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2017年 2月 5日(日)

* 今日のボドゲ@カフェミープル・189回目    [  ボードゲーム  ]

 好天だった昨日とは打って変わって、今日は朝からしとしとと雨の降るお天気に。気温はさほど下がっていなかったので、雪になることはなかったものの、冬の雨だけに少し肌寒さを感じたねぇ。

 で、午前中はわりと激しく降った時間帯もあったんだけど、お昼前の出かける頃には小降りに。一応、傘を持って出かけたんだけど、結局、行きも帰りも一度も傘はささず。まぁ、濡れるよりかはぜんぜんいいんだけども。


 ということで、今日は地下鉄で京都市役所前まで行き、河原町三条の丸亀製麺で昼メシを食ってから、いつもの「Cafe MEEPLE」へ。

 開店直後のお店には、まなをさんと東京に転勤されてここ最近はご無沙汰だったタニさんの姿が。タニさんとお会いするのは3ヶ月ぶりだったけども、とりあえず元気そうで何よりでありました(^^)。
 そうこうするうちにエバンスさんもいらしたので、さっそく4人でゲームをすることに。まずはタニさん持ち込みの「シンデレラが多すぎる」(Too many Cinderellas)を。

「シンデレラが多すぎる」 「シンデレラが多すぎる」

 多数のシンデレラ候補から条件に合う候補者を提示できた人が勝つというカードゲーム。候補者は全部で18人いて、それぞれに幾つかの属性を持っている。属性は年齢(Young/Teen/Adult/Senior)、髪の色(黒/金/茶)、好きな飲み物(ワイン/紅茶)、その他(ご飯好き/めがね/男/王族)などがある。
 また、カードにはその情報提供者が提示するシンデレラの条件が書かれていて、そのカードを出すことでその条件が発動する。ただし、その条件を成立させるかどうかは、全員の投票で決まり、一人でも「No」の意思を示した場合は採用されない。なお、「No」の意思表示はゲーム中に一度だけしかできない。
 各プレイヤーは4枚ずつカードを持ってゲームスタートとなり、それぞれが2枚ずつ情報提供を行い、最後に手に残った2枚の候補者のウチ、成立した条件に合う候補者を提示して、よりランクの高い候補者を出した人が勝利となる。

 ゲーム感的には「ラブレター」(Love Letter)に近く、サクサク遊べるのがいいわ。なお、プレイの人数は2~4人で、プレイ時間は約10分。


 続いて、常連のGRGRさん、イナさんもいらして6人になったので、こちらもタニさんが持っていらした「ふたつの街の物語」(Between Two Cities)を。

「ふたつの街の物語」 「ふたつの街の物語」

 建物タイルを並べて4×4の街を作り、その内容で点数を競うゲーム。プレイヤーは手持ちのタイルから必要なタイルを出して街を作っていくんだけど、街は自分の左右のプレイヤーと協力して作っていく。つまり2つの街を同時に作成することになり、最終的にはそのどちらかの点数の低い方が自分の得点となる。街の要素には、商店/工場/繁華街/オフィス/公園/住宅地の6種類があり、それぞれ得点の方法が異なる。また、タイルには1×1のサイズと1×2のサイズの2種類があり、1×2のタイルは縦型と横型がある。1×1のタイルは7枚持ちの中から自分の街に使う2枚のタイルを選び、それ以外は隣のプレイヤーに回すドラフト形式となる。

 同時に2つの街を別々のプレイヤーと作成するわけで一種の協力ゲームなんだけど、最終的なポイントは個人戦になっていて、2つの街のうち低い方の得点が自分の得点になるというのがいいね。こうすることで、どちらの街も同じくらいの重要度で作っていく必要が生じてくるし。あと、街作り系のゲームだと、結構ダウンタイムが気になるものが多いんだけど、このゲームは全員が同時進行で街を作っていくのでそれも気にならず、サクサクと進むのもいい感じ。
 今回はGRGRさんが左右両方の街でトップスコアを叩き出しての圧勝。最下位は私とタニさんのペアの街でした(笑)。なお、最大で7人まで遊ぶことができる。


 続いて、同じメンバーで「メトロ」(Metro)を。

「メトロ」 「メトロ」

 ちょっと複雑になった「通路」(TSURO)という趣のこのゲーム、ルールは単純なんだけど、「通路」と違ってレールタイルは盤面のどこにでも置けるんで、自分の駒を進めるだけじゃなくて相手の進路の妨害も簡単にできるわけで、なんというかモロにプレイヤーの性格が出るゲームだね。
 個人的にはまずは自分の駒を進めることを主に考えて、置けないタイルは中央付近のすぐには影響を及ぼさなさそうなところに置くんだけども、積極的に他人の進路を妨害するように置く人もいると。まぁ、得点を競うゲームなんで他人の得点を伸ばさないようにするのも戦法の一つだし、終盤の得点を競う場面ならそういうのもありだとは思うんだけども、開始早々からそれをやられるとゲンナリ。
 実際、今回は開始早々に3つのコマを潰されて得点は伸びず、あとは延々とタイルを置くだけマシーンと化して、得点も最下位に。ま、それでもできるだけ他人の邪魔はしないようにプレイしてましたけどね(笑)。このゲーム、面白くて好きなんだけど、対戦相手を選ぶゲームかもしれんなぁ。


 ここで、マエさんがいらして、ネイトさんを含めて8人になったので4+4の2卓に分けることに。ゲームは幾つか候補が上がった中で、前から気になっていた「ギャンブラー×ギャンブル!」(Gambler×Gamble!)があったので、こちらをタニさん、エバンスさん、マエさんの4人でプレイ。

「ギャンブラー×ギャンブル!」 「ギャンブラー×ギャンブル!」

 カジノを舞台に、数字当てを行うカードゲーム。まず各プレイヤーは1~3の当たり番号を持ったギャンブラーを2人を雇い入れてからゲームスタート。で、各プレイヤーは、それぞれ「0」と「1」の書かれた「運命カード」を持っている。最初にスタートプレイヤーがどちらかの「運命カード」を表向きに出し、その後、残りのプレイヤーが裏向きに「運命カード」を出す。スタートプレイヤーは1金を支払うことで「+1」または「-1」の「運命カード」を追加することができ、その後に全員の「運命カード」を開いて、すべての「運命カード」の合計数を計算し、その数字と同じ当たり番号を持ったギャンブラーに賞金が入る。その後、スタートプレイヤーは新たなギャンブラーを雇ったり、手持ちのギャンブラーを強化することができる。これを繰り返し、早く15金手に入れたプレイヤーが勝利する。

 最初は各自「0」と「1」の「運命カード」しか持っていないんだけど、大きな当たり番号のギャンブラーを雇うことで「2」と「3」の「運命カード」を持つことができるようになり、それによって「運命カード」の読みが結構重要になるわけで、軽い割には意外とガチの読み合いになったり(笑)。いやぁ、これはかなり面白いわ。


 ここで、あらたに常連のケダモノさんがいらしたので、5人で「王位継承」(King Me!)を。

「王位継承」 「王位継承」

 複数の王位継承者を操作してポイントを稼ぐゲーム。13人の王位継承者のうち、6人をうまく操作して高得点を得るんだけども、王位に就けるかどうかはプレイヤー全員の投票によって決まり、誰かが王位に就いた時点で1ラウンドが終了。その時点で6人分の得点を計算し、3ラウンドの合計点が多いプレイヤーが勝ち。
 で、このゲーム、1ラウンド目の初回はほとんどの人が投票で「拒否」を出さないんだよねぇ(笑)。まぁ、「拒否」権はラウンド中で2回しか使えない貴重な機会なので「初っ端から無駄遣いできない」という心理が働くのかねぇ。そんなわけで、初回にサクッと自分の候補者を一番最初に王位に就かせてリードし、結局、そのまま最後までそのリードを保って勝利。ちなみに、3ラウンド目は全員がすべての拒否権を使い切っての王位決定でした(笑)。


 続いて、別卓で遊んでいたネイトさんを加えて、6人で「タイムボム: エボリューション」(TimeBomb Evolution)を。

「タイムボム: エボリューション」 「タイムボム: エボリューション」

 「リアル狂人」のケダモノさんがいたので展開が心配だったんだけど(笑)、本人が「今日は真面目にやるか」とおっしゃったのでとりあえず静観しつつプレイ。1戦目はSWATで、1ラウンド目に「SUCCESS」が4枚めくれるという流れ。そして3ラウンド目に5つ目の「SUCCESS」が出るとともにタニさんがテロリストの片割れと判明したんだけども、最終ラウンドで潜んでいたテロリストの片割れのエバンスさんが暗躍して「BOMB」が揃いテロリストが勝利。
 2戦目はテロリスト。相変わらず隠匿プレイは下手くそで、3ラウンド目に全員に目をつけられるも(^^;)、4ラウンド目に相棒だったエバンスさんの活躍で無事に「BOMB」を炸裂させてまたしてもテロリスト側の勝利。今日も2戦ともテロリスト勝利となり、ネイトさん曰く「SWAT、このゲームで勝てないじゃないの」とのこと(笑)。


 さて、ここでネイトさんから衝撃の一言、「あっちでアグリコラやってるよ」。で、別卓を見たらたしかにまなをさん、イナさん、GRGRさんの3人で「アグリコラ」(Agricola)をやってるし。いや、まぁ、たしかに離れた別卓で別メンバーと遊んでたし、今日はタニさんと遊びたかったので参加するかどうかは微妙だったけど、それでもいつも一緒に遊んでるんだから一言くらい声をかけてくれてもいいと思うんだけねぇ…。ちょっぴり残念な気持ちだったわ。


 続いては、ケダモノさんが持ち込まれた「クトゥルフの呼び声・フラックス」(Cthulhu Fluxx)を。これは日本語での指示がびっしりなのでネイトさんには厳しかったので、5人でプレイ。

「クトゥルフの呼び声・フラックス」 「クトゥルフの呼び声・フラックス」

 基本ルールはとても単純なんだけど、ゲームを進めていくなかでどんどんルールが変わっていくのがオリジナルの「フラックス」なんだけど、これに最近流行の「クトゥルフ」風味をかみしたのがこのゲーム。で、1ドローして1プレイが基本ルールなんだけど、そのドローしたカードでルールやゴールが上書きされていくのが「フラックス」の醍醐味で、例えばいきなり3ドローになったり、3プレイになったり、あるいはゴールが変更されたりとかなり忙しいのよね。
 ただ、加味された「クトゥルフ」風味が「クトゥルフ」の予備知識がない人にはかなり重め。たぶん「クトゥルフ」を知っている人だと、わかりやすい設定なんだろうけども、そうじゃないと意味を理解するだけでも一苦労でしたわ(^^;)。オリジナルの「フラックス」には興味があって、一度は遊んでみたいと思ったんだけど、残念ながら「これじゃない」感がたっぷりで残念。これは、オリジナルの「フラックス」を買うしかないかもなぁ(笑)。


 続いて、同じくタニさん、エバンスさん、マエさん、ケダモノさんと私の5人で「マスクメン」(maskmen)を。

「マスクメン」 「マスクメン」

 大富豪に似たカードゲームで、カードの強弱がラウンドごとに変化するのがミソ。で、やったことある人のほとんどが「どうやったら勝てるかわからない」とおっしゃるわけで、いやぁ、それ、私も同感です(笑)。とかいいつつ、このゲームではかなり勝率が高いんだけども、今日はカード運が悪く、序盤から流れに乗れず2ラウンド目までその他大勢に。3ラウンド目でようやく2位、そして最終ラウンドでトップを取ったものの残念ながらトップのマエさんには遠く及ばず。残念。


 で、ここでタニさんがお帰りに。一緒に遊んだのは久しぶりだったけど、以前と同じように楽しく遊ばせていただきました。また、こちらのいらっしゃったら、一緒に遊びましょうね♪


 ということで、残った4人で「アイスクール」(Ice Cool)を。

「アイスクール」 「アイスクール」

 ボドゲとしては珍しい部類のアクション系のゲーム(笑)で、各プレイヤーは自分のペンギンコマを指で弾いて移動させてポイントを稼ぐ。ペンギンコマの動きはプロモ動画ではかなりアクティブに動いてるけど、実際にはこんなに華麗には動かないわけで、そのジレンマもまた楽しかったり(笑)。
 で、基本的にこの手のゲームは不得意じゃなくて、いきなり初手からジャンプを決めてみたりして他のプレイヤーの皆さんに賞賛されてみたり(笑)。その後は無理せずにコツコツとプレイしてゲーム終了。最終ポイントにはエバンスさんと同点だったんだけど、獲得枚数がかなり多かったので判定勝ち(^^)。
 このゲーム、あちこちに動きながらのプレイになるので場所を選ぶのが欠点だけど、それでもプレイ感はかなり楽しくて気に入ったわ。プレイ可能人数は2~4人で、プレイ時間は30分程度と短めなのもいいね。


 ということで、今日はここまで。久しぶりにタニさんとも一緒に遊べたし、いろんな新しいゲームもプレイできたので満足度高めでありました(^^)。

Posted by “Lupin” on 2017/02/06 00:23:11
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