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2007年 5月 9日(水)

* 似てるの? 似てないの?    [  芸能 | サイエンス | インターネット  ]

 昨日、twitterのFriendのyomiyomiさんに教えてもらったのが「顔ちぇき 〜誰に似てる?〜」っていうサイト。これは、携帯電話で自分の顔写真を撮って送るだけで、データベースに登録されている芸能人と照合して、誰に似てるかを教えてくれるサービス。

 ってなわけで、早速やってみたわけですよ。

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Posted by “Lupin” on 2007/05/09 16:55:33

2006年 9月29日(金)

* 数学の天才    [  サイエンス  ]

 ネタ元はshigeyaさんのblog

MATHEMATICS GENIUS from immense world

 いやぁ、2番目で大笑いしてしまいました。ホント、すげー天才たちだ(笑)。

Posted by “Lupin” on 2006/09/29 22:44:39

2006年 9月22日(金)

* 地球は青かった    [  サイエンス  ]

 今日の「やじうまWatch」からのネタなんだけど、イギリスのケンブリッジ大学の大学院生2人が手製の気球でデジカメを上空に打ち上げ、高度32kmからの撮影に成功したんだそうだ。
 撮影した映像の一部はこちらに公開されているけど、見事に地球の表面を捉えているねぇ。途中の地面の写真とかは、“Google Earth”で高度を上下しているときの映像、そのままだよなぁ(あたりまえ(笑))。あと、光の影響で、雲がキレイに輝いていたり、彩雲になっているものもあって、実に美しい画だよなぁ。

 ちなみに、このシステム、開発には20万円しかかかってないんだそうだけど、すごいなと思うのは、単に打ち上げっぱなしじゃなくて、きちんと回収しているところだよなぁ。しかし、低予算の手製のものでも、こんな映像が撮れてしまうのは、技術の進歩というべきなのかねぇ。

 なお、天気予報などで使われる気象衛星などの静止衛星などが浮かんでいるのが高度約36,000km、先日、スペースシャトルが往復した国際宇宙ステーション(ISS)は高度約400kmなので、純粋に「宇宙に行った」とはいえないみたいだね。ただ、国際線の旅客機が飛んでいるのが高度約10kmなので、飛行機よりはかなり高い高度まで上っていたわけか。

Posted by “Lupin” on 2006/09/23 00:05:20

2006年 3月29日(水)

* 似非化学は何故信じられるのか    [  サイエンス  ]

ニセ科学シンポ:血液型性格診断など議論 愛媛大で開催へ from MSN毎日インタラクティブ - 科学

 一時期、テレビの情報番組とかバラエティ番組などで、頻繁に血液型の特集が行われていた時期があって、それが原因で言われもない差別を受けた、なんて話が聞かれたことがあったよね。日本じゃないけど、韓国ではさらに就職などにも影響を及ぼしたとかで社会問題になってたこともあったと記憶している。
 あと、少し前に家電製品で流行していたのが「マイナスイオン」で、マイナスイオンの発生するエアコン、とか、マイナスイオンで鮮度を守る冷蔵庫とか、果てはマイナスイオンを発生するヘアードライヤなんてのもあったりしたし。基本的に、こういった科学的な根拠もなく、いや、明らかに否定されている場合であっても、なぜか「科学らしく」宣伝されているものは多いようで、さらにそれが広く信じられやすいのが特徴の一つでもあるんだそうだ。
 で、こういった「ニセ科学」について議論するシンポジウムが、日本物理学会で開かれるんだそうだ。このシンポジウムでは、それぞれの事例について検証するのではなく、なぜこういった事例が信じられるのか、を議論するんだとか。
 まぁ、こんなところで議論されたとしても、今後も「ニセ科学」はなくならないだろうけどね(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2006/03/29 23:09:13

2006年 3月 8日(水)

* なんとか無事に帰ってこいよ    [  サイエンス  ]

「はやぶさ」の通信が復旧 燃料漏れは予想以上 from asahi.com - 社会

 昨年11月に小惑星イトカワに着陸し、その後、小惑星からは離陸できたものの、地球との交信が途絶えてしまっていた探査機「はやぶさ」との通信が、行方不明になってから約3ヵ月後の7日に復旧したんだそうだ。これにより、「はやぶさ」の現在位置や期待の状況などが再確認できたそうなんだけど、姿勢制御に利用される化学エンジンが故障していることもわかったんだとか。
 そのため、本来は航行用のイオンエンジンの推進剤として利用されるキセノンガスを噴射することで探査機の姿勢制御を行っているんだそうで、このガスもかなり減っている状況だとか。それでも、まずは地球帰還の最低条件である通信の回復が果たせたことで、今後、様々な手を打つことも可能になったわけで、最終目標である地球帰還を果たす可能性が復活したというわけだよね。
 計画では2010年6月に帰還予定だそうだけど、なんとか無事に帰ってきて欲しいもんだねぇ。

Posted by “Lupin” on 2006/03/08 21:48:41

2006年 2月23日(木)

* うなぎの神秘に迫れるか    [  サイエンス  ]

ウナギの産卵場はグアム沖 東大教授ら、幼生捕獲に成功 from asahi.com - 社会

 現在、日本では各地で「うなぎの養殖」が行われているわけだけど、実はこの養殖、他の魚の養殖のようにタマゴから稚魚を孵して、それを育てているわけではなく、海で稚魚を採取して、それを生育するという方式なんだよね。これは、ウナギの生態、とくに産卵については謎が多く、タマゴから生育する技術も確立されていないからなんだそうだ。
 で、これまで、日本や中国の沿岸で採取されるうなぎの稚魚は、マリアナ諸島西方沖のどこかで孵化して、その後、潮の流れに乗って日本近海にやってくることしかわかっていなかったんだけど、ついに今回、孵化後2〜5日の幼生を捕獲することに成功したそうで、ほぼ産卵場所が特定されたんだそうだ。
 もっとも、今回も孵化した後の稚魚だけで、卵の状態で見つかったわけではないので、確定したわけではないようだけど、大まかな産卵場所がわかったことで、孵化やその後の育成に必要な環境の情報が得られるわけで、それが国内でのうなぎの養殖方法に大きな影響を及ぼすことになるんだとか。

 しかし、場所が特定されてしまったことで、逆に卵や稚魚が乱獲の危機に陥るかもしれないねぇ。

Posted by “Lupin” on 2006/02/23 23:50:46

2006年 2月22日(水)

* 3機目の打ち上げも成功    [  サイエンス  ]

M5ロケット打ち上げ成功、衛星名は「あかり」 from asahi.com - サイエンス

 先日、「ひまわり」を搭載して打ち上げに成功した国産ロケット“H2A”の9号機に続いて、今度はM5ロケットの8号機が打ち上げられて、無事に成功したそうだね。当初は昨日21日の早朝に打ち上げられる予定だったんだけど、雨の影響で打ち上げが1日延期されてたんだそうだ。
 んで、これで、1月24日に打ち上げられた“H2A”の8号機とあわせて、1ヶ月の間に3機のロケットの打ち上げに成功したわけで、JAXA(宇宙航空研究開発機構)も完全に自信を取り戻したってところかもね。
 また、今回のM5 8号機では赤外線天文衛星「アストロF」を搭載していたんだけど、日本が赤外線天文衛星を打ち上げたのは初めてなんだそうだ。今後、これを衛星軌道に載せ、2ヵ月後から正式稼動ということになるようだけど、大気圏外から赤外線望遠鏡やカメラでの観測は、これまでにない観測結果をもたらしてくれそうだね。ちなみにこの「アストロF」は、見えなかった部分を見通せる、ということから「あかり」と名付けられたそうだ。

Posted by “Lupin” on 2006/02/22 22:55:57

2006年 2月18日(土)

* これで一安心かな    [  サイエンス  ]

「H2A」9号機、打ち上げ成功 「ひまわり」2機体制へ from asahi.com - 社会

 先月24日に、地球観測衛星「だいち」を無事に打ち上げた国産ロケット“H2A”だけど、それに引き続いて今日、9号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、こちらも無事に成功したようだね。これまで1ヶ月以内という短期間に連続してロケットを打ち上げた経験がなかったので、少し心配されたんだけど、とくに問題なく終わったみたいだね。
 で、今回の9号機では先の7号機で打ち上げられたのと同じく運輸多目的衛星(MTSAT)が打ち上げられたんだそうで、分離も無事に完了したそうだ。分離された衛星は、今後静止軌道に乗り、その後は先の「ひまわり6号」のバックアップ用として利用されるんだそうで、片方で問題が起こったとしても大丈夫ということになったわけだね。

 ちなみに、7号機で打ち上げられた「ひまわり6号」はアメリカ製だったそうだけど、今回のバックアップ衛星は国産なんだそうだ。今後、稼動が確認されてから命名されるそうだけど、「ひまわり」の名前はそのまま引き継ぐそうだから、たぶん「ひまわり7号」になるのかね。

Posted by “Lupin” on 2006/02/18 22:48:22

2006年 2月 8日(水)

* 最後の楽園か?    [  サイエンス  ]

ニューギニア島西部に「楽園」 新種の動植物を多数発見 from CNN.co.jp - サイエンス

 東南アジアの島国インドネシアのニューギニア島には、人間の手のほとんど入っていない原生林の生い茂った地域があったんだそうだ。場所は、ニューギニア島西部の密林地帯で標高が高いこともあって、地元の人たちもほとんど足を踏み入れない秘境なんだとか。
 で、その地域をアメリカ、インドネシア、オーストラリアの合同調査隊が昨年12月から調査を開始したそうなんだけど、花のミツを好む鳥「ミツスイ」の新種をはじめ、4種の新種の蝶や20種以上の新種のカエルなども見つかったとか。また、これまで標本だけしか残されていなかった極楽鳥の仲間や、インドネシアでは確認されていなかった「木登りカンガルー」なども発見されたんだそうだ。
 調査の行われた場所は、交通の便もなく、勝手に入ってはいけない場所に指定されていて、自然が手付かずの状態で残されている地域だそうだ。

 調査は重要だと思うけど、今回の調査によって、彼らの楽園が失われてしまわないか、ちょっと心配だねぇ。

Posted by “Lupin” on 2006/02/08 22:42:53

2006年 1月30日(月)

* カサカサ派? それともネバネバ派?    [  サイエンス  ]

耳あかのタイプ、1塩基の違いで決定 長崎大教授ら発表 from asahi.com - 暮らし

 あまりキレイな話じゃないけど、人の耳垢は乾いた「カサカサ」タイプと、粘り気のある「ネバネバ」タイプの2種類に分類されるんだそうだ。この違いは、民族によって大きく異なるんだそうで、日本を含むアジアでは8〜9割が「カサカサ」タイプ、欧米やアフリカでは9割以上が「ネバネバ」タイプなんだとか。
 で、そのカサカサか、ネバネバか、というのが、実は人のある遺伝子の塩基配列のたった一つの違いで決まることが確認されたんだそうだ。その違いのある遺伝子は、これまでに薬剤の代謝や排出と関係していることが判明しているんだそうで、将来、耳垢のタイプによって薬の効果や副作用を事前に確認することができるようになるかもしれないんだそうだ。

 しかし、学者の人っていうのは、いろんなところに目を向けているもんだねぇ。遺伝子レベルの研究をしている人が耳垢のタイプの違いを考えているなんて、なんだかちょっと身近な感じがしちゃうな(笑)。

Posted by “Lupin” on 2006/01/30 21:44:01

2006年 1月26日(木)

* AIBOもQRIOも…    [  サイエンス  ]

ソニー、アイボ生産終了へ 娯楽ロボット事業から撤退 from asahi.com - ビジネス

 ソニーの“AIBO”といえば娯楽用ロボットのパイオニアで、初代が1999年に市場に投入されたときには驚いたもんだよね。まぁ、友人関係にも発売と同時に手に入れて、その後も新製品を買っていた人がいたんで、実物を見たこともあるんだけど、日本のテクノロジはすごいなぁ、と実物を見て思ったんだよね。
 そのAIBOだけど、ソニーの事業再編の一環として不採算事業の撤退や縮小の方針の中に含まれてしまったようで、3月で生産を中止することに決まったんだそうだ。また、同じくソニーが発表していたヒト型ロボットの“QRIO”も、今後は新規開発は中止されるんだそうで、こちらは市場には出回らないことになったとか。
 どちらもソニーのテクノロジの象徴として、CMやイベントなどに登場していたんだけど、会社が傾いたことで生産中止に追い込まれるっていうのは、ちょっと残念な気がするねぇ。

 なお、ソニーはこれ以外にプラズマテレビからの完全撤退や、最高級ブランド“QUALIA”の廃止なども同時に発表したようだね。ま、“QUALIA”に関しては、昨年の秋に新規開発を中止してたんだけど、今回は完全撤退ということだそうだ。

Posted by “Lupin” on 2006/01/26 22:13:00

2006年 1月24日(火)

* 「だいち」、空へ    [  サイエンス  ]

「だいち」を軌道に投入 H2Aロケット打ち上げ成功 from asahi.com - 社会

 昨年2月、久しぶりに打ち上げに成功した国産ロケット“H2A”の再開2号機となる8号機が、今日の午前中に種子島の宇宙センターから打ち上げられたんだけど、今回も無事に成功したそうだね。この8号機では、地球観測衛星「だいち」(正式名称はALOS(エイロス))が搭載されていたんだけど、こちらも無事に周回軌道に乗ったんだそうだ。
 今回、打ち上げられた「だいち」は、高性能レーダーや、地表にある2.5mの大きさの物体を識別できるセンサーを搭載しているんだそうで、国土地理院の25,000分の1地形図の作成などに利用されるとか。

 ちなみに、2回連続で成功した“H2A”の打ち上げだけど、来月には9号機の打ち上げも予定されているんだそうだ。ただ、これだけ短期間で打ち上げられたことがないので、どうなるかはちょっと心配なところかもしれんね。

Posted by “Lupin” on 2006/01/24 23:32:33

2006年 1月 6日(金)

* 915万2,052桁の素数    [  サイエンス  ]

過去最大の素数を発見、915万桁 米研究者 from CNN.co.jp - サイエンス

 アメリカはミズーリ州にあるセントラルミズーリ州立大学の研究者グループが、これまでに知られていた最大の素数を大幅に上回る素数を発見したんだそうだ。この素数、915万2,052桁になるんだそうだけど、これ、新聞紙の大きさの紙に印刷すると約726ページになるそうだし、単にテキストファイルに書き出しただけでもなんと8.81MBになるんだそうだ。
 この素数を求めるために用いられたのはグリッドコンピューティングの技術で、「グレート・インターネット・メルセンヌ素数調査」(GIMPS)というプロジェクトの開発したフリーのソフトウェアを用いたんだそうで、全世界で約7万台のコンピュータが参加していたとか。
 しかし、これだけの桁の数字だと、検証するだけでも相当時間が掛かりそうだねぇ。

Posted by “Lupin” on 2006/01/06 22:40:06

2006年 1月 3日(火)

* 年の初めに願い事    [  サイエンス  ]

しぶんぎ座流星群、4日未明に全国で 近年にない好条件 from asahi.com - 社会

 昔から流れ星を見たら願い事をするというのはオーソドックスな方法だけど、今夜はそのお願いをするには絶好の夜かもしれないね。それは、今日の夜が「しぶんぎ座流星群」の極大日(流星群がもっとも活発に活動する日)にあたるから。
 流星が現れるのは今夜25時頃からだそうで、ピークは26〜27時頃。しかも、この時間はすでに月も沈んでいるので、空さえ晴れていれば絶好の観察日和なんだとか。流星の放射点は北東の空だそうだけど、実際には全天で見られるので、広く空の見渡せる場所で全天を眺めているのがいいとか。もっとも多い時間帯で、1時間に50個以上の流星を見られる可能性があるそうだから、夜中に起きていられる人はチャレンジしてみるのもいいかもね。
 でも、冬の夜だから、十分な防寒対策を忘れずにね。

Posted by “Lupin” on 2006/01/03 22:44:32

2005年12月19日(月)

* あなたの適量は?    [  サイエンス  ]

セルフチェック “ほろ酔い”でいられるお酒の量は? from nikkeibp.jp - 健康

 酒は「ほろ酔い」状態が一番気分がいいし、楽しいし、それに周りも安心(笑)するわけだけど、なかなかその「ほろ酔い」を持続するのは難しいらしい。いや、楽しいとついつい杯を重ねて、気がついたら「ほろ酔い」はとうに過ぎて「よろよろ」しだして、そのうち「ぐでんぐでん」になって、ついには「泥酔」に到達、なんてことは、酒呑みには覚えのあることだと思うわけだ。って、わしもそういう思い出あるしなぁ(笑)。
 できれば、この「ほろ酔い」加減を持続しておきたいものだけど、なかなかどのくらいが適量なのかがわからない、という人は、この記事は参考になるかも。なんと、「ほろ酔い」でいられる酒の量を、計算式で求めることができるんだそうで。
 もちろん個人的な差や体調によって、量の増減はあると思うけど、ある程度の指標があれば、それを参考に自分で調整できるわけだから試してみる価値はあるかもね。もっとも、酔っ払っちまったら、そんなの忘れちゃってる可能性は大だけどな(笑)。

 あぁ、しかし、もう酒を呑まなくなって2年半以上になるのか。早いなぁ(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2005/12/19 22:46:29

2005年12月13日(火)

* また一歩、アトムに近づいた    [  サイエンス  ]

アシモ、配膳もします ホンダが新技術発表 from asahi.com - ビジネス

 ホンダが開発している二足歩行型ロボットの“ASIMO”は、2000年に最初のモデルが発表され(前身のP2は1996年)、2002年2004年に改良されたバージョンが発表されてたんだよね。
 で、今日、2005年モデル(?)が発表されたんだけど、今回は運動能力だけではなく、頭脳(サービス)部分にも新たな機能が追加されたね。運動部分では、直進走行でこれまで3km/hだった速度が、倍の6km/hにまでスピードアップしたそうだし、さらに円を描くような運動を素早くこなすことができるようになって、スラローム歩行も自然にこなすようになったね。また、腕の部分にセンサーを追加して、トレーなどを落とさず、また飲み物をこぼさずに運ぶこともできるようになってたね。
 サービス部分では、ICタグを利用したカードと更新することで、そのカードの持ち主を判別することができるようになったとともに、カードとの距離と方向を知ることで、先導や並進することができるようになったとか。

 テレビのニュースで実際に動作している画を見たんだけど、かなり動きがスムースになったよねぇ。それでいて、機械らしい(?)動作音が残されて(?)いて、それもまたアトムっぽい気がするのよね。あの動作音って、わざと残してるのかなぁ(笑)。

Posted by “Lupin” on 2005/12/14 00:02:27

2005年12月11日(日)

* 画期的だけど    [  サイエンス  ]

食欲任せで20キロ超減量と ダイエットしないダイエット from CNN.co.jp - サイエンス

 「ダイエット」といえば、これまでは消費カロリーと摂取カロリーを比べて、摂取カロリーを抑えることでのみ為しえるもの、というのが常識で、そのために低カロリーな様々な食品に注目が集まるのが通例だったわけだよね。たとえば、今年大流行して品不足になっているとまで言われている「寒天」も、有効なダイエット食品として紹介されたことで大ヒットしたわけだしね。

 ところが、この通説を覆すどころか、「スーパーにおいしそうなアイスクリームやチョコレートが並んでいたら、避けて通る代わりにカートいっぱい買い込む。スナック菓子はいつも手元に置いておき、食べたい時に食べたいだけ食べる」という、ダイエット生活とは真逆を行くような食生活を推奨するダイエット法が提唱されて話題を呼んでいるんだそうだ。
 この方法を提唱したのはアメリカのブリガム・ヤング大の教授であるスティーブン・ホークス氏で、実際にこの教授自身がこのダイエット法によって23kgのダイエットに成功し、その5年間、同じ体重を維持しているんだそうだ。また、同僚の助教授もこのダイエット法を今年1月から取り入れ、すでに16kgの減量に成功したんだとか。
 この教授の提唱するダイエット法は「食欲任せ」の方法で、要するに「おなかがすいた時にだけ食べる」という方法だそうだ。食べるものは何でもよく、またいつでも構わないそうだけど、本当に「おなかがすいた時にだけ食べ」、そして「満足したら食べない」というものだとか。
 実際、食生活のうち「気晴らし」や「付き合い」、「なんとなく」食べていることは多いわけで、それを完全にシャットアウトして、自然の欲求に応える分量をだけを摂取することで、必要量をコントロールできるとか。また、「たっぷり買い込んであると、かえって食べたいという気持ちは失せるものだ」という効果にも期待しているとか。

 本格的な効果の調査はこれから、という状況だそうだけど、この方法だと無理な制限がない分、続けられるかもしれないねぇ。もっとも、人間の欲望には際限がないわけで、「満足したら食べない」の「満足」という部分がどんどん許容量を増やしている可能性はあるからなぁ(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2005/12/11 23:07:50

2005年11月24日(木)

* ガンバレ、我が母校    [  サイエンス  ]

改良重ね「優勝も夢じゃない」 舞鶴高専 来月、ロボコン全国大会出場 from 京都新聞 電子版

 例年、この時期に開催されるのが「ロボコン」。以前は、「ロボコン」といえば高専生の晴れ舞台と決まってた(笑)んだけど、最近では「大学」やら「アジア」やら「インターナショナル」やらのロボコンが併設されてて、わざわざ「高専ロボコン」と呼ばなければいけないのか。うーん、なんだかなぁ。
 ま、それはともかく、いつもはほとんど認知されていない「高専生」が、全国放送でその技術を披露することのできる、ほとんど唯一の場所なのは変わってなくて、ロボコンに出場するのを目標に高専に入学する生徒もいるそうだから、高専の認知度を高めているのは間違いないところだね。

 で、今年もそのロボコンが開催されるわけで、今年のテーマは「大運動会」。最初のロボットが縦横各45cmのはしごの1マスをくぐり、長さ3メートルの平均台を渡り、高さ68cmのハードルを越えて、もう1台のロボットにリレーし、最後に高さ2.2mの穴にバトンを入れるというのがルールだそうだ。これまでは、直接対戦する方式が多かったんだけど、今年はちょっと趣が違うのかな? でも、同じコースを走るんだとしたら、妨害もありなんだろうなぁ(笑)。
 んで、先日、全国8つのブロックの地区予選が終わって、全国大会出場チームが決まったそうなんだけど、我が母校である舞鶴高専のチームが近畿地区で準優勝して全国大会出場を決めたんだそうだ! 昨年は予選落ちしてたんで、2年ぶりの全国大会出場だなぁ。
 もっとも、これまでは全国大会で活躍したことはなくて、1回戦でいいとこなく敗れて放送さえされなかったこともあったりしたわけで、あんまり期待するのもあれだけど、なんだか今年は自信ありそうな感じなんで、ぜひ頑張って欲しいもんだねぇ。

Posted by “Lupin” on 2005/11/24 23:34:23

2005年10月14日(金)

* オマエヲ同化スル    [  サイエンス  ]

不思議な微生物、藻食べて植物に大変身 名は「ハテナ」 from asahi.com - 社会

 単細胞生物には、体内に葉緑素を持ち、光合成を行うことのできる種類が存在するし(中学生の頃に習った、ミドリムシなんてのが代表的なもの)、「光合成動物」と呼ばれる葉緑素を持ったある種の藻と「共生」する生物(サンゴやシャコガイなど)もいるわけで、実はそんなに珍しいものではないものらしい。
 ところが、今回発見された新種の単細胞生物は、外部から葉緑素を持った藻を取り込み、自分自身の細胞の中で共生させることで、光合成を行うんだそうだ。しかも、単細胞生物なので、増殖は分裂して行うわけだけど、藻を取り込んだ固体でも、分裂の際には葉緑素を持った個体と、元の葉緑素のない個体に分裂するんだそうで、どうもその分裂した葉緑素のない個体には、捕食器官が出来て、再度、別の藻を取り込むようになるんだとか。
 現在の植物の持つ葉緑素は、もともとは特定の藻類として独立して存在していたとする学説が有力なんだそうだけど、この生物の発見で、その藻類が植物に取り込まれて進化したということを確認することができるかもしれないね。でも、進化の過程で存在した生物が、なぜ今でも存在しているのか、っていうのも謎な感じだね。

Posted by “Lupin” on 2005/10/14 23:44:03

2005年10月 6日(木)

* あると便利かも    [  サイエンス  ]

ケーブルレスで複数機器に充電できるSplashpower from PC Watch: 元麻布春男の週刊PCホットライン

 4日から8日まで幕張メッセで開催されている“CEATEC JAPAN 2005”は、いろいろ興味のあるアイテムが展示されているようで、楽しそうだね。たとえば「一本橋もスイスイ「自転車こぎロボ」 村田製作所が披露」とかも見てみたいものの一つだし。ちなみに、この村田製作所、ウチの家から本社ビルが見えてます(笑)。

 で、その中でも、身近な便利グッズとして注目したいのがイギリスのSplashpower社の展示している電磁誘導を使ったワイヤレス充電機“SplashPad”。ワイヤレス充電機って、身近なところでは電動歯ブラシとかでも実用化されてるけど、これをさらに発展させたものだね。
 現在の携帯端末の充電って結構面倒で、その都度、それぞれの専用アダプタに接続したり、良くてクレードルに乗せて充電するわけで、当然、充電する機器ごとに別々の器具が必要になると。実際、わしの机の上にも、携帯電話、電話の子機、デジカメ、携帯プレイヤー、それから後ろの棚には、PSP、GBA用のアダプタやらクレードルがごっそりと(^^;)。
 で、今回展示されている充電器は、機器側が対応していれば充電は平らなパッドの上に置くだけでよくて、さらに複数の端末を一度に充電することもできるんだとか。非接触型のくせに、充電効率は70%程度確保できているそうだから、まずまずだな。それにこれだと手軽に充電できるのがいい。未対応の機器の場合は専用のアダプタを使う必要があるので、あんまり意味ないけど対応する機器が増えるといいかもね。
 もっとも、こういうところってなかなか共通化されないんだろうけど(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2005/10/06 23:34:20

2005年 9月24日(土)

* 肝心のときに    [  サイエンス  ]

「ひまわり」に不具合、6時間ほど観測休止し復旧 from asahi.com - 社会

 アメリカでは先日大きな被害を出した“Katrina”に続いて、“Rita”がまたしてもメキシコ湾岸に上陸したようで、南部に大きな被害を出しているみたいだね。この“Rita”は、上陸後も移動速度が上がっていないようで、被災地は長時間にわたって強風と大雨に見舞われているといるんだそうだ。なんでも、降雨量は“Katrina”の倍に達する可能性があるそうで、これからさらに被害が増えていく可能性も危惧されてるね。

 さて、日本でも台風17号が日本の南の海上を北上していて、関東方面をかすめるコースを取りそうな気配だね。また、台風の北上に伴って、東海から関東地方に停滞していた秋雨前線が刺激されているんだそうで、この地域ではすでに今日から雨模様になってるみたいだし。
 で、台風の動きなどを観測するのに気象衛星の写真が必要となるわけだけど、なんとこの肝心なときになって、その気象衛星でもある「ひまわり6号」にトラブルが出て、今朝6時半から約6時間、観測できない状態が続いていたんだそうだ。
 なんでも衛星のカメラの電源が突然切れたんだそうで、なんとか予備のシステムに切り替えて復旧したそうなんだけど、その間は以前利用していたアメリカの衛星“GOES”に切り替えて観測してたとか。

 「ひまわり6号」は、今年2月にH2A 7号機で打ち上げられ、その後、6月28日から正式稼動していたわけだけど、大きなトラブルは今回が初めてみたいだね。気象庁は「台風17号などの観測に影響はなかった」と言ってるそうだけど、継続的なトラブルにならないといいんだけどね。
 っていうか、ちょっとタイミングが悪すぎるって気もするわけだけど(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2005/09/24 23:48:52

2005年 9月18日(日)

* あと15年後か    [  サイエンス  ]

18年にも月に再び飛行士を NASA計画、米紙が報道 from asahi.com - 国際

 NASAが月に有人飛行船を送ったのは、アポロ17号が最後で、これが1972年のことなんだよね。実はアポロ計画のプランにはその後の18, 19, 20号まで計画されていたんだけど、なんと17号まででその膨大な予算を食い尽くしてしまい、その後は新たな予算を組み入れることもできずに、結局をキャンセルされ、その後、有人飛行は地球軌道上に留まっていると。
 アポロ計画が実施された当時は、ソ連(当時)やヨーロッパの先進諸国との間で宇宙開発競争が繰り広げられていて、とくにソ連には有人の軌道旅行を先を越されていただけに、月面制覇はアメリカは負けるわけにはいかなかったという実に政治的な面もあるようなんだけど、その後、宇宙開発は競争から協調に動いた(もう1国の予算では手に負えるレベルじゃなかうなったてことかも)こともあって、月面飛行は実現されていないと。

 ところが、ここにきてまたしてもNASAで月面への有人飛行が計画されているんだとか。これは、現在のスペースシャトルの後継宇宙船の計画に組み入れられるようで、すでにホワイトハウスから基本的な同意を得られたんだとか。ま、ブッシュ大統領も昨年1月に「新宇宙戦略」を発表していただけに、それに則った形ってことになるのかも。
 もっとも、月面への有人飛行については中国やヨーロッパ連合も計画を発表しているんだそうで、どうもそれらに対抗するものと見る向きもあるみたいだけどさ。ま、とりあえずまだずいぶん先の話ではあるけどさ。

Posted by “Lupin” on 2005/09/18 23:53:54

2005年 9月11日(日)

* 22時以降は我慢しませう    [  サイエンス  ]

「夜食は太る」原因たんぱく質解明 深夜に増え脂肪蓄積 from asahi.com - 暮らし

 「夜寝る前の食事は太るモト」と昔から言われてきたわけだけど、どうやらそれが科学的に証明されたようだね。
 今回発見されたのは、体内時計を調整する役割を持っているBMAL1という細胞内のたんぱく質が、脂肪を蓄積する命令を持っているということで、このBMAL1は、脂肪組織にも多く含まれているんだけど、時間によってその量が変化するそうで、15時にもっとも少なくなり、22時から26時にもっとも多くなるんだそうだ。その差は、なんと20倍にもなるんだそうで、それだけ余分な脂肪の蓄積をしちゃうんだとか。
 もっとも、この時間というのは体内時計で発生するので、不規則な生活で体内時計が狂うと、それに合わせて時間もずれるみたいで、15時だから絶対に大丈夫、ってことではないそうだ。要するに、規則正しい生活を送って、深夜に飲食しないこと、が重要ってことか。って、いままでにさんざん言われてる話だね(笑)。

Posted by “Lupin” on 2005/09/11 23:24:37

2005年 9月 7日(水)

* 7年ぶりのうるう秒    [  サイエンス  ]

2006年元日はいつもより1秒長い1日に、NICTが「うるう秒」の挿入を発表 from INTERNET Watch

 「世界標準時はグリニッジ天文台で天体観測を元に決められている」というのは今日のガセビアだったわけだけど(笑)、実際には現在はフランスのパリに設置された原子時計を使っているわけだよね。この原子時計の精度は、100万年に1秒の誤差という非常に正確なものなんだそうだけど、実は地球の自転・公転とは微妙にずれるんだそうで、その間にずれが生じた場合に「うるう秒」として1秒をくわえて調整するわけだ。
 ま、「うるう秒」に関しては、独立行政法人 情報通信研究機構の公開している「うるう秒に関するQ&A」を参考にしてくだされ。

 で、その「うるう秒」が来年1月1日に「午前8時59分60秒」を挿入することで実施されることが決まったそうだ。前回、「うるう秒」が実施されたのは1999年1月1日なので、実に7年ぶりということになるんだけど、これだけ間隔が開いたのは初めてみたいだね(参考: 「うるう秒実施日一覧」)。
 これまでのもっとも調整が行われなかった期間が長かったのは1985年7月1日〜1988年1月1日の2年半だから、それからみても今回は結構長かったね。ま、これはどうやら地球の自転が少し速くなっているからのようだけど、実際に体験できるほど差があるわけじゃないので、人間にはわかりません(笑)。

Posted by “Lupin” on 2005/09/07 23:43:32

2005年 9月 6日(火)

* 思い込んだモン勝ち    [  サイエンス  ]

注射「痛くない」と思えば痛み軽く…日米共同研究 from Yahoo!ニュース - 読売新聞

 「痛み」の度合いというのは、定量的なものではないので、なかなか他人にそれを伝えにくいものなんだけど、さらにその感じ方は、そのときの思い込みで変わってくるものだ、ということが実験で証明されたらしいね。
 この実験、日本とアメリカの研究者チームが行ったそうで、信号音の間隔と与える痛みの組み合わせを固定して何度か痛みを与えた後、痛みの度合いだけを変化させても事前に記憶した痛みが感じられたんだそうだ。実際には、15秒間隔で48度、30秒間隔で50度の熱の刺激を繰り返して与えた後、15秒のときに50度の熱の刺激を与えたところ、同じ50度なのに、30秒のときの痛みよりも小さく感じたんだとか。
 このときの被験者の脳内の様子を調べると、15秒の時には脳の快感や不快感をつかさどる部位の活動が低下していたんだそうだ。

 まぁ、何でも思い込むってのは重要だ、ってことかね。

Posted by “Lupin” on 2005/09/06 23:20:33