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2016年 2月21日(日)

* 今日のボドゲ@カフェミープル・91回目    [  ボードゲーム  ]

 昨日の雨はすっかり上がり、朝から明るい陽の射すいい天気になった日曜日。今日は「京都マラソン」の開催日で、朝から都大路を多くのランナーが駆けていたようだね。ただ、お昼すぎころから少し雲が広がって、15時ころには少し雨もぱらついていたようで、少し影響があった人も居たかも(^^;)。
 まぁ、私はマラソンには興味がないので、今日もいつもどおりにお昼からぶらぶらお出かけ。とりあえず自宅から神泉苑まで行ってお詣りをして、そのまま新京極まで行こうと思ってたんだけど、冷たい風が少し強めだったことと、ときおり細かな雨粒が感じられたので二条城前駅から地下鉄に乗って行くことに。その後、新京極三条のドトールで昼メシを食って、いつもの「Cafe MEEPLE」へ。

 んで、今日は神戸で「ゲームマーケット」が開催されていたこともあってか、お客さんの出足はのんびりめ。まぁ、常連さんたちも「ゲムマに行く」って言ってた人が多かったしね。


 そんなわけで、ちょうど気になっていた一人用ゲームをやってみることに。遊んだのは「ロビンソン漂流記」(Friday)というゲームで、従業員のイシカワさんにインストしてもらってプレイ。

「ロビンソン漂流記」 「ロビンソン漂流記」

 これ、1人用のデッキ構築ゲーム。無人島で気ままに生活してた漂流民の元に流れ着いた新米漂流者「ロビンソン」にサバイバル技術を教え、さっさと元の世界に帰ってもらおうと言うのがテーマ(笑)。そんなわけで、最初のロビンソンくんはめちゃくちゃ弱い(^^;)。なので、最初は命を削って手数を増やして、なんとか振りかかる厄災から身を守らせ、徐々に弱っちいロビンソンくんを改造して屈強の戦士となし、最終的には海賊船をも打ち破るように成長させると。
 最初は厄災に打ち勝てない弱っちい状況なんで、20ある体力をゴリゴリ削ってなんとか簡単な厄災をクリアしてゆく。厄災に打ち勝つとそれ自身が自分の行動カードとしてデッキに追加されるようになるので、勝てば勝つほど強くなっていくわけ。もっとも、厄災に勝ってカードを増やすのも大事だけども、最初は適度に負けて弱っちいカードをどんどん捨ててデッキを圧縮していくのがかなり重要だね、これ。それに気付いてからは、命を削っていらないカードを捨てることも考えて行動。
 ただ、手札がなくなって再シャフルするときには、「衰弱カード」と言われる「さらに弱っちいロビンソン」カードを1枚ずつ追加しないといけないルールなので、圧縮しすぎて回転を上げ過ぎると「衰弱カード」が増えていくというジレンマも(^^;)。厄災カードを使い切ると「警戒レベル」が青→黄→赤と上がってゆき、厄災をクリアする条件が厳しくなるんだけど、それもなんとか凌いで3度厄災カードを使い切るといよいよ海賊との対決ステージへと進み、2つの海賊に勝てれば無事にクリアとなる。

 そんなわけで1戦目。最初はカードの特殊能力に気づかず、どんどん体力が減って気がつけば残り体力も1というところまで追いつめられたりしたんだけども、特殊能力とデッキ圧縮の重要性に気付いてからは綱渡り状態ながら、なんとか厄災に打ち勝ってゆく。結局、7回ほど「衰弱カード」を追加して海賊までたどり着いたころにはそれなりのデッキが構築できていて、ギリギリで2つの海賊を討伐してクリア成功!
 で、ルールを把握した2戦目は、最初からゴリゴリと無駄なカードを捨てる戦法でデッキを小さくし、その後、精鋭で厄災を撃破してデッキを太らせる方向へ。カードの特殊能力を完璧に使いきったこともあって、体力も初戦に比べると余裕を持った展開で、警戒レベルを最大限の赤にした時点でもまだ体力を15ほど残していてほぼ楽勝。2つの海賊を征伐しても体力は14も残っていて、デッキの戦闘力が43、残した厄災はわずかに5枚となって、最終ポイントは128点の高得点(?)を記録しましたわ。
 いやぁ、これはなかなかおもしろいねぇ。独りでサクッと遊べるし、暇つぶしには最適かも(^^)。


 そうこうしているうちにお客さんも徐々に増えてきて、最近良く見かけるお客さんもいらしたので、ネイトさんを含めた4人で「チグリスユーフラテス」(Euphrat & Tigris)をやろうとしてたんだけど、その間に一人増え、二人増えし、さらに「ゲムマ」に行ってた常連のGRGRさんもお見えになったりしたので中止。

 そんなわけで、GRGRさんが「ゲムマ」でゲットしてきたゲームをやりましょうということで、まずはそれなりの人数で遊べる「犯人は踊る」を。

「犯人は踊る」 「犯人は踊る」

 このゲームは「Cafe Meeple」にも置いてあるし、個人的にも所有していて何度も遊んだことがあったんだけど、最新版は第3版になっていて若干カード構成が変わってるんだね。2版からの改良点は、新しく「少年」というカードが追加されているのと「いぬ」の効力が変更されていることかな。「少年」は元になっている人狼を意識したカードで、このカードを出したらカードを出した以外の全員が目を瞑り、その後、「犯人」だけが目を開けてそれを知ることができるという能力が付与されてる。また、「いぬ」に関しては、これまでは仕掛けられた人が任意のカードを選べたんだけど、今版からは「いぬ」を出した人がカードを特定することができ、アリバイをも貫通できるようになって本来の役目に近いようになったんだね。
 そんなわけで、6人で新板をプレイしてみたわけだけども、「少年」は微妙なものの(笑)、「いぬ」の改善はかなりいい感じ。これはフルの8人で遊んでみたいところだねぇ。


 続いて常連のcapoさんを混じえて7人で「はんか通骨董市」を。このゲームは以前オテモトさんが持ち込まれたものをプレイしたことがあったので、簡単にインストしてプレイ。

「はんか通骨董市」 「はんか通骨董市」

 江戸時代の骨董品屋を舞台に、骨董品を落札していくゲーム。骨董品は複数の種類が出品されるんだけど、面白いのはそれを「元締め」が2つに仕切り、そのどちらかに入札を繰り返していくというシステムで単独入札されるまで商品郡の分割を繰り返して入札を続けていくことになる。また、入札で入手した骨董品にはポイントが付与されているんだけど、高ポイントのものほど保持できる数に制限があり、同じものを保持することでマイナス点になることも。
 これ、入札して狙いの商品を落札していくポイントを稼ぐのも楽しいんだけど、それ以外に「元締め」になる人の仕切りを楽しんだり、競合する入札者と談合して有利に進めたりすることも出来たりとなかなかバラエティに富んでて面白いのよね。個人的には軽いノリと口八丁でホイホイと落札してゆくのが楽しいじゃないかなと思ってるんだけど、それゆえに「まじめにポイントを稼ごうとする」プレイヤーがいると途端に時間がかかっちゃうのが難点だけどね(^^;)。
 ちなみに、今回は初手に「元締め」を確保して、ちゃっかりと流れ品を大量に手に入れたcapoさんがトップ、一方で同じ「元締め」で不要な品々を引き取らされてしまったネイトさんが大量のマイナス点を抱えて最下位に沈んだのが好対照だったかも。


 次はGRGRさんが一旦抜けられたので、6人で「ブラッドバウンド」(Blood Bound)を遊ぶことに。

「ブラッドバウンド」 「ブラッドバウンド」

 正体隠匿型のチーム戦で、「薔薇」(赤)チームと「野獣」(青)チームに別れ対戦し、お互いのリーダーを討伐すれば勝ち。チームメンバーは9種類の能力者で構成されているんだけど、それぞれは自分の所属チームと役職はわかるものの、誰がリーダーかはわからない状況になる。
 まず最初にそれぞれの右隣のプレイヤーの所属チームを確認してからゲームスタート。「剣」を持ったプレイヤーが任意の人を襲い、襲われた人は自身に割り振られた3つの「紋章」のうち1つを開示し、そのプレイヤーが次の人を襲い、、、を繰返していくという比較的単純なもの。各プレイヤーに割り振られた紋章には自身の役職を表す番号も含まれていて、その番号を開示した場合には特殊能力を使うことができる。こうやって、それぞれ相手チームのリーダーを推理して攻撃する。攻撃を4回受けると討伐されたこととなり、それが相手チームのリーダーだった場合には攻撃側の勝利、リーダーではなかった場合には攻撃された側の勝ちとなる。

 初回は青チームの「バーサーカー」で、職番は7番なので自分がリーダーである可能性は低めで、右隣のプレイヤーは同じ青チームという状況。スタートプレイヤーから何度か攻撃が繰り返され、徐々にそれぞれの所属チームの状況が見えつつある状況で、「ガーディアン」だったcapoさんが自分と同じ赤チームのリーダーと見越したプレイヤーに「盾」の能力を発揮して防御。ここまでのやり取りで、赤チームの3人と青チームの3人がおおよそわかり、さらに場は進んで赤チームと思われるプレイヤーに攻撃が集中し討伐。ここで正体を明かしたところ、この人が赤チームのリーダー。ちなみに攻撃でとどめをさしたのは赤チームの「ハーレクイン」(所属チームを詐れる)で、capoさんが守っていたのは青チームの「ハーレクイン」という状況に(笑)。なお、この回は一度も攻撃されず(^^;)。
 さらに戻られたGRGRさんともう一方を加えて8人で2回戦。今回も青チームで役職は「メイジ」で職番は8番、右隣は赤チームという状況。何度か襲撃が行われた後、初めて襲撃を受けたのでまずは正体隠匿できる紋章を提示してから敵と思しき右隣を襲撃。そうこうしているうちに、ネイトさんが2度目の襲撃を受けて赤チームの1番(=リーダー)と判明、しかも青チームの「メンタリスト」の特殊攻撃だったために能力(チームリーダーを入れ替え)を発動できず。さらに、その反撃で攻撃した相手が、青チームの「アサシン」だったために反撃で特殊能力である「2度攻撃」を受けて撃破されて青チームの勝ち。

 ある程度人数が集まらないと楽しめないゲームだけども、正体隠匿系のゲームの中ではかなり簡単に盛り上がれる良いゲームかも。最大で12人まで遊べるのもパーティゲームとしても悪くないね。


 続いて、GRGRさんのインストで6人で「イヌイット」(Iglu Pop)を。

「イヌイット」 「イヌイット」

 イヌイット(カナダとグリーンランドに住むエスキモー民族の呼び名)の住む「イグルー」という住居を模したコマに入っているガラス玉の数を、その音を聞き分けて推理して当てるというゲーム。スタートと同時にプレイヤーが一斉にイグルーを取り、それを振って中身の数を確認し、周囲に置かれた個数の書かれたカードの上にイグルーを置いていく。個数とカードの数が一致すればカードを獲得することができるんだけども、これがかなりムズい。5個以上入っていると、もうどれ聞いても「いっぱい」という感じしかしないからなぁ(^^;)。
 そんなわけでいい歳した大人たちが懸命に容器を振って中身を探ろうとしている図は面白おかしかったんだけど、なぜかめちゃくちゃ鋭い人がいて、一度間違えた以外はほぼ数を的中させてダントツのトップに。インストしてくれたGRGRさんも、このゲームはなぜか毎回突出して強い人がいるって笑ってたわ(笑)。


 ここで卓を分割することにして、私は以前からGRGRさんと一緒にやろうと言っていた「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」(Race for the Galaxy)を立てることに。

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」 「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」

 このゲームは先月末にモリモさんにインストしてもらって遊んでたので私がインストしたんだけども、少し時間が空いたこともあってかなりルールがあやふやで、インストもかなりgdgd(^^;)。それでも、インターネットで見つけたプレイガイドをプリントアウトして持って行ってたんで、それを参照しつつのプレイに。
 メンバーはGRGRさん、capoさん、私ともうお一方の4人。私が2回め、他が初プレイという状況で、全員手探りで進んだんだけど、個人的には手札が悪く序盤は「探索」でカードを引くんだけども、引けども引けどもめぼしいカードは出ず。なんとか体裁を保つ体で「発展」や「移住」を進めるものの生産がなく得点行動に移せずじまい。終盤に幾つかの生産拠点を建て、そこで特産品を生産し、ようやく「消費」フェーズの×2モードで得点をあげられたんだけどもときすでに遅し。GRGRさんが12個目の惑星を獲得してゲームエンド。
 結局、ラストに生産物から得た10点を加え、25点という状況に。トップはボーナスで稼いだcapoさん、ついで1点差のGRGRさんで、私は3位ということに。結果はともかく、インストがgdgdだったのが申し訳ないやら何やら(T_T)。次回はルールを忘れないうちに再戦したいものだわ(^^;)。


 ってことで、今日はここまで。今日はいろいろと新しいゲームを楽しめたので良しということで(^^)。

Posted by “Lupin” on 2016/02/22 01:18:06
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