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2016年 7月18日(月)

* 祝日もボドゲ@カフェミープル・132回目    [  ボードゲーム  ]

 先週の鬱陶しかった天気がウソのように、今日は朝から明るい陽の射すいいお天気になったんだけど、今日でようやく九州から東海地方が梅雨明けしたんだとか。うーむ、やはり祇園祭の山鉾巡行の力は絶大だな(笑)。

 さて、そんな真夏の祝日もいつもどおりにお昼からお出かけ。気温はお昼すぎには30度を超えていたんだけども、湿度が低めだったこともあって、歩いててもそこそこいい感じでしたわ。もっとも、流石に30分以上歩いてると、汗だくにはなるんだけども(^^;)。

 で、いつもの「Cafe MEEPLE」へ。実は今日は「祝日スペシャル」ということでお店は10時開店だったんだけど、さすがに10時から来れる余裕はなかったので(^^;)、今日ものんびりと定時の13時に来店ということに。

 んで、着いたらちょうどネイトさんが新しいゲームのインストしているところで、急遽そこに混ざることに。遊んでいたのは「ギャラクシー・トラッカー」(Galaxy Trucker)で、メンバーは常連のニールさん、タニさん、ウメさんと私の4人。

「ギャラクシー・トラッカー」 「ギャラクシー・トラッカー」

 宇宙船を建造して宇宙を股にかけるトラック野郎になっちゃうゲーム(笑)。まず最初に制限時間内に各種パーツを拾い集め、それらを連結して宇宙船を作成し、その後、その宇宙船で荷物を運搬してゆく。宇宙船のパーツには、エンジン、コンテナ、バリア、レーザー砲、エネルギープラントなどがあり、それらをパネル上に配置するんだけども、同じタイプのコネクター同士でしかつながらないのと、エンジンとレーザー砲は配置位置に制限があるので注意しないといけない。なお本来はこの建造フェイズは制限時間内で行う必要があるんだけども、今回は初プレイということで制限時間なしで納得の行く宇宙船を作ってみた(^^)。
 宇宙船が建造できたら、次は航行フェーズへ。航行フェーズではイベントカードが次々と開かれて、その指示に従って荷物の運搬や戦闘、航行トラブルへの対処などが行われ、それらの対処によってクレジット(お金)を得ることが出来、それが最終的なポイントとなる。
 んで、本来ならこの建造+航行フェーズを3セット行って、徐々に宇宙船がでかくなっていくんだけども、とりあえず今回はお試しということでレベル1で終了。まぁ、じっくりと腰を落ち着けて遊ぶと面白そうだけど、レベル3の宇宙船、ちょっとでかすぎないか(笑)。


 続いて、ネイトさんを加えた5人で「貨モッツァ」(Kamozza)を。

「貨モッツァ」 「貨モッツァ」

 「カフェミープル」でヘビーローテされている「タイムボム」(TimeBomb)を作った『新ボードゲーム党』謹製のカードゲームで、2つの港から出港する船に荷物をのせるだけの簡単なゲーム。各自、荷物の重さが、1(ネズミ)/3(酒)/5(肉)/7(米俵)/10(テレビ)/15(車)/20(金塊)の7種類の荷物を持っていて、毎回この内1つ、もしくは2つの荷物を船に積むことができる。船はAとBの2つの港から出るんだけども、どちらの船も最大積載量が決まっていてそれを超過すると沈没する。港Aから出港する船の最大積載量は8~32、港Bは30~45となっている。
 で、最初に各プレイヤーが積載する荷物を伏せて出し、全員の荷物が出揃ったら、どちらの港を使用するかのカードを出し、一斉にオープンする。その後、各自の荷物を船に乗せて行き、船の最大積載量を超えなければ無事に出港。出港できた荷物の重さが、そのまま得点となる。船の最大積載量を越えて荷物を載せた場合には、すべての荷物は海の藻屑と消え得点にはならない。なお、重さ1のネズミは同じ船に積まれた金塊を食ってしまうという特殊能力があり、ネズミと金塊が同居した場合には金塊は消えてなくなる(重さもカウントされない)。これを5ラウンド繰り返し、出港できた荷物の重さが多い人が勝ち。
 非常に単純なルールなんだけど、それぞれの思惑が絡み合って荷物がバッティングしたりしてなかなかうまく荷物を運べなかったりするし、逆に一人だけ別の港の船でこっそりと荷物を出荷できたりできると嬉しさも倍増したり。5人まで遊べるゲームだけども、これはフルの5人であそぶのが一番面白そう。5人で遊ぶゲームって意外となくて困ってたんだけど、これは定番にしてもいいかも(^^)。


 続いて、常連のモリモさんがいらしたので、ネイトさんの代わりにモリモさんに入っていただいて「イスタンブール」(Istanbul)を。

「イスタンブール」 「イスタンブール」

 宝石商となったプレイヤーが街の施設を行き来して資材や金を集め、それを元手に宝石を買い集めるゲーム。今回は5番手スタートということで、初回はあらかためぼしいアクションが埋められていたこともあって、いきなりギャンブルからスタートとなる展開(^^;)。その後、倉庫拡張とギャンブルを往復して倉庫を最大限まで拡張させてから、資材の仕入れへ。ちなみに倉庫拡張の道をとったのはモリモさんと私の2人だけで、それ以外の3人はサクサクと資材やお金を集めて宝石集めに。とくにウメさんが素早く、あっという間に宝石3つを獲得してリード。
 後半、最大拡張した倉庫に荷物を満載して追い上げ、ウメさんがリーチの場面でも一時的に阻止したものの、結局、そのままウメさんが5つめの宝石を確保して終了。最終的には宝石4個まで追い上げたんだけど、やっぱり倉庫拡充による出遅れ感は否めなかったなぁ、残念。


 続いても同じメンバーで「スプーキーズ」(Spookies)を。

「スプーキーズ」 「スプーキーズ」

 おばけ屋敷に探検にでかけた子どもたちをダイスで操作してポイントを稼いでいくゲームで、いわゆるチキンレース(笑)。で、前回はダイス目が酷くて惨敗したんだけども、今回は安定したダイス目で楽な展開。っていうか、一度も失敗してないんじゃないかな(上階に登れずに同じ階に留まったことはあったけど)。
 そんなわけで獲得したポイントチップの数は最多で、ポイント数もトップ。まぁ、後半はチップの数に差ができたこともあって、他のメンバーが無理をしてくれたこともあったしね。これも5人までだけど、サクサクと遊べる良いゲームだよね。


 ここでモリモさんがお帰りになり、入れ替わりで常連のGRGRさんが登場。で、新しいゲームをいくつか仕入れてらしたようで、そのうちの一つ、「知ったか映画研究スペシャル!」(Know-It-All movie critics)を5人でプレイすることに。

「知ったか映画研究スペシャル!」 「知ったか映画研究スペシャル!」

 カードとダイスでランダムに生成される映画のタイトルを、いかにもありそうなものとして語り合うというゲーム。毛色の変わったブラフゲームって感じかな(笑)。
 で、親が作成した映画のタイトルをまずは親がいかにもありそうに「知ったか」で語るんだけど、その後、どんどんとメンバーに振っていって、全員で評論を行う。ただし、他人の評論を否定はできず、かならず肯定して受け入れた上で、それに続くように評論を続けていく必要がある。全員の評論が終わったところで、誰の評論が一番素晴らしかったかを投票で決め、もっとも支持を得た人がポイントを得られる。
 まぁ、この手の口からでまかせの語り物はお手のものなうえに、お題が「映画」ならほぼ無双ですよ(笑)。とはいえ、今回はウメさんという強力なライバルがいてちょっと焦ったんだけども、最終的には5ポイントを得て圧勝でした。なお、この「スペシャル版」では、映画だけではなくオリジナルテーマを導入することもできるようになっていて、今回はタニさんが「事件」というお題を選択したり。ただ、映画の評論のように評論の核が見えにくいので、話題が収束せずにちょっと苦しかった感じもあったかな。


 続いて同じ5人でウメさんご所望の「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」(Race for the Galaxy: The Gathering Storm)を。

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」 「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」

 初期惑星は軍事力+1とマルチ商品の消費(1点+1ドロー)の付いた「イプシロン・エリダニ星系」で、初期手札には軍事コスト1の単独生産惑星の「星間流浪民の住居」があったため、まずはこれを出してカードドローからの展開というところ。で、初手で「生産」を行い、2手目で「消費(交易)」でカードドロー3枚。で、ここにコスト6の「鉱業同盟」があったため、あとは茶色の生産惑星を並べて「生産」→「消費(VP×2)」の流れで楽勝かなと内心ほくそ笑んでたわけ。この時点で、茶色の生産惑星「生物災害鉱山世界」も持ってたしね。
 ところが、それ以降、まったく茶色の生産ワールドを引かない。っていうか、よく見たらタニさんとニールさんのところに茶色の生産惑星出まくってますやんorz そんなわけでまったく手が伸びず、出せたカードもわずかに6枚でトータルポイント18点で惨敗。トップのGRGRさんが40点だったのでダブルスコア以上の差で、ここまで酷い負け方は久しぶりだったかも…。


 ここでウメさんがお帰りになったので、残った4人で「ポーション・エクスプロージョン」(Potion Explosion)を。

「ポーション・エクスプロージョン」 「ポーション・エクスプロージョン」

 魔法学校の生徒として、魔法薬の調合方法を学ぶゲーム。専用の魔法薬タンクから材料を取り出して、手元のビーカーで調合して魔法薬を作ってゆく。作った魔法薬は自分で使うこともできる。で、初期設定で前回遊んだときに活躍した「多彩歓喜薬」(ビーカー上の配置を無視して好きな色の材料を使うことができる)が外れたため、かなりシビアな展開に。あと、ビーカーを補充する際に、魔法薬の材料を確認できるようにしたために、その選択でも時間がかかることに。
 展開的には、結構苦しい盤面配置が続いたんだけど、魔法薬や先生の助力を得てそれらをしのいで、5種類の魔法薬を完成。さらに1種類を3個作成して終了条件を満たして終了。ただ、その後にターンが回ったGRGRさんが、ラストに2つの魔法薬を完成させ、結局、そのポイントが大きく響いて逆転負け(^^;)。まぁ、でも苦しいながらもよく健闘したほうじゃないかなぁ。


 さらに同じ4人で「エニグマ」(Enigma)を。

「エニグマ」 「エニグマ」

 このゲームはニールさんが持ち込まれたもので、4種類のパズルを組み合わせたゲーム。パズルは、三角や四角のパーツを使って指定された図形を作る「タングラム」、複数のおもりを使って天秤の均衡を保つ「天秤パズル」、立体ブロックを組み合わせて指定された図柄を作る「立体パズル」、パイプを繋げて水道管を配置する「水道管パズル」の4種類が用意されている。
 各パズルはスタートプレイヤーから順番に選択してゆき、全員が異なる種類のパズルを解く。もっとも早くパズルを解いた人が砂時計をひっくり返し、その砂時計が落ちきるまでにパズルが解けなかった人は脱落。パズルが解けた人は、そのパズルの裏面に描かれた回路図をつなげることが出来、その際に自分のミープルを自分音パネルの上に置くことが出来、それでポイントを稼いでいく。先に15点を獲得した人が勝者。
 で、基本的にはこの手のパズルは不得意じゃないわけで、すべての回で完成。そして、回路図の接続も上手くできて、比較的早い段階で7点+7点+2点で16点を達成して勝利。ちなみに2位が8点だったのでほとんど圧勝だったねぇ。


 ということで、今日はここまで。今日も新しいゲームも楽しめたし満足いたしました(^^)。

Posted by “Lupin” on 2016/07/19 02:36:59
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