオニッチ選手も24位まで落ちたんだそうで、錦織選手の22位のさらに下になってるのか。さて、昨年から今年のナダル選手やフェデラー選手のように、復活なるかなぁ。
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