INFOINFO
MAILMAIL

2018年 8月16日(木)

* 木曜のボドゲ@BRESPI・33回目    [  ボードゲーム  ]

 今日も朝から小雨が降ったりやんだりとすっきりしない空模様。お昼すぎには雨は一旦上がって、ほんの一瞬だけど陽の射す時間帯もあったものの、ほぼ雲が空を覆っていて気温は上がらず、日中の最高気温は30.6度止まり。
 夕方にはまた雨になったものの、こちらは小一時間で上がったんだけど、気温はかなり下がっていて北寄りの風が吹くと、少し肌寒さを感じたり。週間予報でもこの先一週間で気温の高いのは日曜日と月曜日だけで、あとはほぼ平年並みになりそう。このまま酷暑が治まってくれるといいねぇ。


 そんなすっきりしない木曜日は自宅で昼メシを食ってから、のんびりとお出かけ。地下鉄で京都市役所前まで行き、まっすぐに河原町三条のボードゲームカフェ「BRESPI」へ。

今日のゲーム

 昨日まではお盆休みで賑わっていた店内も、ようやく落ち着きを取り戻した感じ。それでも3卓ほど埋まっていたので、寂しい感じじゃなかったしね(^^:)。

 で、アンドウさんがいらしていて、もうお一方、何度か見かけたことのある男性のお客さんがいらしていたので混ぜていただくことに。スタッフのななさんにも入っていただいて4人で「エルドラド」(Wettlauf nach El Dorado)を。

「エルドラド」 「エルドラド」

 男性が初プレイということで、ななさんにインストしていただいてスタートしたんだけど、ちょうどこのタイミングでニールさんがいらしたので、ななさんの代わりに入っていただいて4人でプレイ。
 で、3番手スタートだったんだけど、相変わらずうまく回らない(^^;)。1番手のアンドウさんは、序盤は歩を進めるよりも買い物中心で、追加ドローやデッキ圧縮系のカードを買われている。一方、ニールさんは先行逃げ切りを目指してどんどんと先に進まれる展開で、結局、境目の障壁を4つとも取られたんじゃなかったかな。そんななか、私は相変わらずどっちつかずの展開で、なかなかうまく手札が揃わずに前に進めない。そうこうするうちに、追加ドローで手数を増やされたアンドウさんにあっさりと逆転されたり(^^;)。
 終盤もニールさんが独走状態で展開して、余裕のトップで上がり。この時点で、私はまだ2つ前のマップ上にいたという…。その後、初プレイの男性がゴールされ、続いてアンドウさんがゴールされて終了。私はあと3手届かず。このゲーム、勝ったことないだけじゃなくて、ずっと最下位のような気がしないでもない…(T_T)。


 続いて、同じメンバーで「センチュリー: イースタンワンダーズ」(Century: Eastern Wonders)を。

「センチュリー: イースタンワンダーズ」 「センチュリー: イースタンワンダーズ」

 で、一度試してみたいと思っていた「センチュリー: スパイスロード」(Century: Spice Road)のコンポーネントを使用する「大航海時代ルール」でプレイすることに。このルールでは「スパイスロード」から商人カードを追加して、それらを獲得し、それを使用することでスパイスの獲得や変換ができる。また、船の移動にはコストとして歩数分の商人カードを捨てなければならないのも特徴。
 ということで、とりあえずカードがないと進行できないようなので、まずは何枚かを市場から獲得して、それから交易所を建てていくことに。ただ、交易所を使わなくても従来の商人カードで変換できちゃうので、オリジナルルールに比べるとかなり遅め。っていうか、船の移動にカードが必要になるのがかなり面倒くさいのよね。結局、私はわずかに4つしか交易所は建てなかったんだけど、ニールさんは積極的に交易所を建てられて、11個も建ってたんでかなり差がついた感じ。
 一方、得点タイルの獲得は私が先行していて、運もあったんだけど(港にいるときに、そのまま交換できる得点タイルが開いた)そちらではリードする展開になり、結局、私が4つ目の得点タイルを獲得して終了。獲得した得点タイルが10+12+13+14点、交易所ポイントが1+1+1+1点、残りスパイスが2点で合計55点。アンドウさんが得点タイル3枚ながら55点で同点だったんだけど、私が1番手、アンドウさんが3番手ということで安藤さんの勝ち。

 このルールはオリジナルルールの変換効率の悪さは改善できるんだけど、移動コストが高くカードの回収が頻繁に発生するので流れも悪くてストレス度は高め。わざわざ2つのパッケージを出してきてまで遊ぶ必然性は感じないかな(^^;)。


 次も同じメンバーで「ラミィキューブ」(Rummikub)を。

「ラミィキューブ」 「ラミィキューブ」

 抽選の結果、ニールさん、私、アンドウさん、男性という席順でスタート。1ラウンド目はそこそこ早めにイニシャル・メルドを決められたものの、中盤の展開が悪く、終盤にジョーカーを排出してマイナス点を減らすのがやっと。男性の和了に-8点。2ラウンド目は競った争いとなり、なんとか和了るもポイントは+17点と少なめ。
 3ラウンド目はイニシャルメルドに苦労して、大津ルール(改)を適用して参加。ただ、それ以降はいい流れで展開してそのまま和了、ポイントは+41点。最終の4ラウンド目はサクッとイニシャル・メルドを決めるも中だるみ。終盤に追い込むも決めきれず、ニールさんの和了に-12点。トータルは+38点となってなんとかトップ。

 ちなみに、このゲームで遊んだのは先月の日本選手権・京都予選以来だったり。10日後には日本選手権の本戦があるんだけども、こんな状態で大丈夫なのか(^^;)。


 次も同じメンバーで「ボーナンザダイス」(Würfel Bohnanza)を。

「ボーナンザダイス」 「ボーナンザダイス」

 男性が初プレイということでインストしてからスタート。序盤はまずまずの展開で、最初にコインまで到達し、3コインまで上積みして換金。ただ、2枚めで足止めを喰らい男性に逆転される。その後も差がつまらず、男性が12金でリーチの状態でまだ8金では勝負にならず。結局、男性が1金を上乗せされて終了。アンドウさんとニールさんが7金だったので2位だったけど、1枚分(4金)以上も離されての負けは完敗やねぇ(^^;)。


 ここで男性がお帰りになったので、店長とななさんに入っていただいて5人で「フッチカート」(Futschikato)を。このゲームも以前から気になっていたゲームで、今回が初プレイ。

「フッチカート」 「フッチカート」

 で、ななさんにインストしていただいてからプレイ。6枚の手札でスタートし、手番では手札からカードを1枚出すだけ。カードには2~20の数字が描かれていて、場に出したカードよりも大きなカードを出されたら、そのカードを捨てて山札からドローする。出されずに1周したら、そのままカードは流れる。これを繰り返し、一番最初に手札をなくしたプレイヤーが勝ち。なお、他プレイヤーと同じカードを出すことで「相乗り」することもできる。

 大きな数字のカードは枚数が少なく、小さなカードの枚数は多いので、できるだけ大きなカードは手に持ちつつ、うまく他人のカードに相乗りして枚数を増やすのが定石っぽい感じ。途中で最大数で1枚しかない“20”を引いたので、これを温存してたんだけど、ルールを勘違いして残り2枚で“20”を使ってしまい、ラスト1枚でカードをドローさせられる羽目に。いやぁ、てっきり手札を出し切ったら勝ちだと思ってたんだよねぇ…。結局、その一手のせいで上がりを逃し、店長が勝ち。

 おかわりの2戦目は店長が抜けられて4人でプレイとなったので、ニールさんの提案された「同じカードならまとめて出せる」という拡張ルールを採用してプレイ。この拡張ルールのおかげで展開は早めとなり、ニールさんがサクッとリーチ。仕方ないのでなけなしの“20”を使って上がりを阻止するも、次巡のアンドウさんに“13”×2枚を出されて、まさかのドロー。まぁ、この時点で手札はまだ3枚残ってたので大勢には影響なかったんだけどね。結局、2順後にななさんが出された“10”に相乗りでニールさんが“10”を出され、それを誰も阻止できずに上がり。うーん、アンドウさんの“13”×2枚はここに温存しておいてほしかったわ(^^;)。

 プレイ人数は3~8人で、プレイ時間は約20分と軽めだけど、なんとなく“20”を引いた人の勝ちって感じもするんだけども、もうちょっと多人数でプレイすればそれなりに面白いのかもしれんね。


 この時点で19時前。ここで別卓のカップルさんが混ざられたんだけど、私の残り時間も短めだったし、4人の方がゲームの選択肢が増えるだろうと思ってここで撤収することに。久しぶりに「ラミィキューブ」もできたし、それなりに満足でありました。


 ちなみに今日は京都の夏の風物詩「五山の送り火」の日。晩メシを食ってから帰って、今年も自宅のマンションの最上階に上がって、非常階段から見物。

「五山送り火」

 夕方の雨のおかげでずいぶんと涼しくなっていて、のんびりと満喫できましたよ(^^)。

Posted by “Lupin” on 2018/08/16 23:41:27

2018年 8月15日(水)

* 水曜もボドゲ(2)@BRESPI・32回目    [  ボードゲーム  ]

 で、その足で河原町三条のボードゲームカフェ「BRESPI」へ。

今日のゲーム

 お店に着いたらこちらも盛況で、テーブルだけではなく、カウンター4席も埋まっている状態。フリーのお客さんはお一人だけで、テーブル席の一つでうままさんとハヤシさんが「ボーナンザダイス」(Würfel Bohnanza)で遊んでらしたので、そちらに混ぜていただいて見学。

 しばらくして「ボーナンザダイス」が終わって、次は3人で「光合成」(Photosynthesis)でもやりましょうか、と準備をしてたんだけど、カウンター席のお客さんがお友達がいらっしゃるとのことで、場所を代わることに。

 さすがにカウンター席では「光合成」は無理なので断念。代わりにカードゲームの「イカサマージ」(Cheaty Mages!)を。

「イカサマージ」 「イカサマージ」

 有名なカードゲーム「ラブレター」(Love Letter)の作者のカナイセイジさんが2008年に発表された作品だそうで、現在はリニューアルされて「マギアレーナ」という名前で流通しているゲームなんだとか。

 で、モンスター(10種のうちの5種)の出場する闘技会の結果を予想するギャンブル的な内容。各モンスターは1~10のパワーが設定されていて、それが高いモンスターが勝つんだけど、こっそりと魔法を使って各モンスターを強化したり弱体化することで結果を変化させることができる。ただし、各ラウンドごとに「審判」が付いていて、使用する魔法の監視が行われるので、その中でやりくりする必要がある。なお、毎ラウンド1~3体のモンスターに賭けることができるんだけど、1体だけなら掛け金が倍に、3体だと半分になる。
 ということで、1ラウンド目から全力の1体賭けに出て、こっそりと強化カードを忍ばせる。うまい具合にハヤシさんと狙いが被ったことで強化が成功し、倍付けで賞金6金×2をゲット。2ラウンド目ももちろん1体がけ。今度は強化/弱体化が反転するアンデッドに賭けて、弱体化を忍ばせる。今度は店長と狙いが被ってこちらも勝利し、ふたたび倍付けの5金×2をゲット。ちなみに店長は2体賭けだったので5金のみ。
 3ラウンド目は強さ1で賞金10のゴブリンを1本釣り。こっそりと強化カードをに忍ばせつつ、ライバルと目されたサキュバスにも強化カードを重ね、制限超えですべての強化をふっとばすことに成功。結果、ここでも1本釣りで勝ち、10金×2をゲットし、トータルで42金を稼いでダントツ勝利(笑)。
 まぁ、うまく他プレイヤーと狙いが被ったのが最大の勝因かな。なお、プレイ人数は3~6人で、プレイ時間は約30分。


 次も店長、ハヤシさんと3人で「マイン マイン」(mine mine)を。

「マイン マイン」 「マイン マイン」

 宝石の採掘場を舞台に、3人で宝石の奪い合いを行うゲーム。各プレイヤーは、なかまをよぶ/トロッコですすむ(2歩進む)/おしのける(1歩進み他のプレイヤーコマを排除)/おべんとう/ふしぎなパワー(次ターンのアクション2倍)の5種類からアクションを選択するんだけど、他のプレイヤーとアクションがバッティングした場合はアクションを行うことができない。3ラウンドで、いかに他人とバッティングすることなくアクションを行い、より多くの宝石を集められるかの勝負。
 1ラウンド目は様子見。店長が1手目に「ふしぎなパワー」を出されていたので、2手目はあえてバッティング狙いで「トロッコですすむ」を出してビンゴ(笑)。もっとも、おかげで自分も有効な手を打てず、宝石は手にできず。2ラウンド目は初手で蓄積された宝石をゲットし、あとは食料を確保する方向で。で、獲得した宝石に「略奪」効果があり、店長から1つ宝石を奪い、さらにその奪った宝石に「略奪」効果が乗っていたのでもう一ついただくことに。
 3ラウンド目は店長のアクションを阻止することに専念。1手目「ふしぎなパワー」、2手目「トロッコですすむ」、3手目「おべんとう」と完璧に手を読んで封殺に成功。4手目はあえて外す方向で「おしのける」を出して見事に外したんだけど、ここでうっかりハヤシさんとバッティングしてしまってアクションできず。5手目の「なかまをよぶ」は通ったものの有効なアクションとならず。
 で、店長に略奪されて4点を奪われてしまい、その結果、ハヤシさんに1点差負け。うぐぐ、やっぱり最後まで当てに行くべきだったか! 悔しいぃぃぃ(^^;)。なお、プレイ人数は3人固定で、プレイ時間は約30分。


 ここでななさんの手が空いたので入っていただいて、4人で「ニューヨーク・スライス」(Ney York Slice)を。

「ニューヨーク・スライス」 「ニューヨーク・スライス」

 このゲームはお店の開店当初からずっと置いてあって、その頃からずっと遊んでみたいと思っていたゲームの一つ。11等分されたピザを親番のプレイヤーが適当に人数分に切り分け、その部分を順に獲得してゆく。獲得したピザはそのまま食べたり(サラミの乗ったピザのみ)、取り置くことができる。ピザの切れ端には番号が振ってあり、取り置いたピザの番号別にもっとも多くを獲得したプレイヤーがその番号分の得点を得ることができる。また、「本日のスペシャル」というボーナスタイルが付与され、それを一緒に取ることもできる。
 で、初回に10の切れ端を獲得したので、それ以降は10を集中的に狙うことにしたんだけど、同時にアンチョビ3個の切れ端を取ってしまい(アンチョビはマイナス点)、それをリカバーするのに四苦八苦。あと、ピザの数字と枚数が同期している(10のピザは10枚あり、5のピザは5枚ある)ということに気づくのが遅れたのが致命的で、結局、10以外のほとんどのピザは食いまくることに(^^;)。
 そんなわけで獲得できたのは10のピザだけで10点。スペシャルで5点を取り、食ったサラミが13個、残ったアンチョビが3個で10点となってトータル25点。ピザ1種類ではどうしようもなく、最下位かと思ったら店長が上位のピザで負けまくられて得点が伸ばせずで20点で最下位。ちなみに、ななさんが4種類のピザでトップを取った上で13個のサラミを食いまくられて38点のダントツトップ。あぁ、やっぱり食いしん坊が勝つゲームなんだね、これ(笑)。

 なお、↓スコアシートが

「ニューヨーク・スライス」

伝票形式になっていたり、パッケージの箱が本物のピザの箱のようになっているのは見事。もっとも、箱の中の仕切りが中途半端でコンポーネントがきれいに収まらないのが残念。本物同様に丸いピザの形で収まったら完璧だったのにねぇ(笑)。
 ちなみに、プレイ人数は2~6人で、プレイ時間は約30分。


 ここで店長とななさんがお客さんの対応で忙しくなったので、ハヤシさんと2人で「アールライバルズ」(R-Rivals)を。

「アールライバルズ」 「アールライバルズ」

 このゲーム、なぜかめちゃくちゃ弱いんだけど、今回も同様(^^;)。1戦目は1手目で「道化」を出したあと、2手目で「魔術師」にやられる。3手目は「大臣」で勝って2vs2に戻すも、ここで「密偵」を出されて次巡に負け。5手目は魔術してなんとか勝ちを拾い3vs3に持ち込むも、6手目に「姫(1)」と「密偵(2)」しか残ってないのでは勝ち目なく3vs4で負け。
 おかわりの2戦目はさらに悪化し、4連続負けであっさりと敗退…(^^;)。うーん、なんでこんなに勝てないんだろうなぁ(泣)。


 次は、ふたたび店長とななさんに入っていただいて4人で「マスクメン」(maskmen)を。

「マスクメン」 「マスクメン」

 1ラウンド目は店長がトップで私が最下位。2ラウンド目は私がトップでななさんが最下位、3ラウンド目はななさんがトップで店長が最下位となって、3ラウンド終了時点で店長とハヤシさんが2点、ななさんと私が1点と接戦になり、勝負は最終ラウンドの結果次第ということに。
 で、迎えた最終ラウンド、結構いい感じで進んでいたものの、ななさんに先を越されてトップを取られ、私は2位となり、結局、ななさんが3点でトップ、店長と私が2点で2位タイということに。うーん、あと一歩及ばずだったかぁ、残念。


 ここで19時半を回っていたので撤収。今日はいろいろと初プレイのゲームを楽しめたので満足でございました(^^)。

 なお、満席だったグループのお客さんはこの時間にはすべてお帰りになっていて、お店は静かな佇まい。グループでいらっしゃるお客さんは、晩メシ時にはサクッとお帰りになることが多いねぇ(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2018/08/16 01:14:47

* 水曜もボドゲ(1)@カフェミープル・415回目    [  ボードゲーム  ]

 今日は朝からどんよりとした雲の垂れ込める生憎の空模様。いつ雨が落ちてきてもおかしくない感じだったんだけど、ちょうど出かけた時間からポツポツと雨が落ちだして、そのまま小雨に。本当なら、今日は向日市のひまわり畑を見に行こうと思ってたんだけど、雨になっちゃったので断念(T_T)。
 代わりにいつもの天神さんにお詣りしてから実家へ行ったんだけど、ムシムシしていたこともあって気温がさほど高くなかった(30度前後)わりには汗だくになったり(^^;)。


 で、実家で一仕事しつつ昼メシを食って、その後、阪急で河原町まで行き、そのまま真っすぐにいつもの「Cafe MEEPLE」へ。

今日のゲーム

 お盆効果は相変わらずのようで、開店直後のお店はかなりの賑わい。奥のテーブルでは九州からいらしたお客さんとスズキさんたちが「コンコルディア」(Concordia)を始めてらしたんだけど、後からGRGRさんたちがいらっしゃるとのことだったのでそちらへの合流は遠慮することに。

 しばらくしてイナさんがおいでになり、さらに久しぶりにオヤマさんがお友達とお越しになったのでご一緒することに。

 で、オヤマさんがいくつかゲームを持っていらしてたので、その中から「ヘラス」(Hellas)を4人でプレイすることに。

「ヘラス」 「ヘラス」

 古代ギリシャ文明発祥の地「ヘラス」を舞台に、大理石を集め、それらで集落を築き、テリトリー争いを行うゲーム。各ラウンドで3つのワーカーを配置してアクションを行うんだけど、アクションでできることは、集落の設置/集落と広場の設置/宮殿の設置/大理石の獲得/神殿の建築/石碑の設置の6種類で、誰かがアクションを選択すると、全員が同じアクションを行うことができる。
 集落の設置に必要な大理石の獲得のためには採石場の周囲に集落が必要となるんだけど、採石場から獲れる大理石の数は徐々に減って行き、場合によっては採石場が閉鎖されて、新たな採石場が見つかることもある。また、複数の集落と宮殿を連結することで都市化することができ、最終的には各プレイヤーごとの最大の都市に含まれる集落/広場/宮殿の数が得点となる。さらに、都市に隣接する神殿や石碑などからも得点を得ることができ、3ラウンドでもっとも多くの得点を得たプレイヤーの勝利となる。

 とりあえず、序盤は採石場の周囲に集落を建設しないことには材料となる大理石が手に入らないので、最初は全員が初期の採石場の周囲に集落を建築することになり差がないんだけど、採石場が移動することによって収入に差が出てくると徐々に展開が変化してくる。
 で、最初の採石場から伸ばして行き、近くの神殿に繋ぎ、そこに柱を建立。その後、都市化を行い、徐々に勢力拡大を図るも、進路を阻まれて二進も三進もいかなくなることに(^^;)。また、中盤では採石場争いで出遅れたことで大理石の供給が覚束なくなり、勢力を拡大できない苦しい展開に。それでもなんとか神殿の柱の数を増やすことで得点を伸ばす。
 結局、3ラウンドを終了して、イナさんが20点でトップ、私が19点、オヤマさんが16点で、お友達が15点という結果に。勢力拡大に失敗して大理石もあまり集められなかったので、最下位かなと思っていたんだけど、意外と健闘してたわ(笑)。

 なお、オヤマさんがゲーム開始前から「ゲーム終了後の見た目がいい」とおっしゃってたんだけど、

「ヘラス」

 なるほど、↑これは「インスタ映え」するねぇ(笑)。ちなみに、プレイ人数は2~4人で、プレイ時間は約60分。今回はインスト込みで2時間弱掛かってたけどね。


 ↑のゲーム中にGRGRさんがいらしてたんだけど、また今日もお買い物に出ていかれてこの時点では不在。ただこの時点でお店はほぼ満席で、奥の「コンコルディア」もまだ終わってないし、仮に終わっても場所がないので合流も不可能。GRGRさんが戻ってきても入れるスペースがないので、とりあえず私が撤収することに。まぁ、お盆進行だし仕方ないかな(^^;)。

Posted by “Lupin” on 2018/08/16 01:13:16

2018年 8月14日(火)

* 火曜のボドゲ@BRESPI・31回目    [  ボードゲーム  ]

 相変わらず朝から強い陽が射す真夏の空模様。朝方の最低気温は26.1度で、8時過ぎには30度を超え、お昼前には35度を超えて今日も「酷暑日」に。ただ、お昼過ぎに遠雷が響き、厚い雲が覆ったこともあって、雨にはならなかったものの気温はそれ以上は上がらず。夜にはそこそこ風も吹いていて、意外と過ごしやすい感じだったかも。


 で、毎週火曜日はテニススクールの日なんだけど、今週はお盆なのでレッスンもお休み。そんなわけで、今日もお昼すぎにぶらっとお出かけ。地下鉄で京都市役所前まで行き、河原町三条の丸亀製麺で昼メシを食ってから、河原町三条のボードゲームカフェ「BRESPI」へ。

今日のゲーム

 お店に着いたらすでにグループのお客さんが3組ほどいらしていて、今日も盛況。

 で、スタッフのななさんが「トピアリー」(topiary)のルールブックを読んでらしたので教えていただくことに。

「トピアリー」 「トピアリー」

 「トピアリー」ってのは聞き慣れない言葉だけど、樹木などを刈り込んで立体的な形にした造形物のことだそうで、このゲームでは8種類の「トピアリー」を並べた庭園を作って、その景観で得点を競う。庭園は5×5のサイズになっていて、25枚のトピアリータイルで構成される。
 プレイヤーはまず自分のミープルを庭園の隅に配置し、その視線上(縦横斜めのいずれか)のどこかのトピアリータイルを取り、手札を含めた4枚のトピアリータイルのうちのいずれかをその場所に配置できる。トピアリータイルには1~5の数字が振られていて、数字が大きさがトピアリーの大きさを示している。
 これを規定のミープル分(3人の場合は6回)繰り返して庭園を作成する。その後、各ミープルの視線上に見えているトピアリーの点数を算出するんだけど、同じサイズ以上のトピアリーが前にある場合にはそのトピアリーは見えないことになる。また、同じ種類のトピアリーが見えるとボーナスポイントを得ることができる。

 で、店長と3人でプレイ。初期5×5の中央が「白鳥の5」だったので、まずは斜めにミープルを配置して角に「恐竜の3」のトピアリーを配置し、2巡目にその斜め前に「丸の4」のトピアリーを配置する。これで斜めのミープルからは3+4+5のトピアリーが見えることになり合計12点に。これを繰り返して行ったんだけど、残念ながら同じ種類のトピアリーを並べることができず、ボーナス点は少なめ。一方、店長さんは端の列で「恐竜3」「クジラ4」「クジラ5」と並べられて、3+4+5+2(ボーナス)の14点を獲得されるなど、うまく同種のトピアリーを並べられる。結局、店長が67点でトップ、ななさんが61点、私が53点ということに。

 他人の視線を邪魔しつつ、自分の視線上に得点をうまく配置するのかがキモで、ルールは簡単だけどなかなか考える部分もあって面白かったわ(^^)。ちなみに、プレイ人数は2~4人で、プレイ時間は約30分。


 ここで初来店の女性お二人と常連のアンドウさんと男性がいらして5人に。女性陣はボドゲ初心者とのことだったので、まずは「ウミガメの島」(Mahé)を。

「ウミガメの島」 「ウミガメの島」

 簡単にインストしてからプレイ。序盤数回は「21」狙いでバーストしたので、その後はおとなしく周回に参加。序盤は比較的乗られることが多く、なかなか得点カードを取れなかったんだけど、中盤になってようやくうまく回り始め、21ピッタリは1度もなかったものの、他人の背中に乗ってカードを取ったりして、比較的高得点のカードを獲得。ラストもいい周りで7点をゲットして終了。
 結局、カード4枚で4+4+5+6点とラストの7点を加えて、26点でダントツのトップということに(^^)。


 次もここ最近、初心者の方への定番となっている「ぴっぐテン」(Pig 10)を。

「ぴっぐテン」 「ぴっぐテン」

 アンドウさんも初プレイということだったのでインストしてからプレイ。で、序盤から女性の片方の方が圧倒的な強さを見せられて、どんどんカードが集まる展開。一方、私は序盤に2度「ぴっぐテン」を達成したものの、それ以降はまったく揃わず。結局、そのまま女性が圧勝。私は序盤に取った4点だけで最下位に(^^;)。


 次も同じメンバーで「ハゲタカの餌食」(Hol's der Geier)を。

「ハゲタカの餌食」 「ハゲタカの餌食」

 こちらもインストしてからプレイしたんだけど、1ラウンド目の得点カードが「7」。まぁ、ここは取れなくてもいいか、と「1」を出したんだけど、なんと私以外が全員「14」でバッティング(↑右の写真)して、私が「7」を取るという美味しいことに(^^)。さらに中盤に出た「10」点を「13」で取り(2人が「15」でバッティング)、終盤の「8」点も私一人が温存していた「15」で取るという展開で、結局、その3枚のカードしか取っていないんだけどトータル25点で圧勝(笑)。うん、やっぱり初回の攻防がすべてだったね。


 ここでタキさんとお連れの女性がいらしたんだけど、この時点ですでにお店は満席で空いているのはカウンター席2席だけという状況。ここでテーブル席に座ってらした2人組の方がカウンターに移動してくださったので、なんとか座席を確保。いやぁ、お盆休みの効果はすごいね。


 で、7人になったので、多人数でも遊べる「コヨーテ」(Coyote)を。

「コヨーテ」 「コヨーテ」

 こちらもインストしてからのスタートだったんだけど、なんとアンドウさんが初プレイとのことでちょっとビックリ。で、序盤、連続で男性がコヨーテ宣言を失敗されて、一気に身代わり人形を失われるピンチになったんだけど、その後は粘られて、全員が1回ずつ失敗する展開に。さらに2人が失敗して、身代わり人形を失われたんだけど、結局、最初に身代わり人形を失われた男性がドボンで終了。


 次も同じメンバーで「ノイ」(Neu)を。

「ノイ」 「ノイ」

 こちらもインストしてからのプレイ。今回は序盤から赤札が順調に出てくる比較的ノーマルな展開だったんだけど、なぜか私以外の男性陣がミスを重ねられるという展開となり、3人がミス2でリーチ状態。その後、お三方とも粘られて、女性3人にも土がついたものの、結局、最後は男性がミスられて終了。ちなみに、私は今回もノーミスで逃げ切り(笑)。


 ここで初来店の女性お二人がお帰りに。一応、初心者の方でも楽しめる定番のゲームをお出ししたんだけど、それなりに楽しんでくださっていたようなので一安心。


 で、残った5人で「ボーナンザダイス」(Würfel Bohnanza)を。

「ボーナンザダイス」 「ボーナンザダイス」

 私以外は皆さん初プレイだったのでインストしてから、私がスタプレでスタート。序盤からいい目が揃って1枚目で4金をゲットし、2枚めも比較的簡単に3金まで揃ってリードする展開。ただ、中盤で停滞して追いつかれる。その後、3枚目で3金をゲットして10金に伸ばし、4枚目も2金まで到達するもあと1段が揃わず。そうこうするうちに、アンドウさんが12金をゲットされて、残り1金同士の勝負となったんだけど、最後はアンドウさんが自力で1金を得られて終了。
 他人のプレイ中も自分の畑を成長させることができてダウンタイムが少ないこともあって、皆さんからも面白いと好評でしたわ(^^)。


 このあと、学生時代の友人と呑みに行く約束があったので、今日は早めに撤収。お盆休みでお客さんも多く、お店が盛況なのはいいことなんだけども、初心者の方がいらっしゃるとどうしても同じゲームばかり出さざるを得なくなるのが辛いところ。まぁ、やるたびに違う展開になるので飽きることはないんだけどね。

Posted by “Lupin” on 2018/08/15 01:12:49