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2008年 7月31日(木)

* 「吟遊詩人ビードルの物語」とシーフードカレー    [  日記 | 読書  ]

 先日、発売から2日で読了した「ハリー・ポッターと死の秘宝」だけど、この中に出てくるのが「吟遊詩人ビードルの物語」(原題: “The Tales of Beedle the Bard”)という童話集。この童話集には5つの物語が収められていて、その中の一つ「三人兄弟の物語」(原題: “The Tale of the Three Brothers”)が「死の秘宝」の中で謎を解くためのアイテムとして使われているんだけど、J.K.ローリングが実際にこの「吟遊詩人ビードルの物語」を書き下ろしたんだよね。
 もっとも作成されたのはわずか7冊だけで、そのうち6冊は自分の知り合いに贈呈して、残りの1冊を昨年末にオークションにかけ、それを約4億5000万円(195万ポンド)でamazonが落札したってのが、昨年の末にニュースになったのは記憶に新しいところだね。

 んで、その「吟遊詩人ビードルの物語」の原書が「死の秘宝」の日本語版の発行に合わせて日本でも公開されることになり、先週は伊勢丹・新宿店で、そして今週、伊勢丹・京都店(ジェイアール京都伊勢丹)で行われてるってことで、見に行ってきたわけですよ。
 で、4億5000万円も出して落札された本だし、よっぽど派手に、そして厳重に警備されて公開されてるのかと思ったら、なんと誰でも入れるエントランス近くのエスカレーターの下の広場にしつらえた、オープンな特設ブースで公開されてたり(笑)。

「吟遊詩人ビードルの物語」展示会場 「吟遊詩人ビードルの物語」展示会場

 さすがに原書はガラスケースに入れて陳列されていて、専用の警備員が直前で警備をしている状況だったけど、まさか入場制限とかもされてない、普通のフロアの隅っこに並べられてるとは思わなかったわ(^^;)。ケースの中の原書は閉じた状態で、表紙の部分だけしか見られなかったのは残念だったけど、入場に並ぶ必要もなかったし、見物客も少なくてじっくりと見られたのは良かったわ(^^)。

 ちなみに、この「吟遊詩人ビードルの物語」についてはamazonに専用ページが用意されてて、収録されている5話のあらすじなども公開されてるので、興味のある方はこちらをどうぞ。


 んでもって、少々時間がかかるだろうと踏んでいたイベントが、わりとあっさりと終了してしまったので、とりあえず買い物がてら四条へ。そこからてくてく歩いて、昼メシの前に河原町の「ブックファースト・京都店」へ。コンピュータ関連書籍を見ようと、エレベータで6階に上がったら、6階のエレベーターホールにゴスロリ風のおぜうさんが数人たむろしててビビってみたり。ちなみに、ここの6階には“Mado CAFE”という名の喫茶店があるんだけど、これ「マドカフェ」だそうです(件の場所は“Maid CAFE”ですから(笑))。
 店内ではプログラミング関連の書籍やコミック関連の陳列をみてみたけど、技術関連の書籍なんかはジュンク堂が、コミックはブックストア談の方が品揃えも分類も良くて、やっぱりわざわざここまでくる必要性はなさそうだなぁ。

 で、昼メシを食おうと思って、寺町のアショカへ向かってたんだけど、ふと思い出して裏寺町の「マリーD」へ行ってみることに。ここ、一度寄ってみたら定休日で、それ以降、行ってなかったんだよね。

裏寺町「マリーD」 シーフードカレー

 裏寺町の細い路地の真ん中あたりにあるこのお店、京都では結構人気のあるお店だそうで、カウンター4席と4人掛けボックス席が3席のこじんまりした店内なので行列ができることもあるんだとか。もっとも今日はお昼時だったけどすんなりと座れたんだけどね。
 とりあえず、看板メニューの「シーフードカレー」を注文してみたんだけど、たしかに悪くない感じ。お店もちょっとおしゃれな洋食屋さんって感じだし、食後のスイーツ類も揃ってるんで、女性には喜ばれそうな感じだねぇ。ま、たまに空いてる時に寄ってみてもいいかなってところで。

Posted by “Lupin” on 2008/07/31 22:03:21
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