2014年 7月22日(火)
白鵬、豪風破り無敗守る 大相撲名古屋場所10日目:朝日新聞デジタル
大相撲名古屋場所は22日、愛知県体育館で10日目があり、横綱白鵬は豪風を退け、唯一の10連勝。1敗で追う琴奨菊は稀勢の里との大関対決を寄り倒しで制した。稀勢の里は3敗目。平幕の高安は千代大龍を下して1敗を守ったが、横綱鶴竜は豪栄道に押し出され2敗に後退した。
大相撲名古屋場所は10日目。全勝の横綱・白鵬は全勝を守り、早くも大関対決となった大関・琴奨菊は大関・稀勢の里を倒して1敗を堅持。さらに平幕の高安も1敗を守ったものの、横綱・鶴竜は関脇・豪栄道に敗れて痛い2敗目。豪栄道はこれで勝ち越しだね。
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関東甲信地方が梅雨明け 昨年より16日遅れ:朝日新聞デジタル
気象庁は22日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より1日遅く、昨年と比べると16日遅い。
昨日の九州北部・山口県・近畿・東海に次いで、今日は関東甲信地方が梅雨明けしたんだそうだ。こちらも昨年に比べるとかなり遅いものの、ほぼ平年並み。
ヤンキース黒田、大リーグ200試合登板 白星は逃す:朝日新聞デジタル
大リーグ200試合目の登板。ヤンキースの黒田は白星こそ逃したが、節目のレッズ戦で見事な投球を見せた。1回を3者連続三振に仕留めるなど、要所でのスプリットが効き、1失点。リードしたまま7回途中で交代したが、救援投手が同点とされ、今季7勝目は手に出来なかった。
2008年から大リーグでプレーし、7年目。登板200試合は日本選手では9人目だが、実に199試合が先発登板。日本選手で最多の野茂の先発318試合に次ぐ数字は、先発投手としての安定した力を物語る
ヤンキースの黒田投手が日曜日のレッズ戦に先発登板し、7回途中までを3安打1失点(自責点は0)と好投、勝ち投手の権利を持って降板したんだけど、後続投手が同点にされたために白星はつかなかったんだね。ちなみにこの試合で黒田投手はメジャー200試合出場となったんだそうだ。