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2015年11月28日(土)

* 今日のボドゲ@カフェミープル・67回目    [  ボードゲーム  ]

 昨夜、学生時代の友人の家でしこたま飲んでしまい、今朝はどっぷりと二日酔い。一晩寝たのにまだ酔ってるような感覚で、とりあえずお昼前まではベッドでゴロゴロして過ごすことに。
 それでもお昼前にはなんとか起きだし、昼メシ(=朝メシ)を食ってから、ふらふらとお出かけ。もちろん出掛けた先はいつもの「Cafe MEEPLE」。


 開店直後のお店には、常連のまなをさんとSさんともう一方いらっしゃって、さらにオテモトさんなどもみえてまずまずの出足。早速、ネイトさんを含めた5人で「タイムボム2」(TimeBombII)をやることに。

「タイムボム2」 「タイムボム2」

 このゲームは「Cafe MEEPLE」でヘビーローテーションされている「タイムボム」(TimeBomb)の続編にあたるゲームで、先週の「ゲームマーケット」で発売されたもの。
 今作ではテロリストのアジトを舞台にして、前作同様にテロリストとSWATに別れて、隠れているテロリストたちを捜索するのが目的。アジトは人数分+1ある設定で、そのアジトを探索するには4人のメンバーが必要なんだけど、そのなかにテロリストが混じっていると探索はできなくなる。5人以上の場合は、3人のテロリストを見つけ出したらSWATの勝ち。

 で、とりあえず4/5/6人で遊んでみたんだけども、んー、どうにも微妙。前作がすごく面白かったので、この新作もかなり期待してたんだけども、前作に比べるとルールが複雑なのと、進行具合がわかりにくいのが難。あと初手はテロリスト有利だけど、それ以降は圧倒的にSWATが有利で、時間がかかる割には今ひとつ面白さは感じられなかったなぁ。前作は初めてプレイしてもすぐに面白さがわかって何度でも遊べたんだけど、今作はもう一回やろうというモチベーションは感じられなかったしね。たぶん、もうプレイする機会はない気がする(笑)。ちなみに、プレイ可能人数は4~6人で、プレイ時間は30分程度。


 続いて、ネイトさんが抜けた5人で「ミステリウム」(Mysterium)を。

「ミステリウム」 「ミステリウム」

 古い屋敷に集まった霊媒師たちが、幽霊と交信して存命時の職業と殺された場所、凶器を見つけ出すというゲーム。プレイヤーのうち1人が幽霊役となり、その他の霊媒師たちにヒントを与えてそれぞれの事件を探索していくんだけども、幽霊は言葉が発することができず、抽象的なイメージだけが伝えられる。
 最初に人物、次に場所、最後に凶器を教えていくんだけども、7ターン以内に全員の謎を解明させる必要があり、それが完了した後、その中から1種類を選び出し、それを全員で当てることができれば除霊成功となる。

 で、今回は私が幽霊役をやったんだけども、幽霊から伝えられるイメージは「ディクシット」(DiXit)で利用するカードに似た抽象画だけ、それを使って人物像や場所、モノなどを表現しなければならないのでかなり難しい。実際、4人のうち1人の人物像を伝えるのに苦労して、4ターンも費やしてしまったため、最終7ターンまでに凶器の特定ができずに途中で終了ということになっちゃったからなぁ。
 基本は協力ゲームで、ゲーム的にもそこそこ面白かったので、次回は霊媒師側でも遊んでみたいかも。プレイ可能人数は2~7人だけど、5人以上は欲しいかな。プレイ時間は1時間程度。


 ここからはオテモトさんが先週の「ゲームマーケット」で購入された新作ゲームをいくつか遊ぶことに。最初、新しく来られたお客さんを混じえて6人で「たのめナイン」を。

「たのめナイン」 「たのめナイン」

 居酒屋を舞台に、食事代を押し付けあうゲーム。出てくる料理は100円から900円までの9種類の料理で、それを順番に出していくんだけども、料理の合計が2,000/3,000/4,000円にできたら「ゴチになります」と宣言して前の人に精算を押し付けることができる(場に出たカードを引き取る)。ただし、精算するまでは同じ料理は注文することができず、オーダーできなかった場合には「おあいそ」と宣言して精算する。また、9種類すべての料理を注文できた場合には「たのめナイン」となって、料金は自分以外の全員が割り勘で精算してくれる。山札がなくなって、最初に精算が起こった時点でゲームが終了、その時点で引き取ったカードの枚数が多い人の負け。
 残り金額をすでに出ている料理と同じ金額にすれば、次の人に「ゴチになります」されなくて済むんだけども、そうそう上手くカードも出せないのが悔しいところ。今回、その手で最後まで一枚もカードを取ってなかったんだけど、山札が尽きた最後の精算でカードを取らされてしまってパーフェクトならず。シンプルでわかりやすいルールで見た目も楽しく、盛り上がれるいいゲーム。プレイ人数は2~5人でプレイ時間は15分程度。


 続いて、同じメンバーで「ミツバチマッチ」を。

「ミツバチマッチ」 「ミツバチマッチ」

 ニコニコ自作ゲームフェス5で「ゲームマーケット賞」を受賞した作品。ミツバチの巣で女王蜂の奪い合いが始まったという想定のゲームで、ゲーム内容的には変則的な「ババ抜き」。1~10までのカードが2枚ずつと女王バチのカードを全員に配り、順番に誰かの手札からカードを抜いていく。抜いたカードが揃ったら、場に出すことができ、最後に手札が女王蜂1枚になったら勝ち。ただし、場に出したときに効力を発揮するカードがあり、その効果によってカードが移動する。また、手札は番号の少ない順に左から並べる必要がある(女王蜂のみ任意の場所に置ける)。
 今回は中盤にカード交換で女王蜂カードを手に入れ、その後何度か上がるチャンスがあったんだけど、その際にことごとく女王蜂を抜かれてしまって勝ち切れず。逆に、最後にSさんから女王蜂以外を引いてしまってSさんの勝ち。基本的なルールは「ババ抜き」と同じなのでとくに迷うことはないんだけども、カードの効力が意外と強力で、そのおかげで女王蜂があちこちに移動していくことになるのが面白いかな。プレイ人数は3~5人で、プレイ時間は約10分と軽いので気軽に遊べるのがいいね。。


 続いても同じメンバーで「はんか通骨董市」を。

「はんか通骨董市」 「はんか通骨董市」

 江戸の骨董品屋を舞台に、骨董品を入札で手に入れていくゲーム。骨董品は場に指定個数(6人の場合は14個)並べられるんだけど、それを「仕切り人」が2分割し、全員でその分割したどちらかに入札、単独で入札できた場合にはその商品を手に入れられるんだけど、複数人が入札した場合には、その商品をさらに分割して再入札を繰り返していく。再入札の結果、単独入札できればその商品を手に入れられるけど、分割できない状態で競合すると商品は流れてしまう。
 また、入札される商品にはポイントが付与されていて、その合計で勝敗を競うのだが、それぞれ所持可能個数が決まっていて、それを超えて所持した場合は所持枚数がマイナスポイントになる。
 いわゆるバッティングゲームで、どうやって自分の欲しいカードを手に入れるかを考えないといけないうえに、高得点カードほど所持可能枚数が少なくなっているので、そのあたりも注意する必要がある。また、プレイヤー同士の談合も可能で、上手く話が付けば当事者同士でポイントを分け合うこともできるものの、もちろんそれは口約束なので入札時に裏切りなんかも発生して面白い。
 全部で5ラウンド行って、所持得点の多い人が勝ち。今回は中盤のその他大勢だったけど、対象者で談合しながらの入札は結構面白かったわ。プレイ人数は3~6人で、プレイ時間は約30分。


 ここで人数が増えたので卓分けして遊ぶことに。私は4人チームの「ブラックウィーン」(Black Vienna)に参加。

「ブラックウィーン」 「ブラックウィーン」

 30年近く前にリリースされた古い推理ゲームで、A~ZとÖの27人の容疑者から3人の犯人を見つけ出すというもの。4人でプレイする場合には、それぞれにA~ZとÖが記されたカードが6枚ずつ配られ、残った3枚が犯人のカードになる。その後、プレイヤーは順に3つのアルファベットが記載された「質問カード」を使い、そのカードを任意の人に渡して、そのアルファベットのカードを持っているかを質問する。質問されたプレイヤーは、そのうちいくつのカードを持っているかを白いチップで回答し、これを繰り返すことで犯人を特定していく。
 白チップ40個、もしくは山札36枚を使いきるまでに犯人3人を特定するんだけども、自分の行った質問だけじゃなくて、他のプレイヤーの質問からも情報を得られることができるので、それも逃さずにチェックしてメモしていく。今回、中盤までに1人、終盤に2人目までは確定できたんだけど、3人目が特定できず、2択のうちから怪しそうな方を選んでチャレンジしたものの、見事に玉砕してしまった(^^;)。もっとも、2人特定できたのは私だけだったので、一応トップということだったけども(笑)。プレイ人数は3~6人で、プレイ時間は約60分。古いゲームだけどもぜんぜん問題なく楽しめたわ。


 一人帰られたので、次は3人で「ザ・ゲーム」(The Game)を。

「ザ・ゲーム」 「ザ・ゲーム」

 このゲーム、ここ最近は成功したことがなかったんだけども、今回は100→1ルートの片方を3度くらい90台に巻き戻せたこともあって、最後まで余裕の展開となり、久しぶりに全カード出しきりに成功したわ。これ、成功したのは最初に遊んだ時以来かも(笑)。


 次はメンバーをシャフルして、4人で「カタンの開拓者たち」(The Settlers of CATAN)を。

「カタンの開拓者たち」 「カタンの開拓者たち」

 ダイス目で順番を決めたらスタピーを引いてしまったため、1カ所めはそこそこいいところを抑えられたものの、2カ所めはやや苦しい場所に。さらに、1カ所めの周囲を他プレイヤーに塞がれてしまったために伸び代のない窮屈な展開に。
 で、序盤から中盤にかけては「土」不足に悩まされることに。逆に「麦」と「鉄」が潤沢に手に入ったので、積極的に「チャンスカード」を取ったんだけど、これが4枚連続で「騎士」カードだったりしてガッカリ。中盤以降は「土」も出始めたものの、周囲を完全に抑えられて町3個でまったく伸ばせなくなり万事休す。
 それでもなんとか1つを町から街に昇格し、「最長交易路」(ロンゲスト・ロード)と「最大騎士力」(ラージェスト・アーミー)を同時確保、さらに勝利ポイントカードを1枚持って合計9点まで伸ばせたんだけど、あと1点が伸ばせず、「最長交易路」を奪い返されて負け。まぁ、手を伸ばせなくなってからかなり粘って勝ち寸前まで持って行けたのは上出来ってところかな。


 カタンをやってるときにGRGRさんがいらっしゃったので、最後にもう一度、6人で「タイムボム2」(TimeBombII)をやって、今日は終了。

 しかし、今日もお店は盛況で、ほぼずっとお店は満杯。人が多すぎて遊びたいゲームがほとんどできなかったのは残念だったかな。まぁ、今日遊んだゲームはそれぞれ面白かったんだけども、いくつかやりたいものがあって、そのどれもできなかったからなぁ。とはいえ、中くらいのテーブルをほぼ8人でシェアする状況だったから場所をとるゲームは駄目だし、メンバーも固定できなかったのでガッツリ系のゲームは無理だったから仕方ないんだけどね。
 お客さんが少なくて閑散としてるよりはマシだけど、じっくりと遊べるタイミングも欲しいもんだねぇ。


  あ、そうそう、先週の「ゲームマーケット」で、まなをさんにお願いして買ってきてもらった「アグリコラ」(Agricola)の読本2冊をゲット。

アグリコラ読本2冊

 とりあえず、これでも読んで我慢しとくか。って、これ読んだら、余計にやりたくなっちゃいそうだけどね(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2015/11/29 02:42:51
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