2014年11月 4日(火)
ヤクルト相川がFA行使の手続き ストーブリーグ本格化:朝日新聞デジタル
連休明けとなった4日、プロ野球ではフリーエージェント(FA)権の手続きを行う選手が出るなど、オフの「ストーブリーグ」が本格化した。
この日、ヤクルトの相川亮二捕手(38)、DeNAの金城龍彦外野手(38)、ロッテの成瀬善久投手(29)の3人が、それぞれの所属球団にFA権行使の書類を提出した。
ドラフト会議も日本シリーズも終わり、いよいよプロ野球は「ストーブリーグ」に突入したようで、これからは連日、契約更改の話だとかFAの話が流れてくるね。で、早速、FA宣言の話が出ていて、いまのところスワローズの相川捕手、ベイスターズの金城選手、マリーンズの成瀬投手が宣言したんだとか。あと、タイガースの新井貴浩選手が球団からの大幅減棒を提示されて、自由契約となって退団したんだね。まぁ、今年はもっぱら代打要員で成績も不本意だったから仕方ないか。
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錦織、初戦でマリーと対決 テニスのツアー・ファイナル:朝日新聞デジタル
男子テニスで年間成績上位の8人が争う最終戦、ATPツアー・ファイナル(9日開幕、ロンドン)の組み合わせが3日発表され、世界ランキング5位の錦織圭は1次リーグB組で9日の初戦で同6位のアンディ・マリー(英)との対戦が決まった。そのほか、同2位のロジャー・フェデラー(スイス)、同8位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と同じ組に入った。
A組は同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、同4位のスタン・ワウリンカ(スイス)、同7位のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)、同9位のマリン・チリッチ(クロアチア)の顔合わせ。
来週開幕するATPワールドツアー・ファイナルの組み合わせが決まって、錦織選手はフェデラー選手、マリー選手、ラオニッチ選手と同じ組になったんだね。予選ではこの3人と戦って、2位以内に入れば準決勝進出なんだけど、そのための鍵はマリー戦ということになりそうだなぁ。とりあえず頑張ってほしいねぇ。