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2016年 2月 7日(日)

* 今日のボドゲ@カフェミープル・87回目    [  ボードゲーム  ]

 今日も朝からいい天気。ただ、西に見える愛宕山のてっぺんは幾分か白くなってる感じ。で、調べてみたら、山のあちら側では夜半から明け方にかけて雪になってたようで、10cmくらいの積雪になっていたところもあったとかでビックリ。
 で、今日は京都市長選挙の投票日だったので、出掛けたついでに近所の中学校へ出向いて投票し、その足でお出かけ。てくてく歩いて河原町まで行き、三条河原町の丸亀製麺で昼メシを食ってから、いつもの「Cafe MEEPLE」へ。


 開店直後のお店にはオーナーのネイトさんと一緒に、常連のイシカワさんの姿があったんだけど、イシカワさんは別に遊びに来ていたわけではなくて、今週から「Cafe Meeple」の従業員になったとのこと。イシカワさんだったら人当たりもいいし、ゲームもよく知ってるから適任だねぇ(^^)。

 んでもって、しばらくしたら常連のイナさんをはじめ何人かお客さんがみえたので、ネイトさんの紹介で「フォーセール」(For Sale)をやることに。

「フォーセール」 「フォーセール」

 不動産の売買でお金を稼ぐのが目的のゲームなんだけど、まず最初に競売する不動産物件の競りが行われ、その後、その物件を売却してその売却益の高い人が勝つというゲーム。最初のフェーズでは、手持ちの14,000Gの金額で不動産を競り落としていくんだけども、不動産には1~30までの数字が書いてあって、それがその不動産の価値になっている。
 最初フェーズでは、人数分並べられた不動産に手持ちの金を投資して競りを行い、投資の少ない順に価値の低い不動産から割り当てられる。これが5ラウンド(6人プレイの場合)行われる。次のフェーズでは、人数分の小切手が並べられるので、先のフェーズで入手した不動産を投資して、今度はその価値が高い人から順に、高い金額を取ってゆき、最終的に手持ちの所持金の多い人が勝ち。後半のフェーズは「ハゲタカの餌食」(Hol's der Geier)に似た感じだね。
 最大で6人まで遊べるゲームで、手軽に遊べるのは悪くない感じなんだけども、思ったほど面白みはないかなぁ。フェーズが2つに分かれているのも、ちょっと面倒くさい感じだしね。まぁ、「ハゲタカの餌食」に比べて、少人数でも楽しめるのはいいところかな。


 続いて常連のGRGRさんがいらしたので、5人で「ディセプション」(Deception: Murder in Hong Kong)を。

「ディセプション」 「ディセプション」

 プレイヤーの中に潜んだ犯人が犯した殺人事件を協力して推理して割り出すゲームで、設定なんかは「クルード」(CLUEDO)に似た感じかな。プレイヤーのうち一人はゲームマスターとなり、犯人の示した凶器と動機(手段)を捜査官に伝え、それをもとに捜査官が推理を行うんだけど、当然、ゲームマスター以外の役割は隠匿されている。また、凶器と動機(手段)は各プレイヤーの手前に出された4種類ずつのカードで示されるんだけど、それをゲームマスターが捜査官たちに伝えるには「ヒントタイル」が利用される。「ヒントタイル」には、殺人の起こった場所(飲み屋(パブ)/書店/レストラン/ホテル/病院/建築現場)と死亡原因(窒息/重傷/失血/病死/中毒/事故)を示す固定ボードと、数種類のランダムボードがあってそれを利用する。ランダムボードには、その日の天気や被害者の表情、被害者の容姿などといった項目も表示できるようになっている。
 まず最初にゲームマスター以外の全プレイヤーが目を瞑り、犯人だけが目を開けて、ゲームマスターに情報を伝えるんだけど、この部分は人狼系ゲームと同じだね。その後、全員が目を開けてゲームマスターの示したヒントを元に推理タイムが開始。今回は推理時間を5分に設定。5分間の後、必要ならランダムのヒントパネルを2回入れ替えて情報を伝えて、3回めまでに凶器と動機を当てたら勝ち。ただし、各捜査官が回答できるのは1回まで。
 ただ、ヒントパネルと実際のカードが微妙にずれていて、なかなかそれっぽい情報が伝わらないのがもどかしい感じ。とくに、今回はこのゲームになれたイナさんが犯人役で、ゲームマスターが初プレイのお客さんだったこともあって、余計にそういう感じになったのかもね。結局、誰一人として正解を当てることができず、犯人の勝利となりました(^^;)。ちなみに、最大で6人まで遊べる。


 さらに、常連のタニさんがいらしたので、6人で「アウグストゥス」(AUGUSTUS)を。

「アウグストゥス」 「アウグストゥス」

 初プレイの方が何人かいらしたのでインストしてプレイ開始。初期手札にはピンクの地域のカードが多かったので、それを揃える方向でスタート。初期に手札を1つ増やす効果を持ったカードを成立させれたものの、ミープルが増えないのでやや苦しい展開。それでも、なんとか当初の予定通りにピンクカードを3枚揃えてオプションタイルをゲット。ただ、他のプレイヤーのカード効力で、成立したカードを1枚飛ばされたのが地味に効いたなぁ。
 結局、タニさんがカードを7枚揃えてゲーム終了。そこそこ高得点のカードも取って、トータルで53点まで伸ばしたものの、カード枚数タイルが取れなかったことが響いて、58点のタニさんに届かずに悔しい2位に(^^;)。


 さらにお客さんが増えたので、卓を割ることに。先週から約束していた「パンデミック:レガシー シーズン1」(Pandemic:Legacy)を、イナさん、GRGRさん、タニさんの4人でプレイ。

「パンデミック:レガシー シーズン1」 「パンデミック:レガシー シーズン1」

 「パンデミック」は世界で広まりつつある病原体を、プレイヤー全員で協力して駆逐していくゲームなんだけど、この「パンデミック:レガシー」はその世界観を共有しながら1年間のタイムスパンで遊ぶことができる。各シナリオは、1年間のうちの1ヶ月で発生するという設定なんだけど、その状況が次のシナリオに引き継がれることになっていて、ボードやカードなどのコンポーネントに、その都度シールを貼ったりしながら、変化する情勢を表すようになっているのが新しいねぇ。
 で、その最初のシナリを遊んだんだけども、序盤は4種類の病原菌のうち、1種類を駆逐するワクチンを合成できたりしていい感じで進んでいたんだけども、最初のエピデミックでアウトブレイクの予兆が広まり、さらに間をおかず、2度目のエピデミックが発生。これによりアジア地区でアウトブレイクが連鎖的に発生して一気に壊滅。あっという間にゲームセットということに(^^;)。その後、救済措置ということで、もう一度同じシナリオをプレイしたんだけども、この回でも序盤に連続してエピデミックが発生してアウトブレイクが発生し、あえなく全世界は壊滅という羽目に(^^;)。
 一応、この状態でも次のシナリをを遊ぶことができるんだけども、いやはや初手から厳しい展開になったなぁ(^^;)。なお、このゲームはイナさんの持ち込みで、今後1ヶ月に1回くらいのペースで継続してプレイする予定。


 続いて、同じメンバーで「グラスロード」(Glass Road)を。

「グラスロード」 「グラスロード」

 抽選の結果、タニさん、私、GRGRさん、イナさんの順に決まって座席も入れ替えてのスタート。初期のボード上は変換建物では「木炭窯」や「砂採取場」、「農場」などが、即時建物では「大工の作業場」や「穀物庫」、「建築士の倉庫」など、さらにボーナス建物では「ガラス職人の村」や「堆積作業場」といった使い勝手のいい建物が目白押し。2番手だったものの、このあたりは人気になって入手できないだろうと踏んで、まずは素材確保の方向でプレイ。
 予想通り、R1の序盤で「木炭窯」、「砂採取場」、「建築士の倉庫」が消えたので、得点の高い「砥石製造所」をゲット。また、ラストの「領主」で「砂製造所」を引いたので、「無料食堂」→「砂製造所」→「砥石製造所」のコンボを狙ってR2を仕込んだものの、「無料食堂」はイナさんGRGRさんにカットされたため「農場」に変更。この時点で、タニさんも「領主」で「自然主義者の家」を引いていたため、タニさんとGRGRさんと私が採掘坑でバッティングという図式に。そんなわけで「堆積作業場」狙いは中止して、採掘坑を資源にできる「工務店」もしくは「森林官のあばら屋」にターゲットを変更。さらに、R2の「領主」で引いた「事務所」を建てて資材変換系を補うことに。
 ただ、ボーナスポイントがほとんど無かったんだけど、R3の「領主」で「硬質レンガ工場」を引いたのでこれを活かす方向で。あとは、いつも低い建物点を補うつもりで、場にずっと残っていた「ワイン醸造所」と「小森の邸宅」に狙いを定め、R4は「領主」以外の4枚を「大工」「建築家」「納入業者」「耕作者」とすべて建築できるものを仕込むという今までにないパターン(笑)。
 ということで、R4では初手の「領主」以外の4手で「工務店」、「硬質レンガ工場」、「ワイン醸造所」、「小森の邸宅」と4軒を建築。まぁ、ラストの「小森の邸宅」は「ワイン醸造所」を変換系と勘違いしての取得だったんだけど(^^;)、それでもなんとか建物点4点はゲット出来たので良しということで。
 最終的に「池」(「農場」)、「林」(「ワイン醸造所」)、「採掘坑」(「工務店」)を資源変換し、レンガと珪砂をMAXとして生産点が6.5点。建物点は「砥石製造所」4点、「ワイン醸造所」4点、「小森の邸宅」4点、「事務所」2点、「工務店」2点、「砂製造所」2点と「農場」1点でなんと19点。ボーナス点は「硬質レンガ工場」で「砥石製造所」2点、「ワイン醸造所」2点、「工務店」2点、「砂製造所」1点の7点で、トータル32.5点と自己最高ポイントを記録してトップ(^^)。なお、イナさんが25.5点、GRGRさんが24.5点、そしてタニさんは2回めのプレイながら24点を叩き出すという末恐ろしさ。
 以前はボーナス系建物(「ガラス職人の村」や「石工ギルド」)で勝負することが多かったんだけど、ここ最近はようやく変換系の建物を使えるようになってきた感じかな。もっとも、今回は初期に取った「砥石製造所」(珪砂3→レンガ1変換)は1回しか使ってないんだけど(そのわりにはレンガがかなり回っていて、それが最終的な「硬質レンガ工場」でのボーナス点につながってる)。とはいえ、今日は「領主」での引き(「事務所」「硬質レンガ工場」)と高得点建物(「ワイン醸造所」「小森の邸宅」)が余りまくってたのが勝因だろうなぁ。
 まぁ、いずれにせよ、このメンバーで30点超えを記録できたのは嬉しい限りだ(^^)。


 ↑の「グラスロード」が終わったのと同じタイミングで、他の2卓も終わって11人がフリーに。この状況で「ラミィキューブ」(Rummikub)を立てたかったんだけど、さきに「チグリスユーフラテス」(Euphrat & Tigris)が立ってしまったので、残りの7人で「テラ~わたしたちの地球」(TERRA)をやることに。

「テラ~わたしたちの地球」 「テラ~わたしたちの地球」

 序盤はいい感じで勘があたってリードするも後半は尻すぼみとなって、トップと11点差の3位どまり。しかし、ここ最近は人が多いとこのゲームが立つことが多くなったけども、こういうウンチクねたゲームはわいわいと盛り上がって楽しいねぇ。


 ってことで、ここで21時を回っていたので退散。「グラスロード」で完勝できたこともあって、帰り道はルンルン気分で引き上げてきましたよ(笑)。

Posted by “Lupin” on 2016/02/08 02:39:06
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