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2007年 4月 4日(水)

* Picasaからフォトギャラリーへ    [  プログラミング全般 | Windows | ソフトウェア  ]

 VistaはRC2のころから、もう半年近く使っているわけだけど、これまではどっちかってーと、VistaはOS部分だけ更新して、アプリ部分はXP相当で使ってたわけ。要するに、使ってるアプリはXPのころからさほど変わってなかった、と。唯一変わったのはOffice 2007だけど、こいつはまぁ、XPでもVistaでも変わらないだろうから。

 で、XP時代からデジカメで撮った画像ファイルは、GoogleのPicasaで管理してきたんだけど、先日、ひょんなことからVista標準の「フォトギャラリー」を使ってみたら、これがなかなか悪くないわけですわ。機能的には、ややPicasaに劣るんだけど、フォトギャラリーの場合は、タグやコメントなどがOSレベルでのそれらと連携取れているので、非常に使い勝手がいいと。Vistaの検索システムはかなり使えるので、タグなんかはOSレベルと連携しているほうがかなりいいわけ。

 そんなわけで、今月から画像データの取り扱いをOS任せにしてみたわけ。デジカメからの取り込みも、これまでは手動でやってた(保存フォルダの作成、ファイルの移動など)んだけど、これをWindowsの自動取り込みに変更してみたり。取り込んだあと、フォトギャラリーを起動して、タグやキャプションをつけて分類し、とくに必要なものは☆マークも付けてみたり、と。
 実は、タグつけなんかは、わざわざフォトギャラリーを立ち上げなくても、Explorer上でもできるんだけどね。どちらの場合も、複数のファイルに対して同一のタグやキャプションを付けるときに、一度に設定できる(複数ファイルを選択して、データ入力できる)んで、一つの花を複数枚撮ることの多いわしの使用環境では、かなり使い勝手がいいのよね(Picasaはこれができず、1枚ずつ設定しないといけない)。

 んで、今月以降の新しいデータはこれからデータを入力していけばいいんでとくに問題ないんだけど、これまでPicasaで管理してたデータをどうやって移行するかってところで、いろいろチェックしてたのよ。ところが、これがなかなか悩ましい。
 タグ、キャプションを、Explorer上での入力したとき、ファイルギャラリーで入力したとき、Picasaで入力したときに、それぞれのアプリでどう扱われるか、と、Jpegファイルのどの部分にデータを格納しているか、を調べてみると、これが見事に統一されてない…。Picasaは別のアプリだからある程度はしかないけど、Explorerとファイルギャラリーで食い違ってるのがかなりいやな感じ。
 それと、キャプション(Explorerではタイトルで、Picasaではコメント)はJpegファイルの属性情報に書き込まれるんだけど、タグが書き込まれてない。いろいろデータを入力して確認してみると、PicasaではきちんとExif仕様に則ったエリアにタグ(Picasaではキーワード)もキャプション(Picasaではコメント)格納してるんだけど、Explorerとファイルギャラリーでは仕様外の使い方してるっぽいのよね。なのに、不思議なことに、ExplorerとPicasaではきちんとデータの整合性が取れてたり(お互いのデータが読み出せる)。

 コマンドラインで特定のJpeg情報を読み出したり、タグやコメントを追加するツールってのがあるとうれしいんだけど、その手のツールって、ほとんどGUIなんだよなぁ。バッチ処理したいんでコマンドラインで使えるツールがないもんかなぁ。
 ま、データはファイル属性として書き込まれているので、それを読みだしてVista様式に格納しなおせば、それでうまくいきそうなんだけど、そのあたりをプログラミングするにしても仕様が分かんないと対応できないしなぁ。っていうか、それ以前に、プログラムが書けるのか? という根本的な問題もあるけど…(^^;)。

 最近では、Visual Studio Expressがフリーで公開されてることだし、これを使って久しぶりにプログラミングのお勉強でもやるかなぁ。

Posted by “Lupin” on 2007/04/05 00:01:40
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