Lupin's memorandum

このビリビリという雷のような痛み表現はここ以外の整骨院看板でも大量に使用されている、いわば全ての整骨院の真のマークのようなものだ。今後はこれを「痛みサンダー」と呼称したい。

(@nifty：デイリーポータルZ：町中の痛み看板を探す)

あぁ、たしかにこういう「痛み」をビジュアルに訴えてくる看板というかマーク、最近よく見かけるねぇ。まぁ、わかりやすいというのはあるんだろうけども、本当に痛い人にとっては痛みを誘発しちゃいそうなくらいあるし(笑)。と、他人事のように言う私も、以前は「痛みサンダー」を発していたころもあったわけで、やはり他人事とは思えません(^^;)。

白鵬に土。栃煌山の引き技に不覚を取った。

栃煌山は初金星。日馬富士は張り手を交えた厳しい攻めで高安を撃沈し、ただ一人無傷の１０連勝。

稀勢の里は左を差して豪栄道を寄り切り、連敗を免れた。鶴竜は無敗の旭天鵬をもろ差しからつり出し、勝ち越した。

(白鵬に土、日馬富士は１０連勝…大相撲１０日目 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）)

中日まで5人も全勝がいた大相撲秋場所だけど、昨日は大関・稀勢の里と平幕・高安が、そして今日は横綱・白鵬と平幕・旭天鵬が敗れ、ついに全勝は大関・日馬富士ただ一人ということになったんだねぇ。さぁ、このまま突っ走って、横綱昇進はなるのか。

この雑誌破り疑似体験、ズルしてるのにかなりの満足感を味わう事ができる。力に自信の無い方達に是非やってみてほしい。すごくスカッとしますよ。

(@nifty：デイリーポータルZ：握力18kgでもできる!?分厚い雑誌破りの秘策)

まぁ、たしかにこういう分厚い雑誌を、素手で敗れたときの爽快感は大きいけども、そのための準備に45分ってのはすごいなぁ(笑)。でも、宴会芸としては結構ありかもしれんね、とくに非力な人がこれをみんなの前で披露したら、一気に注目浴びそうだし(^^)。

佐藤さんは昭和11年うまれ。今年の9月で76歳になる。昭和45年からラジオ体操と防災訓練、お祭りのポスターを休まずに描いている。もう42年間描いているのだ。

絵を職業にしていたわけではなく、ショーウインドウなどインテリアの仕事をしていた。絵の技術は高校1年から10年続けてきた通信教育で培ったものだそうだ。

(@nifty：デイリーポータルZ：足立区の団地のラジオ体操のポスターがすごい)

をを、これはたしかに郷愁を誘う絵柄というかタッチというか、しかも、プロじゃなく団地に住むおじさんが描いてるってんだから見事だね。46年間も描いてるってことは、ここで育った子供たちの次の世代も見ているってことになるんだなぁ、すごい。

蓮花ちゃんは県のマスコット「せんとくん」に思いを寄せている設定だが、おしなりくんとは、バレンタインデーにチョコを送り、お返しにロールケーキをもらう仲。今回、おしなりくんが蓮花ちゃんに会うため、初めて県を訪れたという。

しかし、蓮花ちゃんは、別の顔を描いた段ボールをかぶって変装。２人は公園内を仲良く歩き、鹿に鹿せんべいをあげてデートを楽しんだが、見守った市民らは「変装は、せんとくんに二股が見つからないためでは」と苦笑していた。

(蓮花ちゃん二股？おしなりくんと変装極秘デート : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）)

わはははは、勢力争いの激しいゆるきゃら界で、今度は愛の奪い合いなのか! でも、蓮花ちゃん、それってぜんぜん変装になってないと思うんだけども(笑)。で、次はせんとくんがどう巻き返すかに注目か。