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2017年 4月30日(日)

* 今日のボドゲ@カフェミープル・216回目    [  ボードゲーム  ]

 今日も朝からカラッと晴れていいお天気。気温もやや高めで、10時には20度を超えて、日中の最高気温は27.5度まで上がってたんだね。ただ、湿度が低かったからか気温のわりにさほど「暑い」って感じはなくて、陽射しを歩いていても実に爽やかでいい感じだったねぇ。

 で、そんな春爛漫の日曜日もお昼前にお出かけ。天気も良かったのでブラブラと歩き、いつも通りに神泉苑に寄ってから、そのまま御池通りを東へ。で、久しぶりに烏丸からは姉小路通りを歩いたんだけど、新風館の跡地はいつの間にかコインパーキングになってんだね。あそこはたしか、再開発でホテルの入る商業ビルになるって話だと思ったんだけど、それまでの繋ぎなのかしらん? 2019年開業予定で地下も拡張されるって話だったので、そろそろ工事が始まってもいい頃だと思うんだけどねぇ。


 そんな新風館の跡地を横目に見つつ、そのまま寺町まで歩き、新京極三条のドトールで昼メシを食ってから、いつもの「Cafe MEEPLE」へ。

 大型連休の真ん中ということもあるのか、開店直後のお店はガラガラ。スタッフのイシカワさんの話では、昨日はかなり混雑していたそうなので、今日も時間とともに増えるのかもかも。
 とりあえず、誰か来るまでは一人で「グラビティメイズ」(Gravity Maze)でもやって時間を潰すことに。

「グラビティメイズ」 「グラビティメイズ」

 とりあえずまだ解答の出せていない最難関のExpertモードの48番をやってたんだけど、うん、相変わらず手強い(^^;)。あーでもないこーでもないとやって、なんとかゴールに辿り着くルートは見つけたものの、これ↑はルール違反(横ブロックを浮かせる際には下を2つ以上のブロックで支えないといけない。↑は下に1×1のブロックが1つしかないのでダメ)なのよねぇ。うーん、なんとかして自力で攻略したいけど、難しいわ。


 で、↑で遊んでたら、常連のニールさんがおいでになり、さらにイナさんもいらしたので、ネイトさんと4人で「リカーーーリング」(ReCURRRing)を。

「リカーーーリング」 「リカーーーリング」

 「大貧民」に似たカードゲームで、早く手札をなくした人が勝ちなんだけど、手札を出して場札を更新したら前の場札を手札に引き取らないといけないので、手出しのタイミングが難しくて、なかなか勝ちパターンが読めないのよねぇ、これ。で、ネイトさんも「あんまり得意じゃない」と仰ってたんだけど、プレイしてみたら完全にネイトさんの日(笑)。結局、2戦して2戦ともネイトさんの圧勝。2戦目は序盤はリードしてたんだけど終盤に逆転されちゃったんだよなぁ。いや、でも、これ、ホント勝ち方がわかんないわ。


 続いて、GRGRさんがいらしたので、5人で「トゥーアンリミテッド」(To Unlimited)を。

「トゥーアンリミテッド」 「トゥーアンリミテッド」

 こちらも同じく「大貧民」タイプのカードゲーム。で、これまでのプレイ経験から、カードをすべて出し切ってから、パスしてチップを返すのはぬるすぎるだろ、という話になって、今回は手札がないとパスできない(チップゼロでないと和了れない)ルールに変更してプレイすることに。あと、これまでは所持しているチップの枚数はオープンにしてたんだけど、正しくは隠匿情報なんだそうで、それも適用してプレイ。
 で、みんな、このゲームに慣れてきたこともあって、序盤はガンガンとチップを取って4枚や5枚といった複数枚数を一気に出す戦法がメジャーになり、一度にチップを5枚とか6枚取ることもザラに(笑)。ただ、ルールを変更したことで終盤に赤の大きなカード(21とか)を持っているかどうかがキーになったようで、初期手札でちょっと差がつく(カードは配りきり)感じになったかも。
 そんなわけで「手札がないとパスできない」ルールは今ひとつかな。次は「パスはハードパス(一度パスすると場札がクリアするまで除外される)」にしてみるかな。


 続いて、ニールさん、イナさん、GRGRさんの4人で「ワイナリーの四季」(Viticulture)を。

「ワイナリーの四季」 「ワイナリーの四季」

 GRGRさんが初プレイということで、インストしてプレイ開始。で、パパママの遺産は芳しくなくスタートから苦しい展開。とりあえず安物のぶどう(品質1)を植樹して、早めに収穫から醸造へ持ち込む作戦。序盤に運良く安い費用でワーカーを増やすカードを連続で引いたおかげで手数は確保できたんだけど、ぶどうの苗木の引きが悪く、引くのは低品質のものばかり。まぁ、おかげで「貯水塔」を建てずに植樹できるメリットはあったものの、とくに白ワインの品質がずっと低いままで四苦八苦。
 そして、ニールさんとイナさんがワインを出荷せずに得点を稼ぐ戦法に。とくにイナさんは、収穫したぶどうをそのまま売りさばく「ぶどうジュース工場」作戦も併用されて、序盤からコツコツとポイントを増やされる。一方、こちらは相変わらず白ぶどうが増えず、さらに出荷オーダーカードがことごとく高い白ワインを含むという最悪の展開でポイントを伸ばせず。
 結局、そのままイナさんがカード効果でポイントを伸ばされて、終了条件の20ポイントをクリア。私は最後の出荷で6点を追加してやっと10点という惨敗(^^;)。いやぁ、カードの引きの悪さには参りましたわ。で、初プレイのGRGRさんがゲーム後に「これ、ワーカープレイスメントというよりも、カードプレイゲームだよね」と仰ってましたけど、えぇ、まさにその通りの展開でしたねぇ(^^;)。


 続いて、同じメンバーで「カルバ」(Karuba)を。

「カルバ」 「カルバ」

 こちらはイナさんが初プレイということで、インストしてからのスタート。で、今回もかなりいじわるな初期配置になったんだけど(笑)、それでもなんとかルートを開拓して、初めてすべての遺跡へのルートをつなぐことに成功。で、茶色とオレンジの遺跡を1st踏破、紫を2nd踏破(青は未踏破)ということになり、途中でゴールド×3とダイアモンド×3を拾って終了し、合計ポイントは23点でトップに(^^)。
 ちなみにこのゲーム、4人までが遊べるゲームなんだけど、実際には5人でもプレイが可能なことが判明。コンポーネント類は4人分しかないんだけど、5人目はホワイトボードに手書きで描き入れればOK! 実際、今日はネイトさんがその方法で番外参加して最後まで遊ばれてました(笑)。


 続いて、同じメンバーで「ラミィキューブ」(Rummikub)を。

「ラミィキューブ」

 大好きなこのゲームを遊ぶのはほぼ一月ぶりで、参加メンバーは4人ともベテランさんばかりだったので、久しぶりにオールマイティルールでのプレイに。最初に席順を決めて、席順はニールさん、イナさん、GRGRさん、私という順に。
 1戦目はGRGRさんは和了られたものの、結構各自ともパネルを整理してからだったこともあってポイントは+38。2戦目は私が和了ったんだけど、珍しくニールさんがジョーカーを持ったまま憤死だったので+105と美味しいポイントをゲット。3戦目も連続和了となり+39で、ここで3ベコの私がトップ。
 ラスト4戦目、配牌からジョーカーを2枚引く状況で、1枚目は早々に放出したんだけど、2枚目は温存して終盤に活かす作戦に。ただ、GRGRさんが「30の壁」を超えられずに苦心される展開となったので、安全策で中盤に2枚目のジョーカーを放出したら、その直後にニールさんが和了。結局GRGRは1枚も出せずに轟沈となって-112で、ニールさんが+161の荒稼ぎ。ただ、私が2枚目のジョーカーを放出していたこともあって、最終ポイントはニールさん+64、イナさん-65、GRGRさん-95、私+96でなんとか逃げ切って勝ち。いやぁ、危なかった(^^;)。


 次も同じメンバーで「ダイスシティ」(Dice City)を。

「ダイスシティ」 「ダイスシティ」

 ダイスを使って自分の街を発展させてゆくゲーム。カテゴリとしては拡大再生産系で、ダイスを使った「街コロ」(http://www.g-rounding.com/shop/2012/04/000161.php)もしくは「インペリアル・セトラーズ」(Imperial Settlers)って感じ(イラストも「インペリアル・セトラーズ」っぽかったし)で、ポイントの獲得方法としては「世界の七不思議」(7 Wonders)っぽくもあったかな。
 で、プレイヤーは白/黄/赤/青/黒のダイス5個を振り、その出目に従ってダイスを個人ボードに配置し、まず最初にその出目に記載された行動を行う。行動には資材(木/石/鉄)の獲得、勝利点の獲得、軍事力の行使などがある。ただし、望まない行動だった場合には、そのダイスを破棄することで、他のダイス目を+1/-1することもできる。ダイス目を行使したあとは、獲得した資材で新たな建物を建てたり、勝利点を得たりすることができる。

 ダイス目に左右されるところがかなり面白いうえに、ほとんど他人の環境に干渉することがないので、予定に沿った展開が行えるのはかなり気に入ったかな。まぁ、一応、軍事力を行使して他人の建物の効果を停止したり、資材を奪う行動はるんだけど、たぶんほとんど意味ないんじゃないかなと思ったんで、軍事力の出目が出たときには他のダイスを変更するのに使ってたわ(笑)。
 で、どうやって拡張していくか考えていたら、イナさんがサクサクと建物を増やして終了条件を満たす展開へ。これに一番ワリを食ったのはニールさんで、拡大再生産を意識して資材補充を拡張していたら(資材補充は得点がゼロ)いきなり終わりに。逆に私は運良くポイントを得られる「貿易船」を唯一獲得していたこともあり、さらにイナさんがスタピーだったこともあって終了フラグが立った後に追加のポイントを得られて、最終ポイントで1点差で逆転勝利に(^^)。
 個人的には拡大再生産系は苦手なんだけど、このゲームは行動の決定がダイスの出目に委ねられていることもあってかかなりお気に入り。プレイ可能人数は1~4人。なお、パッケージにはプレイ時間20分と表記されているけど、実際には20分では終わらなくて1時間前後だと思ってたほうがいいかもしれんね。


 ここでニールさんがお帰りになり、代わってヤマウチさんに入っていただいて4人で遊ぶことに。いくつか候補を出して検討した結果、まずは簡単に遊べる「Tout là-haut」(Backyard Builders Treehouse)をピック。

「Tout là-haut」 「Tout là-haut」

 木の上に秘密基地を作ってゆくゲームなんだけど、カードの引きがすべてというゲームで、今回はヤマウチさんが鬼引きされて独壇場に。もっとも、初プレイのGRGRさんにインストする際に、ポイントの説明をし逸っていて、GRGRさんには申し訳ないことに。でも、まぁ、たぶん、次に遊ばれることはないとは思うけどね(笑)。


 続いて、同じメンバーで「ことりファイト」(Birdie Fight)を。

「ことりファイト」 「ことりファイト」

 可愛い小鳥のイラストとは裏腹にガチの殴り合いとなるこのゲーム、もちろんこのメンバーなら容赦のない展開になるわけで、1戦目はトップのGRGRさんが22点、ついでヤマウチさんとイナさんが21点、私が19点という競った展開に。2戦目はさらにシビアな展開になり、ヤマウチさんとイナさんが別々の小鳥を引いたにも関わらず、最終ポイントは同点ということに。私はイナさんと同じ小鳥だったので差が縮まらずに僅差の3位。
 このゲーム、最後まで展開が読めないこともあって、このあたりのメンバーだと本気モードで熱すぎだわ(笑)。


 ということで、ここで20時前になっていたので退散。久しぶりに濃ゆい常連さんたちといろんなゲームをガッツリと遊べて、満足度の高い一日でありました(^^)。

Posted by “Lupin” on 2017/05/01 00:04:16

2017年 4月29日(土)

* 連休初日はテニス三昧    [  日記 | スポーツ  ]

 今日も朝から明るい陽の射す春らしいいいお天気。天気予報だと午後の降水確率が50%になってるんだけど、とりあえず朝のうちは雨の気配もなくて、「雨なんかほんとに降るの?」って感じだったね。

 さて、巷では今日からゴールデンウィークがスタート。今年は5月1日、2日が平日だけど、ここで休みが取れれば9連休となるわけで、今年も大型連休にしている人が多いみたいだね。まぁ、「毎日が日曜日」の私には関係ないんだけども(笑)。

 で、そんな連休の初日は、ここ最近はゴールデンウィークの恒例行事になっている「親睦テニス大会」に参加するために、桂川の「ホワイティ テニスクラブ」へ。
 朝9時からの開始ということで、いつもよりも早く起きて、開始15分前にはスクールへ。今回の参加者は17名(男子10名、女子7名)と例年に比べるとちょっと少なめ(募集人員は男女とも12名だったから)。まぁ、参加している方々は、いつもとさほど変わらない面々なのでとくに緊張することもなく(笑)。

親睦テニス大会

 試合は5ゲーム先取のノーアドバンテージ(40-40でジュースにならずに1本勝負)で、参加者をコーチが適当に振り分けた組み合わせで、1人4試合。最初にウォーミングアップ代わりのターゲットテニスが行われたんだけど、景品として「無料レッスンチケット1回分」をいただきました(^^)。

 ということで、ゲーム開始。第1試合は男子ダブルスで対戦相手はなかなかの強敵。開幕直後の1戦目ということで、お互いなかなかペースが上がらない中、序盤は3-1でリードしたんだけども、ここから挽回され3-4へ。次のゲームは取ってなんとか4-4としのぎ、ラストゲームへと希望を繋いだんだけど、40-40から自分のダブルフォルトで痛い逆転負け。うーん、勝てるチャンスもあっただけに残念。

 続く第二試合はミックスダブルス。ペアの女性は火曜日のレッスンで、対戦相手の女性は金曜日のレッスンで一緒の方なので、ちょっと安心(笑)。ゲームは序盤に0-3とリードされるもそこから盛り返して2-3へ。ただ反撃もここまでで、結局2-4からまたしても私のサービスゲームで、ラストはダブルフォルトで負けるという…。うぅぅぅ、悲しすぎる(T_T)。

 第三試合はミックスダブルス。相手が男子ダブルスで、こちらが男女ミックス。で、まぁ、別に緊張したわけでもないんだけども、なぜかストロークがメロメロで、フォアハンドのイージーミスのオンパレード(^^;)。あっという間に0-4になり、そこからなんとか2-4まで戻すも、結局そのまま押し切られて2-5で敗戦。まさかの全敗の気配が…

 ラストの第四試合はミックスダブルス。ペアの女性は第二試合で対戦相手だった金曜日のレッスンで一緒の方で、レッスンでもペアを組むことが多い気心の知れた相手ということもあり、とてもスムースなゲーム展開に。おかげで強豪相手だったにも関わらず1-5で勝利し、ラストでようやく1勝を上げることに(^^)v。いやぁ、長かった(笑)。

 ということで、大会はここまで。結局、第四試合でペアだった女性が全勝で優勝という結果に。個人的には1勝3敗だったうえに、内容的にもかなりボロボロだったので、反省点の多い試合でありました(^^;)。いやはや、まだまだ課題は山積ってところですなぁ。


 で、予定よりも3時間くらい早く終わったので(笑)、それ以降は夕方までコート開放となり、参加メンバーで適当にゲーム形式で遊んでたんだけど、14時過ぎくらいだったかに急に空が曇ってきて、激しい雨に。さらには遠雷も聞こえてきたりしてビックリでしたわ。雨は小1時間で止んでまた陽射しが戻ったんだけど、この天候を予想するとは最近の天気予報の精度はすごいねぇ。

Posted by “Lupin” on 2017/04/29 22:34:15

2017年 4月26日(水)

* 平日にボドゲ@カフェミープル・215回目    [  ボードゲーム  ]

 天気予報では今日は朝から雨だったんだけど、起きた時点ではまだ降ってなかったんだよね。もっとも、空は厚い雲で覆われていて、いつ降り出してもおかしくない空模様で、10時前くらいに雨が落ち始めちゃったんだけども。その後はさほど激しく降る時間帯はなかったものの、淡々と降り続いてまだこの時間でも降ってたり。気温も低めで、一日、肌寒かったわ。


 さて、そんな雨の水曜日も午後からお出かけ。雨降りだったので、地下鉄で京都市役所前まで行き、そこから寺町を南下して、寺町蛸薬師の「エローラ」で昼メシ。ここに来たのもずいぶん久しぶりだなぁ、と思ってたら、前回は昨年6月だったので1年近くぶりだったのか。
 昼飯を食ったあと、河原町蛸薬師の「イエローサブマリン京都店」に寄って新しいゲームを眺めたりしつつ、結局買ったのはカードスリーブだけという(笑)。買い物を済ませてから、いつもの「Cafe MEEPLE」へ。

 お店には、イエサブでもお会いしたセキさんがいらしていて、そのときに買ってらした「ごきぶりデュエル」(Kakerlaken Duell)をネイトさんとで遊んでらしたのでしばし見学。

 ↑の「ごきぶりデュエル」が終わったので、ネイトさん、イシカワさん、セキさんの4人で「リカーーーリング」(ReCURRRing)を。

「リカーーーリング」 「リカーーーリング」

 「大貧民」に似たカードゲームで、1~9の数字と「R」の描かれたカードを使う。数字のカードはその数字と同じ枚数(1なら1枚、9なら9枚)があり、「R」は最大で12枚。親が最初にカードを1枚出し、次のプレイヤーはそのカードよりも小さい数字を出すか、もしくは何かカードを2枚出すかパスするかで、以後はその繰り返し。なお、カードを出した場合には、その前のカードを手札として引き取る。全員がパスした場合は場のカードが出したプレイヤーのポイントとなる。これを繰り返して、誰かの手札がなくなったら終了で、その時点で獲得したカードの多いプレイヤーが勝者となる。
 カードは配り切りなんだけど、ゲーム中に場のカードを引き取っていくので、手札が結構変化していく。これ、単にカードを出すだけじゃ勝てなくて、どのカードを引き取るかを考えながらプレイしないといけないね。あと、場の枚数+1枚しかカードを出せない(たとえば、場のカードが5×2枚の場合、7×3枚は出せても、7×4枚は出せない)とか、パスはハードパス(一度パスすると、誰かが得点するまでゲームに参加できない)だったりするのもなかなか絶妙だったりして面白かったわ。
 なお、3~5人で遊べるゲームで、人数に寄ってカード枚数を調整するんだけど、4人が一番面白い感じ。あと、プレイ時間(3ラウンド制)は約30分と短めなので、さくっと遊べるのもいいかも。


 続いて、新しくいらした外人のお客さん、ネイトさん、セキさんで、セキさんの持っていらした「ロボラリー」(RoboRally)を。

「ロボラリー」 「ロボラリー」

 ロボットを移動させてゴールを目指すゲームで、オリジナルは1994年にリリースされた比較的古いゲームなんだけど、昨年新版がリリースされたんだそうで、これはその新版のほう。で、ロボットの移動には「1歩前進」「2歩前進」「3歩前進」「1歩後退」「左転回」「右転回」「Uターン」「繰り返し」の9種類があり、各プレイヤーは20枚の移動カードを持っていて手札とする。
 各ラウンドは、買い物フェーズ、プログラムフェーズ、移動フェーズの3つに分かれている。買い物フェーズでは場に出ているオプションカードを購入できる。プログラムフェーズでは、手札から9枚を引き、そこから5枚を行動する順に並べ、残りの4枚は捨て札とする。全員が5ターン分の行動を設定したら、移動フェーズに移り、5枚のプログラムを1から順に同時にオープンし、1手ずつロボットを移動させる。移動が完了すると、フィールドのコンベアやレーザーなどのギミックが動作し、さらに各自のロボットがレーザーを発射し、レーザーの射線上に存在するロボットはダメージを受ける(SPAMカードを自分のデッキに追加する)。これを繰り返し、早くゴールに到達したプレイヤーが勝利となる。

 とりあえず、初プレイの人が3人居たので一番簡単なビギナーズマップでゲーム開始。じゃんけんの結果、私がスタピーだったので、初回の買い物フェーズで有り金すべてを叩いて、オプションカードの「CLUB LEGS」を購入。これは「1歩前進」の場合に、移動後に左右に展開せずに移動し、さらに前方に一歩進める、というかなりチートなカード。続いて、プログラムフェーズでは、その「CLUB LEGS」を最大限活かすよう、最初に2手に「1歩前進」を、3/4手目に「2歩前進」、5手目に「左転回」をセット。
 で、初手は予定通りに動作したものの、後手番のネイトさんに後ろから押され、さらにベルトコンベアで右に2歩流されるというアクシデント発生(^^;)。ところが、2手目の「1歩前進」+「CLUB LEGS」が奇跡的にうまく働いていい具合に前進。さらに2ラウンド目もベルトコンベアに流されるも、こちれもうまく左のエリアに着地でき、さらに左端を最上部へ移動、そして右を向き、そこから3歩進んですでにゴールに到達していたネイトさんを押し出してゴールするという出来過ぎの展開で勝利。いやぁ、偶然って怖いわ(笑)。っていうか「CLUB LEGS」が強すぎ。

 ちなみにビギナーズマップは拡張マップが1枚だけで、チェックポイントなしのゴールだけなんだけど、エキスパートモードでは拡張マップ6枚、チェックポイント6箇所になるとか。さすがに拡張マップ6枚はしんどいと思うけど(笑)、ビギナーズマップだと2ラウンドで終了でデッキのリシャッフルがなく、レーザー照射での罰則も働かなったので、拡張ボード2~3枚くらいのボリュームでゲームするのが良さそうだね。
 なお、プレイ可能人数は2~8人で、プレイ時間は約60分。


 続いて、別卓で遊んでらした女性お二人が「バルバロッサ」(Barbarossa)をやりたいと仰ってるということで、セキさんと私が混じって遊ぶことに。

「バルバロッサ」 「バルバロッサ」

 粘土を使ってオブジェクトを作り、それが何かを当てるゲームなんだけど、このゲームは「ミープル」でも遊ばれているのをほとんど見かけないのよね。私も遊んだのは1年半前の1回だけだったんだけど、なぜか意外とルールなどは覚えていたり(笑)。そんなわけで、簡単にインストしてゲーム開始。
 さて、今回はとくにお題は決めずに各自自由にオブジェクトを制作。私は何するか悩みながら粘土をこねているうちに、なんとなく山高帽ができたので(笑)、それを2つ作って片方を「シャーロック・ホームズ」、もう片方を「エルキュール・ポアロ」にすることに。ちなみに、前者は山高帽+ステッキ+拳銃、後者は山高帽+ヒゲという構成。
 で、お題を決めなかったので、その他の人のオブジェがなかなかわからない。とりあえず、簡単そうに見えたセキさんの片方を質問を絡めて攻めてポイントを取り(「灰皿」)、さらに女性の片方のオブジェの頭文字を頂いて撃破(「モンブラン」)してリード。ただ、それ以外のオブジェが皆目見当つかず(^^;)。一方、私のオブジェクトもやや難解だったようで、「ホームズ」はいい塩梅で回答されたものの、「ポアロ」は正答が1つしか出ずマイナス点となり、結局3位に。
 ちなみに、セキさんが「灰皿」と「なめこ」、女性の片方が「モンブラン」と「京都タワー」、もうお一方が「シーサー」と「ダム」という、なんとも関連性のない造形でありました(笑)。


 女性のお一人がお時間ということでお帰りとなり、3人になったのでいくつか候補を出した中で「ワンス・アポン・ア・タイム」(Once Upon a Time)をやることに。

「ワンス・アポン・ア・タイム」 「ワンス・アポン・ア・タイム」

 イラストの書かれたワードカードを並べて物語を紡いでいくゲーム。プレイヤーは複数枚のワードカード以外に結末カードを持っていて、全員の紡いだストーリーをうまく結末カードに繋げた人が勝ちというゲーム。ワードカードはストーリーが続く限り複数枚出すことも可能。また、カードを使って他人のストーリーに割り込むこともできる。
 基本的にワードカードには物語に登場しそうなシチュエーションが多く、それらで紡ぐのは概ねファンタジー系のストーリーとなり、結末もほとんどはハッピーエンドになるので、女子ウケするゲームかな。まぁ、おっさんもこういうの好きだけどな(笑)。ただし、複数人で物語を紡いでいくので、自分の想定していたのとは違う方向に向かうことも多いかも(^^;)。
 ちなみにプレイ人数は2~6人で、プレイ時間は30分ほどかな。パーティーゲームとしては悪くないんじゃないかな。


 残られた女性が残り30分くらいということだったので、軽く遊べる「ファイナルタッチ」(Final Touch)を。

「ファイナルタッチ」 「ファイナルタッチ」

 ルールはさほど難しくなく、インストも簡単(笑)。まぁ、ある意味「引きゲー」で、今回もカードの引きが悪く(^^;)、1戦目はセキさんがほぼパーフェクトで圧勝、2戦目はやや健闘したものの女性が勝ちという結果に。勝敗はともかく、時間もかからず簡単に遊べるいいゲームだよね(^^)。


 女性がお帰りになり、常連のオテモトさんたちがいらっしゃるまで1時間くらいで遊べるものを、ということで、セキさんが持っていらした「アンドロイド:ネットランナー」(Android: Netrunner)で遊ぶことに。

「アンドロイド:ネットランナー」 「アンドロイド:ネットランナー」

 2人対戦用のゲームで、少し前からネットで話題になっていて一度遊んでみたいと思っていたゲーム。2人のうち、片方が企業サイドを、もう片方がハッカーサイドをプレイし、企業側が所持しているポイントカードを奪い合う攻防戦を行う。なお、オリジナルは「マジック:ザ・ギャザリング」の作者がデザインしたカードゲームなんだけど、それをボードゲーム「Android」の世界に展開して人気を博したんだとか。

 で、今回はハッカーサイドを担当。インストの時点では今ひとつ全容が掴めていなかったんだけど(とくに用語がわかりにくい)、プレイすることで大まかな流れがわかってからは、それなりに展開。ハッカーサイドとしては、なんとかして相手の防御をかいくぐりシステムに侵入してポイントカードを盗み出さないといけないんだけど、ビギナーズラックなのか、山札から一発で計画書カード(唯一ポイントとなるカード)を奪う幸運。さらに、HQ(相手手札)からも1/5の確率を一発で計画書カードを奪い取って序盤に4点を奪取。
 その後、相手に防御を固められ、さらにポイントもキープされて競った展開になったんだけど、最後は強引に相手の防御を突き破って計画書カードを掠め取り勝利。初プレイだったのでカード効果とかもほとんど把握せずだったんだけど、これ、デッキの内容とか把握すればより楽しめそう。うん、評判に違わぬ面白さだったわ。
 まぁ、2人専用ゲームなのでなかなか遊ぶ機会が少なそうだけど、ぜひまた遊んでみたいかも(^^)。なお、プレイ時間はルールがわかっていれば30~45分程度なので、さほど重いっていうわけではないみたい(今日はインスト込みで1時間ちょっと)。


 ということで、今日はここまで。今日もいろんなゲームが遊べて満足でございました(^^)。

Posted by “Lupin” on 2017/04/27 00:19:44