<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>Lupin&apos;s Weblog</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/atom.xml" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2</id>
   <updated>2012-02-04T05:50:09Z</updated>
   <subtitle>酔えない酔っ払いの戯言</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.38</generator>

<entry>
   <title>「ウソから始まる恋と仕事の成功術」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/04-145009.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21530</id>
   
   <published>2012-02-04T05:50:09Z</published>
   <updated>2012-02-04T05:50:09Z</updated>
   
   <summary> 映画会社の平凡な脚本家でイマイチ冴えない男マーク。彼はある日、デート相手の美女アンナにキッパリと交際を断られてしまう。さらには仕事をクビになったうえ、家賃も払えなくなり、崖っぷちのマーク。だがある時、ふとした閃きからウソをつくことを覚え、彼の喧伝する数々のウソが周囲に様々な影響を与えていく。こうして、ウソの活用で全てが好転していったマークは、今度こそアンナを振り向かせようと奮闘するが…。 (映画...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">映画会社の平凡な脚本家でイマイチ冴えない男マーク。彼はある日、デート相手の美女アンナにキッパリと交際を断られてしまう。さらには仕事をクビになったうえ、家賃も払えなくなり、崖っぷちのマーク。だがある時、ふとした閃きからウソをつくことを覚え、彼の喧伝する数々のウソが周囲に様々な影響を与えていく。こうして、ウソの活用で全てが好転していったマークは、今度こそアンナを振り向かせようと奮闘するが…。</div>
<div class="L">(<a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=339018">映画 ウソから始まる恋と仕事の成功術 - allcinema</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2009年公開のコメディ映画で、原題は&ldquo;The Invention of Lying&rdquo;。日本では劇場公開されず、ビデオスルーとなった作品で、PG-12指定されている。なお、原題の&ldquo;invention&rdquo;は「発明」とか「創造」という意味なので、タイトルは「嘘の創造」というところかな。<br />
<br />
　嘘が存在せず、誰もが本音しか話さない世界で、たった一人だけ嘘を吐くことができるようになった男が巻き起こす騒動を描いた作品。ウソが話せるようになった冴えない男マークを演じるのはリッキー・ジャーヴェイス。どこかで観たことあるなと思ったら、「<a href="/isaoa/?i=2011/08/25-205833">ナイト ミュージアム</a>」シリーズで博物館の館長役をやってた人だ。一方、ヒロインとなるアンナを演じるのはジェニファー・ガーナー。でも、この人、そんなに美人だったり器量よしって感じじゃないんだよなぁ(^^;)。<br />
<br />
　さて、嘘が存在せず、本音を隠さず話すので、嫌いなものは嫌い、気に食わないことは気に食わないと表現もストレート。そんなわけで、冒頭のマークとアンナのデートシーンなんかはとても新鮮で笑える。あと、そもそも「嘘」という概念がないので、マークが嘘を吐けることができるようになった、と友達に打ち明けようとするんだけども、それがうまく伝わらないシーンなんかも面白いね。<br />
　また、史実は文章として残っているもののみが有効で、映画は単に史実を話しやすいように書き換えてそれを朗読するだけという世界。でも、それでウケるっていうのがまた不思議(笑)。<br />
<br />
　ストーリーは前半は結構面白いんだけども、後半、マークが神の言葉を騙り出すあたりからちょっと話がずれてくる感じがして、さらにそこにマークとアンナの恋愛話を絡めてくるので話がうまく収拾つかなくなる印象。まぁ、最後はそれなりの結果にはなるし、設定自体は悪くなかったと思うので、個人的評価は10点満点で7点ということで。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「天然コケッコー」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/04-144313.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21529</id>
   
   <published>2012-02-04T05:43:13Z</published>
   <updated>2012-02-04T05:43:13Z</updated>
   
   <summary> 山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人！右田そよは唯一の中学二年生。初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人！右田そよは唯一の中学二年生。初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…。</div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10806/index.html">天然コケッコー - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2007年公開の青春ストーリー。くらもちふさこの同名漫画を原作とした作品。<br />
<br />
　素朴な山村に暮らす少女たちの前に、東京から垢ぬけた転校生がやってきたことでおこる、ちょっとした日常の変化を、優しいテンポで描いた青春もの。主人公のそよを夏帆が演じているんだけども、思春期の田舎の少女を好演してる。方言を使った話し言葉も違和感がないのがすごい。一方、転校生・広海を演じているのは岡田将生で、こちらはいかにも都会っ子的な中学生を演じている。<br />
<br />
　素朴な田舎の風景が美しい作品で、自然の風景を使って上手く時間経過を見せるようにしてあるのも上手いね。ストーリー展開は非常にのんびりしていて好感が持てるけども、こういうテンポが合わない人には退屈に写るかもね。<br />
　あと、中学生の少女の淡い恋が中心に描かれているけども、イマドキにしては実に淡白に感じるかも。「キス」じゃなくて「チュウ」というのも、なんとも時代錯誤的な感覚だけども、作品全体の雰囲気にはすごくマッチしていていい感じ。<br />
<br />
　ノスタルジックな味わいのある青春もので、なんだかゆっくりと癒される感じがする良作。キレイな田舎の景色をを観るだけでも価値あるかも(笑)。そんなわけで、個人的評価は10点満点で8点ということで。</p>
]]>
      <![CDATA[<p>　そういえば、そよの父親と広海の母親の関係は作品内ではとくには触れられていないけど、原作の設定ではこの二人は元恋人で同棲していたんだとか。その後、広海の母親の二股が発覚したために破局したんだとか。また、そよが<span class="hide">その二人の不倫現場を目撃するシーン</span>があるけども、実は<span class="hide">母親もそのことには気がついていて知らぬ顔をしている</span>のだそうだ。なかなか深いな。</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>今年の恵方は北北西</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/03-140141.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21519</id>
   
   <published>2012-02-03T05:01:41Z</published>
   <updated>2012-02-03T05:07:41Z</updated>
   
   <summary>　気がつけば今年もすでに1か月が過ぎて2月になっちゃいましたねぇ。で、2月になったとたんに大陸から強烈な寒気が南下してきて、列島全部が寒さで凍える状況に。なんせ、今朝の最低気温は沖縄以外はすべて氷点下を記録したそうだし、北海道の枝幸町では氷点下32.6度を記録したとか…。 　皇居のお堀も氷結したらしいし、京都でも最低気温は-3.5度まで下がっていて、散歩で通る神泉苑の池も全面凍結してたからなぁ。 ...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="00日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[　気がつけば今年もすでに1か月が過ぎて2月になっちゃいましたねぇ。で、2月になったとたんに大陸から強烈な寒気が南下してきて、列島全部が寒さで凍える状況に。なんせ、今朝の最低気温は沖縄以外はすべて氷点下を記録したそうだし、<a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120203-OYT1T00530.htm">北海道の枝幸町では氷点下32.6度を記録</a>したとか…。
　<a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120203-OYT1T00366.htm">皇居のお堀も氷結</a>したらしいし、京都でも最低気温は-3.5度まで下がっていて、散歩で通る神泉苑の池も全面凍結してたからなぁ。
<a href="/isaoa/photo/daily201202/20120203_002.jpg" rel="lightbox[030]" title="氷の張る池"><img src="/isaoa/photo/daily201202/20120203_002.jpg" width="640" height="480" border="1" hspace="5" alt="氷の張る池" /></a>

　んで、その神泉苑には歳徳神が祀られているんだけども、このお社がなかなか興味深い。
<a href="/isaoa/photo/daily201201/20120102_004.jpg" rel="lightbox[030]" title="歳徳神2012"><img src="/isaoa/photo/daily201201/20120102_004.jpg" width="300" height="225" border="1" hspace="5" alt="歳徳神2012" /></a> <a href="/isaoa/photo/daily201112/20111231_002.jpg" rel="lightbox[030]" title="歳徳神2011"><img src="/isaoa/photo/daily201112/20111231_002.jpg" width="300" height="225" border="1" hspace="5" alt="歳徳神2011" /></a>
　&uarr;の写真の左が今年撮ったもので、右は昨年の写真。すこし見にくいかもしれないけども、写真右に写ってるお社の向きが昨年と今年で変わってるんだよね。この歳徳神、日本ではここにしかない「恵方社」で、毎年、恵方に向いてお詣りができるようにお社の向きが変えられるんだそうだ。へぇ。


　そして、今日は節分。誰がいつごろから始めたか知らんけども、節分には太巻きを食うのが良いとされているそうで、コンビニやらスーパーでも今日だけはあちこちに恵方巻きが並んでるわけですな。ま、流行に乗るわけでもないけども、たまにはそういうのにノセられるのも悪くないだろうと、今日の昼メシは近所のスーパーで買ってきた太巻きを(^^)。
<a href="/isaoa/photo/daily201202/20120203_003.jpg" rel="lightbox[030]" title="今日の昼メシ"><img src="/isaoa/photo/daily201202/20120203_003.jpg" width="400" height="300" border="1" hspace="5" alt="今日の昼メシ" /></a>
　そんなわけで、今年の恵方である北北西を向いて、黙々と太巻きを食ったのでありました(^^)。ちなみに中央上の白いのは豆大福。節分には歳の数だけ豆を食うのがいいとされてるけども、わざわざ豆だけ食うのもなんなのでこれで代用ってことで、3時のおやつになる予定(笑)。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「スリー・キングス」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/03-133827.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21518</id>
   
   <published>2012-02-03T04:38:27Z</published>
   <updated>2012-02-03T04:38:28Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 戦勝に沸くイラク駐屯のアメリカ兵達。そんな中、日常への復帰に嫌気が差しているアーチーは、フセインが隠した黄金の在処を記した謎の地図を入手。彼は3人の同志と共に砂漠に残り、黄金強奪作戦を展開する。 (スリー・キングス　映画／作品情報 - Yahoo!映画) 　1999年公開の戦争アクション映画で、原題も&ldquo;Three Kings&rdquo;。日本での劇場公開は2000年。 　湾岸戦争終...]]></summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QL"><a href="/isaoa/photo/scrap/2012/0203_159871view001.jpg" rel="lightbox"><img src="/isaoa/photo/scrap/2012/0203_159871view001.jpg" style="width: 200px; height: 146px; float: right;" /></a>
戦勝に沸くイラク駐屯のアメリカ兵達。そんな中、日常への復帰に嫌気が差しているアーチーは、フセインが隠した黄金の在処を記した謎の地図を入手。彼は3人の同志と共に砂漠に残り、黄金強奪作戦を展開する。<br style="clear: both;" /></div>
<div class="L">(<a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id159871/">スリー・キングス　映画／作品情報 - Yahoo!映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　1999年公開の戦争アクション映画で、原題も&ldquo;Three Kings&rdquo;。日本での劇場公開は2000年。<br />
<br />
　湾岸戦争終了直後のイラクを舞台に、クウェートから奪われた金魂のありかを示した地図を入手したアメリカ兵たちが、こっそりそれを横取りしようとして巻き込まれる騒動を描いた作品。前半は比較的ノリだけで勝負するコメディ仕立ての展開なんだけど、金塊を見つけたあたりから話がややこしくなり、湾岸戦争の是非を問うような社会派的な一面も見せ、クライマックスでは完全に人間ドラマとしてのストーリーとなってるね。<br />
<br />
　主人公となるアメリカ特殊部隊のゲイツをジョージ・クルーニーが演じている。また、彼と同行するトロイ役のマーク・ウォルバーグは「<a href="/isaoa/?i=2011/11/13-193421">インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン</a>」で主人公を演じてた人で、チーフ役はアイス・キューブ、コンラッド役をスパイク・ジョーンズがそれぞれ演じてる。また、途中で彼らと合流する現地人アミール役を演じているクリフ・カーティスだけど、どっかで見たことあると思ったら「<a href="/isaoa/?i=2007/07/09-175931">ダイハード4.0</a>」でFBI捜査官をやってた人だった。<br />
<br />
　で、あらすじからして軽いノリのコメディ作品だと思って観てたんだけど、中盤過ぎからどんどん趣が変わっていってちょっと面喰ったかな(^^;)。まぁ、それでもそこそこ楽しめはしたので、個人的評価は10点満点で7点ということで。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「恋するトマト」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/03-133721.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21517</id>
   
   <published>2012-02-03T04:37:21Z</published>
   <updated>2012-02-03T04:37:21Z</updated>
   
   <summary> 両親と3人で暮らす、45歳の野田正男。農家の長男ゆえに嫁をもらえず、今度こそはと思った景子との縁談も破談になってしまった。その後フィリピンパブで働くリバティと付き合い、結婚式を挙げるためにフィリピンへ向かうも、待っていたのは結婚詐欺という辛い現実。失意に沈んだ正男は、数年後、フィリピンでやくざまがいの仕事に就いていた。そんな彼は、ある日、仕事で故郷の風景に似たラグーナの村を訪れる・・・。 (恋す...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">両親と3人で暮らす、45歳の野田正男。農家の長男ゆえに嫁をもらえず、今度こそはと思った景子との縁談も破談になってしまった。その後フィリピンパブで働くリバティと付き合い、結婚式を挙げるためにフィリピンへ向かうも、待っていたのは結婚詐欺という辛い現実。失意に沈んだ正男は、数年後、フィリピンでやくざまがいの仕事に就いていた。そんな彼は、ある日、仕事で故郷の風景に似たラグーナの村を訪れる・・・。</div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8883/index.html">恋するトマト／クマインカナバー - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2005年公開のヒューマン・ドラマ。主演の大地康雄が企画・脚本・製作総指揮なども務めた作品。<br />
<br />
　日本の農家の嫁不足や後継者問題に加えて、フィリピンでのジャパゆきさんや売春問題、さらに農家の問題などにも突っ込んだ作品。ストーリーの前半は霞ヶ浦の農家を舞台に、農家の嫁問題がややコメディ調に描かれていて、中盤以降は舞台がフィリピンに移り、一転して現地での裏社会での話に入り、そこから農家の話へと転換していく。<br />
　とりあえず主役の大地康雄のハマりっぷりが見事で、農作業の手つきなんかはもしかして農家の出身とか思うくらい板についている(実際にはそういう経験はないらしいけど)。あと、前半の日本を舞台にしたシーンでは、富田靖子や藤岡弘、村田雄浩、あき竹城、ルビー・モレノなど名の売れた役者さんの顔ぶれが揃っている。しかし、ルビー・モレノって出てくるだけで「うさんくさいフィリピン娘」って役柄が想像できるのがすごい(笑)。<br />
　一方、フィリピン編では清水紘治や石井光三という癖のある役者さんが怪しげな人物を好演、さらに農家の娘・クリスティナ役のアリス・ディクソンもかわいらしくて良かったかも。<br />
<br />
　で、ストーリーは中盤のフィリピンに渡るところあたりまでは結構ステレオタイプ的な展開だったけども、それ以降の展開はなかなか斬新な感じ。というか全編で農業に係わる話だと思っていたので、中盤の「裏稼業」にはびっくりして、この後どう展開するんだろうとどきどきしてみたり(笑)。もっとも、あの「1年後」の姿はやや説明不足の感が否めなかったけども(のちに明かされるけども、それでも詳細な描画はない)。<br />
<br />
　とりあえず、大地康雄の熱演が見ごたえあった良作品ということで、個人評価は10点満点で7点ということに。<br />
<br />
　ところでこの作品「クマインカナバー」というサブタイトルがついていて、映画のタイトルロールにはこの名前だけしか表示されないし、スタッフロールの制作も「クマインカナバー製作委員会」の名前があるんだけども、いつ邦題が「恋するトマト」に変わったんだろうなぁ。ちなみに、この「クマインカナバー」というのは、タガログ語で「ごはんは食べましたか?」という意味だそうだ。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「ドン・サバティーニ」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/02-140902.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21511</id>
   
   <published>2012-02-02T05:09:02Z</published>
   <updated>2012-02-02T05:09:03Z</updated>
   
   <summary> クラーク・ケロッグ(マシュー・ブロデリック)はニューヨーク大学映画学科に入学するため田舎から出てきた純情な青年。しかしそこは生き馬の目を抜く街、N・Y。駅を降りた途端に近づいてきた男ビクター・レイ(ブルーノ・カービー)に欺され、荷物と全財産を奪われる。教科書代も払えず途方に暮れている所、偶然再びビクターを発見、問い詰めるが相手にされず、かわりにと言って紹介されたアルバイト先がビクターの叔父でマフ...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">クラーク・ケロッグ(マシュー・ブロデリック)はニューヨーク大学映画学科に入学するため田舎から出てきた純情な青年。しかしそこは生き馬の目を抜く街、N・Y。駅を降りた途端に近づいてきた男ビクター・レイ(ブルーノ・カービー)に欺され、荷物と全財産を奪われる。教科書代も払えず途方に暮れている所、偶然再びビクターを発見、問い詰めるが相手にされず、かわりにと言って紹介されたアルバイト先がビクターの叔父でマフィアのドンのカーマイン・サバティーニ(マーロン・ブランド)の所。</div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/movies/p6538/index.html">ドン・サバティーニ - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　1990年公開のコメディ映画で、原題は&ldquo;The Freshman&rdquo;。<br />
<br />
　田舎から大学進学のために出てきた青年が、ひょんなことからマフィアのドンに気に入られることから起こる騒動を軽妙に描いた作品。マフィアのドン・サバティーニを演じるのは、「<a href="/isaoa/?i=2012/01/17-140439">ゴッドファーザー</a>」でドン・コルレオーネを演じたマーロン・ブランドで、見た目から雰囲気まですべてセルフパロディとして演じてるんだよね。一方、そのドンに気に入られる大学生クラークを演じるのは、マシュー・ブロデリック。この人は「<a href="/isaoa/?i=2012/01/10-135423">恋におぼれて</a>」で、メグ・ライアンの相手役を務めていた人。それから、ドンの娘・ティナを演じるのは、「<a href="/isaoa/?i=2012/01/29-140229">アザー・ピープルズ・マネー</a>」でダニー・デヴィートの相手役を演じてたペネロープ・アン・ミラー。<br />
<br />
　ストーリーはいろいろと突っ込みどころ満載なんだけども(後述)、とりあえずマーロン・ブランドのドンぶりが完璧に「ゴッドファーザー」していて、あの映画を観たことある人にはいろいろと楽しいのは間違いなし。それと、クラークの専攻が映画学科ということもあって、授業のシーンで映画が流されるんだけど、その題材になってるのが「<a href="/isaoa/?i=2012/01/21-140301">ゴッドファーザー PARTII</a>」。なもんで、いきなり画面にアル・パチーノの姿が出てきて「えっ? マーロン・ブランドだけじゃなくて、この人も出てるの?」と思ったら劇中映画だったという、、、やられたわ(笑)。<br />
　それから、この作品のマシュー・ブロデリックの演技やら容貌が、マイケル・J・フォックスそっくりでびっくり。「恋におぼれて」のときにはぜんぜん似てるとは思わなかったんだけど、この作品ではホントにそっくりで、彼がこの役をやっててもこういう出来上がりになってただろうなという感じでしたわ。<br />
<br />
　ストーリーはテンポもよく、くすっと笑える場面も多いので、のんびりと楽しむにはいい作品かな。ただ、ストーリー設定がスッキリしないのが残念な感じ。そんなわけで、個人評価は10点満点で7点ってことで。</p>
]]>
      <![CDATA[<p>　で、ストーリー上のスッキリしない部分は、<span class="hide">何故、クラークが選ばれたのかがはっきりしない</span>のが最大の謎。それが序盤からずっと引きずっていて、<span class="hide">どっかでどんでん返しがあるのかと思ってたらそれもなかった</span>しね。それに<span class="hide">終盤にはドンも最初から彼のことをすべて知っていた</span>という話が出てくるので、ますます謎が深まると。<br />
　それに、<span class="hide">ドンに限らず、娘のティナや荷物の配達先のドンにまでも気に入られてたり</span>するのもわかんない。ま、このあたりは結局クラークの人物描画がきちんとされてないのが原因だと思うけども。<br />
<br />
　それからクラークと養父の関係もよくわかんない。なぜ<span class="hide">クラークから母親への電話を盗み聞き</span>しているのかとか、なぜ<span class="hide">彼の仕事を密告した</span>のかとか。彼の<span class="hide">仕事(?)が森の番人</span>なのはいいとして、それが<span class="hide">嵩じたとしても義理の息子を密告するというのは理解しが</span>たいし。これも養父の人物像が描ききれてないのが原因かな。<br />
<br />
　このあたりがスッキリしてたら、もっと評価は高かったと思うんだけどなぁ、惜しいわ。</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「タイタンの戦い」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/02-140758.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21510</id>
   
   <published>2012-02-02T05:07:58Z</published>
   <updated>2012-02-02T05:07:58Z</updated>
   
   <summary> 古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダを生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、地獄山へ旅立った…。...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM"><a href="/isaoa/photo/scrap/2012/0202_001.jpg" rel="lightbox"><img src="/isaoa/photo/scrap/2012/0202_001.jpg" style="width: 200px; height: 133px; float: right;" /></a>
古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダを生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、地獄山へ旅立った…。<br style="clear: both;" /></div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD15701/index.html">タイタンの戦い - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2010年公開のファンタジー・アクション映画で、原題は&ldquo;Clash of the Titans&rdquo;。1981年に製作された同名映画のリメイク作品。<br />
<br />
　古代ギリシャ時代を舞台に、神々と人間との戦いを描いた作品。ストーリー的には「<a href="/isaoa/?i=2012/01/04-145616">パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々</a>」で、視覚的には「<a href="/isaoa/?i=2011/10/23-174053">300 &lt;スリーハンドレッド&gt;</a>」という感じの作品。<br />
　主役のデミゴッド・ペルセウスを演じるのはサム・ワーシントンで、この人は「アバター」でも主人公を演じてたそうだね。また、ヒロインのイオを演じるのはジェマ・アータートンで、この人は「<a href="/isaoa/?i=2012/01/07-143436">プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂</a>」でもヒロインのタミーナ王女を演じてた人。また、全能の神ゼウスを演じるのは「<a href="/isaoa/?i=2010/08/26-222819">特攻野郎Aチーム THE MOVIE</a>」でハンニバル役を演じたリーアム・ニーソンで、冥府の王ハデスを演じたレイフ・ファインズは「<a href="/isaoa/?i=2011/07/20-185945">ハリー・ポッター</a>」シリーズでヴォルデモート卿を演じてた人だから、こういう悪役が身に付いてしまったのだろうか(笑)。<br />
<br />
　で、&uarr;にも書いたようにストーリー展開は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」と似たような展開だけど画は重厚。当初はデミゴッドが人間にも神々にも不信感を持たれていることもあって、弱々しい印象だけど、クラーケン討伐のためにあちこちを旅していく間に実に見事に成長していく感じでいいよね。ただ、ちょっとゼウスが関与しすぎって感じがしないでもないけども(笑)。<br />
　あと、途中のメデューサとの戦いが迫力があった分、ラストのクラーケンとの戦いが意外とあっさりだった感じもしたかな。でも、まぁ、あれと普通に戦って勝てるわけないから、あぁいう展開は仕方ないか(^^;)。<br />
<br />
　序盤のストーリ展開がやや冗長だった感もあるけども、中盤以降はテンポも良かったし、戦いのシーンなど迫力あるシーンも多かったので十分楽しめたね。そんなわけで、個人評価は10点満点で7点ということにしときます。<br />
<br />
　ちなみに、続編となる「タイタンの逆襲」も制作されていて、日米で今春に公開予定だとか。んー、ただ劇場で観るかどうかは微妙なところかな(笑)。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「パリより愛をこめて」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/01-142515.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21504</id>
   
   <published>2012-02-01T05:25:15Z</published>
   <updated>2012-02-01T05:25:15Z</updated>
   
   <summary> パリのアメリカ大使館員・リースには上司にも婚約者にも言えない秘密があった。CIAの見習い捜査官として諜報活動に従事していたのだ。繊細な性格で人を撃った事もない彼は、いつかはエージェントとして華やかな活躍を夢見ていた。そんな彼の元にワックスという相棒が現れる。推理力も腕力もピカイチ、口よりも先に銃を撃つ危険な男だ。彼らの初任務である麻薬密売組織の捜査が終わりに近づいたとき、意外な事実が発覚する…。...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM"><a href="/isaoa/photo/scrap/2012/0201_1_001.jpg" rel="lightbox"><img src="/isaoa/photo/scrap/2012/0201_1_001.jpg" style="width: 200px; height: 133px; float: right;" /></a>
パリのアメリカ大使館員・リースには上司にも婚約者にも言えない秘密があった。CIAの見習い捜査官として諜報活動に従事していたのだ。繊細な性格で人を撃った事もない彼は、いつかはエージェントとして華やかな活躍を夢見ていた。そんな彼の元にワックスという相棒が現れる。推理力も腕力もピカイチ、口よりも先に銃を撃つ危険な男だ。彼らの初任務である麻薬密売組織の捜査が終わりに近づいたとき、意外な事実が発覚する…。<br style="clear: both;" /></div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD16208/index.html">パリより愛をこめて - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2010年公開のスパイ・アクション映画で、原題も&ldquo;From Paris with Love&rdquo;。日本ではR-15+に指定されている。<br />
<br />
　パリを舞台に、CIAの見習い捜査官と凄腕だけどハチャメチャな捜査官のコンビが、テロリスト相手に大暴れするアクションもの。凄腕捜査官ワックスをジョン・トラボルタが演じているけども、スキンヘッドで大柄な彼の無双な暴れっぷりが見事にハマってていいね。しかし、見事にイメージチェンジしたよなぁ、この人(^^)。一方、どこか線の細い見習い捜査官リースを演じるのはジョナサン・リース＝マイヤーズで、トラボルタと対極のキャラをうまく演じてたね。<br />
<br />
　ストーリー的には、最初は見習いのリース君のしょぼい活動がちょこちょこ描かれ、そこにワックスが登場していきなりのドンパチ。見習い君は荷物運びと化して振り回されつつ、徐々にワックスのペースに慣れさせられて仕事も覚えていくという感じ。もっとも、冒頭ではリースの頭のキレをアピールする場面があったけども、中盤以降であんまりそのへんが発揮されてなかったのが惜しかったかも。<br />
　無双の大暴れのワックスと、草食系だけど頭の切れるリースという凸凹コンビは面白くて、このコンビでの続編が観たいところなんだけども、興業的には成功しなかったようだし、アメリカでは評価も低いようなので期待はできなさそうだな(^^;)。<br />
<br />
　で、ジョン・トラボルタの無双っぷりが痛快で、個人的にはとても楽しめたので、個人評価は10点満点で8点つけときます。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「私をスキーに連れてって」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/01-142236.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21503</id>
   
   <published>2012-02-01T05:22:36Z</published>
   <updated>2012-02-01T05:22:37Z</updated>
   
   <summary> 大学時代、スキー選手としてならしたが、都会ではパッとしない商社マンの文夫。彼は友人と出掛けた奥志賀のスキー場で、OLの優と出会う。クリスマスのゲレンデで楽しい時を過ごす文夫と優。だが彼のシャイな性格を誤解した優は、再会しようと言った文夫にウソの電話番号を教えるのだったが……。 (映画 私をスキーに連れてって - allcinema) 　1987年公開の青春映画で、のちに「ホイチョイ三部作」と呼ば...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QL">大学時代、スキー選手としてならしたが、都会ではパッとしない商社マンの文夫。彼は友人と出掛けた奥志賀のスキー場で、OLの優と出会う。クリスマスのゲレンデで楽しい時を過ごす文夫と優。だが彼のシャイな性格を誤解した優は、再会しようと言った文夫にウソの電話番号を教えるのだったが……。</div>
<div class="L">(<a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=150299">映画 私をスキーに連れてって - allcinema</a>)</div>
</blockquote>
<p>　1987年公開の青春映画で、のちに「ホイチョイ三部作」と呼ばれる作品の第1作目。<br />
<br />
　ゲレンデでは光るものの、普段はさえないサラリーマン・文夫を三上博史、ヒロインの優を原田知世が演じている。その他、布施博や沖田浩之、高橋ひとみ、鳥越マリ、田中邦衛、竹中直人などそこそこ名の知れた人が出てるね。あと、沖田浩之の恋人役で出演している原田貴和子は原田知世の実姉。<br />
<br />
　ストーリーはトレンディードラマの走りで、バブル期のスキーブームを呼んだ作品。この作品のヒットのおかげで、都心から週末に車でスキーへ行くのが若者のステータスとなった時期もあったくらい。また、作品内で使われたユーミンの曲が印象的。<br />
　それから、作品内には当時を知る人には懐かしいアイテムもたくさん出てるよね。車はトヨタのGT-FOURだけど、4WDの屋根にキャリアを積んで、スキーを乗せていくのが流行ったし、板はロシニョールでウエアはフェニックスなんてのも定番。また、当時出始めの携帯電話(まだ携帯するのが大変そうなサイズ(笑))とか、携帯型のアマチュア無線機なんかも登場していて、その後、車にCB無線機を積んで複数台でスキー場に向かうとかも流行ったような。<br />
<br />
　とりあえず、いろいろ「かゆくなる」シーンが続発だけども、まぁ、当時の流行の先端ということで。個人的にはスキーはやらなかったので感化されなかったけど、周囲にはいっぱいいたよなぁ(遠い目)。<br />
　そんなわけで、オジサンの昔の思い出を掘り起こしてくれる作品としては十分に楽しめたので、個人的評価は10点満点で7点にしときます。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Firefox 10.0リリース</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/02/01-135214.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21500</id>
   
   <published>2012-02-01T04:52:14Z</published>
   <updated>2012-02-01T04:53:18Z</updated>
   
   <summary> ・履歴を戻るまで [進む] ボタンを表示しないようにしました。 ・アドオンの互換性確認をより柔軟にしたことで、ほとんどのアドオンが新バージョンでも引き続き利用可能となりました。 ・Mac で ATOK の確定アンドゥが使用できるようになりました。ただし、キーボードショートカットが変更されていると動作しない場合があります。(Bug 477291) ・WebGL のアンチエイリアスを実装しました。(...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="27Firefox" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">・履歴を戻るまで [進む] ボタンを表示しないようにしました。<br />
・アドオンの互換性確認をより柔軟にしたことで、ほとんどのアドオンが新バージョンでも引き続き利用可能となりました。<br />
・Mac で ATOK の確定アンドゥが使用できるようになりました。ただし、キーボードショートカットが変更されていると動作しない場合があります。(Bug 477291)<br />
・WebGL のアンチエイリアスを実装しました。(Bug 615976)<br />
・CSS3 の 3D トランスフォームを実装しました。(Bug 505115)<br />
・双方向テキストの分離を実現する HTML5 新要素 bdi を、CSS プロパティとともに実装しました。(Bug 613149、Bug 662288)<br />
・全画面での実行に対応した Web アプリケーションを開発できる フルスクリーン API を実装しました。<br />
・仕様との整合性を高めた IndexedDB API を実装しました。<br />
・Web 開発者向け新機能として、該当要素の強調表示や CSS スタイルの確認を行える 調査ツール を追加しました。<br />
・Mac で、ブックマークを移動中にクラッシュする場合がある問題を修正しました。(Bug 681795)<br />
・Mac で、Apple から公開された最新の Java をインストールした後、Java アプレットが使われているページのタブを閉じたときにクラッシュする場合がある問題を修正しました。(Bug 700835)<br />
・いくつかの安定性に関わる問題を修正しました。<br />
・いくつかのセキュリティ問題 を修正しました。</div>
<div class="L">(<a href="http://mozilla.jp/firefox/10.0/releasenotes/">Firefox 10.0 リリースノート</a>)</div>
</blockquote>
<p>　Firefoxの「高速リリースサイクル」によるメジャーアップデート。で、ついにFirefoxも2桁バージョンに到達しましたな(笑)。<br />
<br />
　今回の目玉はアドオンの互換性改善で、旧来なら対応バージョンの設定で弾かれていたアドオンが、未対応のバージョンでもそのまま利用可能になったね。実際、今回のバージョンアップでウチではAutoPagerize 0.9.4, JSActions 3.0.9.20111114, Quick Translator 1.0b2, DivX Plus Web Player HTML5 &lt;video&gt; 2.1.2.145あたりが互換チェックで引っかかったけども、更新後のアドオンリストではとくに注釈は出ないままに利用できてたりするんだよね。もっとも、これは単にバージョンチェックを厳密にしなくなっただけって気がしなくないし、逆にどれが正式対応されていないのか、厳密にチェックできなくて困るかもしれんな(^^;)。<br />
<br />
　あと、個人的には開発者向けの機能追加でページインスペクタやスタイルインスペクタが追加されたのがうれしいかな。これまでページの解析にはChromeで読み直して開発者ツールを使ってたんだけども、これでFirefoxだけでいろいろ調べられそうだし(^^)。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/01/31-142418.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21490</id>
   
   <published>2012-01-31T05:24:18Z</published>
   <updated>2012-01-31T05:24:18Z</updated>
   
   <summary> IMFエージェントのイーサン・ハントは、ロシアのクレムリンに潜入し、コバルトという男の情報を取り戻すというミッションに参加する。しかし、彼らの潜入中に何者がクレムリンを爆破してしまう。IMFの犯行とみなすロシアとの関係悪化を恐れ、米国は“ゴースト・プロトコル”を発動し、IMFの機能を停止させた。しかし、コバルトが核戦争の勃発を計画している事に気付いたイーサンは、チームの4人だけでコバルトを追うの...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM"><a href="/isaoa/photo/scrap/2012/0131_001.jpg" rel="lightbox"><img src="/isaoa/photo/scrap/2012/0131_001.jpg" style="width: 200px; height: 121px; float: right;" /></a>
IMFエージェントのイーサン・ハントは、ロシアのクレムリンに潜入し、コバルトという男の情報を取り戻すというミッションに参加する。しかし、彼らの潜入中に何者がクレムリンを爆破してしまう。IMFの犯行とみなすロシアとの関係悪化を恐れ、米国は“ゴースト・プロトコル”を発動し、IMFの機能を停止させた。しかし、コバルトが核戦争の勃発を計画している事に気付いたイーサンは、チームの4人だけでコバルトを追うのだった…。<br style="clear: both;" /></div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD19307/index.html">ミッション：インポッシブル　ゴースト・プロトコル - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　さて、1月分の映画券があと1枚残ってたので、ギリギリになって映画館へ。で、最初は「<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/hoover/index.html">J・エドガー</a>」もしくは「<a href="http://www.shinzanmono-movie.jp/index.html">麒麟の翼～劇場版・新参者～</a>」でも観ようかと思ってたんだけど、どちらも時間が微妙だったのと、久しぶりに爽快なアクションものが観たいなと思ったのでこれを観てきたわけ。<br />
<br />
　で、トム・クルーズがイーサン・ハントを演じるシリーズも4作目となるわけだけど、新作のたびにアクションは派手になる一方だね(笑)。で、今作では予告編なんかでも取り上げられている、世界一の高さを誇るドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」でのスタントシーンもあって、トムが自らの身体を張ったアクションシーンはなかなかの見もの。もっとも、ここがクライマックスになるのかと思ったら、中盤にサクッと出てきたりしてびっくりしたんだけどね。<br />
　で、相棒になるジェーンを演じたのはポーラ・パットンだけど、この人は初めて見たかな。あと、ベンジーを演じたサイモン・ペグは、前作にも登場してたそうだけども、個人的には「<a href="/isaoa/?i=2009/06/11-231008">スタートレック</a>」でスコットを演じてたのが印象的。もう一人のチームメイト・ウィリアムを演じるジェレミー・レナーは「<a href="/isaoa/?i=2012/01/15-150229">S.W.A.T.</a>」で主人公の元相棒で悪役に転落するギャンブルを演じてた人か。<br />
　その他では、美人殺し屋モローを演じたレア・セイドゥは「<a href="/isaoa/?i=2011/11/04-190040">三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船</a>」でジョン王の御后イザベラを演じてた人だよね。もうちょっと観たかったけど、意外とあっさりと退場なさいました(^^;)。それからインド編で登場するブリッジ・ナス演じるアニル・カプールはインド映画界の名優として有名な人だとか。<br />
<br />
　で、ロシアから始まり、ドバイ、ムンバイ、バンガロールと中東を中心に展開されるストーリーは、いつも通りに軽いノリとスピーディーな展開で飽きさせないけども、ちょっとスピーディすぎて謎めいた部分が少ないのが惜しいところかな。あとラストは、あそこまでギリギリまで追い詰めなくてもいいような気がしないでもなかったけども(笑)。<br />
<br />
　まぁ、希望通り、スカッとしたアクションが観られたので個人的にはそこそこ満足。そんなわけで、個人的評価は10点満点で8点ということにしときます。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「宇宙戦争」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/01/30-152637.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21482</id>
   
   <published>2012-01-30T06:26:37Z</published>
   <updated>2012-01-30T06:26:37Z</updated>
   
   <summary> 異変は、アメリカ東部の町に起こった。立ちこめる暗雲から稲妻がほとばしり、落雷地点が脈打つように震動する。直後、人々の眼に信じがたい光景が映った。地中深くから巨大な三本足の“物体”が姿を現し、人間を手当たり次第に抹殺し始めたのだ。一部始終を目撃した港湾労働者のレイは、別れた妻から預かった息子と娘、ロビーとレイチェルを連れて町を脱出。安全な場所を探して車を走らせるが、“物体”は世界各地に同時多発的に...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM"><a href="/isaoa/photo/scrap/2012/0130_005.jpg" rel="lightbox"><img src="/isaoa/photo/scrap/2012/0130_005.jpg" style="width: 200px; height: 133px; float: right;" /></a>
異変は、アメリカ東部の町に起こった。立ちこめる暗雲から稲妻がほとばしり、落雷地点が脈打つように震動する。直後、人々の眼に信じがたい光景が映った。地中深くから巨大な三本足の“物体”が姿を現し、人間を手当たり次第に抹殺し始めたのだ。一部始終を目撃した港湾労働者のレイは、別れた妻から預かった息子と娘、ロビーとレイチェルを連れて町を脱出。安全な場所を探して車を走らせるが、“物体”は世界各地に同時多発的に出現していたのだった。人類が初めて体験する宇宙からの侵略。最期の時を前に、人々はただ怯えることしかできない――。<br style="clear: both;" /></div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7049/index.html">宇宙戦争 - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2005年公開のSF映画で、原題は&ldquo;War of the Worlds&rdquo;。有名なH・G・ウェルズの同名小説を映像化したもので、1953年にも映画化されているのでリメイク作品となる。なお、全世界で5億9千万ドルを稼ぎ出し、同年の世界年間興行収入ランキングでは4位にランクインしている。<br />
<br />
　トム・クルーズが主人公レイを演じ、その娘レイチェル役に天才子役と言われたダコタ・ファニングが出演している。また、途中でレイ父娘を助けるハーランを「<a href="/isaoa/?i=2011/12/22-155624">ショーシャンクの空に</a>」で主人公・アンディを演じたティム・ロビンスが演じてたね。<br />
<br />
　で、最新のSFXなどを駆使して迫力のある(でグロい)映像が見事だけども、SF界では古典とも呼べる作品が原作ということもあって、設定がやや古いのが惜しいよね。ま、でも、この作品が真に描きたかったのは人類とエイリアンの戦いではなく、窮地に立たされた人間の狂気だと思うけども(^^;)。<br />
　ちなみに、最初の方にテレビのニュース画面には&ldquo;asahi broadcasting corporation&rdquo;と大阪の朝日放送の画面が写ったり、途中で「大阪では何体か倒したらしい」というセリフがあったりして、東京じゃなく大阪がフィーチャーされているのがちょっと面白いかも。なお、このセリフについては後日、スピルバーグが「大阪が倒せた理由? そんなの、日本人はアニメやオモチャでロボットに詳しいからに決まってるじゃないか!」と答えたそうだ(笑)。<br />
<br />
　そんなわけで、ストーリー展開があまりにも強引すぎるのと、あまりスッキリした終わり方じゃないので個人的にはちょっと評価は低めで、10点満点で6点ってことで。</p>
]]>
      <![CDATA[<p>　しかし、あれだけ完璧な装備を誇り、圧倒的な戦闘力を有する敵のトライポッドが、<span class="hide">索敵のために触手による目視を用いている</span>のはありえないと思うし、いくら<span class="hide">内部に手りゅう弾を投げ込まれたから</span>といって、あれだけ<span class="hide">派手に轟沈する</span>ってのも考えにくいと思うんだけどなぁ。それから、<span class="hide">地球人の血液をエネルギー</span>にしているとか、最終的に<span class="hide">バクテリアのせいで死滅</span>するとかも、技術力の高い宇宙人としてはあるまじき行為。ま、そのあたりが、古いSFを原作にしている足枷なんだろうけども。</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「リトル・ミス・サンシャイン」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/01/30-152501.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21481</id>
   
   <published>2012-01-30T06:25:01Z</published>
   <updated>2012-01-30T06:25:02Z</updated>
   
   <summary> アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ！問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM"><a href="/isaoa/photo/scrap/2012/0130_003.jpg" rel="lightbox"><img src="/isaoa/photo/scrap/2012/0130_003.jpg" style="width: 200px; height: 144px; float: right;" /></a>
アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ！問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!<br style="clear: both;" /></div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD9879/index.html">リトル・ミス・サンシャイン - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2006年公開のファミリー映画で、原題も&ldquo;Little Miss Sunshine&rdquo;。日本ではPG-12指定されている。<br />
<br />
　いろいろな問題を抱える家族が末娘のミスコン参加のために、ニューメキシコからカリフォルニアまでおんぼろ車で旅をする様子をコメディタッチに描いた作品で、内容的にはロードムービともいえる。<br />
<br />
　もともとはインディペンデント映画だったんだけど、サンダンス映画祭で上映されて評判となったことで全国に配給されることになり、同年のアカデミー賞では脚本賞を受賞したんだとか。また、ヘロイン中毒の祖父エドウィンを演じたアラン・アーキンが、この作品でアカデミー助演男優賞を獲得し、ミスコンに出場する末娘オリーヴを演じたアビゲイル・ブレスリンは、10歳11か月の若さでアカデミー助演女優賞にノミネートされ、これは史上4番目の若さだったとか。<br />
　その他では、自殺未遂したゲイの叔父フランクをスティーヴ・カレルが演じているし、「沈黙の誓い」を立てて口をきかない兄ドウェイン役のポール・ダノは、「<a href="/isaoa/?i=2011/11/27-163812">ナイト&amp;デイ</a>」での天才少年サイモン役とか、「<a href="/isaoa/?i=2011/10/28-210311">カウボーイ&amp;エイリアン</a>」でハリソン・フォードのドラ息子パーシー役なんかをやってた人。<br />
<br />
　心がバラバラの家族が1台のおんぼろワゴンに同乗して長距離移動しながら、数々の問題を乗り越えて、家族の絆を深めていくという内容で、結構評判も高い作品のようなんだけど、個人的にはあまり感動もしなかったし、とくに笑える内容でもなかったかな。とりあえず登場人物の設定が極端すぎて、誰にも感情移入も応援もできないし、クライマックスのミスコンもどうにも痛々しげな印象しか残らなかったしなぁ。<br />
　ま、そんなわけで、自分には合わない作品だったかなってところで、個人評価は10点満点で5点くらいで。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「アザー・ピープルズ・マネー」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/01/29-140229.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21479</id>
   
   <published>2012-01-29T05:02:29Z</published>
   <updated>2012-01-29T05:02:29Z</updated>
   
   <summary> ミスとは無縁のコンピュータ「カルメン」を操っていた企業乗っ取り屋のラリー(ダニー・デヴィート)は、またしても新しいターゲットを見つけ出した。それは負債ゼロ、創業81年の優良企業『ニューイングランド電信電話株式会社』で、ラリーはいつもの調子で成功の報告を待つばかりだった。ところが決して妥協を許さない会長のアンドリュー・ジョーゲンソン、通称ジョーギー(グレゴリー・ペック)がそうはさせまいと立ち上がっ...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">ミスとは無縁のコンピュータ「カルメン」を操っていた企業乗っ取り屋のラリー(ダニー・デヴィート)は、またしても新しいターゲットを見つけ出した。それは負債ゼロ、創業81年の優良企業『ニューイングランド電信電話株式会社』で、ラリーはいつもの調子で成功の報告を待つばかりだった。ところが決して妥協を許さない会長のアンドリュー・ジョーゲンソン、通称ジョーギー(グレゴリー・ペック)がそうはさせまいと立ち上がった。</div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/movies/p335/index.html">アザー・ピープルズ・マネー - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　1991年公開のコメディ映画で、原題も&ldquo;Other People's Money&rdquo;。<br />
<br />
　企業乗っ取り屋とそのターゲットにされた老舗企業との企業買収の攻防戦を、乗っ取り屋と企業の弁護士との間のロマンスを交えながらコミカルに描いた作品。舞台となっている時代が日本のバブル全盛期で、アメリカにも日本資本が大量に流れ込んでいる時代の作品であり、あちこちにジャパンマネーの影響力が見て取れる。<br />
<br />
　主人公の乗っ取り屋ラリーを演じるダニー・デヴィートは、「ツインズ」でアーノルド・シュワルツェネッガーと双子の兄弟を演じてた役者さん。ラリーは情け容赦ない冷酷な乗っ取り屋なんだけども、短足で小太りでチビな容貌で、ドーナツが大好きというコミカルな役柄を見事に演じてるね。一方、そのラリーと妙な関係になる弁護士ケイトをペネロープ・アン・ミラーが演じてる。この人はシュワちゃん主演の「キンダガートン・コップ」でシュワちゃんの潜入する幼稚園の保母さん役で出てた人で、偶然のシュワちゃん繋がり(笑)。あと、老舗企業の会長ジョーギーをグレゴリー・ペックが演じててびっくり。<br />
<br />
　で、ストーリー的にはビジネス面はシリアスに、ロマンス面はコメディにと描き分けてある感じなんだけども、どちらも展開的に盛り上がるところがなくて平凡。こういうストーリーだからビジネス面でどんでん返しがあるのかと思ったんだけどね。その点では残念。<br />
<br />
　まぁ、それでも取り合えずは最後まで観られたし、コミカルな部分は面白かったので、個人的評価はぎりぎり合格点の10点満点で7点ということで。</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「かもめ食堂」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goinkyo.jp/isaoa/archives/2012/01/29-140039.php" />
   <id>tag:www.goinkyo.jp,2012:/isaoa//2.21478</id>
   
   <published>2012-01-29T05:00:39Z</published>
   <updated>2012-01-29T05:00:39Z</updated>
   
   <summary> フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフ...</summary>
   <author>
      <name>Lupin</name>
      <uri>http://www.goinkyo.jp/isaoa/</uri>
   </author>
         <category term="44映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goinkyo.jp/isaoa/">
      <![CDATA[<blockquote>
<div class="QM">フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。</div>
<div class="L">(<a href="http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8497/index.html">かもめ食堂 - goo 映画</a>)</div>
</blockquote>
<p>　2006年公開のドラマ映画。<br />
<br />
　フィンランドのヘルシンキの小さな食堂「かもめ食堂」を舞台に、その食堂に集う人々の交流や日常をゆったりと描いた作品。主人公の食堂店主サチエを小林聡美、あてなくフィンランドにやってきた旅人ミドリを片桐はいり、父母の介護から解放されて自分の時間を楽しむ女性マサコをもたいまさこが演じている。<br />
<br />
　ストーリー的にはとくに大きなイベントもなく、淡々と日常を描いているだけなんだけども、その独特のテンポというか空気感が心地よい。その中でも、とくに主人公サチエを演ずる小林聡美の所作が美しく、この人の動作を見ているだけで癒される感じがするねぇ。<br />
　その中に癖のある存在感の片桐はいりがいいアクセントとして存在しているんだけども、彼女の存在もとくに場の流れを乱すことのないギリギリの存在感という感じ。後半、もたいまさこが登場すると少し空気感が変わる部分があるんだけども、それでも全体的なテイストに変化なく、最後までゆるゆるとした流れが維持されていて、心時良いねぇ。<br />
<br />
　一部、意味不明な演出があるけども、それ以外はとくに気になるところはなく、気がついたら100分ちょっとの上映時間が終わってたって感じで、ラストショットも見事だったわ。あと、食べ物がおいしそうなので、観てるとおなかが減るかも(笑)。<br />
　この作品も結構き嫌いの分かれる内容だと思うけども、個人的にはとても満足できたので、10点満点で9点つけたいと思います。</p>
]]>
      <![CDATA[<p>　ちなみに、気になった部分はマサコさんの<span class="hide">トランクの中身の描画</span>と<span class="hide">ネコの話</span>。あと、サチエさんの<span class="hide">プールの拍手</span>のシーンもちょっと違和感あったかな。あのシーンは、サチエさんが<span class="hide">にっこりほほ笑むだけ</span>の方が良かった気がするんだけどね。<br />
<br />
　あと、パスコの「超熟」のTVCMって、映画の中のシーンを流用したのではなくて、CM用に改めて「かもめ食堂」を再現して撮られたものだったのか。へぇ。</p>
]]>
   </content>
</entry>

</feed>

