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2019年 6月17日(月)

* 月曜にボドゲ@カフェミープル・485回目    [  ボードゲーム  ]

 今日は朝から青空の見えるまずまずの空模様。少し雲が多かったこともあって陽の陰る時間もあったものの、総じて悪くない天気。朝は少し気温が低めで、窓を開けていると少し肌寒さを感じるくらいだったんだけど、日中は最高気温も27.0度まで上がってたかな。それでも湿度が低めで、ときおり涼やかな風も吹いていたので、なかなか過ごしやすかったかも。


 そんな週明けの月曜日も午後からお出かけ。散歩日和だったので今日もブラブラと歩いて行くことに。神泉苑にお詣りしたあと、ちょうどバスがやってきたんだけど華麗にスルー(笑)。そのまま歩いて河原町まで行き、のんびりと昼メシを食ってから、今日は「Cafe MEEPLE」へ。

今日のゲーム

 お店に着いたのは14時半頃だったんだけど、まだ他のお客さんの姿はなし。とりあえずイシカワさんから最近新しく入ったゲームを紹介してもらったり。

 そんな中で、まずは「新ベルサイユ宮殿 ~ルートヴィヒの新たな夢~」(The Palace of Mad King Ludwig)を。

「新ベルサイユ宮殿 ~ルートヴィヒの新たな夢~」 「新ベルサイユ宮殿 ~ルートヴィヒの新たな夢~」

 同作者の「ノイシュヴァンシュタイン城」(Castles of Mad King Ludwig)の続編的ゲームで、各種部屋タイルを配置して宮殿を作ってゆくんだけど、参加者全員で1つの城を作ってゆくところが「ノイシュヴァンシュタイン城」とは大きく異なるところ。各部屋を完成させると完成ボーナスが得られる。

 イシカワさんにインストしていただいてからプレイしたんだけど、獲得したタイルを配置してゆく部分は「ノイシュヴァンシュタイン城」と同じなので、そちらのプレイ経験があると遊びやすいかな。で、「ノイシュヴァンシュタイン城」と違って、部屋タイルに対する値付けなどはなく、システマティックに並んでゆくので大変遊びやすい。「ノイシュヴァンシュタイン城」はあの値付け部分がキモなので、かなり時間を食っていたからねぇ。
 あとは全員で1つの城を作ってゆくので一種の協力ゲームではあるものの、部屋の種類や配置場所の奪い合いもあるし、目標も個々に違うので、思ったようには進まない。また、途中から城の外周に堀を配置する必要が出てきて、それに拡張を阻まれる場合もあって、なかなか悩ましい。終盤になると1回に設置する堀の数も増えてくるので、終盤は一気に終了という可能性もあるね。

 序盤に階段を作って「地下室」を伸ばし、地上部分では「にぎやかな部屋」を設置して得点を稼ぐ流れ。最後は堀に囲まれたところでゲームエンド。イシカワさんは「家事室」と「王の歓心」ボーナスで得点を稼がれ、私は「地下室」や「にぎやかな部屋」などで得点を伸ばし、結局、200対202の僅差で勝ち。
 ↑にも書いたように部屋の値付けがなくなっているのでプレイがスピーディで遊びやすかったわ。まぁ、部屋タイルの大きさが一種類に統一されたのでインスタ映え度は落ちたけどね(笑)。個人的には「ノイシュヴァンシュタイン城」よりもこっちのほうが断然好き。なお、プレイ人数は2~4人で、想定プレイ時間は約75分。


 続いてもイシカワさんとサシで「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」(Race for the Galaxy: The Gathering Storm)を。

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」 「レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆」

 初期ワールドは「アルファ・ケンタウリ星系」と「イプシロン・エリダニ星系」の2択で、初期手札には1枚も軍事ワールドがなかったので「アルファ・ケンタウリ星系」をチョイス。イシカワさんは「オールドアース」でゲームスタート。
 で、とりあえずは希少元素(茶色)を伸ばす方向で「彗星宙域」「脱走ロボット」「生物災害鉱山世界」などを並べるものの、消費場がなく得点に結びつかず、さらに6デベは引くものの肝心の「鉱業同盟」が引けず、ではお察し。イシカワさんは生産+消費(VP×2)をうまく回されて、VP切れ&カード12枚で終了。
 カード点11点、VP 4点に、ボーナスは「銀河探索: SETI」で9点、「帝国君主」で6点を稼ぐも、トータルでは30点。イシカワさんはVPだけで25点を稼がれ、トータルでも47点だったので惨敗。

 おかわりの2戦目。初期ワールドは「アルファ・ケンタウリ星系」と「損傷異性種族工場」の2択だったので、ふたたび「アルファ・ケンタウリ星系」をチョイス。イシカワさんの初期ワールドは「古代種族」でゲームスタート。初手で希少元素(茶色)の「反乱軍燃料貯蔵庫」を出したもののあとが続かず。その後、嗜好品(水色)に狙いを替えて「スパイス世界」「発展中の植民地」「星間流浪民の住居」などと繋ぐも、今回もイシカワさんが生産+消費(VP×2)に入られてVP切れで終了。
 最後まで6デベを引けずボーナスはなし、カード点12点とVP 10点でトータルはわずかに22点。イシカワさんもボーナスなしだったので得点は29点どまりだったものの、やはり追いつけず負け。


 次もイシカワさんと2人で「ノクティルカ」(Noctiluca)を。

「ノクティルカ」 「ノクティルカ」

 不思議な生物「ノクティルカ」を集め、治癒師たちに届けるゲーム。「ノクティルカ」は4色のダイスで表されていて、オーダーカードにしたがって「ノクティルカ」ダイスを集めることで、報酬を得ることができる。「ノクティルカ」ダイスの捕獲方法は、池の端からまっすぐに見つめた先にある、同数字のものをすべて獲得する。獲得したダイスで使用できないものは、他のプレイヤーにおすそ分けされる。これを規定回数繰り返し(2人の場合は6回)て1ラウンドが終了。これを2ラウンド行って、獲得した得点の多いプレイヤーの勝ち。

 こちらもイシカワさんにインストしていただいてからプレイ。最初に配布される「お気に入りカード」が青だったので、青の「ノクティルカ」を集める方向で考える。どうすれば効率よくダイスが獲得できるかを考えないといけないんで、かなり難しいんだけど、ダイス目を確認するのはわりと好きなので苦にならず。
 あと3種類のオーダーカードのうち、木(茶)と太陽(赤)を集めていたんだけど、いつの間にかイシカワさんに太陽カードを取られていてガッカリ。結局、チップ点 29点、カード点 9点、お気に入り星人 12点、残りダイス 3点でトータル50点。イシカワさんはチップ点で38点を稼がれていて、トータルでは57点だったので負け。

 このゲームのプレイ人数は1~4人で、想定プレイ時間は約30分なんだけど、これは2人用ゲームだねぇ。2人だと相手の手番中に次に取るダイスを決めたりできるんだけど、4人だとたぶん自手番に回ってくるまでに場が変化しすぎていて先読みできないだろうからダウンタイムがかなり伸びそう。
 大量のカラフルなダイスを使った盤面はキレイだし、じっくりと考える要素もあるので、結構好きかも。2人だったらまた遊びたいかも。


 次もサシで「侍石」(Jishaku)を。

「侍石」 「侍石」

 強力な磁石を、盤面に配置していくだけという簡単なゲーム。配置時に磁石同士がくっつくとその塊を引き取らないといけない。すべての磁石を配置できたら勝ち。
 序盤から磁力の引き合う方向を考慮しつつ慎重に配置してたんだけど、これが功を奏したのかノーミス。一方、イシカワさんは5個目あたりでくっつかさせて回収。その空いた場所に私が配置、という展開が続き、結局私がすべての「侍石」を置ききって勝ち。


 続いても2人で「パッチワーク: ドゥードゥル」(Patchwork Doodle)を。

「パッチワーク: ドゥードゥル」 「パッチワーク: ドゥードゥル」

 指定されたタイルと同じ形のエリアを塗り鋳潰してゆく、いわゆる紙ペンゲーム。2人用ゲームの「パッチワーク」(Patchwork)の続編で、今作では最大で10人で遊べるようになっている。
 場に円形に置かれた8枚のタイルを、ダイス目に従って順に使用し、全員が同時に自分の盤面を塗りつぶしてゆく。タイルは使い切りで、6つのタイルが消費されたら1ラウンドが終了。このとき、最大の正方形のサイズが得点になり、さらにそれに隣接している長方形1つに付き1点を加算する。例えば、5×6のエリアを埋めることができると、5×5の正方形で25点、1×5の長方形で1点の26点となる。これを3ラウンド繰り返し、3回の合計得点から塗り潰せなかったエリアの数を減らしたものが最終得点となる。

 こちらもイシカワさんにインストしていただいてからスタート。初期の7タイルの配置を、あまり良く考えずに中央に配置してしまい苦戦するも、なんとか挽回。1ラウンド目の最後に、オプションの「タイル切断」と「1マス埋め」を使って、5×6のエリアを埋める。
 2ラウンド目はその周囲を埋めてゆくも、3列分のタイルを置けずにパス。ただ、「前後配置の獲得」と「オプション再使用」を使って、なんとか7×7のエリアを埋める。3ラウンド目も3列分タイルを1枚パスするも、なんとかうまく隙間を埋められて7×9のエリアを完成。結局、26+49+51点と空きエリア10個で-10点となり、トータルで116点。イシカワさんは残り3マスまで埋められたものの、微妙なところに1マス空きが出来てしまったために6×9マスが最大となりトータルで100点。

 「パッチワーク」は2人専用だったんだけど、これは多人数でもダウンタイムなく遊べるのがいいね。タイルも全部を広げるんじゃなく、8枚ずつになったので場所も取らないし(笑)。流行りの紙ペンゲームの中でもルールもわかりやすくて遊びやすくて、かなり面白かったわ。
 なお、プレイ人数は1~10人で、想定プレイ時間は約20分。


 次もイシカワさんと2人で「ナインタイル パニック」(Nine Tile Panic)を。

「ナインタイル パニック」 「ナインタイル パニック」

 9枚のタイルを並び替えて街を作ってゆく。タイルは裏表に道路や家などが描かれていて、完成した街は、道路が途切れておらず、またすべての道路が街の外に繋がっていないといけない(ループしてはいけない)。街が完成した後、3つの目標タイルごとにその完成度を確認し、プレイヤーに順位をつけ得点を得る。得点は、5人なら1位5点、2位4点、、、5位1点、3人なら1位3点、2位2点、3位1点となる。これを加算して行き、10/15/20/25点(2/3/4/5人)を超えたプレイヤーが出たら終了。

 イシカワさんにインストしていただいたんだけど、オリジナルルールをちょっと変更して、全員が制限時間(90秒)以内に街を完成させることにしてプレイ。前作の「ナインタイル」(Nine Tiles)は大好きなゲームでかなり得意だったんだけど、このゲームでは単純に道を繋げるだけではダメで、お題に沿って街を作らないといけないので苦戦。考えることが多くて、完成にも時間がかかり2ラウンドともイシカワさんの後塵を拝することに(^^;)。しかも、お題でもなかなか勝てず、結局、かなりの差をつけられて負け。

 お題(目標タイル)には、「犬が一番多い」や「家が一番多い」といった単純なものから、「1つの道路に居る捕獲員が多い」や「エイリアンの前にあるハンバーガーが多い」といったちょっとひねったものもあって、それを考えながら街を作るのは結構辛かったわ。でも、単純な並べ替えだけじゃない部分はかなり面白いと思ったわ。
 なお、オリジナルのルールでは、誰かが街を完成したタイミングで砂時計を使って時間を測り、他のプレイヤーは砂時計が落ちきるまでに完成させればいいことになっているらしいんだけど、これだとのんびりやったほうが圧倒的に有利になるようなので、今回と同様に全員が同じ制限時間内でプレイするのが良さそう。付属の砂時計は90秒なので、制限時間は120秒設定がいいんじゃないかな。
 ちなみに、プレイ人数は2~5人で、想定プレイ時間は約20分。


 ここで19時を回っていたので撤収。結局、ずっとイシカワさんと2人で遊んでたんだけど、いろいろと新しいゲームで遊べたので満足しましたよ(^^)。

Posted by “Lupin” on 2019/06/17 23:30:43