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2019年 6月 6日(木)

* 木曜のボドゲ@BRESPI・184回目    [  ボードゲーム  ]

 今日も朝から青空の広がるいいお天気で、強めの陽射しのおかげで気温も高め。ただ、午後になってやや雲が広がって陽の陰っっている時間が長くなったので、最高気温は31.5度と思ったほどは暑くはならず。まぁ、それでも日中に外を歩いていると、軽く汗ばむくらいではあったけどね。ただ、明日は朝から雨になるようで、そろそろ梅雨が近づきつつあるようだねぇ。


 で、今日も午後からお出かけ。いい天気だったので神泉苑でお詣りしたあとは、ぶらぶらと御池通りと歩いて繁華街へ。途中、進々堂御池店の前の歩道脇のアジサイ(紫陽花)を見物。御池通りの北側は青系の、南側には白系の花が咲いていてかなりキレイ。うん、やっぱり梅雨は近いんだねぇ。
 その後、のんびりと昼メシを食ってから、いつもの「BRESPI」へ。

今日のゲーム

 お店に着いたのは14時前だったんだけど、私が一番乗りとのんびりムード。

 で、とりあえず、店長、ななさんと3人で「カロム」(CAROM)を。
 店長&ななさんチームと私の変則ダブルスで、公式ルールの5分間制限マッチ。先行後攻を入れ替えて、とりあえず4戦ほどしたところでグループのお客さんがいらしたのでお開き。対戦成績は互角。


 で、とりあえずカウンターへ移動して、一人でのんびりと「ウボンゴ ソロ」(Ubongo Solo)を。

「ウボンゴ ソロ」 「ウボンゴ ソロ」

 先日の続きで、シート37bの問題445からスタートして問題447まで解いてシート37bをクリア。最終問題が問題546なので、ついに残り100問を切ったぞ(笑)。


 ここでタケガワさんがいらしたので、2人で「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」(Race for the Galaxy: The Gathering Storm)を。

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」 「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」

 初期ワールドは「損傷異性種族工場」と「失われた地球植民地」の2択だったので、「損傷異性種族工場」をチョイス。初期手札からは「自己複製型ロボット」「失われた箱舟世界」「異性種族玩具店」などをピックアップ。タケガワさんの初期ワールドは「分離主義者コロニー」でスタート。
 まずは定番の「探索」+「生産」から入り、次巡も「消費(交易)」+「生産」と繋いでまずはカードをドローし、それを原資に次巡に発展から「自己複製型ロボット」を出して移住コストを削減。ドローで「異性種族文字遺跡世界」を引いたので、それを出してから「異性種族玩具店」をノーコストで出す。さらに「失われた箱舟世界」「銀河流行発信源」と繋いで「生産」+「消費(VP×2)」ルートへ。そして「新型経済」を出した後、最後は「惑星改造世界」を出したところで、VP切れ&カード12枚超で終了。
 カード点21点、VP 26点に「新型経済」でのボーナス6点を加えてトータルで53点となり圧勝。いやぁ、さすがに「異性種族玩具店」と「銀河流行発信源」の2枚出しは凶悪だよねぇ。

 2戦目、初期ワールドは「分離主義者コロニー」と「古代種族」の2択だったので、ノータイムで「古代種族」をチョイス。初期手札にはまたしても「失われた箱舟世界」「異性種族玩具店」が揃っていたものの今回は「異性種族玩具店」は捨てて、「失われた箱舟世界」「研究所」「闇市場世界」をピックアップ。タケガワさんの初期ワールドは「失われた地球植民地」でスタート。
 とるあえず今回も「消費(交易)」+「生産」からの次巡「消費(交易)」でカードドローし、ここで引いた「遺伝子研究所」を出してから「闇市場世界」を出すも、これはちょっと無駄だったかも。その後、「銀河連邦」を出すもあまり活かせず、「失われた箱舟世界」から「観光世界」と繋いでVPを稼ぐ流れ。タケガワさんも「生産」+「消費(VP×2)」に入られていたのでそのオコボレで回し、最後に「銀河ゲノム計画」を出したところでVP切れで終了。
 カード点12点、VP 12点に、ボーナスは「銀河連邦」6点と「銀河ゲノム計画」9点を加えて、トータル39点。ただ、今回はタケガワさんがかなり高率よくVPを稼がれて45点だったので負け。

 3戦目、「分離主義者コロニー」と「オールドアース」の2択だったんだけど、初期手札には「反乱軍燃料貯蔵庫」「密輸品倉庫」「知性化ナーシュ族の生き残り」と軍事1コスのワールドが3枚並んでいたので「分離主義者コロニー」をチョイス。初期手札からは前述の3枚と「観光世界」をチョイス。タケガワさんの初期ワールドは「古代種族」でスタート。
 まずはさっさと「移住」から「知性化ナーシュ族の生き残り」を出し、「消費(交易)」でカードドロー。ここで「彗星宙域」を引いたので、あとはもうそれと「観光世界」を出して「生産」+「消費(VP×2)」ループに入るだけの簡単なお仕事。もっとも、タケガワさんも同じく「生産」+「消費(VP×2)」ループに入られたため、わりと早めにVP切れとなって終了。
 カード点7点にVP 18点で、ボーナスは「銀河探索: SETI」で8点となって、トータルで33点。タケガワさんはカード点 9点、VP 14点、ボーナス 7点でトータル30点だったのでなんとか辛勝。いやぁ、ラストの「銀河探索: SETI」が神だったか(笑)。


 ここでマチさんがいらしたので、早速『部活』を。ということで店長に入っていただいて「ラミィキューブ」(Rummikub)を。

「ラミィキューブ」 「ラミィキューブ」

 今月から「ラミィキュー部」の部活のローカルルールに若干の修正が入ることに。まずは配牌で同色同数字のぺアが3組以上あった場合には、初手のツモの前に倒牌してやり直しができるルールを採用。ちなみにこれは日本選手権でも採用されているルール。そのかわりにイニシャルメルドでの救済(いわゆる「大津ルール」など)はなしということに。まぁ、最近はコアメンバーでは救済ルールを使用しない人のほうが多かったしね。
 ただ、なぜか座席のローテーションもなしになったんだとか。う~ん、このルールはゲーム条件の平滑化には役立っていたと思うんだけどなぁ。前の2つは関連していてセットでON/OFFするのは理にかなっているんだけども、こちらの席順の入れ替えの省略はなぜそうなったのかがよくわからんのよね。毎回座席の移動は面倒くさいとは思うけど、とくに不評は聞いてなかったし、個人的にはうまく回ってたと思うんだけどねぇ。残念。

 ということで、これらの新ルールを採用してプレイ。席順は店長、タケガワさん、私、マチさんの順。1ラウンド目、配牌はバラバラで引きも弱め。序盤にジョーカーを引くも、6巡目にようやく「赤黒黄13」のグループができて3番目にイニシャルメルド。このラウンド、マチさんがイニシャルメルドに苦労され、私のイニシャルメルドの直後にジョーカーを使ってイニシャルメルドされる。ただ、このジョーカーがうまく回ったようで、1巡後にマチさんが一気に和了られ、私はジョーカーを持ち死にとなって-66点。
 2ラウンド目、配牌にジョーカーが1枚あり、初手で「黄111213」のランが揃って1番目にイニシャルメルド。このラウンドは店長がイニシャルメルドできないまま巡を重ね、結局、そのままで私が和了。店長が-166点と大きなマイナス点だったこともあって、和了点は+241点に。
 3ラウンド目、配牌に「赤黒黄13」のグループがあり、初手でイニシャルメルド。その後はやや停滞し苦心するも、なんとか最後に上手くアレンジが決まって和了。和了点は+62点。
 4ラウンド目、配牌に「赤黒青4」のグループがあるものの、同色同数字も2組あって今一つ。その後の引きも弱く、ジョーカーを1枚引き込んだあと、6巡目に「赤黒黄10」のグループができて3番目にイニシャルメルド。このラウンドは高い数字が並んだ上にジョーカーも出てアレンジが盛んに行われるも、なんとか最後には手持ちのジョーカーを使って和了。和了点は80点。
 結局、4ラウンドのトータルでは店長が-267点、タケガワさんが-115点、私が3勝で+317点、マチさんが1勝で+65点という結果に。いやぁ、久しぶりの大勝で嬉しい限り(^^)。


 続いては、ななさんに入っていただいて4人で「カロム」(CAROM)を。

「カロム」

 じゃんけんでタケガワさん&マチさんチーム対ななさん&私のチームの対戦となり、時間制限無しの落としきりで。タケガワさんもプレイ経験はお有りのようだったけど、詳しいルールはご存じなかったので簡単にインストしてからスタートしたんだけど、さすがに男子、ストライカーを弾く力もいい感じ。マチさんは序盤はややエンジンがかかるのが遅かったものの、終盤はほぼ狙い通りに打てる展開。
 ただ、さすがにこの組み合わせでは経験の差は大きくて、やや差を付けてこちらチームの勝ち。


 ここでしばらく前からいらしていた初見の男性が、持参のゲームを遊びたいとのこと。TRPGのようにシナリオのあるダークな雰囲気のマップ探索ゲーム「丘の上の裏切者の館」(Betrayal at House on the Hill)というゲームだとか。わりと評価は高めのゲームのようだけど、前半が協力ゲームで、後半は一人の裏切り者が発生するというものだとかで、今ひとつ乗り気にならない感じだったので私はパス。タケガワさんとマチさんがそちらに混ざられるとのことで、お二人はそちらへ。


 その後、店長と2人で「カロム」のシングルス戦を。お互い今ひとつ集中できない中で先行後攻を交代して2戦。その後、ノリさんがいらしたので、ノリさんとシングルス戦。ノリさんは先日、日本チャンピオンに直接指導を受けたそうで、かなり腕前が上がってらしてびっくり。終盤はかなり接戦となって、なんとか僅差で勝ち。いやぁ、最近は皆さん腕前が上がってきてらして、どの対戦も気が抜けなくなってきたわ(笑)。


 ここでTさんがご来店。最近また新しいゲームを購入されたとのことで、いくつかを持参されていたんだけども、その中で一番最初に目についたのが「スピード掛け算」(Hochspannung)というカードゲーム。

「スピード掛け算」 「スピード掛け算」

 名前から察せられるように「スピード計算」(Unter Spannung)の新しいバージョン。カードの中央には1桁の九九が描かれていて、周囲には2つの数字が描かれている。で、中央の九九を計算した結果の10の位と1の位のどちらかの数字と同じものが描かれたカードをどんどん出してゆくんだとか。

 とりあえず、ななさん、ノリさん、Tさん、私の4人で遊んだんだけど、最初からななさんが無双。あっという間にカードを出し切られて圧勝。ちなみに私、この時点で4~5枚しか出してなかったような気が…。さらにもう2戦遊んでみたんだけども、いずれもななさんが圧勝で、最後には「私抜けてますから3人でどうぞ」とまで言われてしまう始末。
 一応、「スピード計算」では、ななさんといい勝負ができていたんだけども、このゲームではカードに記載されている情報が多すぎて、さらに一度計算しないといけないというのがネックになってまったく対応できずorz いやぁ、参りました、とほほ。
 ちなみに、プレイ人数は2~6人で、想定プレイ時間は約20分。


 ↑が、あまりにも勝負にならなかったので、とりあえずオリジナルの「スピード計算」(Unter Spannung)を遊んでみようということに。

「スピード計算」 「スピード計算」

 ノリさんとTさんが初プレイだったんでインストしてからスタートしたんだけど、↑で気を良くして『ゾーン』に入っちゃってるななさんが強い。↑に比べればそれなりに健闘したものの、結局、やはりななさんが圧勝という結果に。


 次も、Tさん持ち込みのカードゲームで「ラマ」(L.A.M.A.)を。

「ラマ」 「ラマ」

 今年の『ドイツ年間ゲーム大賞』(”Spiel des Jares“)にノミネートされている作品。1~6とラマの描かれたカードを使って、早く手札をなくすゲーム。手番では、場に出ているのと同じか1つ上のカードを出すか、山札から1枚引くか、降りることができる。カードの順は1~6の次にラマが来て、その後また1に戻る。降りたときは、手札に残った数字と同じ枚数のチップを受け取ることになるが、このとき、同じ数字のカードは1枚として扱える。つまり、残ったカードが2/3/3/3だった場合には5枚のチップを受け取ればいい。なお、ラマは-10点扱い。
 すべてのカードを手札から出し切れた場合には、手持ちのチップを1枚返却することができるんだけど、このとき、1点を返すのではなく、チップ1枚を返すのがこのゲームの肝。ちなみにチップは-1点と-10点のチップがある。これらを繰り返して、誰かが-40点になったら終了となり、その時点でマイナス点がもっとも少ない人の勝利。

 何度かご一緒したことのある女性のお客さんにも入っていただいて、Tさんにインストしていただいてからプレイ。序盤は比較的手札を増やさないように、序盤で降りる傾向が強かったんだけど、徐々に手持ちのカードを増やす流れとなり、終盤は山札が数少なくなることも。カードを出し切ればチップを返せるので、負けが混んでいてもそこからの挽回も可能なんだけど、意外とカードを出し切るのは難しくて、6~7ラウンド遊んで手札をなくしたのは半分以下だったような気も。-40点は長かったので、-30点超えで終了として、最後は私がドボンして終了。
 プレイ人数は2~6人で、想定プレイ時間は約20分。ルールはシンプルなんだけど、どの時点で降りるかが難しく、なかなかサクサク遊べて面白かったわ。なるほど、『ドイツ年間ゲーム大賞』にノミネートされるだけのことはあるな。


 さらにT氏持参の「ナインタイル パニック」(Nine Tile Panic)で遊ぶことに。このゲームのオリジナルの「ナインタイル」(Nine Tiles)は大好きなゲームの一つで、発売前から気になっていたゲームだったんだけど、別卓のゲームが終了して合流したことでメンバーが6人になり、5人までしか遊べないゲームだったので私が遠慮することに。う~ん、残念。


 で、代わりに店長とサシで「クアルト!」(QUARTO!)を。

「クアルト!」 「クアルト!」

 このゲームはあまり得意じゃなくて、あんまり積極的に遊ぶことはないんだけども、まぁ、暇つぶしにはいいゲーム(笑)。店長はかなり自身がお有りのようで、序盤から積極的に仕掛けれてきたんだけども、なぜか早い段階でミスをされたようであっさりと穴無しが揃って勝ち(笑)。
 続いて、ななさんと勝負。ななさんは熟考タイプで、一手一手をじっくりと読んでこられる。一方、私はわりと感覚派で、あんまり先まで深く考えないでサクサクと進めていたので、いずれ負けるだろうと思ってたんだけど、終盤にななさんがミスられて運良く勝ち。いやぁ、まさか連勝できちゃうとは思わなかったわ(^^)。


 ここで卓分けが行われて、こちらの卓ではTさんが持っていらした「スライドクエスト」(Slide Quest)を。

「スライドクエスト」 「スライドクエスト」

 箱から飛び出した4本のアームをうまく操作して、キャラクタを指定の順路で動かしてゆく協力ゲーム。盤面上には柵やトーチ、岩、落とし穴、さらにはダイナマイトまで落ちているので、それらの障害物をうまく避けながら移動しないといけない。うまくゴールまでたどり着けたら、次の面に移動できる。マップは全部で20面。

 インストしてもらわなくても、見ただけでどんなゲームかが理解できるヤツ(笑)。ってことで、早速、マチさん、タケガワさん、Tさんと4人でチャレンジしたんだけども、うん、予想通りにメチャクチャ面白かった。多人数でワイワイ遊べるいいゲームだわ、これは。
 ちなみにプレイ人数は1~4人(だけど2人か4人がいいだろうね)で、想定プレイ時間は約15~45分。日本語版がこの夏にリリース予定だそうだけど、これは買ってしまいそうだなぁ(笑)。


 ここですでに19時半を回っていたので撤収しようかと思っていたんだけど、マチさんから「ラミィキューブ」(Rummikub)をもう1回やりたい、とおねだりが出たのでお付き合いすることに。

 席順はマチさん、私、ななさん、Tさんの順。1ラウンド目、配牌はバラバラで同色同数字は2組という状況だったんだけど、2~3巡目に連続して「13」を引いて、「黒黄青13」のグループができて、3番目にイニシャルメルド。わりといい感じでアレンジできたものの、終盤に小さめの数字がなかなか出せず苦戦。結局、そのままななさんが和了られて-20点。
 で、1ラウンド目の途中にオカモトさんがいらしたので、ここで私が抜けることに。


 ということで、20時過ぎに撤収。平日だったけど、意外とフリーのお客さんが多くて、色んなゲームで遊べて楽しめましたよ(^^)。

Posted by “Lupin” on 2019/06/07 01:26:32
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