Lupin's memorandum

最近のプリクラはスゴイらしい。 うわさによると、最近のほとんどの機種では、写っている人の顔から目を判別し、自動的にぱっちりさせてしまう機能を装備しているというのだ。 これは実際に写してみて確かめてみたい。

(@nifty：デイリーポータルZ：デカ目プリクラはどのくらいスゴイのか)

うはー、最近のプリクラってすごいんだねぇ。自動的に目の位置を判別して、白黒のコントラストを調整したり、つけまつげやらをつけたりして「おめめパッチリ」効果を出しちゃうのか。なんかもう、お笑い機能満載じゃん(笑)。

父はこの景色を見たか、この川を渡ったか、この空気を吸ったか。時々足を止め、生まれてもいない40年前に思いを馳せて、変わらない山に感謝した。
(中略)
この日、13年ぶりに父との思い出を作る事ができた。
久々に父と出会えた気がした。

(@nifty：デイリーポータルZ：40年前の父と同じ写真を撮りたい)

うわー、なんともDPZらしからぬ、(；∀；)イイハナシダナー! モノクロ写真だというところが、よけいにノスタルジーを誘うし。しかし、お父さんの若かりし頃って、なんだかずいぶんと楽しそうでいいねぇ。

イカロスは５月に打ち上げられた。１４メートル四方の薄い帆を宇宙空間で広げ、光の粒がぶつかって跳ね返るときに受けるわずかな力を利用して飛ぶ。加速できることの実証や、薄い太陽電池での発電など、予定していたミッションにすべて成功した。８日午後４時３９分に金星上空約７万４千キロを通過、その後で調べたところ、機体に故障はなかったという。

(asahi.com（朝日新聞社）：宇宙帆船イカロス、お疲れさま…実験終え「人工惑星」に - サイエンス)

先日、金星の周回軌道に入り損ねた「あかつき」と同時に打ち上げられ、その後は独自の飛行を続けていた「イカロス」が無事に予定していたすべてのミッションをこなしたんだとか。「イカロス」で培われた技術が将来、新たな探査船などに利用されることになるんだろうねぇ。お疲れ様、イカロス。

大分県出身。敏江さんとの「夫婦漫才」で、１９６９年に上方漫才大賞の新人賞を受賞。大阪・道頓堀の角座などに出演し、舞台上での激しいどつき合いで人気を博した。敏江さんとの離婚もネタにしながら、４０年以上コンビとして活動を続けてきた。

(asahi.com（朝日新聞社）：正司玲児さん死去　敏江さんと「夫婦どつき漫才」 - おくやみ・訃報)

「正司敏江・玲児」の玲児さんが亡くなったのか。ここ最近はほとんどテレビでは見なかったけど、ガキの頃は良くこの人らの「どつき漫才」を見たものなぁ。ま、どっちかというと、相方の敏江さんの方が目立っていたんだけども。ご冥福をお祈りします、合掌。