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2006年 2月 2日(木)

* 氷山の一角か?    [  ニュース | ソフトウェア  ]

新潟大、パソコンソフト280本を不正コピー from asahi.com - 社会

 国立の新潟大学で、学内のPCで大量のソフトウェアの不正コピーが利用されていることが判明したようで、現在、著作権保護団体のBSA(ビジネス・ソフトウエア・アライアンス)と協議を進めているんだそうだ。実際にBSAから不正コピーに関する指摘があったのは昨年の5月だったそうで、その後、学内の3,000台のPCにインストールされているソフトウェアのライセンスを確認したところ、不正コピーを利用していることが判明したとか。
 大学側の発表では、コピーした本数は「280本」ということだそうだけど、3,000台のPCで280本っていうことは単純計算でおよそ1/10で不正利用されているってことだよなぁ。うーん、ちょっと微妙な数字だけど(^^;)、まぁ、調査しての発表だから信じてあげるしかないかな。
 ライセンスの管理は、基本的にはソフトウェアを購入した教職員の裁量に任されているようだけど、このあたりは頭を悩ますところだろうねぇ。利用するソフトについて学内で統一すればいいんだろうけど、企業のようにはなかなかいかないだろうしね。でも、だからといって、不正利用をのさばらせていてはいけないわけで、何らかの対策をきちんと取るべきだよな。

 また、新潟大学以外に、岡山大学でも同様の問題が上がっていて、こちらは岡山地裁が証拠保全手続きを行っているんだそうだ。どちらの問題もNHKの定時ニュースで取り上げられていたので、広く知られていると思うんだけど、これら以外の大学もこの際にきちんと調査しておいた方がいいと思うね。

Posted by “Lupin” on 2006/02/02 21:59:58
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