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2019年 4月 4日(木)

* 木曜のボドゲ@BRESPI・143回目    [  ボードゲーム  ]

 今日は朝から青空の広がるいいお天気。朝方の最低気温は2.2度と、今日もかなり冷え込んだんだけど、陽が射すようになってからはぐんぐん上昇して、日中の最高気温は17.2度とほぼ平年並みに。二条駅前ロータリーの「ソメイヨシノ」(染井吉野)もほぼ満開で見頃になっていて、この週末はお花見にちょうどいい感じかもしれんね。

「ソメイヨシノ」(染井吉野)

 そんな木曜日も午後からお出かけ。二条駅前で昼メシを食ってから地下鉄で京都市役所前まで行き、そのまま真っすぐにいつもの「BRESPI」へ。

今日のゲーム

 お店に着いたのは14時過ぎだったんだけど、マチさんがいらしていて、カウンターで男性の常連のお客さんや店長らとカードゲームに興じられているところ。そんなわけで、しばらくは「セット」(SET)でちまちまと一人遊び(笑)。


 その後男性がお帰りになったので、マチさん、店長、ななさんの4人で「ランスロット」(Lanzeloth)を。

「ランスロット」 「ランスロット」

 馬上試合に参加する騎士見習いとして、試合で勝つために装備を集めるゲーム。装備の部位は、兜、鎧、盾、武器、足の5つで、山札からカードを引いて装備を交換する。各種装備は1~5の強さがあり、最終的には5つの装備の強さを足したものが試合での強さとなるので強い装備を集めたい。また、山札から引いた装備カードを捨てることで、その効果を得ることもできる。効果には自分お装備を確認したり、他人の装備と交換することができる。また、付加機能を持っている馬を他人と交換することもできる。誰かが、装備完了を宣言するともう1手番ずつカードを捲ってから試合となり、もっとも強かったプレイヤーがトロフィーを得る。規定のトロフィーを集めたら終了。

 店長にインストしていただいてからスタート。山札からいい装備を引くか、他人の良さそうなものと交換していくんだけども、最初に自分が着用している装備がどんなものかはわからないのである意味ギャンブル。2戦目と3戦目に連勝してトロフィーを8つまで伸ばすものの、その後はトップいじめでなかなか勝てず。その後、店長に追いつかれ、さらにマチさんも7点、ななさんも1回で一気に5点を取られて接戦に。ただ、最後はなんとか装備が整って勝って、トロフィーを11個にして勝利。
 運要素の強いカードゲームで、どっちかというとおバカゲー(笑)。でも、装備の奪い合いなども面白くてかなり盛りあがったわ。ちなみにプレイ人数は2~6人で、想定プレイ時間は約30分。


 続いては4人で「ラミィキューブ」(Rummikub)を。

「ラミィキューブ」 「ラミィキューブ」

 先月あたりから座席順の有利不利が囁かれるようになったので、新たにそれを解消するための席替えルールを定めたので、それをお試しで。
 1ラウンド目の親はマチさんで、ななさん、店長、私の順。配牌には「赤567」のランだけで、4巡後に「青456」のランが入って3番目にイニシャルメルド。ただ、場には小さな数字が多く、なかなか大きな数字が処分できず。イニシャルメルドに苦戦されたななさんがイニシャルメルドされた2巡後に店長が和了られて-90点。
 2ラウンド目の親はななさんで、私、店長、マチさんの順。配牌はバラバラで、8巡目に「赤234」のランと「7」のグループで4番目にイニシャルメルド。その後、なんとか手牌を処理してゆくも、店長の和了に追いつけず-10点。
 3ラウンド目の親は店長で、ななさん、マチさん、私の順。配牌にジョーカーが2枚入るもののセットは揃わず、6巡目に「青234」と「青789」のランができて3番目にイニシャルメルド。なかなかジョーカーを使える展開にならず、終盤に諦めて2枚のジョーカーを放出。ただ、これで店長とななさんが連続してアレンジにチャレンジされるもともに失敗してペナルティとなり、1巡後にアレンジで出し切って和了。和了点は84点。
 4ラウンド目の親は私で、ななさん、マチさん、店長の順。配牌に「黒91011」のランがあり、初手でイニシャルメルド。その後もタイルを引くたびにセットができるという強運で、さらにななさんが放出されたジョーカーを上手くアレンジで使い切って和了。和了点は175点。

 本当なら6ラウンドの予定(上家/下家を完全に平等にするのに6ラウンドが必要)だったんだけど、ここで別のお客さんがいらしたので4ラウンドで打ち切りとなり、4ラウンドトータルではマチさんが-205点、ななさんが-125点(1ペナを含む)、店長が2勝で+71点(1ペナを含む)、私が2勝で+159点という結果に。今月初プレイだったけど、なかなかいい出だしとなりましたよ(^^)。
 なお、今回まとめた席替えルールを含め、お店でのローカルルールをまとめたPDFファイルをこちらで公開しているので、興味のある方はご覧ください。もちろんお店にも常備してあります。


 ここで一旦離席して用事を済ませて戻ったら、マチさんが「セット」(SET)をされていて、戻ったタイミングで2戦目に混ぜていただくことに。

「セット」 「セット」

 ソロで練習していた(笑)こともあって、序盤からいいペースだったんだけど「お手付き」も多く、結局、8セットを獲得するも、3回「お手付き」してしまい5点どまり。ななさんも8セット獲得だったんだけど「お手付き」がゼロで8点でトップ。マチさんはまだ目が慣れてらっしゃらなくて3点どまり。


 ここで女性3人組がお越しになり、混ざってゲームをされたいとのことだったので、同席させていただくことに。3人組のうちお一人はボドゲ慣れされてらっしゃるようだったんだけど、お友達が初心者とのことだったので、店長とマチさんも加えて、6人で「コヨーテ」(Coyote)を。

「コヨーテ」

 店長にインストしていただいてからプレイ。女性3人は初プレイだったので最初はやや戸惑ってらっしゃったものの、1戦プレイしたらすぐに理解されて、それ以降はほぼ問題なく展開。最初に初プレイの女性陣から2人が身代わりなしになるも、そこから粘られマチさんも身代わりなしの状態に。店長と私も1回ずつ失敗した後、最後は私の「コヨーテ」宣言で上家の女性がバーストで終了。それでも初プレイの3人ともに楽しんでいただけたようで一安心。


 次も同じメンバーで「ハゲタカのえじき」(Hol's der Geier)を。

「ハゲタカのえじき」 「ハゲタカのえじき」

 こちらも店長にインストしていただいてからプレイ。1発めに-5点が出て、これをマチさんと女性のお一人が「1」のバッティングで回避するという神プレイが飛び出す(笑)。ただ、マイナス点の処理は慣れないとちょっと難しいので、どうしても初プレイの方々が取られることに。私は中盤過ぎまで何もカードが取れなかったんだけど、8点を「15」で取り、そのまま粘って、最後の1枚の6点を「13」で獲得。今回はプラス点が分散したこともあって、結局この2枚だけで+14点となってトップ。いやぁ、美味しい展開だったな(笑)。


 続いては、女性のリクエストで「なにわのボブジテン」を、女性3人とマチさんの5人で。

「なにわのボブジテン」 「なにわのボブジテン」

 女性お二人が初プレイだったのでインストしてからプレイ。なお「なにわのボブジテン」の独自キャラ『ナターシャ』(早口で説明)は不採用で。で、お題がわかんなければどれでもいいルールで、さらに女性のうちのお一人は、自分でカタカナを発しては「あかん、これ」と次々と言い直し、最終的には「お題換えるわ」というわりとユルユルでまったり展開。まぁ、何度も遊んでいるのでそれなりに取れるんだけども、その都度に「なんで分かるのん、かしこ~」とか言われてみたり(笑)。結局、経験者が強く、女性のお一人とマチさんが8点、私が9点でトップ。

 ちなみにこの「なにわのボブジテン」は、別に関西弁で答える、というものではなく、大阪限定でリリースされているパッケージ。開発には大阪のボドゲカフェの店長さんたちが参加されたそうで、パッケージの顔アイコンは参加された方々の似顔絵になっているんだとか。


 次も同じ5人で「ぴっぐテン」(Pig 10)を。

「ぴっぐテン」 「ぴっぐテン」

 女性3人組が初プレイだったのでインストしてからプレイ。で、なぜか下家のマチさんとの相性がぴったりで、ことごとく「ぴっぐテン」される展開。中盤では、上家の女性にバーストでプレゼントという展開が続き、終盤にようやく「0」+「10」で「ぴっぐテン」したものの、結局、取ったのはその2枚だけ(^^;)。マチさんがダントツのトップで、残りの3人はほぼ同じくらいに。


 次は、女性がよく遊んでらっしゃると言われた「ツインイット!」(Twin It!)を、ななさんにも入っていただいて6人で。

「ツインイット!」 「ツインイット!」

 様々なパターンの描かれたカードを使った絵合わせゲーム。いくつかゲームが遊べるんだけども、今回は2人ずつがペアとなって遊ぶチーム戦を。私はマチさんとペアに。ペア戦の場合はペアのそれぞれの人が、同じ絵柄の違うカードを確保できれば得点となり、先に5点を獲得したペアの勝ち。

 序盤、カードのめくり方などが不統一でややバタバタしたものの、途中から山札のカードを裏返して中央に置く、と決めてからは安定。かなり紛らわしい絵柄が入っているうえに、同じ絵柄も3~4枚入っているようで「さっきあったのにない」状態があったりでいい感じで盛りあがる。序盤はなかなかカードが取れなかったものの、中盤くらいから取れるようになり、ななさんチームを逆転して5組を取って勝ち。
 かなり面白かったようでペアを変えずにおかわりの2戦目。今度は序盤からリーぢするも、全員慣れてきたこともあって、各ペアとも3点で並ぶ展開。その後、ななさんチームが4点になり、我々も4点に追いつくも、最後はななさんチームに取られて負け。

 よくある絵合わせゲームだけど、絵柄がかなり多く、さらに似通ったものの多いのでバタバタして面白い。今回は手番のプレイヤーが1枚ずつカードを捲っただけど、全員が同時にカードをオープンするやり方もあるみたいだね。プレイ人数は2~6人で、想定プレイ時間は約30分。6人のチーム戦はかなり面白かったので、多人数のときにはまた出してみたいかも。


 ここで19時になっていたので撤収しようかと思ったんだけど、多人数で遊べる面白いゲームがあるのでやっていきませんかと店長に誘っていただいたので混ぜていただくことに。遊んだのは「ベルラッティ」(Belratti)で、先ほどと同じメンバー6人で。

「ベルラッティ」 「ベルラッティ」

 美術館員と画家にわかれ、美術館に展示された贋作の絵を見つけ出すという協力ゲーム。最初にお題の絵が2枚表示され、美術館員が搬入する絵の枚数を決定し、画家は手札からそれらの絵と同じテイストの絵を指定された枚数伏せて出す。その後、山札から4枚の絵が追加され(これが贋作となる)、それらをシャフルした後に美術館員が正しい絵を探し出してゆく。正しい絵を選べたら1点だけど、贋作を選んでしまったらペナルティとなり、ペナルティが6回貯まると終了。

 ななさんにインストしていただいてからスタート。最初の役職は画家。お題の絵は「優勝カップ」と「注射器」で絵の枚数は4枚。私の手札には「気温計」があったので、これを「注射器」のカテゴリに出すことに。画家は3人でトータルで4枚出せばいいので、相談の上、私はその1枚だけを出すことに。その後、贋作が4枚入り、なんとか「気温計」は選ばれたものの、4枚のうち正解は2枚で、2ペナ。
 2ラウンド目は美術館員で、お題は「パソコン」と「カチンコ」だったので、4枚の指定。その後、画家の選んだ4枚と贋作4枚がシャフルされる。絵の中に「電話機」があったのでこれを「パソコン」枠へ。さらに女性陣の連携で「パレット」が「パソコン」枠へ。一方、「カチンコ」枠は「バラ」「宝箱」を選択。「パソコン」枠は2枚とも正解だったものの、「カチンコ」枠の正解は「イタリア」と「飛行機」(ともに海外ロケをイメージ)だったので、今回も正解2、ペナルティ2に。
 3ラウンド目は画家で、お題は「山」と「目」となり、美術館員からの指定は6枚。手札に「サンタ帽」と「方位磁石」があったのでその2枚を「山」カテゴリで出す。ただ、今回は贋作家がいい仕事をして「テント」と「手鏡」が紛れ込んだことで、これら2枚が選ばれ、「サンタ帽」は枠外に。結局、正解4、ペナルティ2となり、ここでペナルティがトータル6となって終了。獲得した得点は8点だったんだけど、合格点は15点なので遥かに及ばず(笑)。
 なお、プレイ人数は3~7人で、想定プレイ時間は約30分。贋作画家の「ベルラッティ」がいい仕事をするので、かなり面白かったわ(^^)。


 ここで19時半を回っていたので撤収。新しいゲームをいくつか遊んだけども、どれも面白くて楽しめたので満足いたしました(^^)。

Posted by “Lupin” on 2019/04/05 01:28:59